びっぱワンさんのクチコミ(49ページ)全2,645件

徳島市の中心部、川に囲まれた部分が「ひょっこりひょうたん島」に似ているということらしいです。両国橋のところからクルーズ船が出ているので乗ってみました。
クルーズといっても、ちょっと大きめのボートという感じなんですが、船頭さんのテンポのいい案内で、川からの街並みを楽しめます。

徳島城址にある博物館で、外見も、ちょっとかっこいいので期待して入ってみましたが・・
特別展もあるというので、入場料５００円・・高！
で、展示はというと、一応徳島や蜂須賀家関係の展示はあるんですが、え、これだけ？っていうレベル。特別展に至っては、一室に郷土史レベルのものが展示してあるだけ。
正直、ぼったくり感高しでした。・・立派な建物造ったんだから、ちゃんとすればいいのにね。
おまけの庭園がちょっと良かったのだけが救いでした。なので、５０円払って、お庭だけ見るのが正解かも。

眉山の頂上付近、眉山公園の一角にあります。
ミャンマーで戦死した皆様の慰霊碑ということです。
白くて、結構大きな慰霊碑なので、すぐ分かりますが、特に特徴はなく、わざわざ見に行くというよりは、公園散策の途中に、ちょっと変わった塔があった、みたいな感じでしょうか。

新町川、新町橋から両国橋の間の川辺の小路です。
街の中心部付近にあり、おしゃれげにつくられているんですが、お店が少ないせいか、歩いている人も少なく、なんとなく寂しい小路になってしまっていました。（夜がメインなんでしょうかね？）

新町川にかかる橋の一つですが、一番の特徴は、阿波踊りの踊り子さんの像があることですかね。何か、これだけで徳島にいる感が感じられるので不思議ですよね。周囲は、小さな公園になってたり、ひょうたん島クルーズのボート乗り場があったりします。

徳島城博物館の隣にある綺麗な庭園です。博物館に入場するとセットで入場できます。
庭園は、あまり大きくはありませんが、池があったり白洲みたいのがあったりしますし、中を散策できるようになっているので、けっこう楽しめます。それと、ここから城山を見上げると、ちょっとだけ、当時の雰囲気を味わえるような気がしました。

眉山の麓、阿波踊り会館の隣というか後ろのほうにあります。
朝早くて、阿波踊り会館が開いてなかったので、開館までの時間つぶしを兼ねて見学してきました。
鳥居をくぐって、ちょっとした階段を登っていくと、きれいな朱色と白色の神社があります。天神様ですので、当然、菅原道真公を祀っていますし、本家のように知恵の牛もありました。

徳島市の中央部を北西から南東に流れる川です。
大きな川ではありませんが、水辺はけっこう公園化されてますし、なにより、ひょうたん島クルーズが、船頭さんのトークも含めて楽しかったです。むちゃくちゃ暑い日でしたが、クルーズは涼しくて気持ち良かったですよ。

徳島城跡を公園にした場所です。
地図を見ると、一見、駅裏ですぐ行けそうなんですが、連絡橋とかもなく、城の施設もほぼほぼないので、徳島市的には観光地にするつもりは無いいんでしょうね。
見どころも、博物館と付属のお庭くらいです。
観光地というより、市民のための公園という感じでした。

徳島の街の真ん中的な場所を流れる新町川、その真ん中あたりにある川辺の公園です。
さほど大きな川でも公園でもありませんが、きれいに整備されてるので、街のオアシス的な場所になっているのではないでしょうか、ひょうたん島クルーズの乗り場もあります。

眉山の頂上付近に広がる公園です。
阿波踊り会館からロープウェイで行きましたが、展望台があるくらいだろうくらいに思っていたら、かなり広い公園でした。
しかも、パゴタとか、見どころもあり、徳島の景色以外にも、それなりに楽しめました。

地図を見て、駅からすぐのようなイメージだったんですが、けっこう歩きます。
（しかも、案内が少ないので、ちょっと不安になります。）
で、行ってみても、城跡ですから、残っているのは石垣ぐらいで、お城を見るというより公園の散歩みたいな感じでした。

阿波踊り会館からロープウェイで行ってきました。
頂上には、室外の展望台と室内の展望台があり、どちらからも徳島市内が一望できます。
行ったのが暑い時期だったので、冷房付きで、座る場所まである室内展望台は、ありがたかったです。

阿波踊りの実演が見れるということで行ってみました。
軽快な解説で、さまざまな踊りが見学できます（もちろん、舞台の上ですので小規模ではありますが）し、踊り方を教えてくれたりもしてくれます。
そのほかにも、広いお土産コーナーや資料室もあり、楽しめました。

うだつの町並みから少しだけ離れた場所にあります。
昔ながらの、いい雰囲気を残した劇場なんですが、舞台、客席だけじゃなく楽屋や地下の奈落まで見学することができます。しかも、たまたまですが、完全貸切状態で見学できてしまいました。
特に、昔ながらの劇場や寄席（新宿の寄席に少し似てるかも）をしっている世代には、お勧めです。

いわゆるうだつの町並みです。
コロナのせいか、現在道路補修中のせいか、行ったときは、店もほぼ開いておらず、お客さんもとてもまばら、のんびり散策できました。（ちょっと寂しかったけど。）
それでも、うだつがあがっている家も、あがっていない家もまとめて、古い町並みは、いい雰囲気でしたよ。

かずら橋を渡ったところにあります（橋を渡らなくても行けますが、だいたいの人はセットで観光していると思います。）
さほど大きな滝ではありませんが、静かな感じの滝で、昔、平家の落人たちが、ここで琵琶を弾いて都を偲んだという伝説に、ぴったりの感じでした。

山奥にある渓谷です。
緑の中に水が流れていて、かずら橋や小便小僧といった見どころもあります。
ただ、肝心の水の流れが・・・時期的なものかもしれませんが、かなり水が少ないというか、ほとんどちょぼちょぼとしか流れていない。
せめて、大歩危小歩危くらいの水量があればきれいなんだろうなあ・・・・とは思います。

細いくねくね道を、だいぶ走ってたどりつきます。
コロナのせいで、だいぶ人出が少ないのでさほどは苦になりませんでしたが、ピークの時はどうやってすれ違うんだろうって心配になる道でした。（ここの駐車スペースも狭いし）
で、たどり着いた小便小僧は、本当にかわいらしい、～可愛いという趣旨と小さいという２つの趣旨で～想像とはかなり違いましたが、小さな小さなランドマークもいいかも、とか思えました。

確かにきれいな渓谷です。
けっこう道路沿いからも見えるので、ちょっとしたスペースに車を停めて、色んな場所からの眺めを楽しむことができました。
（もちろん、道の駅からの眺めもいいですが）
水もきれいですし、水遊びやボート遊びをしている人たちもいました。
あまり混んでいないし、あまり観光地っぽくない雰囲気もいいですね。