enterachillesさんのクチコミ(2ページ)全61件

Light Link RailのPioneer Square駅からは徒歩2分程度。夜中は治安が良いとは言えないエリアですから、タクシー推奨。昼間は問題なし。目の前にSeattle's Best Coffeeがありますが、閉まるのが早い（19:00前）。

ホテル内にBistroとちょっとした食べ物・飲み物が置いてあるKioskがあります。周囲にイタリアン・タイ料理などのレストランあり。

部屋は狭目ですが、机は大きくて仕事は快適にできます。WiFiは無料。窓が大きいので、圧迫感はない。水周りは全く問題なしです。

毎日変わるアロマのセッティングで、部屋もホテル自体もとてもいい香りで過ごせます。子連れのゲストが少ない落ち着いたホテルなので、静かに過ごせます。

プールは21階にありますが、申し訳程度でデッキチェアは数台程度。デッキチェアは朝からずっと埋まっているので、プール目当ての人には向かないかもしれません。

アメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディジェル、バスオイル、バスソルト、歯ブラシ、コーム、ブラシなどなど揃っていますが、シャンプーなどの陶器の入れ物の使い勝手が微妙に悪いです。厚いバスローブではなく、薄い布地の浴衣風バスローブがあるのは快適です。水周りはシャワーの温度が一定しないのがこのレベルのホテルとしては難点。

夕方以降は、Vertigoのバーに行くために宿泊ゲスト以外の外国人が多く訪れるホテルですので、車寄せがちょっとしたカオス状態になります。Vertigoのバーは、5時からオープン（レストランは6時半から）で、6時前後からはかなり外部からの人が多くなり座るところもなくなるので、5時のオープンから30分以内に行くことをお勧め。夕日の落ちる方向がベスポジです。

朝食はB1のレストランでのビュッフェ形式ですが、ゲストの人数の割にはスタッフの配置が多く、ホテルでのビュッフェ朝食でちょっとイラっとする「卵料理のオーダー行列」がなく、スタッフにオーダーすれば持ってきてくれるのはささやかながら良いサービスです。

12時頃、Baggage Downを頼んだら30分くらい時間がかかりました。その他はスタッフの対応も良く、特に毎回タクシーを呼んでもらうためにお世話になるベルボーイのスタッフは愛想も良く◎

上海出張の際に利用しました。

日系だけあり、日本語のできるスタッフも多く何不自由なく過ごせます。アメニティは入浴剤まで揃っています。浴衣のサービス（ターンダウン時）はのんびりできます。バスローブもあり。

ロビー階の三越には、アナベル・リーの小物などが揃っており、お土産を買う時間がない場合には重宝します。ホテルの近くに上海灘のお店があったり、美味しいレストラン、バー、デパート、スターバックス、地下鉄駅などが揃っており、ホテル内も外も使い勝手の良いホテルです。

巨大なホテル群の中の一つ。

滞在登録は、パスポートのコピーと取ってすぐパスポートを返してくれるので、着いてそのまま外出できます。

巨大なだけあって、エレベータに乗るにも朝食を食べるにも、カードキーが必要になります。セキュリティはばっちり…ですが、お値段なだけあって、バスルームは設備が古いです。

地下鉄の駅までは、徒歩3分くらい。この地下鉄のラインは、ボリショイ劇場前や、アルバート通り近辺まで一本で行くことができるので、便利。以外と遠いのが、ヴェルニサージュ市場。大きな建物を目指すので、近いと思いきや…。ちなみに、お土産屋さんの市場は入場料（平日と休日で違う）5RURか10RURが必要です。その周囲～先まである、一般の品物を売る市場は巨大すぎて行きませんでした…。

荷物の預かりは、securityで。1個200RURです。

立地が大変良いホテルです。モスクワ駅のみならず、地下鉄の駅も近い。その上、ネフスキー通りを通っているバスの多くはモスクワ駅近辺で止まるので、バスを利用して街の景色を見ながら移動できるのが良い。

