cheriko330さんのクチコミ全91件

東京のホテル探しで、ちょうど宿泊予定の一週間にオープンのホテルを見つけて、宿泊を楽しみにしていました。通常、日比谷線東銀座6番出口を出てそのまま築地方面へ向かうと良いです。スーツケースなど荷物がある時は3番出口にあるエレベーターが便利でした。歌舞伎座のところに出ました。ホテルは反対側の京橋郵便局の隣にあります。
都営浅草線もあり羽田空港へ乗り換えなしで行き来できるので、それも便利です。

ホテルへ入ると笑顔でスタッフの方がお出迎えしてくれました。チェックインしてお部屋へ行くと、大き目の冷蔵庫、ランドリーや電子レンジも置いてあり、滞在型のホテルでもあるようです。13Ｆのお部屋からは土地柄かスリガラスで外は見えませんでした。Ｂ１には洞窟をイメージした大浴場があり、またフィットネスジムもありました。２Ｆにはリフレッシュスペースでコーヒーマシンなどもありました。お風呂上りにこちらでマッタリ。
「楽しみになる朝食」とＨＰにあるように、バラエティーに富んだ和洋中の7種のメインディッシュの中から一つ選んで、ハーフブッフェも楽しめました。お味も良かったです。14Ｆなのでスカイツリーが見える景色も楽しめました。11月30日まで開業記念ランチが特別価格で提供中だそうです。

https://www.gardenhotels.co.jp/ginza-tsukiji/topics/lunch/

日本中央競馬会が優駿の里構想をテーマとして「馬と自然とふれあえる里」として1998年にオープン。天井が屋根状で3メートルほどの高さがありリゾートホテル風です。日高山脈を見渡せる広大な自然の中にあり、伺った6月はホテルの前にルピナスの群生がありました。

車じゃないとアクセスが悪いのですが、札幌駅前や苫小牧から浦河バスターミナル駅まで、バスが出ています。浦河バスターミナル駅までは無料送迎があります。
近くには乗馬用の馬や、かつて優秀な成績を収めたサラブレッドの余生を送る牧場もあり
ファンが見学に訪れています。

お食事ですが、お夕飯はアラカルトでオーダーできて特に海鮮丼が美味しかったです。
朝食は普通のバイキングで品数はそこそこありました。
大浴場は温泉ではありませんが、マイナスイオンを高レベルで大量に放射・発生するブラックシリカという「神天石」が入っていて温まりました。町民の方にも人気のようでした。

パークゴルフ、子供も遊べる「ワイワイ広場」にローラースライダーなどもあり、子供連れでも楽しめると思います。

日高地方の観光でこちらへ宿泊しました。名前の通りで丘の上にあります。広々とした自然の中で、夕陽がきれいなようです。残念ながらお天気がイマイチできれいな夕陽は見ることができませんでした。満点の星空も。

車じゃないとアクセスしにくいようです。そのためか広い駐車場もホテルの前にありました。家族風呂付プランだったので家族風呂しか使っていませんが、大浴場は町内の方々もよく利用されていました。朝食だけしか付けていなかったので、こちらのレストラン「茶屋ゆうぐれ」で近海ツブ、タコ釜めしをいただきました。さずが地もので美味しかったです。朝食もバラエティに富んで、全20種のトッピングから選ぶ「贅沢日高昆布出汁茶漬け」やおにぎりも好きな具材で作ってもらえて美味しくいただけました。
ホテル敷地内、遊歩道を散策しようと思ったのですが、宿泊の数日前に駐車場に熊も出没で断念しました。

以前の老舗旅館「神泉閣」の廃業で新しくＪＲ九州のホテル「嬉野温泉　八十八」が2023年10月にオープンしました。館内には「神泉閣」の貴重な欄間や岩などを展示して残していました。
友人とこの11月に行くことができました。車じゃないので新幹線の単独駅、嬉野温泉駅まで事前予約でお迎えに来てもらいました。５分くらいです。入口で靴を脱ぐタイプです。少し早めの時間だったのですがラウンジで早速、嬉野茶をいただきながら待っていたら早めにお部屋に案内されました。お部屋でのチェックイン手続きと説明を受けます。

