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ホテル クチコミ人気ランキング 13 件
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1件
- 隣のラマダホテルに泊まった方が雰囲気は良かったかな
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MUNSEA Hotel
評価なし
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観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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溢香居小炒
3.0
1件
- 白飯があまり美味しくなかったのが残念でした
- 大足 ショッピング (0件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 37 件
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トラピックス 長江三峡下りクルーズ(3)北山石刻の仏を訪ねた後は重慶市内で火鍋を食べて、ビクトリアカタリナ号の待つ埠頭へ急ぐ。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/23 -
2025/03/23
(約9ヶ月前)
16 票
「宝頂山石刻」の見学が終わるとバスに乗って15キロほど走って大足の市内に戻ります。重慶からも90キロほど離れた大足なので、午前中の観光はこれで終わりになります。お昼は町中で地元の料理をいただくことになります。「陳蹄花」というレストランの中には大きな円卓が2つ用意されていて、それぞれに座りました。料理は15皿も提供され、どれもとても美味しかったです。さらにガイドさんから各テーブルにビールが2本サービスされます。今回のツアーは女性が多く、皆さんあまりお酒を飲まないようなので我が家がだいぶいただいてしまいました。さらに1本追加する始末ですが1本12元と良心的です。錯塩の春に行った深圳では30元とか言... もっと見る(写真135枚)
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トラピックス 長江三峡下りクルーズ(2)重慶から長年の夢だった大足郊外の宝頂山石刻の仏たちに出会う。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/23 -
2025/03/23
(約9ヶ月前)
17 票
重慶での夜が明けました。午前8時30分にホテルを出発なので、逆算していくと5時半には起きなければなりません。前夜はホテルに到着したのが午前1時過ぎだったので幾らも寝ることが出来ませんでした。出発のの準備をしてから1階のレストランに向かいます。さすがメリディアンだけあって大きなホールにライブキッチンのような設えになっています。ローカルのホテルチェーンだと食事は期待できませんが、このホテルの朝食はとても美味しかったです。重慶はこの日だけなので町中で自由になる時間もありません。ここのキッチンで「重慶小面」が食べられたのは良かったです。迎えに来たバスに乗って長江に架かる橋を渡ると朝霧の中の風景にジャ・... もっと見る(写真147枚)
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重慶日帰りツアー 大足石刻(赴任後初の世界遺産訪問)
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/07/06 -
2021/07/06
(約4年前)
20 票
21年6月末に赴任して以来、プライベートどころか出張でも重慶市から出ることを自粛せざるをえない状況です。そんななか同僚と重慶近郊の観光地に何度か日帰り旅行しました。赴任後、最初の行った遠足は大足石刻。世界遺産です。往復の移動はタクシーを貸し切りして、現地ガイドを採用する方式でした。1/30から中国は春節に入りました。時間が出来たのでこれまでの日帰り旅をいくつか投稿します。 もっと見る(写真29枚)
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貴州紀行2020年1月④(大足編)
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2020/01/03 -
2020/01/05
(約6年前)
1 票
大足では「石都紫悦大酒店」に泊まりました。バスタブがある部屋をお願いすると、「浪漫蜜月房」というラブホテルのような部屋に通されました。一泊朝食付きで230元ほどでしたが、隣のラマダホテルに泊まった方が雰囲気は良かったかなと思いました。朝食はおばちゃんが熱々の麺を作ってくれて美味しかったです。ホテルを出て、205番のバスで宝頂山に向かいました。入場料は北山と共通で120元でした。中に入ると、高さ7mの「華厳三聖像」、「千手観音」、最も大きい全長31mの「釈迦涅槃像」など見ごたえのある無数の石仏が刻まれていました。大足石刻最大の石の洞窟「円覚洞」は岩壁をくりぬいて深さ12m の洞窟を作り、16体の... もっと見る(写真67枚)
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回顧録 2000年 9泊10日 成都・重慶・三峡下り・上海 その2 大足編
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2000/08/14 -
2000/08/15
(約25年前)
26 票
前年のアメリカ旅行から、すっかり海外旅行に行く気持ちが抑えられなくなってしまい、海外旅行が仕事のモチベーションとなっていった。2000年は、ダムの完成によって景色の変わってしまう三峡を、完成前に見ために、先輩と二人で三峡下りへ行く事にした。どうしても列車に乗りたくて成都から大足まで乗ってみたが、予想以上に楽しい思い出深い列車の旅になった。大足で出会ったガイドさんも個性のある人で名前は忘れてしまったが、両穴から出ている大量の鼻毛の事は、今でも鮮明に覚えている。 もっと見る(写真39枚)
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クチコミ(19)
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「溢香居小炒」で夕食を食べました。肉とキクラゲの炒め物とモヤシ炒めにスープをつけていただきました。炒め物は美味しかったのですが、店が油でべたべたでちょっと不衛生な感じがしたのと、白飯があまり美味しくなかったのが残念でした。
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「石都紫悦大酒店」に泊まりました。バスタブがある部屋をお願いすると、「浪漫蜜月房」というラブホテルのような部屋に通されました。一泊朝食付きで230元ほどでしたが、隣のラマダホテルに泊まった方が雰囲気は良かったかなと思いました。朝食はおばちゃんが熱々の麺を作ってくれて美味しかったです。
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「寶頂山」からバスで一旦大足の町に戻り、ちょっと歩いて「北山」に行ってみました。「北山」は地元の人々が屋根や風よけを作り仏像の保存に努めていて、世界遺産大足石刻で最も古い仏像が揃っているのだそうです。中でも「孔雀明王窟」が有名なようですが、それ以外にも綺麗な石仏がたくさんありました。特に「日月観音像」は12世紀に造られたもので大足石刻の最高傑作と呼ばれているだけあってとても穏やかな表情をしていました。
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ホテルを出て、205番のバスで宝頂山に向かいました。入場料は北山と共通で120元でした。中に入ると、高さ7mの「華厳三聖像」、「千手観音」、最も大きい全長31mの「釈迦涅槃像」など見ごたえのある無数の石仏が刻まれていました。大足石刻最大の石の洞窟「円覚洞」は岩壁をくりぬいて深さ12m の洞窟を作り、16体の仏像が彫られていました。外の光を取り込み中央の観音像が浮かび上がる工夫が凝らされていました。
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大足石刻の中でも宝頂山石刻の次に人々が訪れる場所です。展示されているものは色が取れていたり盗掘されているものもあったりと歴史を感じさせるものでした。規模は大きくはありませんでした。ただし同じ区域内にある二仏はその大きさもあって見物でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 中華人民共和国(中国)の危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●新疆ウイグル自治区、チベット自治区 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●最近、中国各地で人の集まる場所(公園・学校・地下鉄等)やその近辺、路上において刃物によって襲われるなどの凶悪事件が発生しており、邦人が犠牲になる事件も発生しています。外出の際は不審者の接近等、周囲の状況にくれぐれも留意してください。 ●新疆ウイグル自治区では、過去に多数の死傷者を出す暴動や無差別殺傷事件が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり、引き続き注意が必要です。 ●チベット自治区では、過去に僧侶等によるデモが一部暴徒化し、多数の死傷者が出る事案が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり、引き続き注意が必要です。
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