ジンさんのクチコミ(13ページ)全307件

「168湯包」は、その名のとおり、湯包が味わえます。
お店は、地元の人がよく朝食に利用する場となっています。

メニュー
湯包　1個　0.5元
純白糖饅頭　1個　0.5元
普通粥　1杯　1元
黒米粥　1杯　1.5元
卵　1個　1.5元
涼麵　1杯　3.0元
特色蒸餃子　1皿　5.0元

世界遺産・大足石刻・宝頂山の一番の見どころは、やはり大仏湾の釈迦涅槃聖跡図でしょう。横になっているお釈迦様は３１ｍにおよびます。
ただ、地理的に場所が悪く、移動に重慶からでも片道2時間半は、みないとならないと思います。

大足の中心部から歩いていける世界遺産です。
摩崖造像は一万体以上彫られており、歴史を感じさせる。
大足を個人で訪れる人は、宝頂山石刻も見られると思うので、北山石刻と宝頂山石刻の共通券を最初に購入することをお奨めします。

小田原城は6月には、あじさいと花菖蒲が咲きます。
「あじさい花菖蒲まつり」がこの時期開催されていました。
小田原城の中には、北条氏ゆかりの品々が展示されていて歴史の勉強になります。
小田原駅の観光案内所で天守閣の割引チケットを入手できるので、天守閣に上りたい人は、割引チケットを入手するといいかと思います。

東京駅から関東鉄道のバスで飛行機搭乗者なら500円で茨城空港に行くことができます。往復で1000円です。東京駅からなら成田空港に行くより安くいくことができます。
しかし、渋滞は、要注意。私が乗車したときは茨城空港から東京駅の移動で首都高が混んでいて2時間くらい時間がかかりました。ちなみに、茨城空港到着の飛行機が遅れましたが、空港バスは、遅れた分、出発時間を遅らせて運行していました。

プランバナン寺院遺跡群をくまなく堪能するには、半日くらい時間はとりたいところ。
プランバナンでラーマヤナ舞踊を見ることができ、ジョグジャカルタ市内で行われているラーマヤナ舞踊より演出に力を入れているので、こちらのほうがお奨めです。
ジョグジャカルタ市中のプラウィサタ劇場の炎の演出はちょっとショボイと思います。プランバナンと比べると焚き火みたいな感じです。

イスティクラル・モスク（Masjid Istiqlal）は、西暦1978年に完成した東南アジアで最大規模のイスラム教礼拝堂です。
イスラム教信者の礼拝の邪魔にならないように、礼拝堂の外観のみ観光するようにしましょう。

イスラム教徒が大半を占めるインドネシアではあるが、国立中央博物館には、ヒンドゥー教の石像が多く展示されている。
インドネシアは、国土が広いため、いろんな民族が存在する。民族文化紹介のフロアは、必見です。
アクセスするための交通は、バスウェイがお奨めです。

黄龍は、標高が高いため酸欠になりやすいです。一番高いところだと標高３７００ｍあります。富士山の山頂くらいの高さです。頭痛等で気分が悪くなったら高山病を疑いましょう。体に自信がない人は携帯用の酸素ボンベを購入しましょう。高山病にかかると山を降りてもすぐには回復しない場合があります。同じツアーで参加した人の中にも夕食を食べれない人がいました。

屋外に蒸気機関車や公共バスが展示されている。
歴史関連では日本がマレーシアを統治していた時代の展示もあるので、興味がある方は見てみてください。国立博物館を見た後は、周辺にモスクや博物館、レイクガーデン等の見所があるので興味があるところに効率よく足を運ぶのがいいかと思います。

昭陵は、太宗ホンタイジと孝端文皇后の陵墓です。1643年に造営が開始された。康熙帝や乾隆帝の時代に改修されてきています。
真冬に観光するには、寒さが厳しいため根性が必要。残念ながら、北京の明十三陵の定陵のように、陵墓の内部には入れない。

五彩池、五花海の水の透き通る青さは、素晴らしいです。
個々の湖の間の滝も素晴らしく、一日で回るのはもったいないと思います。
写真は五彩池です。
黄龍よりは、標高が低いので、高山病になりにくいため観光しやすいと思います。

真冬に観光するには、気合と根性が必要。残念ながら、北京の明十三陵の定陵のように、陵墓の内部には入れない。福陵の展示品には、清朝の歴代の王の陵墓を紹介した写真展示があった。観光の所要時間は1時間程度あれば十分だが、瀋陽の中心地から離れているため、アクセスするのにバスなら片道1時間程度は考慮したほうがよい。

張作りん、張学良にゆかりある場所なので、この時代の中国の歴史に興味がある方にお勧めです。
張作りん、張学良の官邸、私邸だった場所で、敷地内は、東院、西院、中院に分かれています。
大青楼は、1918～1922年の期間に建てられた３階建てのローマ様式耐火煉瓦建築物です。

クラトンは、西暦1765年に建てられた王宮です。
タマン・サリより駐車場が充実しているせいか団体観光客が多いです。
また、入り口付近には、団体観光客が利用できるスルタンゆかりのGADRI RESTOというレストランがあります。

タマン・サリは、西暦1765年に建てられた水の離宮。
内部には、スルタンが利用した石造りのプールやサウナがあります。
親切に内部を案内してくれる人がいますが、事前に料金契約をしていなければ、観光後、お金を支払う必要はないと思います。
古都の風情を楽しむことができる場所なので、時間があれば是非どうぞ。
行くためには、自転車タクシーのベチャの利用が一番かと思います。途中の風景も風情があり、べチャからの眺めは楽しめます。

旅行中に会った日本人観光客の話を聞くとラーマヤナ舞踊は、プランバナンの寺院で公演しているほうが、優雅で華やかさがあるように感じられた。
火を使った演出があるが、もう少し、驚きや意外性があってもいいように思う。
劇が始まる前に、劇の内容のラーマヤナの話のあらすじが日本語のものがあるので、あらかじめストーリーを把握しておくと、内容を理解した形で、劇を鑑賞できます。日本語のほか、英語、中国語等6ヶ国語程度は、対応できていました。観光客には、西洋人の団体さんが多かったです。

青羊宮はそれなりに広く、くまなく見ると時間がかかると思います。中に飲食できる施設があるので、休みながら観光してもいいかと思います。時間がない人は、主要建築物の三清殿や八卦亭、青羊像など絞って観光するとよいでしょう。

博物院とはなっているが、ほとんど屋外での観光となるため、冬季に観光する場所としてはお勧めしない。暖かい時期に観光するのがよいでしょう。冬季に観光する場合は、入り口付近で、昔の人民解放軍の軍帽を売っているので、それをかぶって観光するとよいでしょう。軍帽は暖かいです。

昭陵には清の第2代皇帝、太宗ホンタイジ（在位：1626年 - 1643年）が眠っている。北陵公園の南側入り口から昭陵までは、路線バス1区間くらいの距離があります。距離にして2キロ弱あります。神道と呼ばれる参道には、獅子や麒麟、馬などの石像が並んでいます。