アリヤンさんのクチコミ(33ページ)全1,972件

エイティガール寺院周辺をうろつくだけで世界遺産級の町並みに出会える。
当然人混みが多いが、寺院前広場がその圧迫感をやわらげてくれる。
昔ながらの職人街あり、ウイグル食堂や屋台あり、土産物でも掘り出し物発見できるカモ？

大バザールから南に下り東湖に至る吐曼河沿いに見える全く人の住んでいない廃墟のように見える大規模な高台民居群。近い将来は取り壊されるだろう。
吐曼河沿いから望むには人混みとは無関係でゆっくり眺められる。
もうボロボロに荒れ果てた廃墟のようで美的感覚はない。あれがキレイに保存されている町並みであれば訪れたくなる昔ながらの下町だろう。

エイティガール寺院まで徒歩１０分くらい。ロケーションは非常に良い。
レセプションのウイグル人はみんなフレンドリーだが、チンタラしている。漢人スタッフはキビキビしているがフレンドリーではない。
旧館は古いので暗いのが欠点だが、他の同値段のホテルと比べるマシなほうです。

どこの都市でもバスが着く場所がどこなのかが良く分からない場合が多いので、最初はタクシーを利用する。メーター制なので安心して乗れます。
メーターを倒さなければ、メーターを倒すように運転手にはっきりと言おう。そうでないと目的地についてから厄介なことになる。
メーターどおりに支払えばＯＫ。

たった１元で終点まで行くと、ソコには本来のシルクロード情緒豊かな村があったりして、市中では見られない昔ながらのシルクロードがあったりする。
市内全体を網羅しているので非常に便利です。
まず自分の宿の近くのバス停に行ってみよう。そしてソコに貼ってあるルート表を見ると何番がドコへ走っているかが容易に分かります。漢字文化圏は良いものです。

エイティガール寺院といえば普通正面玄関ですが、裏口は正面向かって右側奥にあります。
お祈りが始まるときと終わったときはお祈りを市に来る人々で大変な混み具合である。
裏口はお祈りのときしか開いていません。
普通のときは固く閉じられています。

バンビエンのバスターミナルは市内から２Ｋｍほど離れているので、ビエンチャンからバスで来る場合は２Ｋｍ手前の旧米軍空港跡地付近で降りて空港跡地を横切って市内に行くと良い。
バンビエンからルアンパバンやジャール平原に行く時は、宿でツーリストバスの手配をしておくと良い。ツーリストバスは大抵お迎えが来て、バスターミナルまで連れて行ってくれて、そこで大きなバスやツーリストバスに乗ることになっている。

一泊180元にしてはボロく、もうヒトツだ。
（ツインorダブルの部屋を基準としています）

見かけは立派だが、中の設備は疲れている様子 。
全体に閑散としていて泊まる客も少なさそうだった。
同じ価格で交通賓館に泊まれる。

市内バスは１回乗れば１元だけ。それにゆっくり走るので車窓の景色も楽しめる。コストパフォーマンスが非常に良い。
ｈトン殿通りを網羅しているので市内バスは便利だ。蘇公塔の６番バスは老城路⇔解放路⇔蘇公塔のルートを走っている。
バス停には必ずバス路線図があるので、それを参考に乗るルート研究も面白い。

とにかく青年路を南へ突き当りまで行く。その両側にカマドで焼く独自のパン屋さんがある。南門村の入り口でもある。
地元民のためのパン屋さんなので、朝夕に地元民がパンを求めて集まる。観光客の姿はマレである。

カマドで焼くパン屋はみんな独自のスタイルと独自のパンを焼いている。焼いている最中は特に面白い。

＊関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10683063

２泊３日で四川、陝西、寧夏回族、甘粛、ウイグルを車窓の旅で５１８元（約7000円)は安い？
２等寝台は周りの中国庶民と仲良くなれるし、中国人庶民の気持ちが理解できるので面白い。乗りなれれば非常に便利である。

