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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(26ページ)全1,972件

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  • 国際列車で越えるトルコ・カピキョイ国境の出国イミグレーションからイランへ

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    アンカラ発のトランス・アジア・エクスプレスは2泊3日の末やっとトルコとイランの国境の町、カピキョイに到着します。
    国境にはイミグレーション小屋があり、列車を下りてその中で出国手続きをします。
    大きな荷物はコンパートメントに置いたままです。
    列車の乗客全員が一度に入るので混みあいます。
    男性の列、女性の列と別れます。
    夫婦は女性の列に並ぶことができます。
    女性の方が少ないので早く出国スタンプがもらえる。
    荷物検査は無かった。

    イランに入れば女性は全員スカーフをせねばならないので、ここで練習しておけば良い。
    別にトルコ側ではスカーフを強制するわけではないが、なぜかみなさんスカーフを着用します。

    :関連旅行記;http://4travel.jp/travelogue/10742641

    旅行時期
    2012年09月

  • トランス・アジア・エクスプレスはワンでイラン側車両に乗り換えるが、大幅に遅れる場合がある。

    投稿日 2014年03月01日

    ヴァン

    総合評価:4.0

    タトワンからフェリーに乗ってワン湖を東に横切り対岸のワンに到着する。
    ワンからはタトワンまで乗ってきた寝台列車ではなくイランのテヘランからやってくるイラン側の寝台列車に乗ることになる。
    そのイラン側列車の到着がかなり遅れる場合が多いらしく、ワタクシたちの場合は12時間ほど遅れた。
    ターミナルビルでイラン人とともに過ごしましたが、治安的にはまったく安全でした。
    イラン人が多いということで、トルコ警察が見張りをしていましたが、イラン人と警官は和気藹々としていた。

    旅行時期
    2012年09月

  • ワン湖横断フェリー内でイラン通貨への両替ができる

    投稿日 2014年03月01日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    フェリー内の売店のおじさんがイラン通貨への両替をしています。
    対岸のワンに近づくころにおじさんが両替を呼びかけます。
    レートはテヘラン市内の両替商ほど良くないですが、そんなに悪くもなかったです。
    日本円からの両替は無理ですが、米ドル、ユーロ、トルコリラなどがイラン通過に替わります。
    乗客の多くはイラン人なので、交換レートが良いのか悪いのかを聞けば、だいたいが分かるでしょう。

    旅行時期
    2012年08月

  • ワン湖横断フェリーは安全です。

    投稿日 2014年03月01日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    2012年9月20日にタトワンからワン湖横断フェリーに乗り東側の対岸のワンまで行きました。
    船は列車をも飲み込む決行大きなもので、船内には売店があり、デッキや上のデッキに出ればワン湖周辺を見渡すことができます。
    ゆっくり進むので、ゆったりとした気分に浸れます。
    船内は至って安全でした。
    乗船客の多くはイラン人でした。
    みんな助け合って親切でした。

    旅行時期
    2012年09月

  • 9月のカイセリ、日中は夏だが朝晩は秋の気候。夏服と秋服の用意が要るようだ。

    投稿日 2014年03月01日

    カイセリ

    総合評価:4.0

    9月19日に寝台列車で通りがかっただけですが、ちょうど日中だったので、ホームの人々の様子から夏服ですごせるようです。
    同じ内陸地のアンカラと同様な機構と思うので、朝晩は涼しくなるので上着が必要でしょう。

    旅行時期
    2012年09月

  • アンカラ⇒テヘランのトランス・アジア・エクスプレスの寝台列車、トルコ側車両の治安は至って良い。

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    2012年9月にアンカラからテヘラン行きのトランス・アジア・エクスプレスという国際列車にシニア夫婦で乗りました。
    アンカラ⇒タトワンまでがトルコ側車両でした。
    すべて1等寝台で4人部屋コンパートメント。
    乗客は少なくコンパートメントをワタクシたち2人で占有できました。
    車窓に流れるトルコの大地を眺めながら東に向かうのですが、ゆったり過ごせますし、同乗の客の多くはイラン人が多く、皆さんとても親切でした。
    道中ずっと安心、安全感を感じていました。

    旅行時期
    2012年09月

  • 9月のアンカラ、午後は夏で朝晩が秋のようで夏服と秋服の両方が必要です。

    投稿日 2014年03月01日

    アンカラ

    総合評価:4.0

    アンカラに9月14日から19日まで滞在しました。
    午後は日差しが強くまだ夏でした。
    しかし朝晩はすでに秋になっており上着が必要でした。
    夏服と秋服の両方が必要です。
    アンカラは内陸にあるので、朝昼の気温の差が大きいので注意が必要です。