お部屋は和風で落ち着けました。ベッドマットも全室エアウィーヴです。 かけ流し100％の部屋付き温泉がとても気持ち良かったです。嬉野温泉は三大美肌の湯で支笏湖温泉「碧の座」ほどのとろみはありませんがお肌はしっとりしました。大浴場には、茶アロマのロウリュウサウナとお茶香るドライサウナを設置されて楽しめました。各お部屋に温泉風呂もあるので混んでいませんでした。

専属茶師が主催するティーセレモニーも別料金で受けることができて、嬉野の伝統ある嬉野茶の香りと豊かな味わいを堪能できました。

共有部分には嬉野茶の容器が置いてあり、全部試飲したかったのですが無理でした。源泉口を利用した湯煙茶屋「温」では、飲泉もいつでもできるようになっていました。お供はアイスキャンディ―。

またお夕飯は嬉野から88キロ圏内の食材を使った会席料理なので、お品良くどれも少しずつで、もう少しせっかくの美味しいものを種類を減らしてでもしっかりと味わいたかったです。朝食には嬉野温泉水だけにしかできない美味しい温泉豆腐もいただけました。
離れ棟客室のみプレミアスイート以上ならオールインクルーシブで鉄板焼きもＯＫのようでした。次回は鉄板焼きをいただきたいです。おもてなし満載のお宿でした。

以前から気になっていた支笏湖　碧の座へ宿泊することができました。2019年5月開業。支笏湖からは道路を挟んでいるので私たちのお部屋2階からはあまり支笏湖の眺望は良くないと思っていましたが、思ったより見ることができました。

館内すべてが美術館のようで、ホスピタリティの高いホテルです。まず入口入ると靴を脱いで館内はソックスのまま歩きます。寛いで欲しいそうです。お部屋ではスリッパが欲しかったのでお願いしたら持ってきてくれました。

オールインクルーシブで、まずはお部屋でリラックスした後、ラウンジでケーキセットを楽しみました。特にイチゴのタルトが絶品でした。サイフォンで淹れたコーヒーも格別の味わいでした。ラウンジでは、オードブルや軽食、アルコールも提供されています。また、お部屋でのサービスも可能です。

夕食には北海道産の食材を使用した会席料理がありますが、現在は一日に２組限定で鉄板焼きも提供しています。時期によって提供していないこともあります。希望の場合は2組のみなので予約と同時に申し込むことをお勧めします。好きなものを好きなだけいただけます。
鉄板焼き以外の朝食や夕食は、料理屋「水白」の指定された部屋で提供されます。窓のないお部屋では少し閉塞感を感じるかもしれません。鉄板焼きの場合は、「水白」を通り抜けて一度外に出る必要があり、そこで草履に履き替えるのですが、少し古くて履くのが気になりました。

スタッフの方皆さん、丁寧で感じが良いです。特にラウンジの女性、日本茶をお願いしたらナイスなタイミングでお替わりも持ってきてくれました。またお話も丁寧で新千歳空港のロイズのソフトクリームが美味しいと教えてくださり、帰りに寄ったら本当に口から喉にス～っと入っていき、とっても美味しかったです。きのとやより良いかも。お値段もお手頃300円。

温泉は各部屋付き露天風呂のみです。とろっとろの温泉で今まで一番です。とろみが強くて天然の美容液。お肌がしっとりでした。手前に使いやすいシャワールームがあり便利。
４人で２部屋だったので２Fの一番奥で、まず最初の入口でロックがかかり、中に２部屋あり、それぞれ玄関の鍵をかけずに行き来ができました。２部屋の内、１部屋だけは和室付きでした。

朝食はそこまで感動がありませんでしたが、少しずつの4種類のスムージ―が良かった。和食ですがお願いすれば洋食セットもＯK。若いスタッフの方ですが、凛として早口でお食事の内容が聞き取りにくかったです。何となく界からの転職組かと(笑)
支笏湖に行けば、また伺いたいです。

昨年4月のオープン以来3度目の宿泊です。今回初めて露天風呂付のお部屋にしました。

西館【湖側】温泉露天風呂付和洋室を２部屋お願いしていましたが、直前で一部屋使えなくなり、温泉露天風呂付ジュニアスイートへ一部屋変更（グレードアップ）していただきました。行ったり来たりで２部屋を楽しめました。

大浴場はせっかくの洞爺湖の眺望がフィルムで覆われて見えなくて残念。その点、お部屋の露天風呂からは楽しめます。今回、ジュニアスイートの露天風呂より和洋室の露天風呂の方が眺望など断然良かったです。

