アラカンさんのクチコミ(238ページ)全5,962件

外堀通りを歩いていて、マロニエゲートでお買い物をしようとしたら、飲茶半額のチラシを見つけて立ち寄りました。中華の点心と世界の美味しいビールとの融合という感じのお店でした。点心はとても丁寧に作られていて美しかったです。ビールは私の好きなホーフブロイなどが飲めます。これからの季節に特にオススメです。

外堀通りのインズの向かい側にあります。大好きな金沢の他輪島など石川県の名産が並んでいます。地下１階ではイートインのカウンターもあります。今回はちょっと珍しいブリのジャーキーとたらこの缶詰を自宅用に購入してみました。２階には九谷焼や輪島塗りなどの展示、観光案内などもあります。

銀座外堀通り周辺に買い物に出かけ、軽くランチをしようとインズ２の地下にあるこの店を選びました。インズの中では結構席数が多く、広い店内で静かにゆっくりできます。カレーや麺などメニューも豊富で、味や量やトッピングなど好みに合わせて選べます。

日曜日に銀座に出かけたら、スマホが充電切れになり、マックに直行しました。ここはスペースが広く、客数も多いですが、要領よく上手に廻している好感の持てるマックの店舗です。お陰様で半分だけ充電している間にゆっくり過ごさせて頂きました。

浅草雷門の前を歩くとイケメンのお兄さん達が何人か待機していますが、ホームページからフリーダイヤルの電話で予約することもできて便利です。予算と時間、廻りたいところに合わせてコースを選べるので安心です。徒歩よりちょっと高いところから眺めるのもいい気分です。

お寺の参詣の証としての御朱印ですが、浅草浅草寺では、本堂西側にあるこの影向堂で受付をしています。ゴールデンウィークのこの日は、雨天の中かなり多くの人が列を作っていました。朝9時から午後5時までが受付時間ですが、遅い方が空いているそうです。

浅草寺の敷地の本堂に向かって左手、六角堂の近くにあり、秩父三峯神社の末社だそうで、小さな神社です。江戸時代には、三峰信仰が盛んで、秩父まで行かずとも信仰が出来る様に、浅草以外にもあちこちに三峯神社があったそうです。

都営浅草線浅草駅から歩いて2分くらいのところにある、朱色の小さな宝形造りのお堂です。内部には生物の守護仏である馬頭観音が祀られていて、江戸時代はこの辺りに船着場があり、船でやってきた人々はまずここで拝んでから浅草寺に参拝したそうで、今回は私もまずここで拝んだ。

浅草オレンジ通りに面した台東区立浅草公会堂の前の庭にある広場で、台東区が日本の大衆芸能に活躍された芸能人の手形とサインを収めています。現在では、この広場のスペースがいっぱいになった為、オレンジ通りの歩道にも追加されています。

スターの手形を見たくて行きました。この通りは着物屋さんが多く、古着が1000円とか超お安いものもあり、外国人の方々も物色していました。ふくろうカフェがあり、この時はふくろうを肩に乗せてスタッフが通りに立っていました。

浅草寺にも近いところにあり、台東区の区民だけでなく、一般にも幅広く利用されていて、ホールや展示ホール、集会室などの施設があり、文化的な催しや集会などに活用されています。６月３日には梅沢富美男劇団の夢芝居も予定されています。

隅田川の橋の一つで、橋の近くに駒形堂があることから、この名前になったそうです。都営浅草線浅草駅から歩いて2分のところにあります。また、近くには有名なレストランのむぎとろ本店、駒形どじょう本店があります。

明治時代に浅草の六区として整備され、その後松竹劇場、常盤座、オペラ館、フランス座などができて、歓楽街として賑わったそうです。現在では、その当時の人気スターの顔写真の看板が並んでいて、移り行く時代の流れを感じながら足を止めたくなくなる通りです。

つくばエキスプレス浅草駅から歩いて1分、東京メトロ銀座線田原町駅からも5分という便利なアクセスで、1年中昼も夜も笑いを提供している場所です。落語だけでなく、漫才、漫談、マジック、曲芸、紙切り、粋曲、ものまねコントなども楽しめます。日本人として是非一度行って見ることをお勧めします。

浅草雷門から歩いてすぐのところにあり、東京都観光汽船の水上バス乗り場があり、すぐ前には隅田公園が広がり、いつも多くの観光客のフォトスポットになっています。特に桜の咲く季節には、花見客でごった返しています。

浅草雷門から仲見世通りを歩いて浅草寺本堂に向かって進むと立派な門が姿を現しました。中央に大きな提灯をつけ、両側に仁王像が安置されているので、仁王門とも呼ばれているそうです。何度も焼失と再建を繰り返し、今に至るそうです。

私にとっては、自分の子供時代、昭和レトロを思い出すことができる貴重な遊園地です。昔に比べると大きく改装されて、大分変わってしまいましたが、浅草寺まで楽しんでいる歓声が聞こえてきて、つい足が伸びました。

浅草浅草寺本堂のすぐ近くに建つ朱色の五重の塔です。太平洋戦争の空襲で焼失し、改めて以前あった場所とは違う場所に建てられたそうです。夜にはライトアップを楽しめるそうなので、次回は是非一度ライトアップされた姿を見てみたいです。

浅草といったら浅草寺ですが、ゴールデンウィークということで、数多くの外人客以外にも、地方からのお上りさんも多かった。来るもの拒まずではなく、大切な文化を維持していくため、寺院の本来の参拝のマナーをきちんと知らしめるべき時ではないかと強く感じた。

浅草の雷門から浅草寺までの参道ですが、ゴールデンウィークということもあり、雨天で肌寒い中、人出が多く、傘もさせず、通りの両側の店々を物色しながら歩いた。人形焼やあげまんの人気店には人だがりができていた。