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 銭湯を紹介するシリーズではない。<br /><br /> 銭湯で知り合った山友と行くハイキングである。<br /><br /> 加藤文太郎のように単独行を常とするドラゴンであるが写真の自撮りに疲れてきた。三脚をセットし走って行ってポーズをとり戻って三脚回収という手間が億劫になって来た。<br /><br /> 画像を確かめると頭が切れていたり、タイマー作動の10秒以上の所へも行けないし、岩場などでは三脚のセッティングも難しいうえカメラを構える余裕もない。<br /><br /> その点仲間がいると写真撮ってもらえるし、友人の写真も使える。<br /><br /> そんな訳で前回、加西アルプスに登った友人と鎌倉峡へやって来た。<br /><br /> 表紙の写真はローソク岩に登ったチーさんが百丈岩の上に残ったビビりのドラゴンを撮ってくれた。<br /><br />*鎌倉峡の蘊蓄はこちら<br />  https://4travel.jp/travelogue/11039433

銭湯シリーズ、百丈岩&鎌倉峡リベンジ

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2021/04/25 - 2021/04/25

3位(同エリア229件中)

旅行記グループ 風呂友とハイキング

3

29

熟年ドラゴン

熟年ドラゴンさん

 銭湯を紹介するシリーズではない。

 銭湯で知り合った山友と行くハイキングである。

 加藤文太郎のように単独行を常とするドラゴンであるが写真の自撮りに疲れてきた。三脚をセットし走って行ってポーズをとり戻って三脚回収という手間が億劫になって来た。

 画像を確かめると頭が切れていたり、タイマー作動の10秒以上の所へも行けないし、岩場などでは三脚のセッティングも難しいうえカメラを構える余裕もない。

 その点仲間がいると写真撮ってもらえるし、友人の写真も使える。

 そんな訳で前回、加西アルプスに登った友人と鎌倉峡へやって来た。

 表紙の写真はローソク岩に登ったチーさんが百丈岩の上に残ったビビりのドラゴンを撮ってくれた。

*鎌倉峡の蘊蓄はこちら
  https://4travel.jp/travelogue/11039433

旅行の満足度
4.5
同行者
友人
交通手段
自家用車

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  •  まずは百丈岩から攻めてみる。

     まずは百丈岩から攻めてみる。

  •  早速のロープ場。垂直?

     早速のロープ場。垂直?

  •  垂直に近い?

     垂直に近い?

  •  これでもかとロープ。

     これでもかとロープ。

  •  上からもう一枚。

     上からもう一枚。

  •  延々とロープで登る。

     延々とロープで登る。

  •  ローソク岩が見えてきた。

     ローソク岩が見えてきた。

  •  ドラゴンはビビッて行けなかったが、相方のチーさんはローソク岩に果敢に挑戦!<br /><br /> https://www.youtube.com/watch?v=WmQNBFcouzc

     ドラゴンはビビッて行けなかったが、相方のチーさんはローソク岩に果敢に挑戦!

     https://www.youtube.com/watch?v=WmQNBFcouzc

  •  勇気あるチーさん。

     勇気あるチーさん。

  •  チーさん、遂に頂上制覇!

     チーさん、遂に頂上制覇!

  •  ポーズとってるけど顔がこわばってるかも。

     ポーズとってるけど顔がこわばってるかも。

  •  落ちたら死ぬ、帰りも慎重にね!<br /><br /> https://www.youtube.com/watch?v=ywEs1Nso48E

     落ちたら死ぬ、帰りも慎重にね!

     https://www.youtube.com/watch?v=ywEs1Nso48E

  •  横ではロッククライマーが岩壁を登攀中。

     横ではロッククライマーが岩壁を登攀中。

  •  やっぱり落ちたら死ぬよ!

     やっぱり落ちたら死ぬよ!

  •  ドラゴンも負けじと百丈岩の上でポーズ!

    イチオシ

     ドラゴンも負けじと百丈岩の上でポーズ!

  •  百丈岩からは緩やかな周回コースで鎌倉峡の上流部へ回り込む。

     百丈岩からは緩やかな周回コースで鎌倉峡の上流部へ回り込む。

  • 静ヶ池でツーショット。

    静ヶ池でツーショット。

  •  折り返して鎌倉峡へ。

     折り返して鎌倉峡へ。

  •  周回路は標識も充実のハイキング道。

     周回路は標識も充実のハイキング道。

  •  いよいよ鎌倉峡へ。

     いよいよ鎌倉峡へ。

  •  崖をわずかな足場を頼りに回り込む。

     崖をわずかな足場を頼りに回り込む。

  •  落ちても死なないけれど川に転落!

     落ちても死なないけれど川に転落!

  •  ロープが無ければとても進めない!

     ロープが無ければとても進めない!

  •  河原の岩伝いに行くところも。

     河原の岩伝いに行くところも。

  •  ちょっと一服。

     ちょっと一服。

  •  撮影タイム。

     撮影タイム。

  •  再びロープ場で登る。

     再びロープ場で登る。

  •  苔の岩場は滑りやすいので慎重に。

     苔の岩場は滑りやすいので慎重に。

  •  無事帰還し、練習用の岩場でロッククライミングに挑戦?<br /><br /> 帰宅後はいつもの銭湯で反省会。

     無事帰還し、練習用の岩場でロッククライミングに挑戦?

     帰宅後はいつもの銭湯で反省会。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • ねもさん 2021/04/26 13:31:29
    お久しぶりです
    熟年ドラゴンさん
    銭湯シリーズとは面白い(静岡市は銭湯がほぼ皆無(><)) 山友達と楽しそうです。この方は結構お若い?
    山も低山にしては山らしい感じですね(^^) 反省会、大賛成(笑)
    昨年のGWのような戒厳令(静岡の低山にも登山自粛の立看板が)は、今年はないですよね? お互い好天を期待しましょう!

    熟年ドラゴン

    熟年ドラゴンさん からの返信 2021/04/26 18:25:42
    Re: お久しぶりです
     コメントありがとうございます。

     山友は3歳年下です。車に乗せてもらえるのと写真撮ってもらえるのがありがたいです。

     お陰で人物込の写真が撮れて嬉しいです。景色だけならガイドブックニいいのが載っているし臨場感が違いますね。

    熟年ドラゴン

    熟年ドラゴンさん からの返信 2021/04/26 18:29:29
    Re: お久しぶりです
     平日の里山には殆んど人がいません。

     スーパーへ買い物行く方がよっぽど密やんと思います。

     登山自粛は混雑する山小屋を想定して考えたのでしょうね。

熟年ドラゴンさんのトラベラーページ

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