２泊したので初めて和会席も楽しめました。もう一泊はフレンチでプレミアムフレンチコースにしましたが、食材高騰の折か？以前より内容が少し落ちている感じがしました。朝食は変わらずで、和食か洋食かを選んでハーフブッフェは内容が充実。色々楽しめてとても良かったです。定番のスムージ―も。

夜はパラグアイのハープ演奏もあり素敵な時間が過ごせました。前回は女性でしたが、今回は男性。洞爺湖の花火もフレンチを１９時半から予約して奥の窓側の席をお願いしたら最後の方が少し見えました。

お庭も少しずつ整備されてお花も咲いて、散策も心地良いです。私たちはレンタカーでしたが、車でなくても、JR札幌駅北口団体バス乗り場⇔ホテル間（エクスプレス洞爺）＜有料往復2200円＞、JR洞爺駅⇔ホテル間＜無料＞などあるので便利と思います。

客室、責任者の方がいつも笑顔でお見送りしてくださり、また行きたいと思うくらいに、とっても気持ちが良いです。連泊するとやはりゆっくりできますね。

ＪＲ関内駅より横浜球場に沿って歩いて6分、みなとみらい線日本大通り駅からも5分とアクセス良いです。ホテルの前には横浜公園もあり市民の憩いの場となっています。
外国商館として1938年建築の歴史的建造物であるストロングビルを外観復元。その上にホテルを建築してロビーは3階です。お部屋はいたって普通ですが、使いやすくベッドの幅も１５４㎝と広いのでゆっくり休めます。ミラーリング対応の４Kテレビ、ベッドサイドにコンセントもありました。

中華街の門までわずか1、2分、山下公園までも9分と、観光にも最適です。コンビニも建物内に入っています。ただし、現在は2024年5月15日から改修工事中で、10月10日まで続きます。リニューアルオープンは10月11日の予定で、8月から予約を開始。全館の内装や家具、照明が新しくなり、4名まで利用できるジュニアスイートも新設されます。全267室が新しくなるホテルに、また泊まりたいと思います。

1973年5月の開業以来50年の歴史がありましたが、賃貸借契約の終了により2024年5月31日のチェックアウト、朝食を最後に閉館するそうです。2月に北海道へ行くのに色々と探していたらJTBのサイトでお得なプランを見つけました。トリプルだったのでなお更リーズナブルで、ホテルのワンドリンク付きでした。駅からすぐ近くで地下からも直行できます。朝食が美味しいと評判もあり、友人が昨年宿泊して良かったと聞いていたので即決しました。

今まではちょっと古いと敬遠していたかも。実際に宿泊してみると3人でもリニューアルしてあり寛げました。少しずつ回転しながら360度のパノラマを眺められる「スカイレストランロンド」へ一度伺ってみたかったです。5月いっぱい予約で満席のようです。
また朝食バイキングも美味しくてシャンパンもありました。また新しく建て直しての再開をお待ちしています。また宿泊したいホテルです。

帯広駅北口から歩いて徒歩1分です。目の前に見えるのですぐに分かりました。翌朝は早くに出発の予定で朝食はつけていません。お部屋はカンディハウスオリジナル家具とシモンズベッドを設置。スリッパは洗えるもののタイプで使い捨てではありませんでした。またお水のサービスはなかったです。

温泉があり、十勝川温泉と同じ植物性モール温泉で美人の湯といわれています。ロウリュが楽しめる本場フィンランド式サウナもあり良かったです。お部屋のタオルを持って行かなくても大丈夫。男性のお湯の方には外で外気欲ができ、椅子なども置いてあるとか。

ロビーの横には、くつろげるラウンジがありますが、コーヒーなどのサービスがあれば、もっと良かったです。殆ど出かけて寝るだけの滞在になりましたが、何かと便利なホテルです。

地下鉄「中洲川端」駅より徒歩1、2分とアクセスが良く、どこへ行くにも便利なところにあります。博多川を挟んですぐ近くには博多リバレン、アジア美術館など。
お部屋に大きな窓があり機能的です。大浴場があるのでシャワーのみですが、大浴場へ行ったので使いませんでした。大浴場にはサウナも完備。地元の「REC COFFEE」のコーヒー、九州産のフルーツ（マンゴー、フルーツミックス）のアイスキャンディもいただけます。同じ３Fフロアで木々に囲まれたルーフトップガーデンは、都会にいながら、森の中にいるように心地よく、クールダウンできます。福岡空港へも地下鉄で９分です。