＊関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10682422

バナウエのメインストリート入り口、大きなピープルズ・ロッジの真向かい。市役所から徒歩３分。
３泊以上条件でツイン・シャワートイレ付き、３００ﾍﾟｿ（約600円）。女将さんがとてもフレンドリーで快適だ。
女将さんがいろいろ気を使ってくれるので、サービスは他の宿より良い。
ルソン島中央部の山の中だから山小屋に毛が生えたようなもの。

バンガアンの棚田を見下ろす位置にはこの宿しかない。バンガアン村の入り口にあるのでバンガアン村としてはロケーションはベスト。
バンガアン唯一の宿とのことで他と比較できない。ツイン・バストイレは共用で３００ﾍﾟｿ（約６００円）。ﾜﾀｸｼたちだけの宿泊者で寂しい位だった。
立派なレストラン併設で食べ物には不自由しない。団体ツアーが毎日のようにレストランで食事をする。しかし誰も泊まりません。
とにかく棚田とその中の小さな村が素晴らしい。夕方になれば近くの小屋で近所の人がモミとりをする。そのシルエットは幻想的だ。

バタッド・ライステラスの入り口付近にあって、早く宿にありつきたい人にはロケーションＯＫ。逆にライステラスに行くには他の宿より遠い。
バタッド・ライステラスに着くまでに疲れきっているし１泊だｋなので、入り口近いこの宿にしてしまた。
ま、山小屋みたいなところだからツイン・バスルーム共同で３００ﾍﾟｿ（６００円）ですから普通なので可もなく不可もなし。
若い女将さんがちょっとガメツク、食事は自分ところでするように強要するし、その料理は貧しく高い。
ソーラーなので人が入ったあとシバラクはお湯がでません。

観光客用ホテル、レストランが集中したエリアにあり、ロケーションは良い。
ツイン、ファン、トイレ・シャワー付き部屋、ワイファイ完備、１泊60,000kips(約600円）でコストパフォーマンス高い。
ゲストハウスとしてはまあまあのレベルの部屋。
ゲストハウスとしてはまあまあのレベルのバスルーム。

成都のどこの旅行社ではチベットツアーを売りにしていますが、いつでもいけるわけではない。
旅行社経由で申請するチベット入域許可証が出るか出ないかでチベット行きが左右される。入域許可証は申請してから約１週間～１０日～２週間くらいはかかるし、許可されるかどうかは待ってみないと分からない。チベット情勢しだいである。
また、ツアー自体、同国人ばかり８人以上の単位でなければならなかった。
前のツアーが行けたから、今回も行けるとは限らない。
陸路、チベット⇒ネパールのカトマンズまでのツアーが人気だが、鍵はチベット入域許可証である。

宿のすぐ近くに中国銀行の支店があればそこで両替えするのがベスト。
日本円も両替が簡単にできます。
当時の円高（$=\76円台）のお陰か、上海のポートターミナルで交換したレートより良くなっていました。
上海では１元=\13.37、２０１２年５月現在１元=\12.82でした。

ここの銀行での両替えは別室に通されて、かなり厳重なチェックを行っていました。

成都でのノービザから１ヵ月滞在ビザ申請は可能だ。
天府広場にある四川科技館横の「成都市出入境接待中心」の３階で申請する。
必要書類は、パスポート、申請書、写真 、滞在証明書（ホテルでもらう）、 一日100ド ル相当の外貨証明 （キャッ シュorT/C orバンクアカウントコピー など）。

成都の国際青年旅舎はどこもワイファイ完備である。
外人バックパッカー御用達ゲストハウスや旅館でも完備しているだろう。
ワイファイは今や青年旅舎では標準装備のようだ。
しかし、庶民が集まる食堂やレストランでゃまだまだ普及はしていない様子だ。

１人２元（２６円）は安い。
安心＋安全。

鉄道駅前の東西にバス停がある。
老沈青年旅舎前まで行く３４番バスは西側のバス停。
一環路北四段で降りる。
そこが青年旅舎の対面です。

事前に電話でもかけてバス何番に乗る、どこで降りるかを聞いておくか、ネットで調べておくと便利です。