アーキテクテクさんのクチコミ(7ページ)全466件

京都駅ビルの南側の駅ビル内西側大階段を上りきったところにある屋外展望テラス。
京都の数少ない高層からの景色を楽しめます。外国人観光客も多いです。
竹の植栽のある葉っぴいテラスという広場もあるので、少し時間を潰すのにも良いかと思います。

京都駅のそばにある日本一大きな五重塔で有名な東寺。
桜の季節と紅葉の季節は建物と桜や紅葉が夜間ライトアップされ、いつもは渋いお寺や境内がとても華やかです。
ライトアップは18：30から22：00まで、入場料は大人500円でした。
日曜日のせいか意外とすんなり入れました。
ああ日本はいいなあ、京都はいいなあと感じます。

病気明けのリフレッシュのために行きました。冬の平日だったので、宿泊社も少なく、東京から二時間弱でブドウ畑に囲まれた、風景の良いこんなに素敵で癒される環境がありました。

運営が何度か変わっているようで、現在はセラピー宿として、座禅やヨガやマインドフルネスなど、ストレスケアやスピリチュアルっぽい体験も無料でできます。

決して参加は強制はされないので、ただのんびりしたい人にも問題ありません。2泊宿泊者が受けられるジャム作りプログラムに参加しました。そんなに難しくなく親切に教えて頂き、お土産もでき良かったです。

建物は年月の古さは感じさせず、立派な施設です。象設計集団の設計。この設計集団のホテルは、北海道ホテルや、レゾネイトくじゅうなども泊まったことがあり、木や土など自然で暖かみのある素材を活かしたデザインは、私のお気に入りです。

部屋と施設をつなぐ廊下は外部で階段も多く、決して便利快適バリアフリーではありません。そこは理解される必要はあるかと。部屋にはテレビはなく、ブルートゥーススピーカーがあります。スマホから音楽を飛ばせます。

食事も和食ではないところを探していたので、素朴で良かったです。2泊しましたが、メニューも別でした。

お風呂は大浴場がありますが、残念ながら温泉ではありません。ちょっと小さいです。部屋風呂はとっても窮屈でした。

ゴージャスでスタイリッシュなリゾーホテルではありませんが、地元の方々が優しい、心癒されるホテルです。2017年4月から値上がりするそうですが、ぜひ2泊したいホテルです。

談合坂ＳＡは、中央道を利用して東京に戻る際、長野や山梨のお土産をよりどりみどり見られる最後のサービスエリアでしょう。山梨名物信玄餅ももちろん売ってます。

フードコートもありスタバやパン屋もあります。下りのサービスエリアも利用しましたが、下りのほうが大きかったように感じました。3月は一部飲食の店舗は工事中でした。

高尾山は麓から山の上まで色々な飲食店がありますが、ほとんど蕎麦和食です。
何となく洋食が食べたくて、駅の二階にあるふもとやに。

平日の昼過ぎなので、あまり人はいないかなと思いきや、結構賑わっています。
冬の高尾山は寒いのですが、店内は暖かく、生き返ります。
利用しませんでしたが、足湯サービスもあるようです

お勧めはピザ。店内で窯焼きです。フレンチトーストも柔らかくて美味しかった。

六本木ヒルズシティビューの料金が必要ですが、最上階にあるカフェです。もう少し高級なレストランＴＨＥ　ＭＯＯＮもあります。

ランチを頂きました。残念ながら、窓の見える席はわずか。
たまたま窓際の席に座ることができました。こちらからは東京タワーや遠くスカイツリーまで、東方向から南方向がみられます。

ランチメニューもいくつかあり、料金もまずまずリーズナブルでした。きっと夜景もきれいと思います。

車なしで登れる六甲山の展望台。
ＪＲ六甲道か阪急六甲から市バス１６番終点から六甲ケーブルですぐ。摩耶山よりもこちらのほうが行きやすいように思います。
天皇陛下が来られたことから、名前が天覧台となったようです。
大阪や生駒山、関西空港、淡路島まで見えます。明石海峡大橋は見えません。
昼間に来ましたが、夜に来てみたいものです。