ロビー横のキャンバスラウンジでは、スタインウェイのピアノやDJブースもあり、毎週金曜と土曜に地元のアーティストによる音楽イベントを開催しているそうです。また宿泊したいホテルです。

自然の中でホテルスティをゆっくり楽しみたい方に特にお勧めです。チェックイン時15時～17時の夕食前の時間、ロビーにある自家製スイーツをドリンクと共にいただけます。シャンパンがありました。自家製スィ―ツもとても美味しいです。お部屋にもお菓子がありました。今年の4月にリニューアルオープン。新しく追加されたお部屋は温泉付きナチュラリー（65㎡4人まで）一部屋とシングルのドミトリー（6.5畳）3部屋のみです。温泉付きのナチュラリールームは広くて、洗面所もお風呂も広々として気持ち良かったです。ドミトリーには洗面所もトイレもなくて一旦お部屋を出て前に共用のトイレ（ウオシュレットなし）と洗面所があります。ベッドもロフトで年配者には不向きだと思います。
お部屋からは遠くに十勝連峰が望めて、夏にはラベンダーが一面に咲いています。私が行ったのは9月でしたが、刈り取った後にも少し残っていて、ラベンダーが咲いていました。シーズンには見事だと思います。館内にはショールームのようなお部屋もあり、木製製品や可愛い人形など、また館内には美術作品が多く展示されていて楽しめました。

お食事は、地元産にこだわっていて自家製の無農薬ハーブなどもあり、お肉やお魚も美味しくいただけました。ドリンクは一部有料です。朝食はセットメニューですが、牛乳などお代わり自由です。ディナー後の８時からはラウンジでドリンクがフリーになり簡単なおつまみや、ちまきもありました。連泊できるとなおゆっくりできると思います。

6月の北海道旅行で鶴雅の14施設目の新しいホテルを見つけたので、こちらに滞在しました。鶴雅グループは何度か利用させていただいて、とても気に入っています。元々は北海道電力の保養所だったようで、鶴雅グループが建物を改装して西館に、また東館は新築しました。東館はワンちゃんも一緒に宿泊できるようです。ドッグランもありました。

56000坪の広大な敷地の中で自然を感じ、ゆっくりとできます。西館の和洋室からは洞爺湖が見えて、景色がとっても良いです。車で到着するとバレーサービスもあり、気持ち良くお出迎えから、お見送りまでしていただきました。お部屋案内の方が外国の方で少し言葉が聞き取りづらいところもありますが、一生懸命されているので人出不足の昨今、致し方ないでしょう。

温泉は、かけ流しではありませんが洞爺湖も望めて良い景色です。ただ温泉に浸かると目隠しフィルムで、せっかくの景色が見えなくなり残念でした。フロントの方にその旨伝えさせていただきました。オートリューサウナがとっても気持ち良かったです。

お食事は安定の鶴雅で地元産にもこだわり、色んな食材をいだだけます。今回はフレンチコースでしたが、会席や鉄板焼きなどもあります。朝食は和食か洋食を選んで、ハーフビュッフェで他にも種類が多くスムージーなどのドリンクも充実していました。夜の10時には限定食で、希望者にはお茶漬けのサービスもあります。

設備もとってもおしゃれで、水のラウンジ「洸響」からお庭の方の空へと続く「洸の路」が伸びていて、階段を進むとフォトジェニックな丘「洞爺テラス」へと辿りつきます。高さ15メートルの小さな展望台テラス。お庭からも昭和新山、有珠山も望めます。

4月から10月まで洞爺湖では、夜８時から花火を船で移動しながら打ち上げているのでお部屋からも少し見えたりするそうです。私たちはちょうどフレンチレストランで食事中で、奥の席から最後の方だけ見えました。

9月に北海道を旅行して、こちらのホテルが気に入ったので、また一泊してきました。今回、夜は「洸響」にてパラグアイハープの生演奏が行われていました。お勧めしたいホテルです。

