Tom Sawyerさんのクチコミ(100ページ)全2,126件

新しくできたばかりなので、明るくて綺麗です。
到着して税関を通り過ぎ、外に出る前に、右側奥に日本円からベトナムドンへ両替できます。
両替済んで外に出て道路を渡った辺りに、ベトナム航空のエアポートバス（USD3）が停まっています。
途中下車も出来ます。
タクシーは外に出ればたくさん停まっていますが、ドライバーからの勧誘も凄いです。
土産物屋やカフェもあります。

建物は２階建て。
個人で見学する場合は、敷地内の入口でチケットを購入し、荷物をロッカーに預けてから見学します。
館内には、1974年4月30日サイゴン没落の際に南の大統領官邸に突入した戦車も展示されています。
博物館敷地内に、旧ハノイ城跡、国旗掲揚塔があり、展望台から博物館の中庭の展示物が眺められ、写真もたくさん撮りました。
売店やハイランドコーヒーも有ります。

外観は煤けた感じですが、正面左側に回って裏門から内部に入れば、ステンドグラスが美しく、外の喧騒から逃れること出来ます。
少しヒンヤリ感じられ、休ませていただきました。
大教会付近は、旧市街とは違った雰囲気のお店が立ち並んでいます。

ホアンキエムの意味『還剣』の伝説が残る、市民憩いの湖です。
始祖が湖に住む亀から授かった宝剣で中国支配から開放、その後湖の南の亀の塔が建っている場所に奉還したとされています。
透明度はないですが、小さな魚が群れをなして泳いでいるのが見えます。
花壇に花が植えられ、木陰で涼むこともできるので、観光客だけだはなく、地元の人もたくさん休憩しています。

この湖で捕獲されたとする大亀の剥製があります。
びっくりするほど大きいです。
見所と言えば、この亀くらいです。
チケット売場から橋を渡って、立派な入口の門を通って、ホアンキエム湖の小さな島なので、１周して亀を見学して10分も掛かりません。

ゆりかもめ、都営浅草線、ＪＲ新橋駅、または都営大江戸線汐留駅からすぐ。
汐留口地下にあるPLAZA横の入口から入って、長いエスカレータを上れば、左側に日テレタワー受付です。
売店にＴシャツなど、いろいろ土産物が売っていました。
夏休みはいろいろ催し物もやっているようです。

ヱヴァンゲリヲンの写真を撮ってきました。

ランドマークプラザ、ドッグヤードガーデンB2階です。
靴を脱いであがります。
880円で、ランチメニューあり、小鉢、しじみの味噌汁、白菜の漬物が付け合せです。千葉県産コシヒカリに、美味しいふりかけも付いていて、ご飯もすすみます。
回転が早いので、カウンター席でよければ、待たずに入れることが多いです。

中高生向けのショップが多数あります。
5階の映画館の隣は、ゲーセンで開演までの時間をつぶせるようになっています。
プリクラがたくさんあるので、女子高生の聖地のよう・・・

1階のハワイアンタウンでは、週末などにイベントが行われているようです。

各階に趣向を凝らしたレストランがあります。
『シルバニアの森のキッチン』シルバニアファミリーのテーマレストランや、屋上バーベキューや、みなとみらいの夜景が楽しめるレストラン。
それぞれ、閉店時間がばらばらなので、事前に調べて行った方が良いと思います。

相鉄線の鶴ヶ峰駅と二俣川駅の間の線路沿い南側にあります。
電車からも工場が、見えるそうです。

私は、カーナビの案内で工場の方へ行ってしまい、少し道に迷いました。
『ルームズ大正堂鶴ヶ峰店』隣の『リパーク横浜四季美台』コインパーキングに車を停め、そこから徒歩5分くらい。
相鉄線の踏切を渡ってすぐにゲートがあり、バラ園見学希望を告げると、受付に案内いただけます。
首からかけられるバラの写真の入門証と、バラ園マップをいただき、見学スタート。

すでに満開を迎え、強風に煽られながらハラハラと花びらが散っていきます。
写真を撮るにも枝が常に揺れていて、ピンボケばかりでしたが、バラの花びらの絨毯もまた美しく、見惚れてしまいました。

帰りに入門証を返却すると、バラの写真のプレゼントがあります。
無料とは思えないほど、ステキなバラ園でした。

好天に恵まれ、平日だったので混雑もなく、ゆっくり散策できました。
残念だったのは、水無月園のしょうぶもまだでしたが、公園の花壇の植替え時期で花観賞が出来なかったことです。

噴水広場から麻溝公園の方へ向かっていくと、県内有数の大温室『サカタのタネグリーンハウス』があります。
始めにグリーンシアターに入って、映画を見ることに。此処は無料で冷房も効いていたので少し休憩しました。

トロピカルガーデンは、入場料100円です。
まずは1階から入ると、南国ムード満点の緑と花の楽園。
見たこともない食虫植物や、色とりどりの熱帯植物、熱帯果樹など、600種以上の植物を見ることが出来ます。
また、滝のある階段を上がるとサボテン、多肉植物のコーナーがあり、樹齢何百年の貴重なサボテンも展示されています。

広大な公園で施設も整っているので、季節を問わず楽しめると思います。

こちらの公園にも駐車場はありますが、私たちは、相模原公園の西駐車場からスタートしました。
なるべく、日陰を通りながら、りりちゃん橋に着き、公道を跨いで渡るとその先が、相模原麻溝公園です。
フィールドアスレチックあり、グリーンベルトの広いグランド、小動物を触れ合える動物園もあります。
小さな子ども連れのファミリーに適した公園だと思います。

