時標3 「黒田清輝、桜島の噴火を描く」

黒田清輝と弟子の銅像が歩道上に設置してあります。弟子の名前は書いていなかったです。特にこれを取り上げたということは１９１４...  続きを読む年の桜島の噴火というのはとりわけ大きかったのでしょうかね。実際に桜島方面へ歩いている向きになっていました。  閉じる

投稿日:2023/08/15

鹿児島市が市内各所に設けている時標(ときしるべ)、その３番目のモデルは黒田清輝、皆さんも社会科あるいは美術の教科書で目にし...  続きを読むたことのある『湖畔』などの作者です。日本史の試験で清隆と清輝を書き間違えた人は私だけではないはずです(笑)。天文館の中心という、いわゆる軽薄に成りがちな場所に、このような知的でセンスのあるオブジェを設置する鹿児島市、これもまたセンスがありますね。  閉じる

投稿日:2023/07/05

宿泊しているホテルから、天文館まで歩く途中の高見馬場通り沿いにありました。
誕生地もすぐ近くでした。
バス停の横に銅像...  続きを読むがあって、ちょっと驚きです。
黒田清輝が、桜島が噴火した際、スケッチするために港の方へ、弟子と向かう銅像とのことでした。
これは有名なシーンなの？と思いました。。  閉じる

投稿日:2023/04/09

鹿児島空港からリムジンバスに乗って、天文館で下車して、予約しているホテルに向かう途中に、たまたま見つけました。黒田清輝の生...  続きを読む誕地と書かれた碑があって、そのすぐ近くにありました。大正3年に桜島の大噴火に遭遇しているそうです。  閉じる

投稿日:2023/02/18

鹿児島中央駅から天文館方面へと向かう バス通りに建てられたこの銅像。
画版とイーゼルを携えた助手（？）とともに、桜島方面...  続きを読むへと歩いて向かう黒田清輝氏の様子が造形化されています。

「噴火している桜島」
その猛々しい風景を、どこから描いたのでしょうか。  閉じる

投稿日:2023/03/04

鹿児島中央駅から天文館の方に歩いている途中にありました。
大きな通り沿いにあります。
「黒田清輝、桜島の噴火を描く」と...  続きを読む書かれた大きな看板（？）と黒田清輝氏の銅像があるので、すぐにわかります。大正3年に鹿児島に滞在していた時に桜島の大噴火に遭遇し、それを描いたそうです。  閉じる

投稿日:2023/01/04

路面電車が走る大通り沿いの商工会議所ビル前に、大正3年に大噴火を起こした桜島をスケッチしに鹿児島港へと出向く画家の黒田清輝...  続きを読むと弟子のモニュメントが建っています。鹿児島市内に7ヶ所設置されている「時標（ときしるべ）」の一つです。説明板にあるQRコードにスマホをかざすと、その銅像についてのイラストムービーが流れるしくみになっています。  閉じる

投稿日:2023/01/17

天文館を歩いていて見た銅像です。黒田清輝は鹿児島市の生まれで、近代日本の美術に大きな足跡を残した画家であり、教育者であり、...  続きを読む美術行政家だったそうです。この銅像は、噴火中の桜島をスケッチするため弟子と港にむかう黒田とのこと。  閉じる

投稿日:2022/10/30

天文館あたりにある黒田清隆とお弟子さんらしき２人の像です。たまたま鹿児島に来ていた黒田清輝が桜島の噴火に出くわしたそうです...  続きを読む。しかし、そんな時でも必ずお弟子さんを伴っているんだなあとわかりました。やはり黒田先生は偉かったのですね。  閉じる

投稿日:2022/03/06

夕食後のウォーキングで見たモニュメントです。

江戸末期から大正時代の西洋画家・政治家だった人で、鹿児島に滞在していた...  続きを読む時に桜島が大噴火したのを見て、創作意欲を刺激された彼は、その様子を絵画に表現したそうです。

モニュメントは弟子と共に行動する様子が像として造られていますが、なぜ？この方、なぜ？このエピソードなの？とやっぱりイミフな感じです。   閉じる

投稿日:2022/04/13

路面電車も走る大通り沿いにありますのでアクセスはいいです。天文館の少し西側です。1914年に鹿児島に滞在していた黒田清輝は...  続きを読む桜島の大噴火に遭遇したそうで、この爆発を主題に絵を描いたそう。大変なことでも芸術家なら創作意欲が刺激されるのはわかるような気がします。  閉じる

