eurokoさんのクチコミ(2ページ)全130件

奥入瀬でのアクティビティが充実。毎回新しいツアーができています。

食事はばいバイキングで、美味しし食事を好きなだけ食べることができます。

空港からのバスでも西面一番街でおり、バス停の先を右に曲がり一直線なのでとてもわかりやすいと所に位置しています。

西面駅にも数分で行ける距離です。

ホテルのビルの１階にはカフェも入っていました。

普通の部屋ですとバスタブはなくシャワーのみとなります。
ウオシュレットはついていました。

ロッテシティホテルに宿泊したとき同様、ロッテ系のホテルはどこも対応が良く利用しています。今回も良かったです。
ホテルのホームページから予約しましたが、バスタブをリクエストするとすぐにメールでスーペリアルームへのアップグレードを提案してもらいました。

江南地区の宣陵駅から数分の距離で大通り沿いにあります。
ビルにはセブンイレブンやSNOWFOXもあり、駅から行く途中には他のコンビニやスターバックスリザーブもありました。

フロントには日本語にも対応した自動チェックイン機が並び、チェックイン時間の前でしたが部屋に入れました。
部屋は新しいだけあってUSBもあり、コンセントは日本のコンセントがそのまま入るプラグもついていました。

ホテル内も部屋の中もデザインセンスも良かったです。
足湯やジムやフリースペースやバーもありました。
朝食のバイキングも、それなりの豊富でした。

エグゼクティブラウンジであるClub Signatureが使えるSo Clubのプランで予約しました。
レイトチェックアウトができ、朝食がついているので決めましたが、「アーリーチェックイン」「滞在中ラウンジでの食事・ドリンクフリー」「レイトチェックアウト後もラウンジ利用可能」「2着までのランドリーサービス」など至れり尽くせりでした。
Club Signatureのスタッフの皆さんもフレンドリーでとてもよかったです。
部屋は広く、ルンピニ公園も見える部屋でした。
部屋は少し立てつけが悪いところもありました。（閉まりにくいドア・扉など）

グランドサークルに行く前後で宿泊しました。
前泊はブルーバードタワーのTERRACE ONE BEDROOM FOUNTAIN VIEW
後泊はチェルシータワーのTERRACE STUDIO TWO QUEEN BEDS FOUNTAIN VIEW
になりました。
後泊は安い部屋を予約したのですがアップグレードされた結果です。
事前にメールで高層階を希望する旨メールはしておきました。
メールのレスポンスはとても良く、荷物を数日預かってくれるのかという質問にもすぐに返信が来ました。

ブルーバードタワーは値段が高いだけあり部屋が広く、バスタブからベラッジオの噴水がみえるという最高の景色でした。
ただフロントからはカジノ経由で少し遠く、高さもあまり高くない部屋でした。
チェルシータワーはアップグレードされた結果で、前泊の2/3くらいの広さでしたが、それでも広さは充分。
高さはブルーバードタワーより高かったので、景色はこちらの方が良かったです。
チェルシータワーはフロントの目の前なので移動は楽でした。

ネバダ観光のツアーに参加する場合は、待ち合わせが横のベラッジオなので、朝早く歩いていくのも楽でした。
UBERやLyft乗り場はタクシー乗り場の奥にあります。

開業後一ヶ月で宿泊しました。
2nd Aveとパイクストリートの角にあり、パイク・プレイス・マーケットは目と鼻の先。ダウンタウン中心部もすぐと立地も良い。

ホテルの屋上にあるテラスからはエリオット湾方向の眺めが良かったです。

部屋はバスタブがなく、シャワーは固定でしたが、この旅行で泊まったアメリカのホテルは全てシャワー固定だったので、アメリカではそうなのかもしれません。

ナイトガウンがパーカー風で着心地が良かったです。

朝はロビーでコーヒー・紅茶のサービスがありました。

併設のレストランBen Parisは人気があるのか、昼から賑やかです。

海に面し部屋からビーチや夕陽を見ることができました。
部屋にはロフトもありました。
朝食のバイギングには南国のフルーツがたくさん置いてあり楽しめました。
夜は演奏もあるので、ホテル内でも楽しみ事ができます。
露天風呂があるのも良かったです。

