Emi さんのクチコミ(6ページ)全1,610件
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投稿日 2025年06月28日
総合評価:5.0
朝9時半頃に、北門近くの入り口からスタートしました。
料金は15ユーロで、12歳の子供は無料です。
目標は途中のChurch of Our Lady of Remedyの少し先の展望台でしたが、
結局歩き続けて聖イヴァン要塞まで汗だくで辿り着き、コトル湾の絶景を堪能しました。
ほぼ同じルートで戻り、近くのモリッツ アイスで冷たいソルベを食べました。
飲み物は持っていきましたが、途中でも売っていました。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2025年09月09日
総合評価:4.0
Garni Hotel Tianisは北門近くにあり、目の前にショッピングセンターがあるので便利でした。レセプションの人も「必要な物があればショッピングセンターに行ってください。」と言っていました。
コトル旧市街の北側にあるので、コトルのバスターミナルを何度か利用する予定のある人は不便かもしれません。
北門からはコトルの城壁の入り口が近く、旧市街散策も簡単にできます。
またコトルビーチも歩いていけるので泳ぎたい人にはピッタリです。
部屋には大きなバルコニーがありコトルの山がとても近くに感じました。
洗濯サービス10ユーロも利用しました。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2025年09月11日
総合評価:4.0
コトルのホテルが北門を出てすぐの場所にあったので、
何度もこの北門を通りました。
メインのシーゲートと比べると人も少なく落ち着いた雰囲気です。
北門を出るとScurda川が流れていて、Scurda橋を渡ると新市街になります。
新市街にはカメリアショッピングセンター、少し北の方に歩くとコトルのビーチに出ます。
北門の旧市街側は城塞への入り口や猫がたくさんいるCat Parkもあります。
また、旧市街をぐるりと囲む城壁に続く階段があり、北門、カンパナ塔、シーゲート、
南門まで壁の上を歩くことができます。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2025年09月14日
総合評価:4.0
コトル旧市街には、アームズスクエア、トリプン広場、ブラスナ広場などがあり、
スヴェタ二コラ広場には聖二コラ教会と聖ルカ教会があります。
Ulica 1通りを歩いて行くとこの広場に出ます。
広場は2色の石が使われていて、夕暮れ時には周りの控えめなライトアップもあり、
雰囲気が良いと思いました。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2025年09月15日
総合評価:3.0
ニクシッチは、ポドゴリツァ同様、モンテネグロで最大の産業地帯のひとつであり、
多くの産業がニクシッチに集まっているのですが、
観光で訪れる人はあまりいないようでホテルも多くありません。
15km離れた場所にオストログ修道院があるのですが、ほとんどの人がポドゴリツァからのツアーを利用するようです。
ホテルの部屋は広く、シングルベッドが4つあり、合宿の雰囲気でした。
実際、サッカーモンテネグロ代表が翌日に泊りに来ていました。
ランドリーサービスは7ユーロと安かったです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- ボディソープなど一切なし。
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2025年09月13日
総合評価:5.0
コトルの自然と文化歴史地区はモンテネグロの世界遺産です。
コトル湾は複雑な形をしている湾で、海岸まで迫るような山に囲まれています。
この地域には、中世、港湾都市として栄えた街が点在し、
ヴェネツィア共和国の影響を色濃く残す建造物など見どころも多く、
壮大な自然景観が調和しています。
コトルに3泊し、ぺラストも訪れましたが、
険しい山々と美しいアドリア海に溶け込むような旧市街は独自の文化や歴史的な趣きが感じられます。
コトルの城壁から見るコトル湾は絶景ですのでおすすめします。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2025年09月08日
総合評価:5.0
コトルへの到着が渋滞のために2時間遅れで皆疲れていたので、
ホテルの近くのBastion 3で食事をしました。
北門を出てすぐにあるレストランです。
北門の内側、旧市街にはBastion 1があり、同じ系列のレストランです。
コトルに来たらお魚を食べたいと思っていたので、満足でした。
子供たちのチキンも美味しかったようです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- ホテルの近くだったので。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2025年06月24日
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投稿日 2025年08月24日
総合評価:3.0
モンテネグロ、ニクシッチ行きのバスに乗るために利用しました。
まずは、サラエボのTrg Austrijeからトロリーバスに乗ります。
Trg Austrijeもトロリーバスもボスニア・ヘルツェゴビナ連邦内ですが、
セルビア人共和国側バスターミナルはスルプスカ共和国にあるので、
トロリーバスはそこまで入ることができず、500メートルくらい手前で降りることになります。
ボスニア・ヘルツェゴビナの複雑な政治システムがそのまま反映されているような感じです。
ターミナルにはカフェがふたつありますが、カードは使えず、現金払いのみです(ユーロ払い可)。
バスに乗る前にターミナル使用料を4人分8KM払い、さらに荷物預け料金を2ユーロ払いました。
バスは冷房があまり効いておらず、ドライバーは時々タバコを吸いながらの運転です。
一度20分の休憩があり、出国も入国もスムーズで、モンテネグロには時間より早めに着きました。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2025年08月13日
