アラカンさんのクチコミ(15ページ)全5,962件

この川にかかる高見橋の袂には大久保利通の銅像がありました。そして、この銅像の向かいには、「維新ふるさとの道」がありました。この道には、「大久保利通の生い立ちの地」や「維新ふるさと館」などがありました。

甲突川にかかる高見橋の大久保利通の銅像の向かいから、甲突川沿いに続く道でした。西郷隆盛誕生地、大久保利通生い立ちの地、維新ふるさと館や、江戸屋敷を再現した建物など、幕末から明治維新にかけての歴史を学ぶことができました。

鹿児島中央駅東口のバスターミナルや市電乗り場の近くにありました。薩摩藩がイギリスへ派遣した留学生一行の像でした。像の近くには、19名の顔写真と名前が書かれた案内がありました。日本の鎖国の時代に彼らはイギリスで様々な学問や技術を学んできたそうです。

桜島へ行くフェリーターミナルのすぐ近くにありました。なんと海につながる屋外水路で、無料でイルカを見ることができました。「いるかの時間」、「あざらしの時間」、「ジンベエザメの食事の時間」など毎日決まった時間にお楽しみがありました。

甲突川ぞいに「維新ふるさと館」や「大久保利通生い立ちの地」などを見学して、「維新ふるさとの道」を歩いて、市電の走る「高見橋」まで行くと、橋の袂に立っていました。日本の近代化に尽力したのに、暗殺されたそうです。

仙巌園まで「カゴシマシティビュー」に乗車して、入場料は、仙巌園と共通になっているのに、入ろうと思ったら、閉まっていました。入れなくても入場料が変わらないというのは納得がいかないと感じました。リニューアル工事の為、22年5月から24年10月まで休館ということでした。

鹿児島中央駅前からバスで観光交流センター前まで乗車して、橋を渡ったところにありました。明治維新や鹿児島の歴史、偉人について、詳しく学べる施設でした。１階と地下1階に色々な展示があって、ドラマを楽しめました。

城山公園の城山展望台で、桜島を眺めた後、坂道を歩いて10分もかからなかったと思います。西南戦争で、西郷隆盛達が最後の５日間を過ごしたところだそうです。周遊バスの「カゴシマシティビュー」のバスは城山の手前と後と2回留まりました。

久しぶりに時間があったので、JR新宿駅南口に出て、ルミネとニューマンに買い物に出た際に、ついでに立ち寄って見ました。１階の通り沿いにあって、めまぐるしく新宿の色々な情報を入手することができました。外国人の利用も多かった。

通常新宿駅は主に西口を利用しているのですが、久しぶりに時間があったので、南口、東南口を回った際に、ついでに立ち寄ってみました。JRの改札にも近くて便利でした。地下１階から１０階までの間に、GAPやタワーレコードなどが入っていました。

目黒に用事があって、JR目黒駅改札を出たら、すぐのところにあるショッピングモールでした。アトレ１と２があって、２はちょっと離れたところにありました。2の地下には、東急ストアが入っていて、地元の主婦達が朝一番で来店していました。

今回蒲田で安い宿を探したら、たまたまグランデユオの向かいだった。羽田空港への前泊、後泊だったので、JR蒲田駅直結のグランデユオの飲食店やパン屋さんを利用しました。JREのポイントカードも利用できてお得でした。

鹿児島市内の７カ所に、鹿児島ゆかりの偉人達の像と解説板が設置されていて、こちらはそのうちの一つでした。イギリス人のウイリアム・ウイリスは、明治2年に薩摩藩に招聘されて、医学校長になって、赤倉病院を創設し、医学教育に努め、現在の東京慈恵会医科大学を創設した高木も学んだそうです。

鹿児島空港からリムジンバスに乗って、天文館で下車して、予約しているホテルに向かう途中に、たまたま見つけました。黒田清輝の生誕地と書かれた碑があって、そのすぐ近くにありました。大正3年に桜島の大噴火に遭遇しているそうです。

鹿児島空港からリムジンバスに乗って、天文館で下車して、天文館のホテルへ行く途中に、市電の通る大通り沿いにありました。洋画家として有名な黒田清輝はここで生まれたそうです。2010年にこの地に像が建てられたそうです。

今回は宿泊先が天文館だったので、初日に周辺を散策していて、見つけました。かなり広い公園でした。公園の近くには照国神社の鳥居が見えたので、照国神社にも行ってきました。反対側には、西郷隆盛の銅像もありました。

鹿児島市内だけでも、50前後の路線が出ていました。主な路線だけでも、鹿児島中央駅から天文館、鹿児島駅、仙巌園、水族館などの観光ポイントや大きな団地、病院、高校などへ数多くの路線が出ていました。三月から運賃が上がるようでした。

「路線バスで自由に巡る鹿児島のいいところ」「まち巡りバス」という紹介を見て、乗ろうかと思ったら、コロナ禍で、運休中でした。Wi-FiもFreeということで、一日乗車券もあるということでしたが、残念でした。

鹿児島市内を観光するのに、シティビューを利用しましたが、市電・市バスとの共通利用が可能な一日乗車券を購入して、30分ごとしかないシティビューの合間に、時間の節安のため、市バスを上手に利用したり、乗り継いだりしました。

仙巌園に行ったら、入り口近くにあったので、立ち寄りました。鎌倉時代のはじめから、明治2年の版籍奉還まで、約700年に渡り、南九州を治めた島津家代々の当主とその家族が祭られている神社だそうです。明治2年に創建され、大正6年に現在の場所に移転したそうです。