アーキテクテクさんのクチコミ(9ページ)全466件

隣接するキースへリング美術館と同じ北川原温氏設計、客室は6室の現代的ホテルです。部屋にはバルコニー、屋上には自由に出られるテラスもあるので周囲の自然や八ヶ岳や南アルプスの景色を堪能できます。

温泉施設は敷地内の離れにあり、予約して貸し切りで利用できます。ここのお湯や施設が思っていたよりも心地よく、気に入りました。多少ぬるめの湯ですが、周囲の環境や施設含めて大満足です。

夕食は隣にあるステーキハウスで朝食は1階のカフェになりますが、どちらも満足できます。宿泊者は、キースへリング美術館への入場が無料になります。チエックアウトした翌日に訪れました。これも一つの楽しみになると思います。

まだできたばかりなのできれいですし、スタッフの方々はフレンドリーで心地よい時間を過ごせました。
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パノラマの湯というネーミングで立ち寄りました。
平日の昼間に利用しましたのですいてました。
脱衣場、お風呂ともに広くてゆったりしていました。

天気は良かったのですが残念ながら富士山は見えず、絶景かと思いきや、
露天風呂のすぐ間近にはテニスコートがあり、
イメージしていた自然の中という感じではありませんでした。
富士山が見えないと、ついつい下の方に目が行ってしまうからかもしれません。

お湯はややぬるめでとても心地よかったです。
売店なども充実していてお土産もここで買うこともできます。

隣にあるホテルキーフォレスト宿泊時にディナーで利用しました。
店は道路沿いにあるので、アクセスしやすくわかりやすいと思います。
木造カントリー風で雰囲気も良く、注文した甲州ビーフが柔らかく美味でした。
その他単品ステーキなどもメニューにあります。

中心部ブラークのすぐそば。観光名所になりつつある、市場です。もちろん入場無料。

集合住宅と市場を合体させた現代的な姿もさることながら、内部の色鮮やかな装飾画が楽しい気分にさせてくれます。

店によっては内部でも食べることもできます。

アムステルダム北西側の再開発ビル群の一角を占める新しい現代的ホテル。
直線距離は近いのですが、大きな通りで雰囲気としては歩いて行ける感じはありません。アムステルダム駅南側のバス停から４８番のバスに乗るのが一番良いです。（１５分位おきに出ています。）

ホテルの内装はカラフルで今時な感じ。結構賑やかな感じです。

最上階の角部屋で、アムステルダムを一望できる眺めの良い部屋に案内してもらえましたが、残念ながらバスタブはなく、床もビニルシートだったのでそんなに高級感はありませんでした。
部屋にはフリーのコーヒーメーカーもありました。朝食はなかなか良かったです。

もう少し利便性があればよかったかな

あつみ温泉は山が迫る川沿いに温泉宿の並ぶ、なかなかいい雰囲気の温泉街です。
たちばなやは、その中でも大型の旅館です。

ビジネスプランで平日に泊まりましたが、部屋もなかなか良くてきれいでした。
建物もそんなに古臭さは感じず、日本庭園も素敵です。

ここの大浴場は非常に大きく、かけ流しではないようですが湯量もたっぷりです。露天風呂もあります。
ツアー客も多いようですが、平日にもかかわらず結構宿泊客もいましたので、流行っているのかな。

朝食も美味しく、食事処もきれいでした
もう少しゆっくりと泊まってみたかった宿です

中央駅からは地下鉄利用で５駅ぐらい。
Wilhelminaplein駅からは地下道を通ってアクセスできますが、動く歩道もありやや距離はあります。

このホテルはDeRotterdamという複合ビルの一部で、一番高い階が２３階になります。

１階にあるレセプションはややそっけないものの、ホテルの高層階にある部屋からの眺めは素敵です。部屋はサンライズルーム（街とは反対向き）に宿泊。２２階角部屋になったため、少しだけ街側の夜景も望めました。

