エゾグマさんのクチコミ(33ページ)全3,625件

ユニオンスクエア徒歩圏の好立地で、全てにおいて過不足ない快適なホテルでした。部屋は広くありませんでしたが、荷物を広げるスペースは十分にあり、また清潔でした。バスルームではバスタブと独立シャワーブースがあり、使い勝手が良かったです。

大きなイベント開催期間中で、常宿が満室だったため、初めて利用してみました。ホテルは古い上、あまり改装がされていなく、壁紙の一部がはがれていました。部屋は広いのですが、建てつけが悪いようで、バスルームのドアがしまりませんでした。シャワーブースのドアも閉まらず、外に水が出ないよう、変に気を使いました。

ハイシーズンで、マンハッタンの一定レベル以上のホテルはどこも一泊500ドルはする時期でしたが、ここは300ドル強でした。部屋は狭く、造りも古い。Wifiアクセスが突然遮断されるなどの欠点もありましたが、総じて印象は良かったです。まず部屋数も少ないので、フロントやクロークで待たされることがありませんでした。途中カナダに一泊したのですが、大きな荷物をオーバーナイトでも預かってくれました（マンハッタンでは希）。朝食は野菜が無いのが難点ですが、それ以外は不満がありませんでした。

市街中心部の湖沿いにある大型ホテル。内部は天井まで吹き抜けになっていて、各階とも廊下も開放感を感じられる。部屋の広さは申し分なし。造りは古いが、Wifiなども完備されていて、清潔感もあった。地上階のスタバは早朝から営業しているので、軽く朝食を採るのに重宝した。屋外プールもあり、ホテル宿泊者のみが利用できた。

平日セルフのランチ付きで総額8,800円でした。コースは楽しいですが、グリーン周りのラフとかが、やや簡単な仕上げになっていてスコアが出やすいと思います。グリーンは天候不順のためか、地肌が見えるところも。あと、カートに取り付けられていたピン位置の図解が前日のもの。ハーフ回ったところでマスター室にクレームをしたが、あらっ、ごめんなさい、だけで済まされました。

ニューヨーク～トロント間をエコノミークラスで利用しました。事前に座席指定ができず、チェックイン時に選びました。機材や座席はきれいでした。1時間強のフライトでしたが、個人用の液晶テレビも備わっていました。ドリンクとお菓子が提供されました。

ニューヨークからサンフランシスコまでビジネスクラスを利用しました。米国内のフライトは、ファーストとエコノミーの2クラス制が多いのですが、この大陸横断便はビジネスクラスも含めた3クラス制のエアバス321Tが運行されています。シートはフルフラットになり、食事やお酒もしっかり提供されました。国際線のビジネスクラスに近い感覚で利用できました。快適です。

成田からテキサス州のダラスまで、ビジネスクラスを利用しました。シートは新型のスイートで、窓側の席だとパーテーションにより、個室のよう。シートはフルフラットのベッドになるので、長時間でも快適です。エンターテイメント設備も充実していました。

有名な魚屋さんが経営している飲み屋。ランチもやっています。とにかく魚が美味しい上、煮魚などは、家では作れない美味しさ。カマ焼きがリーズナブルで美味しいのですが、数が限られているので、予約必須かも。料金も手頃で、女将さんも親切です。

東コースと西コースがありますが、西コースはプロのメジャー大会も開催される名門コース。池がプレッシャーとなり、戦略性は間違いなく高いです。接客は完璧。ちょうどプロアマが開催されていた日だったので、コースの手入れも申し分ありませんでした。

濃厚なスープに、太麺が絡む本当に美味しいつけ麺屋です。平日は11時半くらいから行列ができ始める人気店です。麺を1/3食べたら、スダチを絞り、また1/3を食べたら黒七味をかけて、アクセントが生まれていきます。オススメです。

フォロロマーノの北側中央にある巨大な建物。訪問時は、ライブの会場になるのか、音響設備の設置準備が進められていました。306年にマクセンティウス帝が建て始め、コンスタンティヌス帝が完成させたとのこと。3つの廊からなる赤茶色の建物は、パラティーノの丘からも良く見えました。

フォロロマーノの北西側入り口から入っていくと左手にある神殿です。アントニヌス・ピウス帝が皇后ファウスティーナの死後、彼女のために建てたとのこと。階段上の基壇には、未だにコリント式の6本の円柱（高さ17メートルだそう）が残っていて、堂々とした外観でした。

パリ～ローマで域内線ビジネスクラスの利用をしました。域内線ですので、エコノミークラスの3席並びの中央席をテーブル風にセッティングした簡素なシートです（3列並びの中央は空いていますが、座席自体はエコノミークラスと同じ）。全席で乗り降りが楽なのとラウンジが利用できること、食事が提供されることがメリットです。接客も良いです。

本館が出国審査の近くにあるのに対し、アネックスはそのまま140番台ゲートの方側に進んだ途中にあります。ビュッフェの食事や飲み物の内容は本館と同じだと思いますが、格段に空いていました。夜景も見えてよかったです。

エールフランスのビジネスクラス利用で指定されたラウンジでした。ビュッフェの食事は、カレーやそば、味噌汁などの和食が充実。電源なども随所にあり、充電にも困りませんでした。夜だったので利用人数も少なめで快適でした。

羽田空港国際線ターミナル上階にあるエリア。江戸時代の街並みを模して、レストランやショップが並んでいます。特にレストランとお土産店が充実しています。今年も、七夕前に利用しましたが、短冊が用意されていて、外国人もメッセージを書き込んでいました。

東京からパリのシャルルドゴール空港を経由してローマまで往復しました。乗り継ぎ便の発券は、行きは東京、帰りはローマで行い、預け荷物も最終地まで運んでくれましたが、イタリアへの出入国審査はパリで行いました。行きは待ち人数が０でしたが、帰りは20分ほど並びました。

ローマに8日間滞在しましたが、家族4人とも、トラブルに見舞われることはありませんでした。ただし、ある店では、スリが多いから気をつけるようにとアドバイスをもらいました。タクシーも20回ほど乗りましたが、一度もぼったくられることもなく、全てのドライバーが自分からメーターを動かしていました。

日本でユーロを両替して行きましたが、困ったのが50ユーロの使う場面。クレジットカードが使える場所（レストランなど）はカード払いをしたので、必然的に小額の支払いで使いたいのですが、タクシー代も、せいぜい10ユーロ強で、おつりがないと言われる始末。ジェラテリアで事情を説明して使わせてもらいました。