何度か日帰り入浴では利用した蔦温泉に宿泊することができました。
日帰り入浴の際、渋い館内とごみ一つ落ちていない館内、温泉をみていつかは泊まりたいと思っており、念願がかないました。
折角なので、大正７年に建築された本館に宿泊。
下から湧き出る温泉にも何度も入りました。
客室、館内、食事、温泉とも満足できました。宿泊していて気持ちの良い旅館です。

周辺には蔦の森があり苔・キノコ散策にもうってつけです。

車でないと行くのが厳しいですが、道の駅のような施設に併設されたホテルです。
夜はとても静かで落ち着きます。
建物は木が多く使われており、きれいでとてお落ち着きます。
温泉は露天風呂に加え、部屋にもあるので便利です。
露天もある大浴場は、日帰り入浴の方が21:00までで、宿泊客が22:00までと1時間しか差がありませんでした。

食事は夜も朝も地元の食材が多く使われており美味しかったです。焼酎の値段も安かったです。
横に産直市場があるので、フルーツを買って部屋で食べることが出来良かったです。

部屋からは目の前に海が見える抜群の立地。
温泉はトロトロとのことで楽しみにして行ったが、噂通り入った瞬間にトロトロ感がわかる素晴らしい温泉で何度も行きました。
スタッフの皆さんもフレンドリーでした。
3日間泊まりましたが、夕食は3日間とも違いました。地元の食材も多く使われており美味しかったです。
地元の焼酎も色々とあり、毎日違う味を楽しめました。

白谷雲水峡に行くときは昼のお弁当、縄文杉に行くときは朝と昼のお弁当を頼みました。登山届もホテルで預かってくれました。

車内は足湯や日本酒や名産品も多くそろえた売店もあり楽しく旅ができます。
足湯は混むので出発前に売店でチケットを買うことをお勧めします。

座席はお座敷と元グリーン車の座席がありますが、せっかくなのでお座敷がお勧めです。見た目より広くゆったりと座れました。

また車内放送が山形弁なのがほっこりします。

直前に空室が出たので予約しました。
往路は路線バスでいきました。銀山温泉バス停から送迎もしていただけ、雪で足元の悪い中非常に助かりました。
宿では防寒着や長靴も貸してくれたので銀山温泉散策も暖かくできました。
夜の銀山温泉への送迎サービスや駅への送迎も便利で、宿泊客のかなりの方が利用していたと思います。

宿の名物の蕎麦を含め、料理も美味しく、露天も温泉もとても良かったです。

開業から30年以上が経過したＴＧＶ。
ＴＧＶはＬＧＶと呼ばれる高速線と在来線のどちらも走行できるので、日本とは違い様々な目的地にアクセスしている。
一般道とＩＣで結ばれる高速道路、高速道路間のＪＣＴのような構造になっている。
このため、在来線区間では比較的ゆっくり(160km/h程度)走っているが高速線に入れば270km/h以上で概ね走行をする。
日本の新幹線と違い駅が殆どないのも特徴でフランスらしい広大な景色の中を走る区間が多い。

30年前から動いている初代のＴＧＶから最新のEuroduplexまでが活躍中。

ＴＧＶを見極めるには先頭車両に書いてあるＮｏ．が頼り。
先頭車両は、旧型と新型の２タイプ。
乗車する客車は１階建（平屋）と２階建の２タイプがあり、この組み合わせで様々なタイプが存在している。

■Paris Gare de Lyon（パリ・リヨン駅）発着
1981年に開業した最も古い高速線であるLGV Sud Est(南東線)に入るＴＧＶが発着。
270km/hで運転を開始したが、その後300km/h運転にスピードアップした。
高速線は南仏方面へ向かい南東線からLGV Rhone-Alpes(ローヌ・アルプ線) ・
LGV Mediterranee(地中海線）と711kmに渡り結ばれ、マルセイユまで到達した。
また、ディジョンから東へ向かうLGV Rhin-Rhone(ライン・ローヌ線)も
最高速度320km/hに対応して2011年に開業しスイス方面のTGVが大幅に時間短縮された。
2013年4月末からはスペイン・バルセロナへTGVが乗り入れている。