普段は白鳥飛来には絶好機の冬でしたが、
韓国での鳥インフルエンザ発症で、餌をまくことを中止しているそうで、
湖には鴨ばかり。白鳥は自然と来ているのではなく餌につられてきていたとは。
さらに池の周囲には近づけないようになっています。
向かいにはお土産が買える店があります。寒さ対策にも立ち寄りましょう。

六本木ヒルズ東京シティビュー料金にプラス５００円で屋上に登ることができます。
基本的には緊急離発着ヘリポートや機械置き場なのですが、オープンエアーで東京の景色を楽しめます。

新宿、虎の門、丸の内、大手町、お台場、汐留、渋谷、池袋などなど、東京タワーやスカイツリーなど、六本木からは東京の高層ビル街のほとんどを見られる貴重な場所です。

風は強くない日だったので、特に飛ばされそうになるということはなかったです。
残念ながら屋上の設備機械音がするので、風の音や都会の音はかき消されてしまいます。

日本有数のラジウム温泉を求めて、宿は村杉温泉では一番大きい長生館に決めました。
部屋はコタツのある滝が見える部屋にしてみました。コタツ懐かしいです。部屋の居心地良かったです。

温泉はやや塩素臭がして、少しがっかり。かけ流しではないことはわかっていたのですが。
露天風呂もイメージよりはあまり大きくはなかったです。
トンネルを抜けていくのですが、冬場はまず体を内湯で温めないと冷たくてとてもたどり着けません。
飲泉があり沢山飲みました。体が良くなった？かはわかりませんが、病気の時は何にでもすがりたくなります。

食事はシンプルですがまずまず。
のんびりするには良い宿です。新潟駅から送迎バスがありますが、1時間弱、結構時間かかります。

神戸や大阪まで見渡す六甲山上へのロープウェー。
JR六甲道や阪急六甲から市バス16系統、六甲ケーブル下行き終点で降りればそこが乗り場です。

往復チケットは割引で1000円（片道590円）。20分おきに運行されています。
往復するもよし、六甲山を縦走して摩耶ケーブルで降りてくるもよし、
有馬へ抜けるもよしです。

二両編成、一両はオープンエアタイプ、一両は窓ガラスがある室内タイプ。季節によってお好みで。
山上駅の上には天覧台という絶景の展望台やカフェがあります。

伊丹空港のANAラウンジを初めて利用しましたが、
時間帯のせいか、羽田よりも居心地がよく非常に落ち着いた感じがしました。
席数も十分あり、座席もゆったりできるものが多いです。

国内線の普通のラウンジなので、食べ物は基本いつものおかきだけ。
飲み物類も特に他の空港と変わりません。
場所は検査場すぐ横。羽田ほど広くないので利用しやすい場所にあります。

夜のビュッフェで利用。金曜日に利用したので平日料金一人2970円で90分食べ放題です。
土日はさらに1000円アップのようです。
当日は予約は受け付けていないようで、6時頃で満席のため整理券をもらい待ちました。

料理で気になったのは、中華や和食もあり品数豊富に見えながら、あまり興味をそそるメニューがないこと。
ファミリー向けなのか、ソフトクリームやチョコレートフォンデュ、クレープなど、デザートや甘物は多かったです。

その場で焼いてくれるステーキは小切れながらも美味しく、何度ももらいに行きました。
平日なら値段相応というところでしょうか。

利用客はファミリーに加え中華系旅行客も多いです。

20年ほど前に泊まったことがあったのですが、再訪です。
特にくたびれた感もなく、船をイメージさせる外観は、未だ神戸港の風景の一つです。

部屋は大小あるものの全室バルコニー付き。開放感があります。
季節が良ければテラスで朝食など良いのではないでしょうか。夜景もまた格別です。
館内や部屋も古びた感なくきれいですが、部屋のバストイレ水周り近辺ははやや古さを感じさせます。