サンセットルームは街側で夜景がきれいそうです、その他格安の部屋がありますが、おそらく目の前が隣のビルだと思われます。

部屋の床はフローリング。窓は床から天井まであり、眺めを重視した造りです。バスタブはなくガラス張りのシャワーブースのみ、コーヒーマシーン、ミニバー、冷蔵庫、電気ポットなどもあります。

朝食もまずまず、街やエラスムス橋を望むテラスもあり、リラックスできます。

佐原観光の中心地忠敬橋のすぐそば（小堀屋別館の４軒向こう）です。古い町屋や蔵の内装を現代和風に改装した、甘味処です。

小さい中庭を囲むように、蔵を改造したギャラリーや、町屋を改修したお土産屋さんなども併設されています。非常に丁寧にデザインされていて、とてもおしゃれです。道路から少し奥まっているので、静かで落ち着いています。

昼食時にうどんを食べました。うどんも普通のうどんからカレーうどんまで、うどん単品や丼ものやあんみつとのセットもあるので、昼食時にもお勧めです。

佐原には沢山の食事処がありますが、甘味処は少ないためか、昼食時よりも二時三時頃のほうが混雑している印象でした。

地下鉄駅そばにあるデザインホテル。隣のインテルホテルとは廊下で繋がっています。同じ系列のようですが、このホテルのほうがやや高い値段設定のようです。

特徴の一つはデザインです。外観は普通な感じですが、内装はかなり個性的にデザインされていいます。

このホテルのもう一つの特徴は、バスルームです。部屋のバスルームがジェットバスでした。旅の疲れも取れます。また共用のプールやサウナもあります。

街の中心付近にあることからも、ホテルの貸自転車（１６ユーロ）を借りれば、観光にも至便です。お勧めできます。

佐原に二軒だけ残る造り酒屋。１時間ごとに２０分ほどの酒蔵ツアーがあり、お酒の紹介から、酒樽（鉄製）搾り機など紹介してもらい、最後に試飲や購入ができます。

試飲は大吟醸の叶は３００円しますが、他は無料です。
叶は毎年のように新酒品評会で金賞を受賞しているそうです。

叶は一番小さい便で１５００円といい値段ですが、重くないのでお土産にいいと思います。その他どぶろくや梅酒など色々あります。お土産用のおせんべいもありました。

伊能忠敬記念館の川を挟んで向かい側にあります。
記念館は５００円ですが、こちらは無料です。
昔ながらの和風の民家。展示は少ししかありませんが、
きれいに修復されています。
部屋の中は畳の上にあがることはできません。

熊本県の東京アンテナショップ。新しくできた銀座東急プラザの前（道路挟んで向かい）にあります。熊本地震のためでしょう、地元製品を買って応援ｙという人達で、行列ができています。入店制限をしているので、店内は人混みで買い物しづらいということはありません。

一泊するだけなので、中心から遠くても安くてきれいそう、かつデザインも良さそうなので宿泊しました。

場所は中央駅からや、直接空港からのSバーンからは不便です。一番近いSバーンフランクフルトメインWEST駅からでも相当歩きました。荷物ありならなおさら厳しいです。

中央駅からトラム１７番に乗るのがベストです。途中の停留所An der Dammheideなら歩けます。トラムは１回券は2.8ユーロです。もちろんタクシーであればそんなに問題ないでしょう。

外観が奇抜（円形）なので何か期待したのですが、特にそれが内部からは感じられませんでした。

部屋は床から天井まで開放的な窓、バスタブもあり快適でした。ポット・冷蔵庫もあり、Wifiも無料でした。

廻りにはお店カフェなどは何もないです。朝食オプションも高かったので選択しませんでしたが、競争がないからかもしれません。

ドイツといえばアルフィーなどの水筒が有名ですが、
基本ドイツらしくステンレスと黒の質実剛健なタイプですが、
こちらのお店で売られている水筒は、色鮮やかで様々なデザインが施されています。
サイズは大小二種類あります。大きいサイズは５０ユーロでした。
その他いろいろな雑貨もあでやかです。

