北陵公園 Beiling Park

公園への入場料は6元。
奥にある世界文化遺産の昭陵への入場は50元。
（オフシーズンは20元のよう）
夏季営業時間は...  続きを読む8:30〜18:00、
冬季は9:00〜17:30．

入り口近くにはカートが設置されています。
運賃は忘れました。
昭陵まで1?以上あるようなので、20分以上歩くのが嫌な人は素直にカートに乗車することをお勧めします。
でも、のんびりのんびり、景色を見ながら歩くのもオツです。
沿道の建物では、地元に人らしき人たちがコーラスを楽しんでいました。

途中には大きな蓮池もあり、シーズンはとてもきれいそうです。

参道の中央にホンタイジ像がお出迎え。

歩道には、誰が書いたか、チョークで達筆に詩が書かれていました。
意味はよく分かりませんでしたが…

時間がたっぷりあったら、いい暇つぶしになりそうなスポットです。  閉じる

投稿日:2015/09/27

奥の昭陵を有する広大な公園です。レンタル自転車やボートも充実しており、普通に遊んでいる瀋陽市民の姿を見ることができます。公...  続きを読む園入口から昭陵までは電動カートもありますが、のんびり散歩がてら公園散策を楽しむのがお勧めですね。  閉じる

投稿日:2017/10/21

真ん中に広い道がまっすぐ昭陵へと続いており、左右に樹木や池があります。
きれいに整備され、歩いていてとても気持ちがよくさ...  続きを読むわやかな気分になりました。
入り口から昭陵までカートが往復していますが、歩いても15分くらいでした。
宿泊したホテル、クラウンプラザパークビューから徒歩で行きました。  閉じる

投稿日:2014/08/13

北陵公園は市民の憩いの場として、朝９時までと夕方６時以降は無料開放されている。
通常の時間に入れば６元かかるが、先に入っ...  続きを読むて散策した後に、その先にある「昭陵」に
入ると１００円程度を節約する事が出来ます。
夏の夕方６時以降は、毎日がお祭りのような人の賑わいで、多くの人が散歩に来ています。
また、それを目当てとした物売りもたくさん出ているので、様々なものがそこで買う事が
出来ます。
お土産に光る縄跳びを買いたいだとか、光るグッズを買いたいという方は、ここに足を
運んでみてはいかがでしょうか？
北陵公園の外に出て、クラウンプラザホテルの方へ歩くと、道ばたでマッサージを
やっているおじさんやおばさんがいますが、この人たちも結構上手くて安いので、
疲れたなと思ったら、２０元で３０分間のリラックスタイムを楽しんで下さい。
ただし、冬には極寒の地、瀋陽なので、誰もいませんよ。  閉じる

投稿日:2013/10/14

昭陵がこの公園の中にあるのでセット券で昭陵を見学ついでに訪れるのが便利です
広大な敷地の中に池があり、市民の憩いの場とな...  続きを読むっています
世界遺産に登録されているにも関わらずされほど混雑しておらず、快適に散策を楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2013/08/24

いくつかクチコミも上がっていました。
私の凧上げのホームグランド。朝５時前が無料なので、地元の方たちは５時前に入場してグ...  続きを読むループ毎に踊ったり、歌ったりと色々。６時頃来てみると、世界遺産とは違った目で見る事が出来るかと。
夕方も通常は１８：００以降（蓮祭りの期間中は２０：００以降）が無料です。よって人民が集まってくるのもその時間。昼間居るのは２０元で３ヶ月のパスもっている方たち。
ただ、北陵の周辺開発により家の取り壊し、立て直しが進んだ結果、老人達はもっと北の方へ引っ越しを余儀無くされ常連が減ってきている。
代りに瀋陽で流行っている、集団で１，２時間行進するのがやってくる事が多い。
これは当初３０人程度が派手な音楽掛けながら、”１，２，３，４、　２，２，３，４”と掛け声で早足で歩いて行くもの。次々人が増えて行き、多いと３００人以上になる。
私も見かけると”減肥”とかけ声かけて参加している。
夜は中街でもそうだが、音楽掛けての縄とびが更に勢力を増している。  閉じる

投稿日:2012/09/14

昭陵を観るためには、北陵公園を通らないと行けないので、入り口から、カートに乗りながら横断しました。大きな池のある巨大な公園...  続きを読むです。ここも世界遺産の一部になるのか、有料でした。子供が遊んでいたり、物売りが多かった。  閉じる

投稿日:2013/12/30

この日の瀋陽はマイナス１５度。

真昼でも本当に寒い。

しかしせっかく来たわけだし、観光せずには入られない。
...  続きを読む
この公園はとにかくスケールがでかいです。

敷地面積が330万?あるそうです。

私はあまりの寒さに全てを見ることはできませんでしたが、

冬景色がとても印象的な公園でした。

この公園は明・清王朝の皇帝墓群の一部として保存されていましたが、

北京の故宮を彷彿とさせる景観があり、中国らしさが残された建築が

多くありました。

正門をずっと歩いていくとお墓があり、そこから瀋陽市内を見渡す

景色がとても綺麗でした。

中国東北地方は古き良き日本を思い出させる光景も見ることができ、

非常に日本にゆかりのある地域です。

また、公園内にある湖は全て凍結しており、家族連れがソリや

スケートをして楽しんでます。

瀋陽のある大学の授業では湖や池でのスケートの授業があるそうです。

湖を一周して戻って来る際、冬ソナをイメージさせられるような

ケヤキ並木の光景に出逢いました。

緑はありませんが、冬の静粛感を漂わせる道で散歩にとても良い道でした。

氷点下１５度の世界での観光は２時間が限界でしたが、機会あれば一度行って

みてください。

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投稿日:2014/02/05

昭陵には清の第2代皇帝、太宗ホンタイジ（在位：1626年 - 1643年）が眠っている。北陵公園の南側入り口から昭陵までは...  続きを読む、路線バス1区間くらいの距離があります。距離にして2キロ弱あります。神道と呼ばれる参道には、獅子や麒麟、馬などの石像が並んでいます。  閉じる

投稿日:2010/12/19

　市内から、さっとタクシーで行ける範囲でした。この陵墓は、巨大な公園の中にあります。北陵公園という名称です。その陵園のずっ...  続きを読むと奥の方に、清朝の２代目皇帝ホンタイジと彼の妻の陵墓があります。
　この北陵公園は超巨大です。公園入り口から２キロほどありますので、私はカートのような車で陵墓まで行きました。有料です。陵墓は、俗に言う「土饅（土饅頭）」で、今は土が露になっていますが、当時からなのか不明です。もしかしたら、瓦があったかもしれません。
　私は、歴史好きなので、陵墓そのものだけに興味がありましたが、公園が広く、池もあり、露店も出ているので、じゅうぶんに長時間、楽しめる場所でしょう。
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投稿日:2012/05/27