エゾグマさんのクチコミ(12ページ)全3,625件

Yクラスでしたが、事前にWebサイトで、前日からチェックイン作業時に座席の指定が可能でした。機内ではドリンクサービスがありました。座席は通路を挟み2—2列の配置で、スペースは他のYクラスと大差なかったと思います。

Yクラスでしたが、座席は事前にネットで選べました。チェックインや搭乗もスムース。欧州では珍しく、ドイツ入国のフライトではマスクが必須で、搭乗時に確認作業がありました。機内サービスでは、ペットボトルの水が配られました。

日本のビジネスクラス程度の広さで朝食付き310ユーロと、秋の行楽シーズンとはいえ平日で、設備やスペースに対しては割高感ある価格設定。ただ、テラスがついていて、中庭を眺めたのは良かった。その中庭横にあるレストランで、中庭眺めながらの朝食はほっと一息付けてよかった。

チューリッヒからミラノの約3.5時間を1stクラス利用で移動しました。室内はきれいで清潔。トイレもきれいでした。スイス内は正確なスケジュールでしたが、イタリアに入ったとたんに電車が遅延。この差は笑えるくらいの恒例行事との印象です。国境駅では、パスポートチェックの係が巡回しますが、数人に一人がチェックを受ける感じで、かなり適当でした。

ジュネーブからチューリッヒの3時間弱を、ファーストクラスで利用。座席は基本的には自由席。通路を挟み2列と1列の横3列のシート。電源設備やテーブルもあり、仕事をするにも快適。レストラン車もついているが、高くて味もイマイチ。食事は乗車前に買うのがおススメです。

駅から徒歩5分ほど。モンブラン橋近くの好立地なホテル。こじんまりしたホテルですが、小さすぎず、心地よい空間が楽しめました。今回、部屋は6回のテラス付きの部屋。ソファーもあり、広々快適。浴室はバスタブと、シャワーブースが独立していて、全てがちょっと贅沢な内容です。朝食ビュッフェは39フランと値が張りますが、どの料理もひと手間かかっていてとても美味しい。3年ぶりの滞在でしたが、やはり素晴らしいホテルと思いました。

欧州域内線のビジネスクラスの利用です。座席は前方ではあるものの、席自体はエコノミークラスと基本同じです。ただ、3列シートの真ん中が荷物置き場になっていて、マスクをしていない人が多い中では、密を避けられ、少し安心。電源プラグが足元に備わっていたのも、コロナ前との変化点。食事は軽食ですが、ワインとともに楽しめました。

ロシア通れず15時間の長期フライトでしたが、快適でした。シートはフルフラットになり、体を伸ばせ疲れ知らず。窓側の席だったので、パーテーションを上げ、周りを気にせず個室のよう。食事も美味しく、客室乗務員の方も親切で、大満足のフライトでした。

コロナ経て、3年ぶりの訪問。ロンドン出張の定宿です。フロントスタッフが少なく、チェックインで並ぶのは相変わらず。ただ、フロントやレストランがリノベーションされてきれいになっていた。部屋は当時のままだが、最新設備整っていて、過不足なし。凄く印象に残るようなホテルではないが、全体的にバランスが良い印象。

駿河湾沼津サービスエリアのフードコートにあるうどん屋。券売機はなく、支払いは現金のみ。メニューは種類豊富で、注文してから調理が始まり、本格的だった。味も申し分なし。暑い時期に、かつお節が効いた冷たいうどんは最高でした。

しまなみ海道サイクリングで島を往復で縦断しました。伯方島から大島に入った場合、西回りの海沿いの道がおススメ。でも、早々にある田浦峠の上り坂はキツイ。ここは辛抱だが、峠を越えると快適なサイクリング道。クルマの通りが少ないけど、コンビニなどもないのは注意。走り続けると造船所が眼前に迫り大迫力、海岸沿いから来島海峡大橋も望め、変化にとんだ眺望が楽しめました。

シンガポールからの帰路。JALは羽田便は夜発朝着便となるので、日中に移動できる成田便を利用。窓側で隣席もなく、フルフラットになるシートは快適。ワインと食事を楽しみながら、映画を鑑賞。7時間のフライトがあっという間でした。

11時の開店直後に訪問。先ずは店外の券売機に。つけ麺は950円から。久々の訪問だが、少し値上げしたかも。時間が早かったので、並ばず席に。濃厚なつけ麺は相変わらずの美味しさ。スダチと黒七味がアクセントになり、最高でした。

しまなみ海道サイクリングのモデルロードでは、島西側を数キロメートル走るだけ。小さい島なので、東回りも検討できます。モデルロードの西側では、今治から尾道側に行くときに、大三島橋までなだらかな登りが続きました。また、道の駅やコンビニなど、休憩とれるスポット多かったです。

しまなみ海道のサイクリングで通る橋は、吊り橋ばかりの中、この大三島橋だけはアーチ形の橋で、アクセントとなっています。大三島側から、橋までのサイクリングロード途中には橋の全景を望める絶景スポットがありました。

伯方島と大島を結ぶ橋。橋からは瀬戸内海の島々とともに、大三島の雄大な姿を望むことができました。他の橋と違いオートバイも併用とのことでしたが、自転車道が広く、また交通量も少ないので、全く気になりませんでした。

しまなみ海道サイクリングのモデルルートでは、島東南側を5kmほど走ると終わってしまうが、周囲50kmほどある大きな島。生口島と結ぶ多々羅大橋側には、道の駅があり、絶景写真スポットとなっていた。モデルルート沿いには道の駅以外で、目立った休憩所やレストランはない。ただ、多々羅大橋を超えて島を北上するとコンビニやスーパーがあった。

しまなみ海峡サイクリングで、来島海峡大橋を往復しました。夏の日差しが厳しい中なのに、来島海峡に浮かぶ島々は、霞がかって幻想的。眼下では、穏やかで静かな海に見えていましたが、ところどころでは渦潮となっていて、潮流の複雑さが垣間見られました。

今治側から、来島海峡大橋に上っていくサイクリング道からすぐにありました。高台にあり、レンタサイクル場の前からは、来島海峡大橋を一望できる絶景写真スポットがあり、おすすめです。トイレもきれいで、休憩所としてもおすすめ度高いです。

しまなみ海道をサイクリングで往復しました。行きは広島方面から今治に向かったので、ラストスパート。逆に帰り道は、今治出てすぐ、元気なうちに橋を制覇できました。眼下には渦潮も見え、また瀬戸内の島々の絶景もよかった。爽快なサイクリングでの橋横断を楽しめました。