Tom Sawyerさんのクチコミ(98ページ)全2,158件

有料の公園です。
島内観光ツアーに組込まれていたので行きました。

『201ハイウエイ』に沿ってある広大な敷地は、全体的に緑一色です。
アメリカネムノキ『モンキーポット』は、何本かありますが、ひときわ立派な日立の樹は、ほぼ中央に位置しています。
豆科の植物なので、近くに寄るとたくさんの実がなっているのが、分かりました。

VIPツアーで、一人＄149
ホテルに7時お迎えのバスが来て、約1時間かけてクアロアへ。
到着後、各グループ代表者にスケジュール表が配られ、あとは各グループごとの行動になる。
私と娘は、四輪バギーと谷『映画ロケ地ツアー』と山『ジャングルエクスぺディション』のツアーを選択。
ランチの時間も決められているので、各自レストランで昼食を取ることになっている。
比較的時間に余裕があり、合い間に植物や馬の様子など見て回れる。

この日は、カラカウア通りが夕方にパレードがあり、通行止めになることが分かっていたので、スケジュール通り終了後すぐに、バスに乗って帰った。

ホテル名を言えば、どのバスに乗るか教えてもらえる。
次回は、ジップラインをしたい。

ハイキング後に、カイルアタウンでランチとショッピングをするツアーで、ガイドさんに案内いただきました。
駐車場が満車状態で、出車しそうな車をぐるぐるしながら探したことが、印象に残っています。

運よく、レストラン内には待たずに案内され、エッグベネディクト 、パンケーキなど注文。
水は頼めば、大きなグラスに入れて持ってきていただけます。

それなりのお値段で、量も多く美味しかったけど、わざわざ行かなくてもよいかな・・・そんな程度。
日本にも表参道店、横浜山下公園店の2店があるらしい。
薄っぺらいパンケーキでは物足りない、ある程度ふわふわしているパンケーキがお好きな方は、行ってみるのも良いかも知れない。

ワイキキビーチから徒歩で行けます。
車も通る道路の反対側に、動物園あり。その界隈は、子どもが遊んでいたり、賑やかです。
広い駐車場もあります。
広大な公園内には、池もあり鳥たちがたくさん居て、近くで観察出来ます。
ただし、ジョギングしている人以外に人気無し。

ネットで事前に、VIPツアーに申し込み。

早朝5時ころ各ホテルをバスが回って、ダイヤモンドヘッドに続くトンネル付近で、夜明け前の星空とか、街の明かりを見て休憩していると、トンネルが6時に開門した。

再度バスに乗車。登山道入口の駐車場まで連れて行ってもらえる。
7時半までに駐車場に戻ってねと、ドライバーさんに言われ、すぐに展望台に向けてスタート。

まわりから日本語ばかりが聞こえていたので、登山者のほとんどは日本人だと思う。
幻想的なご来光を見て、神々しいと感じるのは日本人だけなのか・・・
登っても雲に隠れてお日様が見られぬかも知れない。とにかく、期待せずに流れに任せて登って行った。大した距離ではない。途中で写真を撮ったり、休憩しながらでも30分掛からない。

とにかく、凄い人混みだから登った先はどうなっているのか、展望台がギュウギュウになっていることを予想しつつ、日の出前に到着。

開門前からバスがトンネルの順番を並んで待っていたかいがあり、私たちは早い到着らしい。
展望台で、すでに明るくなった東の空を気にしつつ、周りの景色の写真を撮りながら日の出を待った。

わぁ～
歓声があがった。
オレンジ色の朝日が昇っていく。写真撮りまくり！
順番を譲らなくてはと思いつつ、展望台で長居してしまった。
下りようとしても、登ってくる人たちの方の人数が圧倒的に多いので、一歩も進まず。
7時半までに駐車場に戻れるのか、少し不安になった。
危険を察知してか、殆んどの人が様子を眺め停滞したままの状態。
それでもしばらくしたら、譲り合って人が流れ出し、私たちも無事に下りていくことができた。めでたし♪