ゴッホ美術館のすぐ隣、大きなバスタブのような白い建物（増築部分）です。
休日はやはり人出は多いですが、ゴッホ美術館は切符を買うところからいつも行列ですが、こちらは待たずに入れます。

展示内容は現代美術やデザイン系が多く、趣向もありますがなかなか良かったです。
展示物の写真も自由に撮ることができます。休日でしたが人込みも少なくゆったりと見られます。

1階のカフェやミュージアムショップの充実ぶりも見過ごせません。
隣にはスーパーもあり、屋根が芝生広場になっていて、市民が思い思いに楽しんでいます。

以前は渋谷にあったたばこと塩の博物館が、スカイツリーのそばに引っ越しました。
スカイツリーのそばといっても殺風景なJTの工場が周囲に建つ閑散とした感じの道路側が入口です。

あまり入館者はいないかなと思いましたが、企画展のせいか結構な人が来ていました。
常設は塩とたばこの展示になります。
塩にしてもたばこにしても、様々な側面からの展示があり、世界中の塩湖やタバコのパッケージデザインの変遷など、なかなか興味深く面白かったです。

入館料は企画展込みで３００円と割安です。一般用駐車場がないのがちょっと残念です。建物裏側は親水公園になっていますので、そちらでのんびりするのも良いでしょう。

古ぼけたロッテルダム駅が新しくなりました。
それもとても大胆な形態の現代的な駅に生まれ変わりました。

ただし昔の駅のように切符がなくても出入り自由ではなく、
日本の駅のように改札を通らなければホームには行けません。
南北を通行する自由通路はありますが、
自由に駅ナカの店に行くことができないのはちょっと残念です。

なおコインロッカーは北側出口のそば１６番ホーム階段脇の、
とても目立たないところにあります。
これももう少し便利な場所はなかったものかと思ってしまいます。

ブリュッセルセントラル駅もしくはトラムや地下鉄のparc駅そばです。
セントラル駅から近いかと思いきや、ホテルまでは上り坂の石畳。
荷物、特にカートを引っ張るのはつらかった。
ブリュッセルの勝手を知ってからはparc駅からアクセスしました。

ロビーはおしゃれなデザイナーズホテル風。
ラウンジでベルギービールを飲むことができます。これはよかった！

部屋はきれいで清潔ですが、料金に見合った、いわゆるビジネスホテル。
トラムの通る道路側と中庭側があります。静かな部屋を望むなら中庭側かもしれませんが、道路側も窓を開けなければそれほど煩くありません。
残念なのはポットや冷蔵庫などがないこと。

近くに食事のできるまあまあ大きい店が1件と、飲み物やお菓子を売っている小さな商店がありますが、カフェなどはparc駅近辺まで足を延ばす必要ありです。

フランクフルト中央駅は大きなドーム型の屋根があるヨーロッパによくある終着駅スタイルの駅です。コインロッカーを利用したのでレポートします。

コインロッカーは2か所は確認できました。1階のホームから外に出る途中あたり。
中央の通路と北側の通路付近。北側の通路付近のほうが数が多いです。
いずれも旧式のカギがあるタイプで、日本の方式に近く、使い方は難しくはないです。

ちなみに駅内はそんなに雰囲気は悪くないですが、一歩外に出ると周囲の治安はあまり良い雰囲気はないです。ご注意を。

山梨が地元の洋菓子屋さんシャトレーゼの工場です。

見学はフリーでした。靴をビニール袋に入れて、工場の廻りを一周しますが、途中に工場内生産ラインが見渡せるアイスクリーム食べ放題コーナーがあり、人だかりです。

明らかにアイス食べ放題目当ての人（試合帰りの高校生とか・・・）が多く、まじめに見学という雰囲気ではありません。見学ルートの最後にお土産コーナーもありますが、今一つ充実していません。