帯広に滞在するなら、泊ってみたいと思っていたホテルです。外観は、すべて十勝産の粘土を使用して造られたレンガで、アイヌの伝統的な文様を取り入れた北海道らしいデザイン。ロビーに続くラウンジは大きなガラス一面で明るく、コーヒのサービスもあります。ラウンジから眺められる２階の曲線美が優雅で、美しいお庭も見られてゆっくりとできました。館内には木彫りのヒグマが５頭飾られていて、探して回るのも楽しかったです。また絵画なども多く飾られていて、美術館の様相を呈していました。

年数は経っているようで、風格も感じ「バード ウオッチ カフェ」レストランでのディナーも朝食も、十勝産の食材が使われていて美味しくいただきました。朝食は、王道の和食、王道の洋食、ホテル特製スープカレー風セットの3種類の中から選びます。洋食の白いオムレツが珍しくて、パンも美味しかったです。レストランから眺められる本当に森のようなお庭をお散歩しましたが、大変気持ち良かったです。残念ながらリスなどは見かけませんでした。結婚式場の教会も素敵でした。珍しいモール温泉はリラックスできて、お肌もしっとりとすべすべでした。帯広に再訪の時は、また宿泊したいと思いました。

高知県安芸郡奈半利町の北側中里地区の水路沿いにあるちっちゃなアジサイロード☆･ﾟ:*　　　
およそ80種類、100株以上の紫陽花が100メートルにわたり咲き誇っています。この紫陽花は近所に住む山田さんご夫妻が、１７年ほど前から育てていて地元の人からは「山田さん家のあじさい」と呼ばれて親しまれています。

珍しい品種の「大島緑花」や「フローズンマスカット」イギリスのシャーロット王女にちなんだ「プリンセスシャーロット」など、山田さん夫妻が厳選した紫陽花を丹精込めて育てています。色とりどりでとってもきれいでした。最初は行けるとは思っていなかったのですが「モネの庭」からの帰り道、バスに乗らずにタクシーに乗ったので連れて行ってもらえました。一見の価値はあります。またゆっくり訪れたいです。

近くには、高知市内にもある「気ままスイーツ 甘音」の店舗もあり、こちらも気になるところです。こちらを目印に行かれると良いと思います。

ＪＲを使うので、駅近で新しいこちらのホテルを予約しました。2020年11月の開業で、きれいです。コンビニやスーパーも近くにあり、不便はないのですが、繁華街ではありません。
ひろめ市場や高知城などは路面電車の「とさでん」を使いました。遠くではないのでさほど問題はないのですが。お食事をするところも少し歩いたら、色々とありました。ホテル内に併設の「エキマエノ駱駝」は朝食の場所にもなっています。朝食は定食スタイルで、カツオの藁焼きタタキ定食、土佐カンパチ定食、焼き魚定食（鯖）、釜揚げしらす丼定食、トースト定食、ＴＫＧ定食と６種類の中から選べます。ホテル内から直結で、夜は居酒屋になります。観光案内所の土佐テラスもすぐ近くにあり、MY周遊バスの始発駅でもあるので、混雑時にも乗れないってことはないと思います。

こちらのホテルには、１Ｆにラウンジスペースがあり、ＷМＦのコーヒーマシーンで、カフェオレなども美味しいです。とても便利で何度も利用させていただきました。夜11時頃までだったと思います。また各階エレベーターのすぐ隣に、アメニティスペースが設置されて、ズボンプレッサー・アイロンセットも自由に使えて、枕も好きなものを選べるようになっていました。

開業が延び延びになり6月21日にようやくオープン。福岡で初めての五つ星ホテル今後、国際会議などのときでも安心です。国内７軒目のリッツで「福岡大名ガーデンシティ」内の１８Ｆから２４Ｆです。楽しみにしていたので早速宿泊してきました。開業間もないせいか？今日初めて働きはじめたスタッフさんか？いきなり案内されたエレベーターでクラブラウンジの２４階のボタンまで押してくださったのに止まった場所は全く関係のない違うところでした。ロビーフロアまで降りて再度案内してもらいました。エレベーターがたくさんあり間違われた模様。おまけに預けた荷物が催促をしても３時間以上も来ませんでした。電話やフロントも何度鳴らしても出ていただけないことが多くて、まだオペレーションに問題があるようです。化粧品セットはお願いしないといただけません。