東方向にダイヤモンドヘッドの方に向かって、一方通行です。
歩道は、広め。
そぞろ歩きしている観光客で夜遅くまで賑わっています。
3月13日夕方から、パレードがあり、通行止めに。
たくさんの見物客が両側の芝に座り、写真を撮りながら声援を送ってました。

30年以上前のことなので、記憶が曖昧だけど、その頃より砂浜部分が、狭くなったような気がします。
海に入る時は、靴を履かないと、死んだ珊瑚や貝殻で足を切る恐れもあったのに、今は素足で大丈夫でした。
アウトヌガカヌーは、20ドル。
朝からやってました。

空港からホテルに向かうシャトルバスで、私たちの他にオーストラリアから来たカップルが乗っていて、ドライバーさんにお勧めのレストランを尋ねていた。
ドライバーさん曰く、『チーズケーキファクトリー』
どれでも美味しいよって言ってた。

よ～し、私たちもそこで食事しようと、その時思ったんだけど・・・
毎日夕方行ってみたけど、待っている人がたくさんいて、近寄れない。
13日最後の晩餐は、16時半に入店してみたところ、待ち時間なしで席に案内いただけた。
どの料理も量多目、ケーキの種類も多くてデコレーションも豪華。
サービスも良いほうだと思います。
残った物は、持ち帰るのが普通のようで、詰めてもらって、翌朝の朝食にしました。

カラカウア通りに面していて、たいへん人通りの多い場所にあります。
レストランもたくさん入っているし、フードコートもあります。
高級店が多かったような気がします。
シェラトンワイキキに宿泊したので、毎日ウインドーショッピングをしたり、フードコートを利用しました。

エコノミーでガタガタ言うなと言われそうですが、羽田でチェックイン時、一グループあたりの時間が掛かり過ぎていたような気がします。
3月10日、すでにＰＣの調子が悪いとＡＮＡカウンターの人が困っていました。

機内のモニター画面が今までで、1番小さかったです。
機内食より、飲み物のサービスは肝心なところ。
まず、飲み物とお摘みを配っていただきたい。
機内食も平均以下、日本人の味覚に耐えられるような物を出してほしいと思いました。

良いところ
◎ワイキキビーチ沿いに建っているので、プールからすぐにビーチに行ける。
○ロイヤル･ハワイアン･センターが、すぐなので食事や買い物が便利。
○カラカウア通りを渡ってすぐに、ＤＦＳがあるので、どの色のトロリーに乗るのも便利。


不安に思ったところ
●エレベーターが、横揺れする。
●28階部屋の窓を閉めても、カラカウア通りの車の騒音が聞こえてきた。
　たまにパトカーのけたたましいサイレンとか、リゾート地で寛いでいるのに、何事っ？て思った。
●セキュリティはどうなってるの？誰でもエレベーターに乗れてしまう。
●バスタブにカーテンだった。いまどきのホテルは、透明スチールの引戸でしょ。私は、カーテンをバスタブの内側に入れるのは、断固反対派。カーテンは、カビてはいなかったけど、濡れたカーテン見るのも触るのも、イヤ。　もちろん、床が濡れるのも困るので、バスタブの中に座って洗わなくてはいけなかった。

まあ、眺めは良かったし、タブレットもあったし、部屋でWiFiも繋がったし、テレビも日本語の番組も（１局だけ）映った。
バスタオルは、毎日4枚用意してくれて、グラスの他に紙コップ、プラスチック製のコップ、水の補充もしてくれた。
何と言っても立地が良いホテル。
またリピしたい。

横浜駅西口からハマボールへ向かい、更に横浜北幸郵便局の前、相鉄本社ビル1階にあります。
車で行ったので、近隣のタイムズ（１H600円）に駐車しました。
土曜夕方5時半ころ行ったのですが、なぜ？と思うくらい混んでいて、店内で案内されるまで、10分ほど待ちました。
次々と客が入ってきて、店内はずっと満席状態。
コーヒーとシロノワールを満喫しました。
店内は落ち着いた雰囲気、テキパキと感じの良い応対、メニューも豊富で、注文後待ち時間も少ないので、また行ってみようと思います。