利用したのはオクチャブリスキーブロックのコンフォートツインで、バスタブも付いています。お湯も問題なく出ます。（水は不味いので、歯磨きはミネラルウォーターで…）アメニティは最低限なので、シャンプー、リンス、歯ブラシは持参すべき。ただし、部屋自体は清潔に保たれているので、観光旅行には全く問題ありません。

朝ごはんは、肉系の種類は少ないですが酢漬けのキャベツとチーズで、自己流グリーク・サラダを作って食べてました。キャベツが美味しい。スタッフも自分の仕事はきっちりやる人たちで、気持ちよく滞在できます。

近くに24時間オープンのコンビニがあり、ホテル内にちょっとしたお土産屋さん、ツアーデスク（扱っているのは個人ツアーのみの模様）もあります。

加糖してるんじゃないかと思ってしまう程甘いハンガリーのトカイワインですが、お土産にするにはなかなか重いため、あげる人を厳選しておいたほうが良いです。ワイン好きの人でもデザートワインだけは嫌いという人も結構多いので。

セビリアの夏の日差しは、その暑さのみならず日差しそのものが目にこたえます。サングラスは必須。
UV機能など高度なものを必要としなければ、その場しのぎとして現地で安いサングラスを入手してもいいかも。その際は、鼻の高さが合うかどうかのチェックをお忘れなく。

随分昔の話になりますが、ベネチアの街は海からの風が強く、冬は相当寒かったです。思わずコートを買ってしまう程…。手袋は必須です。

10年も前の頃の話になりますが、学生として欧州で暮らしていた頃、よく貧乏旅行でEurolinesにお世話になっていました。例えば、アムステルダム→ロンドンなどは、体力さえあればバスの中で車中泊、翌朝早くにロンドン着というのも可能です。

時期によってはEasyjetなどの格安航空会社も安かったりしますが、バスであれば出発も到着も比較的街中に近いので観光には便利。ただし、バスの発着所は治安が良くないケースも多々あるので注意が必要。

バゲージクレームで荷物をピックアップ後、ロビーにタクシー会社のカウンターがあります。カウンターにて料金を支払い、ドライバーに車に案内されます。

ちなみに料金は、モスクワの市内からちょっと離れた場所で2200ルーブル（2009年5月当時）でした。カウンターにモスクワの地図と料金が表示されています。

世界○大がっかり観光地としてマーライオンなどと肩を並べる人魚姫の像。ネタ的には良いと思いますが…。

ロッテホテルやロッテ百貨店（ロッテ免税店）のすぐ隣で、大変立地の良い便利なホテルです。

バーがロビー階に1つしかないのが、このクラスのホテルとしては不満でしたが、スタッフのサービスは満足できるものです。

アメニティはシャンプー・コンディショナー・バスジェルなどはありますが、歯ブラシはありません。韓国ではどのレベルのホテルも歯ブラシは有料と聞きました。バスローブ・スリッパ・シューシャイン・コンプリメンタリーのミネラルウォーター・コーヒー・ドライヤーなど、短期の旅行に必要なものは全て揃っている感があります。

Lower Lobby階にあるレストランのビュッフェの朝食は和から洋まで一通り揃っていました。

現在はソフィテル系列のホテルです。

近代的で日本でのホテルライフと同じレベルの水回りを望めます。

宿泊したのはスイート（20階）でしたが、独立シャワールーム＋バスタブ（可動式＋固定式シャワーヘッドあり）のお湯の水圧も問題なく観光で埃っぽくなった体を休めるだけのバスタブの快適さもあります。

トイレは2つ。やっぱりこのクラスでも歯ブラシの準備はありませんが、エルメスのシャンプー＋コンディショナー＋バスジェル＋石鹸のアメニティがあります。バスローブは生地が厚すぎて着心地はイマイチではあります。スリッパ、ミネラルウォーター、靴磨きなどの用意がされています。ターンダウン・サービスあり。