    旅行時期
    2012年09月

  • トルコ最大のバス会社のメトロバスの乗り場はいくつもある、中央バスターミナル

    投稿日 2014年03月01日

    中央バス ターミナル イスタンブール

    総合評価:4.5

    24時間ターミナルで特にメトロバスのブースには休憩室や荷物預かり場所もあるので非常に便利で使い勝手が良い。
    何度もこのターミナルは利用していますが、ブルガリアからの国際バスで到着して同日にアンカラ行きバスに乗ったときはその便利さに助かりました。
    まず24時間営業であり、お店も限定的に開いている。
    メトロバスチケットオフィスは行き先によっていくつもあるので、着いたオフィスでアンカラ行きチケットオフィスはどこにあるかを聞く。
    南北の真ん中に地下鉄が走っており、各バス会社のチケットオフィスが円形状に並んでいる。
    ブルガリアから到着したのは北側のチケットオフィスで、アンカラ行きチケットオフィスは南側だったので荷物をもって移動。
    途中真ん中にお店・レストランが早朝でも限定的に開いていたので食事をした。
    アンカラ行きチケットオフィスでは荷物預かり所もあり、荷物を預けて休憩所(2F)で休んだ。

    旅行時期
    2012年09月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    24時間ターミナルで特にメトロバスのブースには休憩室や荷物預かり場所もあるので非常に便利で使い勝手が良い。
    利便性:
    4.5

  • ブルガリアからトルコに国際バスでの入国イミグレーションはとても簡単です

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ブルガリアのプロブディフから国際バスに乗ってトルコ・イスタンブールに行きました。
    トルコ国境には夜中到着しましたが、同乗の人たちも居るので安心ですし運転手が親切にどうするかを教えてくれます。
    皆のあとに付いてトルコ側入国審査ブースに並び、パスポートを見せるだけで入国スタンプをポンとくれます。

    乗った国際バスはトルコ最大のバス会社のメトロバスでプロブディフ10時pm発でしたから国境にはどうしても真夜中に到着します。

    旅行時期
    2012年09月

  • ブルガリア⇒トルコへの陸路国際バスでの出国イミグレーションは簡単です

    投稿日 2014年03月01日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    プロブディフからトルコ最大バス会社のメトロバスの夜行バスに乗ってイスタンブールへ向かいました。
    ブルガリア国境には夜中到着。
    イミグレーションのブースに並びパスポート提示だけで出国スタンプをポンと押されます。
    それでおしまい。
    乗ってきたバスを間違えないようにするのが注意点です。
    乗ってきたバスに乗って今度はトルコ側入国イミグレーションに向かいます。
    大きな荷物はバスに乗せたままです。

    旅行時期
    2012年09月

  • 中庭レストランにはドナウの風が漂い、心地よい

    投稿日 2014年03月01日

    Dunav Plaza Hotel その他の都市

    総合評価:4.0

    市中支部の自由の女神像のある自由広場の東側そばなので立地は最高。ドナウ川まで徒歩10分くらい。
    中庭に所要で立ち寄っただけだが、しばらく中庭を眺めながら過ごした。
    パートナーがトイレを借りただけだが、スタッフのみなさんとても親切にしてくれました。

    自由広場を訪れた際、トイレが必要な場合、ここなら自由に出入りでき、カフェテリアでコーヒーをくゆらすのもいいでしょう。

    旅行時期
    2012年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    中庭に所要で立ち寄っただけだが、しばらく中庭を眺めながら過ごした。
    サービス:
    4.0
    パートナーがトイレを借りただけだが、スタッフのみなさんとても親切にしてくれました。
    ロケーション:
    4.5
    市中支部の自由の女神像のある自由広場の東側そばなので立地は最高。ドナウ川まで徒歩10分くらい。

  • ウルス地区に多いミニホテルにはワイファイやネット設備はない、パソンも置いてない所がおおい。

    投稿日 2014年02月26日

    アンカラ

    総合評価:4.0

    アンカラでは安宿が多いと言われているウルス地区にはミニホテルが沢山あります。
    軒並みチェックして行きましたが、結構高くて、安宿というものではなかった。
    どこもワイファイはなくネット環境の整った宿はほとんどなかった。

    旅行時期
    2012年09月

  • トイレは主にスーパー、駅、公園、大型ホテルなどを利用しました。

    投稿日 2014年02月26日

    アンカラ

    総合評価:4.0

    街中に公衆トイレは見かけませんでした。
    当方の泊まったウルス地区はミニホテルが多い地域でトイレは借りにくい。
    重荷スーパー、駅、公園、大型ホテルのトイレを利用していました。
    レストランやカフェも多いのでそれらを利用するのもいいです。