お部屋はどこも50㎡以上あり、ゆっくりくつろげます。ガラス張りのお部屋からの景色も良くて夜景もきれいでした。雨が降ったりすると曇りますが。
プールには、すぐ入る予定にしていましたが、荷物が来なかったので断念。見学だけさせてもらいました。博多湾ビューを楽しめます。翌日はクラブのお食事が美味しくって食べ過ぎたのでプールどころではなくて、お部屋でゆっくりしました。

またチェックアウトも12時なのでラウンジで軽食をいただきながらチェックアウトの手続き。チェックインも３時からですが、アフタヌーンティーをいただきながらのチェックイン。朝食の時間と夕食（オードブルとカクテル）では、日替わりの一皿があり、この日の　　　　
朝食は、もつ鍋で夕食は糸島産のプロシュートでした。

お食事はさすがのリッツ☆美味しくて、リッツのホスピタリティーも健在で、ずい所に感じることもできました。リッツなのですぐに上手く行くようになると思います。今後に期待です。

2022年6月に新しくできたホテルです。南北線「中島公園」駅から徒歩3分くらい。札幌駅からも三つ目、すすきのも一駅で近くて便利です。空港連絡バスのバス停「中島公園」駅からも徒歩3分です。空港連絡バスの空港行は午前の11時発が最終なので注意が必要です。乗車、下車のバス停が少し変わるのでホテルの方にお尋ねください。

お部屋も広くはないのですがバスルームが独立型で洗面所もゆったり使えます。２Fに温浴施設もあり、ゆっくり入ることができました。アイスキャンディーもありました。ミネラルウォーターも毎日一本いただけました。
朝食も地元の食材を使っていますが3泊したので少し飽きました。手作り豆腐、牛乳など美味しかったです。

ホテルの前には、札幌本社の最も古いコンビニエンスストアチェーンの「セイコーマート」もあり、何かと便利です。ホテルのスタッフの方も親切で感じの良い方ばかりでした。セキュリティもしっかりしていて安心です。中島公園が近いので散策なども楽しめます。

ハウステンボス内、アムステルダム広場にあるので園内のどこへ行くのにも、とても便利です。入口を入ると広々としたヨーロピアン調のアトリウムロビーが出迎えてくれて雰囲気もとっても良いです。４人だったので３Fの華やかなヨーロピアン調のデラックスデザイナーズルーム・フォースでした。花柄の壁紙で可愛いく、またブルー系のシックなお部屋もあるよう。４人でもエキストラベッドではなくて、シモンズ製のものが４人分あります。４５㎡はあったので狭さも感じませんでした。ウェルカムゲート入口手前に「場内ホテル手荷物預かり所」にて手荷物を預かってくれてホテルまで届けてくれるので、身軽になり園内をすぐに楽しめます。荷物が届くのに２時間はかかるようです。年数は経っていますが、古さはさほど感じずに快適に過ごせました。また閉園後も開園前も自由に園内をお散歩できるのも良いです。朝食ビュフェも地元のお野菜など豊富でデザートにカステラもあり楽しめました。

ハウステンボス温泉に行かれるときは早い時間をお勧めします。イルミネーション終了後はとても混み合うようです。また着いた日の入場券を３時以降のチケットでも買っていれば、翌日のチケットもいただけるのも良いですね

ＪＲ黒崎駅からバスで15分のバス停、相生町のすぐ近くです。ティファニーブルーの外観が目を引きます。テイクアウトのケーキとカフェも併設で、ランチもあり週替わりランチプレートや単品のパスタ(2種類)やピッツァもあります。以前と比べてランチメニューは少なくなったようですが、デザートメニューは豊富です。

写真は撮り忘れましたがワッフルもサイズが大きくて美味しいです。ケーキは時間が遅いと売り切れているものが多いです。今日は、わがままデザートプレートをオーダーしました。ケーキ、パフェ、タルティーヌのセットです。しばし幸せタイムでした。

日本料理 保名、やすなと読みます。伊万里市のバスツアーのランチで立ち寄りました。陶箱弁当をいただいたのですがお料理と器のコラボレーションが見事で、亀と鶴の可愛い蓋つき
食器を開けると中にも青菜の煮びたしと煮豆が入っていました。

有明海や玄界灘の海の幸、お刺身の鮮度も良く、地元産のお野菜もとても美味しかったです。ご飯はトウモロコシご飯で、良いお味でした。また有田焼の食器の販売もあり骨董品の展示の別館もありました。また伺いたいと思いました。