びっぱワンさんのクチコミ(20ページ)全2,645件

喜多院のすぐ隣にあるお寺です。
それにしても、この成田山って、支店が日本中あちこちにありますよねえ、しかも、みんな、そこそこ立派ですし、かなり、いい経営戦略をしているんですかね。
お寺としては、まあ、それこそどこにでもある、ちょっと立派なお寺です。

時の鐘の下を通っていくと、小さな小さな神社があります。
それが、この薬師神社です。
時の鐘と、とても近くにあるので、時のかねとセットで造られたのかなとか思いましたが、そうではないらしいです。正直、時の鐘のついでに観る感じでしょうか。

菓子屋横丁のすぐそばにあります。
立派な山車が練り歩くという川越まつりについての展示館で、実際に使われている２台の大きな山車も展示されてありました。
会館の方なのか、ボランティアの方なのか、とっても親切で、丁寧に説明もしてもらえました。

大正浪漫通りのはじっこあたりにあります。
旧武州銀行川越支店の建物だそうですが、まさにそれらしい感じの洋風建築です。
ギリシア風の柱、バロック風の飾りなどが特徴的な建物ですが、そう大きくはなく、ちょうど町の雰囲気になじんでいる感じの建物です。

喜多院の境内の中にあります。
徳川家光が誕生した屋敷との共通券になっています。
ちょっとした塀に囲まれた場所にたくさんの羅漢様が並んでいました（屋外です。）。
各羅漢様の前に、お賽銭が置いてあるんですが、大人気っぽい羅漢様とほぼほぼお賽銭のない羅漢様があって、この差はなんなんだろう。

メインストリート沿いにあるお寺です。
けっこう大きめの立派なお寺で、広い境内も、とってもきれいにされていました。
呑龍聖人を祀ってあるそうです。
あと、何故か真っ赤に塗られたおびんずる様がいて、人気でした。

川越一番街から一本奥に入った通りです。
いい雰囲気の石畳の道の両側に、レトロな感じの建物が並んでいます。完全に観光化されているわけではなく、半分観光通り、半分普通の生活通りみたいな感じがいいですね。
人通りも多すぎないのがいいですね。

川越一番街沿いにある小さな神社です。
何故か入口に入る道に健康ロードなる場所があり、子供たちが痛がりながら楽しんで歩いていました。
神社自体は、正直どうということはありませんが、八咫烏の飾り物がかわいらしかったです。

太田道灌が普請したという川越城、譜代の大名のお城だったそうで、日本１００名城にも選定されています。
天守とかはありまえんが、この本丸御殿で当時の生活や政治のようすがうかがえます。
入場料が１００円というのもありがたい。

かぎ型になった小さな通りに、名前のとおりお菓子屋さんなどが並んでいます。
だいぶ昔に来たときは、駄菓子と日本一長いという麩菓子が人気だったように覚えていますが、今は、サツマイモ関係のお菓子がメインになっているようでした。
本当に短い横丁ですが、買い食いなどして楽しめました。

川越御殿のやや南方にあるお寺ですが、お寺自体は、大きさはありますが、特に個性はありません。でも、五百羅漢があったり、徳川家光生誕の間があったり春日の局お部屋があったりと、かなり見どころが多いです（有料ゾーンですが）。

約１５００年前に鎮座した歴史のある神社だそうです。
縁結びや家庭円満に後利益があるとかで、けっこう賑わっていました（七五三の人もいましたし）。
それほど、大きくはない神社ですが、本殿だけでなく、いろいろな神社も同居していました。

まさに、川越のメインストリートですよね。
もちろん観光化はされまくっていますが、昔ながらの趣のある商店が並んでいます。お店を見ながらふらふら歩くにはいい通りです。ちょっと車通りの多すぎるのが欠点ですが、仕方ないですよね。

酒井忠勝によって造られた、まさに川越のシンボルっぽい建造物です。
確かに目立っていますし、人もいっぱいいますが、見どころとしては、どうなんだろう。
周りの雰囲気が、それなりにいいので、その中の１つとしては、いいのかもしれませんが。

サンシャインシティのなかにある博物館です。
あまり広い博物館ではありません。
行ったときにはちょうどヒンズー教関係の美術品の特別展でしたが、正直、お土産屋さんで買い集めてきた？みたいな感じのものも多く、ちょっと寂しかったです。
いい展示の期間を選んで行くべきでした。

国立歴史民俗博物館の中にあるレストランというか、社食や学生食堂みたいな雰囲気の食堂です。
歴史民俗博物館を見るのに時間がかかるので、どうしても、ここで休憩&食事せざるをえません。
特においしいとかいうわけではありませんが、普通の食堂感はあります。博物館のレストランというと、妙にぼってる感じのところが多いですが、ここは、定食類も1000円ちょっとと、けっこう良心的なのは、ありがたいです。

堀田家の居城だった場所で、日本１００名城にも選定されています（どうして選定されたんだろう感もありますが）。
今は、完全に城跡になっていて、空堀や土塁は残っているものの、建物や石垣なども残っておらず、戦の舞台になった場所でもないので、ちょっと、物足りなさはあります。
城跡というより、お花などを楽しむ公園としてはいいのかもしれません。

さすがに国立の博物館だけあって、広いし展示も多いし、説明板も豊富で、かなり見ごたえがあります。全部見るには、最低半日は必要です。
古代から現代まで、幅広い展示があるのですが、個人的には、お祭りなどの民族資料が見ごたえありました。
あと、欲を言えば、国立なんだから、レプリカではなく、本物の展示ももう少し多ければ、もっといいと思うのですが・・。

まさに無難なホテルっていう感じで、特に不満もないけど、特に印象に残ることもない感じのホテルでした。
いいところは、やっぱり、駅に近いこと、値段がほどほどなこと（特別安いわけではないですが）、１階にコンビニがあることでしょうか。
ちょっといまいちだったのが、朝食、デニーズの券をもらうのですが、ちょっと寂しい朝食な感じ（ホテルではなく、デニーズのせいではありますが）でした。

山陰海岸ジオパークの自然、生物などの学習施設です。
大きな施設ではありませんが、必要十分な感じで展示されていて、この海岸の自然について短時間で学習できます。
無料ですし、ジオパークの見学前に、ここで予備知識を仕入れて行くのがいいと思います。