    旅行時期
    2012年09月

  • アンカラ鉄道駅構内で両替できます。

    投稿日 2014年02月26日

    アンカラ

    総合評価:4.0

    アンカラ中央駅構内に両替する場所があります。
    駅に行くことが多かったのでそこで両替しました。
    アンカラから鉄道でイランへいどうするつもりでしたので、トルコリラが余らないように注意深く両替しました。
    日本円の両替もできます。

    旅行時期
    2012年09月

  • デモがあれば速やかにその現場を離れる

    投稿日 2014年02月26日

    アンカラ

    総合評価:4.0

    ブルガリアのプロブヂフからバスでイスタンブール経由で案からまでやってきた時、アンカラのウルス・メトロ駅でたところでデモ隊にぶつかった。
    機動隊もでていたので、暴動にまきこまれないように速やかにその場をはなれました。
    日本やフランスでの70年代の学生デモと機動隊の対峙の時の経験が役に立っています。
    面白いから見学しようなんて思わないことです。
    デモ隊はどこでも暴徒化する可能性があり、機動隊は見学人でも襲ってくるのです。

    「旅行中にデモ隊に遭遇したら、速やかに現場を離れる」が安全確保の基本です。

    旅行時期
    2012年09月

  • 駅の中にある時刻表は高いところにありすぎて解読不能

    投稿日 2014年02月26日

    プロヴディフ中央駅 プロブディフ

    総合評価:4.0

    南バスターミナル(ユーグ)と地下道でつながっている。バスターミナルから徒歩1分。市中心部の南西にあり徒歩15分ほど。
    めったに混み合うことはない。
    旧ソビエト連邦同盟国としては標準的な駅だが現在のグローバルスタンダードから言えば乗客本位ではなく国有鉄道本位なツクリになっている。

    旅行時期
    2012年09月
    アクセス:
    4.0
    南バスターミナル(ユーグ)と地下道でつながっている。バスターミナルから徒歩1分。市中心部の南西にあり徒歩15分ほど。
    人混みの少なさ:
    4.0
    めったに混み合うことはない。
    施設の充実度:
    3.5
    旧ソビエト連邦同盟国としては標準的な駅だが現在のグローバルスタンダードから言えば乗客本位ではなく国有鉄道本位なツクリになっている。

  • 9月前半に滞在しましたが気候は夏、服装は夏服でした。

    投稿日 2014年02月25日

    プロブディフ

    総合評価:4.0

    9月5日~9月14日までプロブディフに滞在しましたが、ずっと夏でした。
    ヨーロッパ特有にカラッとした夏で非常に過ごしやすかったです。
    勿論、夏服で毎日過ごせました。
    毎日のようにソフトクリームを食べていました。

    旅行時期
    2012年09月

  • ワイファイはどこのホテル、ホステル、ゲストハウスでも標準装備です。

    投稿日 2014年02月25日

    プロブディフ

    総合評価:4.5

    プロブディフでは3つの宿に泊まりました。
    ホステル・モステル・プロブディフ、ハイカーズ・ホステル、プロブディフ・ゲストハウスの3つです。
    どこともワイファイが飛んでいて、しかも据付パソコンも利用できました。

    旅行時期
    2012年09月

  • 歩行者天国のアレキサンダル・バテンベルグ通りにあるマクドナルドの2Fにあるトイレを良く利用した。

    投稿日 2014年02月25日

    プロブディフ

    総合評価:4.5

    9月初旬に10日ほど滞在しましたが、季節は暑くてまだ夏でした。
    それでマクドナルドのソフトクリーム(約50円)を食べに行くついでに2Fにあるトイレを良く利用させてもらいました。
    旧市街のサボルナ通りとこのアレキサンダル・バテンベルグ通りを中心にプロブディフ・ライフを送っていましたので、宿のトイレ以外ではこのマクドナルドが利用しやすかった。

    旅行時期
    2012年09月

  • 歩行者天国のアレキサンダル・バテンベルグにあるATMでクレジットカ−ド引き落としをやりました。

    投稿日 2014年02月25日

    プロブディフ

    総合評価:4.5

    旧市街の中心=サボルナ通りとローマ時代の競技場遺跡で交差するアレキサンダル・バテンベルグ通りは歩行者天国になった商店街でいつも賑やかです。
    そこにはATMがいくつかあるので両替、引き落としには非常に便利な場所です。
    色んな商店、レストラン、露天があり楽しいばしょでもあります。

    旅行時期
    2012年09月

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

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現在11都道府県に訪問しています