立地が良い（島の突端）のでナイルの夜景も美しく見えます。

朝食は01階のCafe Sud。フルーツの種類もジュースの種類も豊富にあります。シリアル・パン・卵など、洋の朝食としては十分です。

まだまだちょっと裏道に入ると道路の舗装がされていないところが多く、土煙で汚れることを考えて洋服・靴を選んでいったほうが良いと思います。

カンファレンスで滞在しましたが、地下鉄の駅からすぐの大変交通の便が良いホテルです。土日は動物園へ行く家族連れで賑わう駅です。周囲の環境は、DCの中では高級住宅地のあたりなので、治安は悪いようには感じません。近くにCVS（ドラッグストア）や銀行、マック、各国料理のレストランなどがあり、便利なところです。タワーのほうの部屋は、ロビーから少し歩きますが静かで良かったです。

アメニティは、ボディローション・シャンプー・コンディショナー・マウスウォッシュ・ボディソープ・フェイスソープなど。コーヒーメーカーもありますが、ホテル内に6AM～4PMまでスターバックスが営業しているので便利。夜は営業していませんが、朝食はスタバかホテル内デリで十分なのではないかと想像できます。

室内のネット環境は有線LAN（1日単位の課金制）です。ホテルのスタッフはまあマリオットのスタッフのレベルです。

空港からホテルへのシャトルバスですが、一つのバスが複数のホテルに回ってお客さんをピックアップ＆ドロップオフしていきます。

空港→ホテルへは、複数のホテルへのシャトルが同じ場所で止まるので、自分のホテルの名前を係員の方にはっきりと言っておくこと。そうすれば、自分が乗るバスが来たときに教えてくれます。

ホテル→空港へは、エアラインによってお客さんを降ろす場所が異なるので、乗り込む際にドライバーに利用航空会社を告げる。降りる場所になったらドライバーが航空会社名を告げるので、そこで自発的に降りること。

オペラよりバレエのチケットのほうが入手しやすく、比較的古典を上演する頻度も高いので、バレエ初心者にもお勧めできます。ボックス席は素敵ですが、2列目以降になると視界が限られるので、出来れば1列目の席がベター。ちょっとフォーマルな服装をお勧めします。

ミュンヘンのオペラ座のバレエはレベルが高く、オペラ座自体も馬蹄型の「ヨーロッパの劇場」の雰囲気が楽しめるところ。一般的にオペラよりバレエのチケットのほうが入手しやすいです。但し、演目によってはかなりコンテンポラリーも上演するので、初心者には古典のほうがお勧め。事前に演目を予習していくほうが良いと思います。服装は、ジーンズなどは避けたほうが良いです。

ちなみに、ドイツの多くのオペラ座は公立（州立など）で、チケットを持っている日の公共交通機関はチケットを見せれば無料、などとなっています。ミュンヘンも、当日3時～終電まで公共交通機関は無料になります。

全くカジノのルールを知らずに行きましたが、「大小」というゲームが一番わかりやすかったです。
中国人が熱中しているバカラはルールを予習せずに行くと何がなんだかさっぱりわかりませんでした。
ルーレットの台は、グランドリスボアには1フロア数台しかないので、ポピュラーではないのだと思われます。

ボトルで置いてある水などはフリーで貰えますし、グランドリスボアではショーもやっていたりするので、カジノに興味がなくても観光に疲れたら入ってみても良いかも。リスボアホテルのほうが、ゲームの台以外でも座れる椅子がありました。

オプションでヘリコプターのチャーターも可能なアルカリ温泉の旅館です。

貴賓室に泊まりましたが、部屋の露天風呂はこぢんまりしていました。かさごの姿揚げ？は絶品。お口直し的に出てきたローストビーフまで美味でした。

温泉プールは温いというよりは暖かく、少々寒くても泳げます。旅館なのにリゾートっぽくて観光に行くというよりは篭りに行くスケジュールがお勧め。