エゾグマさんのクチコミ(5ページ)全3,625件

ハリーポッターでお馴染みの「壁」。訪問時は、「PLATFORM9 3/4」のプレートはあったものの、それだけでした。「壁」の隣が工事中で、ほかの展示などがなかったからか、最初どこにあるかわからず、少し殺風景でした。

ロンドンからヨークやエジンバラに向かう列車が出発するターミナル駅。駅ホームに入るには乗車券が必要。駅構内にはCOSTAなどのコーヒーショップが多数あり。待合室のようなものはないが、ベンチもそこそこ設置されていた。誰でも入れるエリアだが、特に治安の悪さは感じなかった。

レスタースクエア駅から徒歩5分ほど。イギリスらしい伝統的なビルの１階に入っている。店内は日本の提灯が多数ぶら下がっていて、ラーメンやうどんなど、庶民的な日本食が食べられる。日本の食材も購入できる。一か所にいろいろ揃っている一方、値段は少々高めとの印象。

オイスター利用で、市街中心部の移動は一律2,7ポンド。車両は古めでエアコン無く、値段は高め。ただ、路線数が多く、市街の各所にアクセスがしやすい。特にイーストとウエストの移動の場合、タクシーやバスは渋滞で時間かかるときが多いので、チューブの利用がおすすめです。

日中は5分以内くらい間隔で運行されていて、便利。路線ごとに色分けされている。券売機では現金が使えず、クレジットカードのみ支払い可能なときがあった。料金は一律2.2ユーロ。通勤時間帯でも満員電車というほどの混雑ではなかった。

出張時のランチミーティングで利用。刺身は臭み無く新鮮。厚切りで食べ応え十分だった。天ぷらもサクサク。東京のちょっとしたお店と遜色無いレベルに感じ、驚いた。刺身や寿司系のランチは25～30ユーロ。メニューを見ると、各種ラーメンもあるようだった。

日本航空の利用で、提携ラウンジで利用しました。ゲートKは少し古めの設備のため、ラウンジも少し古め。ただ利用時は座席等の空席は十分にあり、スペースは広く使えました。ワインとハムやチーズの種類豊富で、ビュッフェの食事も一通りあり、楽しめました。

日本航空利用で、ターミナル2Eから出国しました。以前あった自動化ゲートは、たまたま整備中なのか使用できず、有人の出国審査に戻ってました。免税エリアは充実していていました。お土産も、チーズやトリュフ系調味料、フォアグラの缶詰、メゾンドショコラのチョコレートなど、多数の中から選べました。

欧州域内線が主に発着する空港。設備は古め、また飛行機への乗降がバスでの移動となるなど、豪華さには欠ける空港。ポジティブな点としては、市街から比較的近く、タクシーで25ユーロ、20分ほどで移動できること、また空港が小さいので空港内での移動が比較的楽なこと。

ロンドン市街東部からのアクセスは抜群に良いが、空港は小さく設備は最低限。狭いスペースに対して利用客が多いので、利便性重視との印象。それでもコロナ前と比べると、飲食店やショップが増設され、また手荷物検査を抜けた後（出国ゲートエリア）で、充電プラグ付きの椅子が多数設置されていて、快適さが改善していた。

日本航空利用でターミナル3に発着。年季も感じますが、利便性がさらに高まってきた印象です。入国時は、日本人は自動化ゲートが使用でき、ほぼ待ち時間ゼロで入国できました。ロンドン中心部には、エリザベスラインも開通し、アクセスの手段が増えていました。

マドレーヌ寺院近くのビストロ。ミシュランなどにも紹介されているようで、店内は満席だった。料理は前菜とデザートが16ユーロから、メインは35ユーロ前後の設定だった。食材もソースも美味しかったが、ワイン合わせると1人100ユーロほど。驚くほどの料理内容ではないので、ちょっと割高感も感じました。

ヨーク駅北側出口から、そのままホテルに入れる駅直結の超便利ホテル。また、ヨークで一番歴史あるホテルとのことで、外観も内観もハリーポッターの世界に入ったような重厚な雰囲気がある。フロントやロビーも格式の高さを感じた。歴史を感じる一方、トイレなどは新しくきれいだった。

マドレーヌ寺院近くにある小さめのホテル。ロビー横にあるエレベーターが、歴史を感じさせて良かった。部屋は狭く、照明は暗め。浴室はバスタブなくシャワーブースのみだった。アメニティでは、シャンプーとボディソープはある一方、コンディショナーや歯ブラシは備わってなかった。朝食ビュッフェが美味しかった。

モンタネッリ公園沿いにあるホテル。部屋は狭いが、公園を望む眺望と、中庭が気持ちよかった。部屋はバスタブなく、シャワーブースのみ。シャンプー類はあった一方、歯ブラシやひげそりは備わってなかった。朝食ビュッフェはチーズやハムも充実、流石イタリアといった品揃えで良かった。

ノーザンラインのオールドストリート駅から徒歩3分ほど。エリザベスライン開通で、ヒースロー空港からのアクセスが大きく改善した。部屋は広さは普通だが、マルチプラグコンセントや浴室の床暖房、エスプレッソマシーンなど設備はかなり充実していた。アメニティも歯ブラシ等含めフルセットで揃っていた。朝食がビュッフェも種類多く、アラカルトでも注文できてよかった。

シンガポール22:25発、羽田05:55着のJL36便を利用。シートは、欧米路線でも使用されているJALスイート。搭乗後、飛行時間が短いため、朝食時に寝ていても起こすかと、洋食/和食の希望をヒアリングされる。食い意地には勝てず、洋食を希望。日本時間の朝4時くらいに提供された。窓際席のシートは個室のよう。フルフラットシートでとても快適に睡眠がとれました。

コロナ以降初めての訪問だったが、入国審査の待ち時間がゼロで驚いた。以前は30分くらい要するのは当たり前だったが、インドネシア人は自動化ゲートを利用できるようになり、窓口手続きの効率が改善したとのこと。空港自体も、LED照明などで明るくなっていて、今回訪問で印象が大きく改善しました。

入出国とも、日本人は自動化ゲートが利用できます。事前にWebの入国申請の手間はかかりますが、当日は入手国とも待ち時間ゼロ、パスポート（と顔写真撮影）のみで簡単に審査を終えられました。流石、利便性と快適性を追求しているチャンギ国際空港と思いました。

大人気のイタリアンレストラン。木曜夜利用で満席だった。前菜のチーズや生ハム、カルパッチョから、メインのステーキに至るまで、どの料理もとても美味しかった。また、混んでいるのに、料理が提供されるテンポも完璧で、急かされることも間延びすることも無かった。イタリアンワインも充実していて、人気があるのが当然と思った。