中心にある内部の吹き抜けもゴージャスながら、やや三宮から遠いからか、宿泊料はリーズナブル。
三宮バスセンターから、無料送迎バスあります。

現在の墨田区あたりに住んでいたという葛飾北斎の美術館。世界的有名な建築家妹島和代による設計された建物は、浮世絵などの北斎のイメージとはあまり結びつかない斬新で現代的デザイン。隣にある公園と一体になった、どこからでも建物にアクセスできる楽しい造りになっています。

問題はその狭さ。開館したばかりなので人気があり人が多いのもありますが、常設展示室は4階の1部屋のみ。企画展があるときは3階や2階も入れるようですが、締め切られており、とても窮屈な感じです。

常設展は撮影可能な展示が多く、内容も面白いものでした。常設展入場は大人４００円です。企画展がない時も全館開放して、ゆったりくつろげるようにしてもらいたいものです。

修善寺に寄ったのでどこか行くところはないかネットで見調べてこちらに立ち寄りました。

最初の感想はこれだけで終わり？もっと長い距離かと思いきや、１００ｍもあるかないかぐらいでした。小路の中間には丸い休息台。うーんなんかもう一つ。

竹も冬だったせいか、うっそうとした感じもなく、夏のほうが涼しげで風情があるのかもしれません。

修善寺から近く、もちろん行く価値はあります。

谷川の湯あせび野は、露天温泉風呂付客室のはしりとなった、渓流沿いに建つ大人のおこもり宿。特にどこに観光に行くでもなく、ゆっくりと時間を楽しむ宿です。

やはり温泉が素晴らしい。すべての風呂が露店というのにびっくり。しかもすべてかけ流し。共用は最下階川のそばにある世古の湯。人も少なく湯量もたっぷり快適です。

予約制の貸し切り風呂が４つ。貸切風呂は部屋にあるアイパッドから予約ができます。さらに部屋にもかけ流し温泉が。充実しすぎです。お湯は無色透明。優しいお湯です。

やや残念だったのは食事。器や盛り付けは華やかなのですが、味や素材は可もなく不可もなくといったところ。もう少し感動がほしかった。

チエックアウトも１０：３０とやや早いのも残念、本当はもっとのんびりしたい宿です。

一休レストランから申し込んだので、二人でランチ一万円以内で予約できました。
チャイナブルーは昔からのお気に入り。何度も足を運び、そのたびに創造を超える感動の味を楽しみました。

今回正月明けに数年ぶりに訪れましたが、コースの値段はかなり高くなっている上、
味もかなりピリ辛の四川料理風に変わってしまっていました。

しかし中華であるが中華を超える、斬新でオリジナルの味はどこに行ってしまったのか？
たまたま頼んだコースがピリ辛だったのか？

東京湾を眺める景色と空間は圧巻ですが、味はどうしてしまったのだろうと思ってしまいました。

彦根に立地寄り、スマホで見どころを調べていると、「死ぬまでに一度は行きたい日本の絶景１００選」という特集にこの寺の五百羅漢が紹介されていたので行ってみました。

五百羅漢というものを初めて見ましたが圧巻です。平日だったことから誰もおらず、静かな空間でじっくりと仏像を楽しめました。

他にも日本最大の木造布袋様もあり。これも面白いです。

こういう空間はやはり行ってみて囲まれ体験しなければわからないと思いましたので、死ぬまでに一度は行ってみてよかったと思いました。

拝観料が400円,駐車場１０台あります。

庄内空港に近く酒田にも鶴岡にも距離が近い立地。それ故車がなければアクセスは難しいかもしれません。周囲は田んぼ。基本的には平らな土地にポツンと建っています。
道の駅や温泉を併設した、全体規模の大きな施設の一部が宿泊棟になっています。

シングルで宿泊しましたが、朝食付きで5千円台とリーズナブル。建物も低層の木造の雰囲気があり、くたびれ感もなく綺麗です。

菜の花温泉が利用できますが、２２時まで。宿泊者専用のこじんまりした温泉は２４時まで使えます。硫黄臭のある黄色いお湯は近辺の温泉と異なり個性があります。

部屋はあまり広くないですが、ビジネスホテルより充実感は味わえます。