ドックヤード、みらい横丁B２階です。
昼時は、スピード勝負。
注文してから、15分待っても出てこないのは、致命的。
店内の音楽も煩くて、食事もおしゃべりも楽しめません。
回転悪くても、ガラ空きな理由が分かるような気がします。

いつ行っても空いているので、待たずに席に案内いただけます。
みなとみらい新港地区『観覧車』に向かって窓があります。
ゆったりしたスペースに、大きなテーブル、ハンバーグしか頂いたことありませんが、安くて美味しいです。

飛行機に乗っている時間も勿体無いけど、遠くに行くのだから、仕方なし。
成田空港は、バス利用なので交通渋滞など心配。
最近は、羽田空港発着を大前提で、旅の計画を立てています。
これまでに早朝出発便や、深夜帰国便など、旅先での時間を目いっぱい長くしたいので、電車も走っていない時間も、羽田空港を利用してきました。
京急線が、一晩中動いていると、更に便利なのですが…

大阪城公園内を大阪城へ向かって歩いていくと、豊國神社があります。
鳥居をくぐり、拝殿でお賽銭を入れて、家内安全、無病息災をお祈りしました。
その後、立派な豊臣秀吉公銅像で写真を撮りました。

移築されて、此処大阪城の傍らに建てられています。
大坂城を築き、天下統一を果たした、豊臣秀吉公に相応しい場所だと思いました。

サタディマーケットの時間（17時頃）まで、時間が1時間以上あったので、足のマッサージをしてもらおうと言う事で、こちらで１時間、足のオイルマッサージをやっていただいた。（1人　140バーツ＋チップ20バーツ）
ちょうど、待たずに案内され、すぐに足を洗っていただき、オイルマッサージ開始。
我慢強い性格ではないけど、タイ式マッサージは痛いと聞いていたので、ひたすら我慢。
今まで、香港・韓国・台湾・ベトナム、もちろん日本でも散々マッサージはしていただいているが、こんなに痛い思いをしたことはない。
これが、本格的なマッサージかと勘違い。大バカ者の私。
後で脛は真っ赤に腫れあがり、熱を持って、しかも歩くと痛いほど。

このマッサージは、夕方からどんどん混み合うようで、外の椅子で待っている人も要るくらいの人気っぷり。
待ち時間があると言われると、すぐに諦めて立ち去って行く観光客も多かった。

マッサージ終了後に、寺院内を見学。
夕暮れ時、日本の神社・仏閣だったら少し不気味な感じでしょうが、タイの煌びやかな寺院では、怖いことは何も無し。
ただ、写真は上手く撮れませんでした。

今のところ、日本からチェンマイ空港へ直行便はありません。
週1便でもいいから、直行便を飛ばしてほしいと思うのは、わたしだけではないはず･･･

チェンマイ国際空港は、市街地からとても近いです。
出国する時に、空港内を見学しましたが、あまり大きな空港ではないので、暇が潰せず困りました。

まず早朝に到着して、出入国審査やセキュリティチェック並ぶ列が、ゴチャゴチャで満員電車の中の様でした。
暑い中、随分と長い時間待たされました。

帰りのトランジットの時には、外に出てはいけないのに間違えて外に出てしまい、再度出国審査に並ぶはめに（汗"）
100％私のミスですけど･･･

ドンサオ島へは、タイ北部ゴールデントライアングルでパスポートを預け、船をチャーターして向かいました。
土産物屋が立ち並んでいるだけです。
メコン川クルージングするのが、目的と思えば十分楽しめます。
偽ブランドバッグや、怪しいタバコが、安く手に入ります。

コピー品に興味の無い私は、暑い中、地面に座り込む子どもや、体に障害がある老人のほうが気になり、何もしてあげられない無力さに心が痛みました。