投稿日:2021/02/02

鹿児島中央駅から天文館へ向かう途中、偶然見つけました。鹿児島商工会議所の前あたりです。この時標のモニュメントは数字が付けら...  続きを読むれているとおり、7まであるそうです。時標3は、「黒田清輝、桜島の噴火を描く」と題されており、画家の黒田清輝が、弟子を連れて、噴火した桜島のスケッチへ向かう様子が銅像になっています。
この大通りを真っ直ぐに進むと桜島へ向かうフェリーターミナルがあるため、ここにこの像があるのも納得しました。全ての時標をたどるのも面白いと思いました。  閉じる

投稿日:2021/01/27

黒田清輝が薩摩生まれなのも桜島を描いた作品があることも知らなかったのですが、市立美術館に収蔵され営るようなので見に行くきっ...  続きを読むかけになるかもしれません。近くを通ったときは見てみるのも良いかも。キャンバスを持つ黒田と荷物を持つ弟子の2人が像になっています。  閉じる

投稿日:2020/07/07

天文館通りのバス停に２体の彫像が立っていて、いかにもバスを待つように桜島の方を向いて立っている。
大正3年鹿児島に滞...  続きを読む在していた黒田清輝は桜島の噴火に出会い、創作意欲を刺激された。
描いた一連の絵は現在鹿児島市市立美術館に保存されているとのこと。


  閉じる

投稿日:2020/03/22

鹿児島出身の画家、黒田清輝の「生誕の地」碑のすぐ近くにあります。清輝が弟子といっしょに桜島の噴火をスケッチしに行く、という...  続きを読む構図で、単なるパブリックアートではなくて「場面」を再現しているところがユニークだと思います。  閉じる

投稿日:2021/04/07

黒田清輝誕生地の碑の隣にあります。時標（ときしるべ）シリーズの7つのモニュメントのうちの一つで1914年に桜島の大噴火（こ...  続きを読むのときに火山から出たものでそれまで独立した島だった桜島と大隅半島がつながったほどの大規模なものでした）の際にスケッチに向かう黒田清輝と弟子の様子だそうです。
バス停のほぼ隣にあり、見学する位置によってはバスを待っていると思われてバスが止まってしまったりもしました。  閉じる

投稿日:2019/05/26

再び鹿児島を訪れて市内巡りをしてきて、この時標も見てきました。
この時標は鹿児島市内にいくつかありますが、足をとめてスピ...  続きを読むーカーから流れる説明文を聞いているのは自分だけでした。柱内部をのぞき込むと昔の様子がのぞけるようになっていて面白いものです。桜島が噴火したときにスケッチに向かう姿の像ですが、弟子を連れているのがなんともいいですね。
  閉じる

投稿日:2018/05/30

この時標とは観光オブジェです。いくつか鹿児島市内につくられています。この「黒田清輝、桜島の噴火を描く」は市電が通る電車通り...  続きを読むにあります。オブジェは弟子をおともにしてスケッテブックを手に持った姿です。説明板やその板に組み入れられている画像もあります。観光だけでなく町の人も興味を示しています。  閉じる

投稿日:2018/05/05

鹿児島の市内をてくてくしている時に、ユニークな像を見つけました。

台座などない、2人の男性の像。等身大？かな。この像...  続きを読むのすぐそばの石碑がある黒田清輝という画家が、お弟子さんと一緒に桜島の噴火を描きにいく時の像なんだそう…。

滞在中に、桜島の灰が急に降ってきて、鹿児島ってすごいってちょっと思ったけれど、黒田清輝が描くような噴火を間近に見たら怖いだろうなー。  閉じる

投稿日:2019/04/04

天文館通りに近い黒田清輝の誕生地となりの交差点付近に造られた時標3 「黒田清輝、桜島の噴火を描く」の碑は、人形が武士ではな...  続きを読むかったので足を止めてじっくりと見入ってしまいました。
桜島が大噴火した時、弟子を連れてスケッチへと向かう黒田清輝をとらえた一場面が造られていて、面白いアピールの仕方だなと少しインパクトありました。  閉じる

投稿日:2017/10/24