パリ・リヨン駅からはフランス南部・アルプス・イタリア・スイス・スペイン方面を結んでいる。
フランス国内便はかなりの割合で２階建車両となっている。
スイス方面はTGV Lyriaの名前で運転している。スイス・ジュネーブ行のみフランス国鉄の線路内で行けるため、TGV Lyriaの車両以外にTGV SEやTGV-Duplexなど様々な車種で運転されている。
スイスやイタリア便では在来線区間も多い。　
パリ～バルセロナ行TGVはEuroduplexを使用。

・１階建
　・TGV-SE Sud-Est(0・100番台のナンバー）
　・TGV-Reseau(4501～4506のイタリア電源に対応した車両）
　　イタリア　トリノ・ミラノ向けのTGVに使用
　・TGV-POS(4400番台のナンバーのスイス電源に対応した車両）
　　スイス向けのTGV Lyriaに使用

・２階建
　・TGV-Duplex(200番台のナンバー）TGV-Dasye(700番台のナンバー）
　・TGV-Reseau Duplex(600番台のナンバー）
　・TGV-Euroduplex (TGV 2N2)
　　 (4700番台：スイス・ドイツ電源に対応 、801-810：スペイン電源に対応した車両、811-:国内・ルクセンブルグ用）
　　チューリッヒ方面やバルセロナ方面を中心に使用。
　　　　
■Paris Montparnasse（パリ・モンパルナス駅）発着
日本人観光客が良く乗車するモン・サン・ミッシェル方面やボルドー方面へ向かう南西部方面のLGV Atlantique（大西洋線）のターミナル駅。
1989年開業で、世界初の300km/h運転をした路線。開業時からTGV-Atlantique中心に運行している。
2017年7月からは高速線が延伸しぼるボルドーやモンサンミッシェルへ行く際に利用するレンヌまでの所要時間が大幅短縮した。これに合わせ、各ホームの自動改札が稼働。。

・１階建
　・TGV-Atlantique(300,400番台のナンバー）
・２階建
　・TGV-Duplex(200番台のナンバー）
・TGV-euroduplex(800番台のナンバー)
・TGV-euroduplex L'Oceane(850番台以降)
320km/h運転が可能で、パリ・ボルドーノンストップ便に集中運用。
一等車の座席が回転できる初めてのTGV。

■Paris Gare du Nord（パリ北駅）発着
Lille(リール)などフランス北部を結ぶLGV Nord(北線）のターミナル。
拠点となるリールまで１時間と比較的距離が短い路線。乗車時間が短いので、Bar車両が営業していない列車が多い。
1993年に高速線が開業し300km/h運転を開始した。
北駅からはロンドンへのEUROSTARやベルギー・オランダ・ドイツ（ケルン）へのThalysも運転されており、他のターミナルよりはカラフル。
2007年まではTGV-Reseauで運行していたが、東ヨーロッパ線の開業で転属した為、代わりに南東線から転属してきたTGV SEが運行されるようになった。
TGVとしてフランス国内線用に改造されたEUROSTAR(TGV-TMST)の車両(20両×3"Three Capitals"3200番台）と16両×4の"North of London"3300番台)も運転されていたが、2014年9月から12月にかけて、TGV-Duplexに置き換えられてしまった。
ベルギー方面のthalysやizyはホームでセキュリティチェックを行う。

・１階建
　・TGV-SE Sud-Est(0・100番台のナンバー）
　・TGV-Reseau(4500番台のナンバー）
　　ベルギー向けの一部のThalysに使用。
　・TGV-Duplex

