アーキテクテクさんのクチコミ(8ページ)全466件

駅前にある高層ビル、ミッドランドスクエアの最上部にある、オープンエアの展望台です。オープンエアといっても、壁面はガラス張りで、上部が解放されているだけなので、風を感じるという感じではありません。

入場料は１回券が７５０円、一日券は１０００円のようでした。夜と昼に２回行きましたが、夜の夜景のほうが魅力的かもしれません。

上層階には特に店などもなく、かなりストイックな空間で、あまりお客さんもいません。えらく賑やかな大阪のあべのハルカスとはだいぶ雰囲気が違います。

名古屋の中心部にありながら静かに楽しめる展望台です

まだ開業したばかり。三井ガーデンの名古屋プレミアは、名古屋駅の東側、豊田通商のビル上層階にあります。

駅からは約5分ほど歩きそんなに駅に近いという印象はありません。ただし地下街がつながっていますので雨の日もアクセスしやすいと思います。

エントランスやレストランは１８階にあります。全ての客室は上層階18階以上にあり、眺めが良い部屋が多いです。

客層は外国人も多く、ビジネスホテルよりちょっと華やかな感じがあります。夜景も魅力的です。

まだ開業したばかりで大浴場もあり、少し高くてもここに泊まりたいと思わせる魅力があります。

ビジネスでの宿泊。場所は湯野浜温泉の高台で海から遠く車でないとアクセスは大変そうですが、高台のため海を見晴らす景色は良いです。

正面に立つ客室棟のみかと思いきや、けっこう奥に施設が連なっており、思ったよりも大型ホテルでした。

朝食時はつきたての餅を振る舞ってくれますが、朝から餅を食べる気にならずパスしました。
威勢良くやっているので是非。囲炉裏端で早朝から味噌汁が自由に飲めたりサービスが良いです。

温泉もまずまず。露天風呂は何か開放的すぎてちょっと雰囲気が旅館ぽくないですが良い温泉です。

概してお値段の割に施設が大きくサービスも良いため、コスパは高いです。

とにかくリゾートへ、沖縄本島ではなく離島へということで、石垣島からさらに船に乗る小浜島へ。

小浜島の船着き場からは送迎バスがありますので、チエックインに問題はないです。
チエックインは売店と隣の狭いロビー。星のリゾートなのにこれ？と思いました。
ちょっとこのあたり改善点かと。

チエックイン後はカートで部屋まで案内してくれます。敷地は広く、プライベートビーチまではバスが必須です。

プールは三か所、食堂の前の家族向け用、中間部GAO　HOUSEには深さ１．５ｍの大人用、プライベートビーチそばにはその中間のような深さ三か所あります。

雰囲気はまさにカジュアルなリゾート。気分は解放されます。
天気もスコールもあったけど晴れ間もありまあなかなか良かったかな。

その他電動自転車レンタル2時間１６００円と高いですが、島をめぐるには良いかと思います。

石垣島の新しい空港です。施設はきれいで明るく、ゆったりしています。
お土産物も充実。食事もフードコート形式ですが、スタバから地元食、アイスクリームなどよりどりみどり。最後に八重山そばも食すことができます。

残念なのはＪＡＬもＡＮＡもラウンジがないこと、検査後の待合ロビーのショップがやや寂しく、ＪＡＬカード割引１０％もなかったこと。ＪＴＡだからしかたがないか。

フェリーターミナルまで直通バス（５００円）がありますが、結構遠い印象があります。４０分以上かかります。

小浜島でのんびりしながらもどこかに観光なら、大岳に登ることをお勧めします。
かなり階段はきついですが、頂上から見える小浜島や石垣島、西表島、そして
青く壮大な海と空の景色は、ここまで登ってきた疲れを吹き飛ばしてくれます。
涼しい風が本当に気持ちいいです。