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投稿日 2025年08月12日
総合評価:4.0
クリヴァ チュプリヤは、1558年に造られたモスタルで最古のアーチ橋で、
Radobolja川に架かっています。
スタリモストから西に30メートルほどの距離ですが、
私たちはスタリモストから階段を下りてネレトヴァ川でしばらく遊び、
ネレトヴァ川から階段を上って適当に歩いていたらこの橋が見えてきました。
スタリモストよりもはるかに小さい橋ですが、観光客は少なくて橋の上で写真撮影などゆっくりできました。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2025年08月11日
総合評価:5.0
スタリ モストは、モスタルのネレトヴァ川に架かる橋で16世紀に造られましたが、
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に破壊されました。
現在の橋は2004年に再建されたものです。
スタリ モストは、北東にヘレビヤ塔、南西にタラ塔があり、
これらは「モスタリ」と呼ばれ、「橋の護衛者たち」と言う意味があるそうです。
橋から飛び込みをする人はいなかったのですが、Lučki most橋との間に飛び込み台が設置されていて、そこから何人かの男性が飛び込む姿を見ました。
この橋はとても滑りやすいので気を付けて下さい。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2025年08月10日
総合評価:5.0
モスタルは、15~16世紀のオスマン帝国時代に発展しました。
古い橋とはスタリ モストのことでモスタルのシンボルでしたが、
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で破壊されました。
2004年に、ユネスコや各国の支援を受けて復元され、
2005年に世界遺産に登録、多民族・多文化の共生や和解の象徴として評価されました。
スタリ モストの両側には旧市街が広がり、石畳の道の両側にはレストランや土産物屋が並んでいます。ユーロも使用できます。
モスタルは、ボスニア・ヘルツェゴビナ屈指の観光地、
モスタル旧市街の古橋地区はとにかく観光客が多いです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2025年08月08日
総合評価:2.0
モスタルに行くために、チケットを買いに中央駅に行きました。
オンラインで購入できない、自動券売機がないので、
窓口に行くと、通訳係が隣の窓口に「モスタルまでの往復チケットを発券してください。」と頼んでくれます。隣の窓口の人も片言の映画は出来るようでしたが。。。
最初はカードは使えないと言われましたが、確認します、あ、大丈夫ですと言われました。
モスタル行きの列車は一日2本しかありません。
家族4人で往復で73,30KMでトレべヴィチ山に行くケーブルカーよりも安いです。- 旅行時期
- 2025年06月
- アクセス:
- 2.0
- トラムの1番か3番でアクセス。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2025年08月07日
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投稿日 2025年08月05日
総合評価:4.0
夫の希望でトレべヴィチ山に残るボブスレートラックを見るために、
ケーブルカーを利用しました。
ファミリーチケットで120KM、現金払いのみでした。
ケーブルカーの乗り場はシティーホール前の広場から歩いて10分くらいです。
ケーブルカーからもトレべヴィチ山からもサラエボの街が良く見えます。
トレべヴィチ山のケーブルカーの駅には、カフェ、トイレ、売店などがあり、
駅から少し歩いてボブスレートラックの廃墟までも行くことができます。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2025年08月04日
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投稿日 2025年08月03日
総合評価:5.0
Saraci Streetは、バシュチャルシヤからフェルハディヤ通りを繋ぐ通りです。
フェルハディヤ通りとSaraci Streetは実は1本の通りですが、
Saraci Streetはオスマン帝国時代の面影が残り、
モスクのミナレットや時計塔を見ながら歩きました。
建ち並ぶお店も店先に並ぶものも異国情緒たっぷりです。
Sarajevo Meeting Of Culturesを超えると一気に雰囲気が変わります。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2025年08月01日
総合評価:5.0
ガジ・フスレフ・ベグ・モスクは、Saraci通りにある16世紀のオスマン建築の好例であり、
サラエボのランドマークのひとつです。
モスクの前を通った時は、金曜日の礼拝中で多くの人が訪れていました。
中庭の水場やメインのエントラスの装飾が美しいです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2025年07月31日
総合評価:5.0
フェルハディヤ通りは、サラエボのメインストリートのひとつで歩行者天国になっています。
Sarači通りと繋がっていて、そのまま行くとバシュチャルシヤに着きます。
フェルハディヤ通りは、オーストリア=ハンガリー帝国時代の建造物が建ち並び、
マルカレ市場、永遠の炎、イエスの聖心大聖堂などの観光スポットもあります。
Sarači通りとフェルハディヤ通りの間には、Sarajevo Meeting Of Culturesがあり、
東にオスマン帝国の面影、西にオーストリア=ハンガリー帝国の面影が残っていて興味深いです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0














