■Paris Gare de l'Est（パリ東駅）発着
シャンパーニュ地方・アルザス地方・ドイツ・ルクセンブルグを結ぶ、
LGV Est europeenne(東ヨーロッパ線）のターミナル。
2007年に高速線が開業。世界初の320km/h運転をした路線。
開業以来TGV-ReseauとTGV-POSで運行していたが、スイス向けTGVが2011年から
Gare de Lyonからの南東線経由となった。2012年からはドイツ向けも
TGV-POSの代わりにEuroduplexで運行されるようになった。

・１階建
　・TGV-Reseau(500番台のナンバー）

・２階建
　・TGV-Euroduplex(TGV 2N2)(4700番台のナンバー）
　　ドイツへ直通するTGVに使用。

■CDG（シャルルドゴール空港）
■Marne-la-Vallee-Chessy（ディズニーランド・パリの駅）
フランスの高速線(LGV)間を結ぶ、外環線的な位置づけのLGV Interconnexion Est上にある２駅。
この路線を使い、各路線間を直通するTGVが走っており、南東線用の２階建てのDuplexが北線へ入ったりする。
2013年から運転を開始するLow Cost TGVのOuigoはパリ市内でなくMarne-la-Vallee-ChessyやMassy TGVから発着をする。　　　　
　　

■車両
銀・青色のＴＧＶが主流だが、順次白・赤・グレー基調のCarmillonと言われる
塗装に変更が始まっており、Lyriaもこの塗装に近い塗装に順次変更されている。


・TGV-SE Sud-Est(0・100番台のナンバー）
30年前から走っている初代TGV。オレンジ色から銀青色の塗装にかわり、
2011年からは順次Carmillonと呼ばれる白と赤とグレー基調の色に変更中。Carmillon塗装に合わせ車内も改装されている。
最高速度も当初は270km/hだったが、300km/hまで出せるように改造された。
TGV-AtlantiqueやReseauと同じ形をしているが、先頭車の上にあるライトの部分が運転席の窓の部分から１段後方にずれている。
スイス行TGVであるTGV-Lyria用にハートマークをつけた専用車は、このTGV-SEだったが2012年にTGV-POSに置き換わってしまった。

・TGV-A Atlantique(300,400番台）
他のTGVが10両編成の中、Atlantiqueだけが一番長い12両編成。2編成連結して運転されると24両になる。
観光客が多い路線のため、向い合せの２人や４人座席が多く設置されている。
チケットにCLUB DuoやCLUB Quatreと書いてある場合はこの向かい合わせ座席になる。
車内は2005年以降順次Christian Lacroix（クリスチャン・ラクロワ）デザインに変更された。
1990年に515.3km/hの世界記録を樹立している。(325編成）
TGV-SEと同じ形をしているが、先頭車の上にあるライトの部分が運転席の窓の部分と一体になっている。

・TGV-R Reseau(500番台・4500番台のナンバー）・・・4500番台国際線対応
4500番台の車両はイタリア・ベルギーなどの電源に対応しており乗入が可能。
4501-4506はイタリア対応。
4510-4529,4551(元Thalys4531)はベルギー対応。
当初、北線用で最高速度300km/hだったが、東ヨーロッパ線の開業での転属にあわせ320km/h対応になった。
イタリア方面のTGVは2011年まではTGV Artesiaの名前で運転されていた。
車内は2005年以降順次Christian Lacroix（クリスチャン・ラクロワ）デザインに変更された。
TGV-SEと同じ形をしているが、先頭車の上にあるライトの部分が運転席の窓の部分と一体になっている。Thalysも実はこの車両。

・TGV-Duplex(200番台のナンバー）TGV-Dasye(700番台のナンバー）
２階建のＴＧＶ。2001年にフランス南部のマルセイユ付近まで高速線が延伸したのに合わせ、一気に本数が増えた。南東線においてはこの車両が300km/h運転のさきがけになった。
２階と２階が通路になりつながっているのが特徴。（車内に入り２階に上がると車両間の行き来が出来る構造）
DuplexとDasyeでは車内の座席の色が異なる。
Duplexは1995年から製造開始。Dasyeは2008年から製造開始。Low Cost TGVのOuigoはDasyeタイプ。