頂上には東屋があり、座って休憩できます。飲み物を持参しましょう。
登山口のそばに自販機があります。

湯田川温泉の中でも高層（6階建て）な宿。元はホテルみやごという名前だったようです。
仙荘湯田川としてリニューアルオープンなので建物自体は古いですが、中はそこまで古さを感じません。
ただし全面内装リニューアルというほどの新しさ感はありません。

2階がロビーのため、バリアフリーではありません。
高層なので、景色はなかなか良いです。鉄筋コンクリートの建物なのでやや風情にはかけます。
食事は朝食のみ食べましたが、旅館としては普通かなという感じ。
宿を楽しむよりは観光を楽しむ拠点という感じでしょう。

温泉は小さいながらもなかなか良いです。かけ流しでクセのない泉質。湯温はややぬるめでした。
日によって違うようですが、宿泊した日は、宿泊者は24時間入れるということ。
1300年の歴史ある湯を楽しめます。

滋賀県で割安・自然の中にある・綺麗な和風宿を探してここに行きつきました。
昔は国民宿舎だったのを建て替えた？か改修したのか、すごくきれいな新しい宿です。

部屋は二人ではもてあますぐらいに広く、全室野洲川に向いています。残念なのは窓が開かないので、部屋で川の流れる音を感じることはできません。おそらく窓を開けると虫が入ってくるのでしょう。

温泉は日帰り入浴も兼ねているので、休日の夕方は結構混雑しています。時間も１０時までなので、朝（宿泊者専用）に入るのも良いかもしれません。部屋のユニットバスは、なぜか凄く豪華です。

食事は半分セルフという、若干国民宿舎の名残があり、豪華だったり手が込んでいるとはいきませんが、近江牛のサーロインがコースでいただけました。

自然の中で肩の凝らない、リーズナブルな良宿だと思います。

雑誌やメディアで有名になった里山十帖。グッドデザイン賞も受賞しなかなか予約が取れない旅館です。
元は廃業した旅館を改装して、古民家部分を残しながら客室を増築しているようです。

場所は越後湯沢駅から新潟方向に2駅の大沢駅（無人駅）近く。宿からのバス送迎が1便のみあります。車であればアクセスに問題ありません。おそらく冬は豪雪なので、雪対策は必要と思います。
東京から新幹線を使えば宿まで2時間あまり。意外と首都圏近いのが売りです。

宿自体は古民家の良さを生かしながら、今風？のデザインスタイル（どちらかというと若者志向）の客室やラウンジ・ショップを併設したという感じでしょうか。

その辺りなのか、期待しすぎていたからか、何か違和感があります。全体的に不調和を起こしているような。今風もすっきりした空間や古民家空間に、おしゃれ有名家具をちりばめた定型化した今風で、珍しさもあまりないし、何か落ち着かない。

全体的になにかスケールのバランスが悪い。居心地の良さが何か足りない。意外と施設はこぢんまりとしているので居場所がない感じ。自遊人という会社は雑誌編集から始まっているからか、空間作りがプロの仕事ではない違和感？何か感じるものがない不思議さ。

食事や風呂は申し分ないです。天気は悪かったのですが、露天風呂から見る雲海や、何も人工のものが見えない景色は素晴らしいです。ホスピタリティも星のや風で今風ですが、親切に対応していただけました。

宿泊代もかなりお高いので、この宿いつまで話題の先端で居られるか？やや不安です。

ロンドンの至る所にある貸自転車。
数年前（２０１４年ごろ）は青い色でしたが、スポンサーが変わったので赤い色が目印になりました（２０１６年）。

基本的にステーションからステーションまでの利用なので、1日借りて至る所で止めながら利用する貸自転車とはちょっと異なります。

1日料金が2ポンド。1回30分以内の利用であれば何回でも無料。３０分を超えると追加2ポンドがかかります。

使い方は、最初に各々のステーションにあるタワーのタッチパネルを操作して、クレジットカード（ＩＣ付）で料金を支払います。ＪＣＢは使えないと思います。ＶＩＳＡ、ＭＡＳＴＥＲは使えます。タッチパネルの手続きは日本語表示も選べますので、そんなに難しくはありません。

