amstrobryさんのクチコミ(97ページ)全6,568件

根津駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１６１５年に創建され、１６４９年に現在地に移転した。
日本美術院に隣接しているのが大きな特徴。境内は小さめで入り口から入ってすぐに本堂が見える。本堂は江戸時代後期の建築とのことで、お寺らしい雰囲気が感じられた。

根津駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが、元和年間（１６１５年から１６２４年）に神田で創建、後に現在地に移転した。
寺町を形成する一画にあるお寺だが、比較的小さなお寺が並んでいるのが特徴。境内もよく手入れされた庭木がお寺の風格を感じられるが、本堂の建物も含め、普通の住居のような雰囲気もした。

日暮里駅または千駄木駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１５９１年に創建され、１６４９年現在地に移転した。
とても広い敷地を有している。立派な山門をくぐると、まっすぐに伸びた参道の正面に本堂が建てられていた。徳川家康が開基したとされる由緒あるお寺で、本堂の屋根まわりの装飾も凝っていると感じた。

日暮里駅または根津駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１６０４年に創建され、１６５８年に現在地に移転した。
境内には大きな楠が本堂の前に生えており、東京都の保存樹木に指定されていた。この大きな木一つで、境内の雰囲気が落ち着いた感じに変わると感じた。また、本堂の建物は落ち着きのある色使いで、環境に調和していると感じた。

日暮里駅または根津駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１５９６年に神田で創建され、のちに現在地に移転した。
周辺は多くの寺がある寺町を形成している。木造の山門が重厚感があり特徴的。境内に入ると山門と同じような質感の本堂がすばらしい。境内の庭木は南国風の植物もあり特徴があった。

千駄木駅または日暮里駅から徒歩８分ほどのところにある寺院。１６０３年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
入り口を入るとすぐに本堂が見られる。境内に入ると右手にはお地蔵さんや石像があるのが特徴。本堂前にも石像が見られ、歴史を感じる本堂の建物と共にお寺らしい独特の雰囲気が感じられる場所だった。

千駄木駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６５０年に創建された。
黒に白い線が入った塀が特徴的。立派な山門を有し、山門をくぐるとすぐに本堂が見られた。
本堂の建物も堂々とした立派な雰囲気が感じられた。独特のデザインを感じる個性的な本堂だと感じた。

千駄木駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが、１３００年とも１６６２年ともいわれ、１６６２年の場合、現在地に移転したとされる。
コンクリート製の打ちっぱなしの塀が続いている。入り口の門からはすぐに本堂が見られた。本堂の建物は立派な一軒家のような雰囲気であり特徴的だった。

千駄木駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６６０年に現在地に移転した。
敷地は高い塀と共に立派な山門が特徴的。山門をくぐってすぐのところに本堂が見られた。
本堂の建物はお寺らしいシルエットのものだったが、窓の形状が他では見られない珍しい特徴的な造りだと感じた。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６３０年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
三崎坂沿いにあり、多くのお寺が隣接する中の一つ。立派な塀に囲まれた敷地の中、門から入ってすぐに本堂が見られた。本堂の建物が歴史を感じられるたたずまいで、味わいが感じられた。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６０８年に神田で創建され、のちに現在地に移転した。
三崎坂沿いに山門を持ち、多くの寺院が並んでいる特徴的な街並み。山門が特に立派で、奥行きのある本堂までは上り坂が続いていた。
関係者以外の立ち入りは御遠慮をという表示があったため、山門までの見学にとどめた。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１５９９年に創建され、１７０４年に現在地に移転した。
三崎坂沿いに入口を持ち、歴史を感じる塀と山門が特徴的。山門から本堂への参道も奥行きがあった。起伏のある地形のためか本堂は山門より高いところに立地。本堂前の庭園もよく整備されており見どころの一つだと感じた。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。天正年間（１５３２年から１５５５年）に創建され、１７０３年に現在地に移転した。
三崎坂沿いに入口があり、本堂までは奥行きがあった。本堂の建物が特徴的で二つのお堂がくっついたようなつくりになっている。途中で参道も二手に分かれており、それぞれにお参りできるような珍しい造りになっていた。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６１７年に創建され、１６８４年に現在地に移転した。
お寺が多く建ち並ぶ寺町の中にあり、人通りの多い道に山門が見られた。山門は歴史ある風格が感じられるたたずまい。幼稚園を併設しており、山門そばに立つばいきんまんの像がかわいらしく見どころだった。
山門正面の本堂の建物も歴史が感じられた。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが寛永年間（１６２４年から１６４５年）と伝わるようだ。
交通量のある三崎坂沿いに歩道に面して入口があるが、手前側は駐車場になっている。奥にもう一つの山門があり、すぐに本堂の建物があった。山門まわりは歴史を感じさせられる質感で、参道と本堂の色づかいが似ており、一体感が感じられた。

千駄木駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが江戸時代初期と伝わる。
寺院が立ち並ぶ区画の中央の本堂があり、入口は交通量のある三崎坂にある。間口の狭い門を通ると本堂までは細長い参道が続いているのが特徴。
中にはさらに山門があり、両脇に庭木のしげる参道を進むとようやく本堂に。奥行きがあるため、落ち着いた雰囲気が一層増す。木造の本堂も歴史を感じる味わいある建物だった。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１８８３年に創建された。
周辺にある数多くの寺院の中では比較的歴史が新しいためか境内や本堂の雰囲気も近代的な印象。
あいにく本堂は改修中で全体像をみることはできなかったが、堂々たる立派な建物だった印象。

千駄木駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
石畳の参道をもつ境内は近代的な雰囲気でよく整備されている印象を持った。木々が適度に配置されており、自然眼鏡もいい雰囲気だった。交通量のある通りに面しているが、境内は閑静な雰囲気で落ち着いていた。

千駄木駅または日暮里駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１６３０年に創建された。周囲は多くのお寺が立ち並んでいるが、このお寺の敷地はかなり広め。
境内は奥行きがあり、本堂の前には庭木が植えられており、落ち着いた雰囲気が感じられた。また、本堂の建物もお寺らしい造りのものだった。

千駄木駅または日暮里駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが、１６００年代とされる。
周辺はお寺が立ち並び寺町を形成している。黒い塀で囲まれているのが特徴的。
参道は短く、すぐに本堂の建物が見られた。庭木も配置され、本堂の建物もお寺らしく、落ち着いた雰囲気が感じられた。