・TGV-RD Reseau Duplex(600番台のナンバー）・・一部国際線対応２階建てのＴＧＶだが、先頭車両が古いタイプ。TGV-Reseauの先頭車に新しい2階建ての車両を組みあわて登場した。
先頭車は古いが乗ってしまえば古くはない。ReseauとDuplexが組み合わさったので、RDと呼ばれる。DuplexやDasyeと一緒に運転されている。

・TGV-POS(4400番台のナンバー）・・・国際線対応
2007年のLGV-Est Europeenne（東ヨーロッパ線）開業に合わせ登場し、Paris Est(パリ東駅）からのＴＧＶとして使われていた。
先頭車両は2階建て車両と同じタイプの外観だが、客車は１階建て。
2006年～2007年製造と新しく320km/h運転も当初から可能。
車内はChristian Lacroix（クリスチャン・ラクロワ）デザイン。
世界最高記録の574.8km/hの速度を達成したのもこの車両。(4402編成）
スイスやドイツの電源に対応しているため国際列車中心に使われている。
2011年にLGV Rhin-Rhone(ディジョンから東へ向かう高速線)が開業しスイス方面は南東線経由が早くなったため、Paris Gare de Lyon発着便に充当されるようになった。
ドイツ方面へのTGVに使われていたが、2012年からはEuroduplexを使用するようになったため、現在は、スイスへのTGV-Lyriaにのみ使われている。
DijonからのLGV Rhin-Rhoneでは320km/h運転を行う。
日本人も多く乗車しているパリ～ジュネーブのＴＧＶはジュネーブまでフランス国鉄の線路で行けるためスイス用の電源が必要なく、国際線対応のTGV-POSも入るが、国内線対応のTGV-SEや2階建てのTGVも入る。
一部のパリ～ジュネーブのTGVのLyriaの車両が入るのは、ジュネーブ～南仏のTGVにその車両を使うための送り込み用。

・TGV-Euroduplex (TGV 2N2) (4700番台 800番台）・・国際線対応
2011年以降に作られている新しい２階建て車両。外見はDuplexやDasyeとほぼ同じ。
TGV-POSの2階建て版のような位置づけ。車両によりスイス・ドイツ・スペインの電源に対応。
車内には新しく液晶モニタが設置され、速度や停車駅案内を表示。
当初から320km/h運転が可能。2014年から乗り入れたバルセロナ行への使用もされている。320km/hがウリなので、南東線につながる高速線で、その速度が認許されているLGV Rhin-Rhoneにも一部使用されている。（Zurich行など）
2012年にドイツへのTGVはすべてEuroduplexになった。

・TGV-Euroduplex L'Oceane. 850番台以降
2017年7月のボルドーへの高速線開業にあわせ投入された車両。
TGVでは初めて一等車の座席が回転する。
320km/h運転が可能でパリ・ボルドー間を最短2時間4分で結ぶ。
パリボルドー間ノンストップ便を中心に運転されている。

日本で夜行列車を楽しめる数少ない列車です。
人気があるので、早めに予約をした方が良いです。初日に取りに行きましたが、シングルが7席しか残っていませんで、目当てのツインはとれませんでした。

シングルの室内には、コンセント・コップ・パジャマ・サンダル・目覚まし時計・暖房調整・照明調整・NHKFMなどがついていました。

車窓から見える風景はホテルとは違い、列車に乗ってることを実感できます。

暖房装置が足元側の下にあるので、なかなか調整が難しかったです。

走行中の音は結構気になりました。

2017年4月より場所が変わり「香川県小豆郡小豆島町蒲生甲61-4」になり、「らしく園」としてリニューアルオープンしました。
R436の池田港の近くになります。

綺麗な店内には食品・化粧品・体験コーナーもありオリーブに関してかなり充実していました。2階にはレストラン、1階にはカフェがあり、レストランは15人待ちでしたが1時間以内には入れたので回転が良いのかもしれません。
オリーブを使った料理はお勧めです。