その後はそのカードを毎回差し込み、出てきたレシートに記載された１２３の数字が羅列されたパスワードを、借りたい自転車のところでテンキー入力すれば開錠されます。返却するときは空いているドックに前輪を差し込み、緑のランプが付けば返却完了です。

通行は基本的に車道で、通行の左右は日本と同じです。
ステーションの位置や空き台数の確認は、スマホのアプリなどを利用すると便利です。

ちょっと最初億劫かもしれませんが、一度借りてしまうと便利です。

ヒースロー空港とロンドン北部パディントン駅を結ぶ、
日本でいえば成田エクスプレスのような空港直通列車。

なんといっても１５分間隔で便数が多く、
所要時間も約１５分で空港第２第３ターミナルに着くので、確実かつ快適です。
地下鉄を利用したこともありましたが、市内からは混んでるし、時間が読めないので、
特に帰国時は気疲れします。

ポンドが１３０円ぐらいに安くなったので、日本円にして約３０００円ぐらいになり、
成田エクスプレスに乗る感覚に近くなってきました。

パディントン駅７番か８番ホームから出発です。
事前にチケットを購入すると、車内より安く購入できます。
１等（ビジネスクラス）と２等がありますが、２等で十分快適と思います。
車内に大きな荷物専用の置き場所もあります。

なおヒースローコネクトという、通勤型の快速のような電車もあり、
そちらは１２番線からの出発。
確実性はありますが、時間は約倍の32分。30分おきの運転。
料金はエクスプレスの半額ぐらいです。
時間に余裕があればお勧めですが、通勤に使う人も多く快適性は劣ります。

小高い丘の上に建つ、那覇の老舗ホテル。
ハーバービューと名付けられていますが、部屋の向きなのか、
港も近くないので、見えるの？と思いました。

利用した部屋はかなり上階でしたが、港とは反対向きでしたが、景色がいいというほどではありません。周囲は住宅地で、マンションやビルしか見えませんでした。反対向きでも県庁が見えるだけという口コミもあり。

部屋はハリウッドツインという、ツインベッドを二つ引っ付けたタイプ。要するに狭いんですね。リゾート感はありません。狭さからか居心地も今一つです。
内装はきれいですが、建物自体は結構古いかもしれません。

ホテルの中にお土産やコンビニ的な売店はあります。
ちょっと残念なのは宴会場のソファぐらいしか。のんびりする居場所がないんですね。ロビーにも座る場所がないので少し窮屈感があります。

空港からはタクシーで１５００円前後。ホテルへのアクセスは最後に坂があるので、荷物があるのであれば、タクシーがお勧めです。

あつみ温泉一番の大型老舗旅館。エントランスの大きな吹き抜けからもその格式が感じられます。
一人部屋のため、景色は望めませんでしたが、漬物などの部屋付けなどもあり、なかなか渋いなと思いました。

温泉も大規模で、満足。朝食会場から見る温泉街の景色もなかなかですが、ビュッフェ形式でした。
お隣のたちばなやが、和食+ビュッフェだったのに比べるとややランクが下がるかと。

夜20時から23時過ぎまで、館内の地酒そば処「山里」でラーメンやそばなど夜遅くまで食べられます。
遅い到着でも外に出ることなく、リーズナブルに食事ができるのは良いです。

ロンドン市内移動に利用しました。
当たり前のようにスマホが使えるかと思ったのですが、
日本のソフトバンクでパケットし放題の
提携先vodafoneの電波は入りませんでした。（Ｏ２はわかりません）
車内でスマホをいじっている人が少ないわけです。
駅構内でも電波は届きません。

その他気づいたこと
・エスカレーターの立つ位置は東京と反対の右側（大阪に同じ）。
・車内ドアの傍に立つと首を曲げないと立っていられない。
　　　

ロンドンから東京へ帰る際、JALか BA(ブリティッシュエア)を使う場合、
JAL便を利用する際はこちらのラウンジになると思います。

BA便を利用する際のラウンジと比較すると、雲泥の差です。出国の羽田JALラウンジと比較しても尚更です。
狭い（というより奥に長い）、落ち着かない。混雑している、食べ物が美味しくないというより日本人に合わない。
（謎のカレー（ご飯は長粒米）とかチリスープなどあり）。
何と言っても窮屈感がします。天井が低く奥に長いからかもしれません。一番奥のソファー席は居心地よさげでしたが、食事の場所からは一番離れています。