ＪＲ関内駅・京急線日の出町駅などから歩いてすぐです。
北東-南西方向に約1.5km

1911年に横浜オデヲン座（日本最初の洋画封切映画館）が創業して以来、この通り付近には、横浜ピカデリー、横浜オスカー、伊勢佐木町東映、横浜松竹とか、たくさんの映画館がありました。
私も、私の子供たちも、夏休み漫画祭りなど、映画を見にきましたが、桜木町駅やワーポなど近くにシネマコンプレックスが出来て、いつの間にか映画館は閉館していったようです。

通りには、後に松坂屋となった野澤屋というデパートがありました。
ゆずが、デビュー前に横浜松坂屋本館前で歌っていたので、有名な場所です。
確か、市の「横浜歴史的建造物」に認定されていたはずですが、取り壊していました。
跡地には何が建つのでしょう。

横浜港開港当時は馬車が通っていたので、この通りの名前になっています。
何も用事がなければ、通り掛かることもない地味な通りです。
遥か昔、波止場のメリーさんが、有隣ファボリの前のベンチによく座ってましたっけ。

まだ『神奈川県立博物館』と呼ばれていて、横浜馬車道に映画館があったころ、時間潰しに1度だけ館内を見学したことがあります。
展示物のことは、何も覚えていませんが、建物はそのころのまま、丸窓のある立派なドームが印象的です。

明治37年（1904年）7月、旧横浜正金銀行本店が竣工され、関東大震災でドーム部分が焼け落ちましたが、その後復元。

昭和22年（1947年）「東京銀行」を開業し、 旧横浜正金銀行は東京銀行横浜支店となったそうです。

館内にちょっとだけ入ってみたい場合は、正面玄関を入って右の1階フリーゾーン（ミュージアムショップ）だけなら、無料のようです。

創業1839年（天保十年）
甘めのお揚げのいなりと酢飯の利いたかんぴょう巻きが売りです。
横浜スタジアムでも売っているので、ベイスターズファンの方々にもお馴染みだと思います。

ずっと昔の話、同じ尾上町通りに面し、馬車道にある今のお店の何件か桜木町駅よりに、泉平のお寿司屋がありました。
ランチをよく食べにいったのに、いつの間にか無くなっていて・・・
今は、テイクアウトのみです。

公演のない時には、無料で見学できます。（予約不要）

掃部山公園に散歩に行った際に、隣の能楽堂へ。
受付の女性がとても感じよく応対くださり、本舞台（２階席から）と展示廊を見学させていただきました。

横浜能楽堂の本舞台は旧染井能舞台として長く親しまれてきた能舞台を復原し、この舞台は明治8年（1875年）東京・根岸の旧加賀藩主前田斉泰（なりやす）邸に建てられ、後に東京・染井の松平頼寿（よりなが）邸に移築されて昭和40年まで広く利用されてきたものだそうです。

受付の方の説明で、能舞台の鏡板には松だけが描かれているのが一般的で、この舞台の鏡板には松に加え、梅が描かれてるのが見所とのこと。
前田家の祖・菅公（菅原道真）の梅にちなんだとされています。

全く日本の古典芸能に親しんでいない私でも、能と狂言の世界をほんも少し勉強させていただくこと出来ました。
見学の許可をいただいた時に、受付の方から、リーフレット（能楽の基礎知識・本舞台の歴史・特徴など記載されたもの）をいただきました。
その裏面に、此処でしか手に入らないお土産の広告も載っていました。
手ぬぐい、生落雁、お香など地味ながら、品の良い、横浜土産になりますね。
行って良かったです。

紅葉坂を上り、県立音楽堂を右折すると、すぐに掃部山公園の緑が見えてきます。

横浜開港に貢献した井伊直弼の記念碑を建っています。
井伊家の所有になりましたが、大正３年に横浜市に寄付され掃部山公園となったそうです。

桜の名所として有名で、公園にはベンチなど整えられています。

新港地区の玄関口。
運河沿いワールドポーターズ前あたりの広場が、運河パークとして整備されています。
花壇が1箇所、あとは、ところどころに木々が植えられているのみで、何も無い公園ですが、クリスマスシーズンは『ナビオス横浜』も含め、イルミネーションが美しいので、必見です。

5月1日訪れた際、隣接する『ナビオス横浜』の鯉のぼりが泳いでいる様子を木蔭で休憩しながら、のんびり眺めました。

ワーポからサークルウォークでＪＩＣＡのビルに入り、エレベータか階段で3階に上がればすぐ正面のレストランです。
セルフサービスで、席は各自好きな場所で食事が出来ます。

みなとみらいは、休日並ばないと入れないレストランばかりですが、此処は穴場の格安レストランです。
500～800円くらいで食事が出来ます。
赤レンガ倉庫、大桟橋、ベイブリッジに向かって、展望が開けていて、天気が良ければ、テラス席で食事も出来ます。

楕円形の歩道橋です。
ダブルワーレントラスという工法で、外側に張り出し床版を設けています。
世界に類例がない構造だそうです。
ワールドポータースとＪＩＣＡのビルに直接繋がっているので利用者は多いです。
渡りながら、『コスモワールド』の観覧車や、マリンタワーの景色も楽しめます。
車で、『赤レンガ倉庫』方面から西に向かって、この新港サークルウォークの下を潜り、『みなとみらいトンネル』に入ると、地上に出た時は、みなとみらい２１地区の北西端に掛かる『みなとみらい橋』です。