外にはオリーブの木が植えてあり、見学することができました。

海に面した部屋からはエンジェルロードも眺めることが出来ました。
エンジェルロードにはホテルの出口からビーチ経由ですぐにいくことができます。
洋室の部屋には畳の部分もありくつろぐことができます。
温泉の一つは海に面した開放感あるお風呂でした。

朝は佃煮バイキングがお勧めです。

花巻温泉郷にある鉛温泉。
地・温泉の一つ。地・温泉はどこに行っても温泉も施設もきれいで、料理も美味しくお勧めです。
鉛温泉「藤三旅館」も４つの温泉があり趣の違う温泉を楽しめます。

白猿の湯はたったまま入る、レトロな感じのお風呂で、じわじわと体が温まります。
屋根も高く開放感もあります。

普通の座ったままなら桂の湯がお勧め。半露天風呂の下に熱い小さい露天風呂があり、川も近く良い雰囲気です。

料理も岩手和牛や花巻の白金豚など美味しい食事が楽しめました。
朝食は、はなまき朝ごはんプロジェクトでの地元の食材が楽しめます。

2015年11月から投入されたユーロスターの新車e320。
2017年5月時点では殆どのパリ線がe320になりました。
先頭車両が長かったなどの問題があり、色々と時間はかかりましたが、、ブリュッセル線も2017年5月から順次投入の予定です。

e320はドイツシーメンス製のVelaroという車両でパリ～ドイツを結ぶICEと同じ車両です。

車内の椅子はハイバックになり座り心地は良くなりましたが、椅子が大きいので着席すると前の座席しか目に入らない感じでした。

ユーロスターは先頭車両に4000番台の番号が書いてありますがロンドン側の末尾が偶数、パリ側の末尾が奇数なら正しい向きですが、逆なら逆向きになりますので進行方向で予約した座席も逆になってしまいます。
結構逆向きで走ってる列車も多いです。

パリからディズニーランドパリへの行き方。
地図では赤色の路線　RER-A線で向かいます。
ユーロディズニーはRER-A線の終点なので、Marne-la-Vallee - Chessy(ディズニーランド)行きにのれば間違えることはありませんが、A線は途中で分岐するため他にも行先があるので、行先だけは注意しなくてはいけません。
パリ・リヨン駅の案内表示にはMarne-la-Vallee Chessy行きはミッキーマークが表示されていました。

パリリヨン駅からは35-38分の距離で、二階建ての電車です。
パリリヨン駅はRER-A線だけのホームですので、逆方面に乗らないよう気をつけなくては行けません。
D線とは階段を登っての乗り換えになります。

シャトレ・レアル駅はA線とB線が横のホームです。ディズニー方面のホームの横はB線のノートルダム・オルリー方面の列車が出ます。
ディズニーから乗ってきた場合、横のホームは北駅やCDGに行くB線の列車がでます。
D線は階段を登っての乗り換えになります。

2015年9月からパリの交通系ICカードのNavigo Semaineのエリア内となりました。１週間乗り放題のカードですので、パリ市内の散策も含めて考えるとお得です。

TGVも止まるMarne-la-Vallee Chessy駅を降りると目の前がディズニーランドパリの入口です。

シャルル・ド・ゴール空港からならばTGVで9分ですので、こちらが便利です。

Johnson's ExcelbusのStratford upon Avon～ブロードウェイ～ブロードウェイタワー～Moreton in marsh間を走っている路線バスがあります。
Broadway Tower Country Parkのバス停から歩いて15分強で到着します。
停留場の自動放送があるわけではないのでバスのドライバーさんにブロードウェイタワーへ行きたいと言うのが一番だと思います。

タワーの付近にはカフェもあるので食事をすることもできます。
タワーの横からフットパスが出来るようになっており、ずっと下り坂でブロードウェイまで行くことができます。
羊が至る所におり、のんびりとトレッキングすることができます。