BAは機材も新しくなるようなので、
帰国便はBA便（JALコードシェア）にしたくなってしまいます。

ヒカリヤニシは蔵を改修したフレンチレストラン。隣にある和食のヒカリヤヒガシも併せて明神館グループが営んでいます。

ランチで利用しましたが、待合から中庭を通り蔵のレストランまでの雰囲気は素敵です。料理もとても美味しく、デザートも迫力ある三段重ね。非常に満足でした。

駐車場もすぐそばにあり、松本での食事にはお勧めです。

松本市内から東方向へ。扉温泉の山中に現れる大型旅館が明神館です。
廻りに何があるという場所ではありません。沢の流れと深い緑の木々があるだけです。

ここのお勧めは料理と温泉です。料理は和食とフレンチから選べます。
基本夕食も朝食もどちらも同じしか選べないそうなのですが、
夕食はフレンチ、朝食は和食にしてもらえました。
ここのフレンチはいいです。夕食はフレンチがお勧めかと思います。
朝の和食もまた良しです。食事処は広々としている上、
外部にテラスがあり、食後のコーヒーを頂きました。

温泉も立湯という１２０ｃｍの深い湯から見る山の木々は見事で、インフィニティプールならぬインフィニティ温泉です。他にも大浴場や寝湯などもあります。
泊まった部屋にもかけ流しの檜温泉風呂があり、温泉三昧でした。

ただただ何もせず、食と湯に浸る。それが明神館の過ごし方と思います。

ヒースローエキスプレスの着くパディントン駅から近いことが最大の選択理由でしたが、多数の口コミであるように、近いという実感はなかったです。

駅の１２番ホーム（到着して最も左）にあるエスカレーター階段で2階に上がり、タクシープールを横目に、地下鉄入口から少し上がったところからさらに歩きます。パディントン・セントラルというオフィス街の最も奥の方にあります。

イメージ的には駅から時間がかかる、地下鉄もBakerloo線からは相当に遠いです

かなり過密なビル群のため、窓から隣のオフィスが丸見え（その逆しかり）です。目の前はまだ工事中のビル現場で、仮囲いのため入口もわかりにくいです。

写真ではもう少しおしゃれなイメージかと思いましたが、ちょっとデザインされたビジネスホテルでした。バスタブも期待してましたが、案内された部屋にはなかったです。

朝食はイングリッシュブレックファーストだけにまずまず充実していました。プールを使えなかったのでこの評価ですが、プールも加味するともう少しよいかな？

湯の浜温泉の一角にありますが、浜からは離れたかなり山側の立地です。
見た目はなんとなく公共の宿風ですが、施設は新しく綺麗です。見た目よりも規模が大きいです。
オススメの一つは温泉。7つの湯船や露天風呂もあり、楽しめます。
もう一つは朝食。種類豊富でデザートや本当にしぼりたてトマトジュースなど充実しています。
蔵を使ったギャラリーもあり、展示されている焼き物を購入。
接客対応も非常に良かったです。

一人部屋に泊まりましたが、家族連れが多い宿です。

八ヶ岳から清里近辺で、春先の3月末の平日に空いてるお蕎麦屋さんを探してこちらを利用しました。

近辺から道に黒い看板が出ていますので、そちらに沿っていくのが良いと思います。
カーナビでも近くまで行けますが、別荘地の森の中にあるので、うまくたどり着けませんでした。

ざるそば（大盛り）と平日のみメニューの親子丼を注文。食べ応えもあり、美味しかったです。

3月の平日なので、客は数組でしたが、テラス席もあり、夏場はさらに混みそうです。