バロンさんのクチコミ(13ページ)全960件

モニュメントバレーの絶景場所です。名前の通り絵画のような場所です。
バレードライブのツアーで行った後、レンタカーで夕日を見に行きました。
この場所はビジターセンターから判りやすいコースで駐車場も広いのでゆっくり観賞ができます。

モニュメントバレーのナバホ族のバレードライブのツアーでみました。
ツアーは私たちだけで言葉はわかりませんでしたが、言葉が判らずともここは良くわかりました。トーテムポールのような形の岩がにょきにょきとあります。

ページからモニュメントバレーに行く途中とカエンタからグランドキャニオンに行く途中に通りました。ここらあたりはネイティブアメリカンであるナバホ族の居留地なのでアメリカの国立公園ではありません。時差もあるので気をつけないといけません。

フォレスト・ガンプ・ポイントで写真を撮るためには
車を路肩に停められる場所が３箇所位ありました。
映画のシーンに近ければ近い場所ほど人は多く
私が行った時は、アジア人ばかりでした
お隣の韓国の方が多かったように思いました。

プラチスラバの旧市街中心地にあるフラヴネー広場にあります。
日の丸がはためいているのですぐにわかります。
同じ建物には、可愛い小物が置いてあるショップもあって目印になるし旧市街散策の待ち合わせのもなります。

プラチスラバ旧市街の中心地にあるのがフラヴネー広場です。
二月に行ったので
どこの角度から写真を撮っても人は数えるくらいしかいませんでした。
広場の中心にはロランド噴水でがあって、ナポレオンのブロンズ像のあるベンチもあり、日本大使館もありました。

スロヴァキアの首都、ププラチスラバの旧市街に入るには、４箇所の入り口が
あります。本来はここが正門入り口ですがツアーで行くとバスターミナル側の入り口から入ると思うので広場に出てからミハエル通りを歩きミハエル門を見ることになると思います。

プラチスラバ川沿いのバスターミナルから旧市街に入ると
最初に出てくるのがここです。
14世紀初頭に初期ロマネスク様式で建てられた美しい教会
マリア・テレジアが戴冠式をしたそうで
塔の高さは85メートルで遠くからでも良く目立ちました。
内部見学はできます。大聖堂の前にはメモリアルのオブジェがあります。

スロヴァキアの首都であるプラチスラバ観光でＤunal川の側のバスターミナルから旧市街に歩いて行く途中にありました。ヨーロッパでの広場では良く見かける碑で、ペスト終焉を記念して建てられるようで国によって違うので見比べてみたくなる碑です。

プライオリティーカードが使えるので、初めて利用してみました。
成田のカードラウンジと違いカップヌードルやおにぎり、クッキー等の食べ物があったのが良かったです。ラウンジ内は広いです。しかし席の並べ方が窮屈なので、混んでいたのでちょっと落ち着かない感じはしました。

ワシントンダレス空港の№４の出口から出て５Aの空港バスに40分位乗ってRosslyn Metro Stationniまで行き地下鉄かDC Circulator(市内循環バス)に乗りワシントン中心地に入ることが出来ます。空港バス車内は快適でダレス空港は地下鉄も走っていないし、ワシントン中心から離れているので空港バスはお勧めです。
料金は車内で現金で払っても良いしスマートリップカードも使えます。

ワシントンはアメリカの首都だけあって大きな建物が多くブロックごとが距離があるので地下鉄移動は便利です。券売機で切符を買っても良いですが、何日か滞在するならスマートリップという日本のスイカのようなチャージ式のカードを買ったほうがいいです。空港バスにも使えます。地下鉄で気をつけることは、日曜日の朝は、8:30頃まで動いていません。地下鉄のシャッターも閉まっていて構内に入ることは出来ません。

長谷寺は紫陽花が有名で見ごろの時に行きましたが、想像以上の沢山の紫陽花に圧倒されました。大変美しいです。それだけに沢山の人出です。まず入るまでに整理券をもらいその時間に入り口の行列に並びます。それからは一方通行で紫陽花を見ていくわけですが、紫陽花は山の斜面のような所に咲いているのでかなりの高低差があるところを列になって進むわけです。疲れると事は覚悟しておいた方が良いです。。

紫陽花を見に行くために何十年ぶりかに江ノ電に乗りましたが、昔乗ったイメージと随分かけ離れておしゃれなモダンな電車になっていました。車両が広くゆったりした感じに思いました。紫陽花の時期とあって混んでいたので行きも帰りも立ちましたが疲れることはありませんでした。

北鎌倉の駅から１０分位歩くと通称アジサイ寺と呼ばれる明月院がありました。
アジサイの時期で混んではいましたが、院内庭の段差もそれほど急ではないし、石庭があったり可愛いお地蔵さんがあったりするので変化があるのでさほど疲れません。
その年によって変化があるかも知れませんが、青系のアジサイが多いように思いました。

北鎌倉の駅から明月院まで歩いていると途中で出てくる小さな美術館です。
窓際に生い茂る蔓薔薇や楚々とした庭には館長さんの趣味のよさが伺われます。
内部は館長さんが絵本作家さんのようで、パステルカラーの優しい挿絵や
可愛い小物が展示してあり、便箋と封筒を買い求めました。

バスターミナルと観光バス駐車場が同じ場所でした。
トラムも走っているしすぐ側は川です。
ここでバスを降りてプラチスラバ観光が始まりましたが、雪の降る中、旧市街まで距離はあるし足場は悪くて滑りそうで怖かったです。冬場の観光は要注意です。

真冬の２月に５カ国周遊中欧巡りツアーで行ったプラチスラバは５カ国の中で一番寒かったです。
他の観光地は雪も降らずに観光できましたが、プラチスラバは横殴りの雪、ツアー予定表にプラチスラバ城は、車窓から見学と銘打っていました。バスの中から必死で目を凝らしていると添乗員が「ここです！」と叫ぶので撮った写真がこれです。添乗員は「予定通り車窓からプラチスラバ城は見えました」と言っておりました。冬の中欧巡りは要注意です。

ブダペストを流れるドナウ川の東岸のペスト地区にある国会議事堂はネオゴシック式でとても優美な外観です。内部見学ツアーも予約する事ができますが写真撮影は出来ません。この国会議事堂が一番美しく見えるのは夜間ライトアップだと思います。

ブダペストのドナウ川に掛かるセーチェニー鎖橋西詰めから王宮の丘まで行くケーブルカーです。5.6分の乗車時間の割には少し値段が高いです。ケーブルカーの近くには
王宮の丘に登れる遊歩道もありますから、歩いて登るか記念に乗るかは悩みどころでした。