amstrobryさんのクチコミ(99ページ)全6,568件

日暮里駅から徒歩２分ほどのところにある寺院。１２７４年に創建された。
周辺は広大な谷中霊園があり都内でも独特の雰囲気が漂う場所。駅に隣接しているが広い敷地を有していた。
立派な山門から中に入ると、台座に載った大仏像を見ることができる。本堂の建物も和の雰囲気が感じられつつ近代的な印象。多くの参拝客を見かけることができた。

日暮里駅から徒歩１分ほどのところにある寺院。１５２６年に創建され、１７０９年に現在地に移転した。
入り口の山門が堂々としており立派な印象を持った。参道をくぐってすぐに本堂があるが、本堂裏手の敷地もとても広大だった。
境内は木々が生えており、駅から近い環境だが落ち着いた雰囲気。本堂の建物も立派な感じがした。

日暮里駅から徒歩３分ほどのところにある寺院。１６５５年に創建された。
諏訪台通りの交差点近く、道路からやや引っ込んだところにある山門が歴史を感じられ立派な雰囲気。境内は広めで、緑が多い印象を受けた。本堂の建物も緑の多い庭木の雰囲気と調和しておりよかった。

日暮里駅から徒歩４分ほどのところにある寺院。１６４８年に創建された。
境内はとても広く、手入れされた庭木が落ち着いた雰囲気を出していた。奥にある本堂は和風の造りで、周囲の景観によく調和していると感じた。
境内にあるシイの木は樹齢６００年を超えるもので、なかなか見ごたえがあった。

日暮里駅から徒歩４分ほどのところにある寺院。１６４４年に創建され、１８８５年に現在地に移転した。
境内は高台にあり、山門正面からは線路を挟んだ再開発地区の高層マンション２棟が並んで見えるのが特徴的だった。
境内左手には毘沙門堂という荒川区登録文化財があり見学することができた。本堂の建物は近代的な雰囲気がした。

日暮里駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６２０年に創建された。
境内の敷地は広い。中に入ると立派な仁王門があり、中の仁王像が見どころの一つ。木々も多く、手入れされた庭木は和の雰囲気が感じられた。
本堂の建物も立派で見どころの多い寺院だと感じた。

西日暮里駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６１６年に創建された。
本堂裏手に広い敷地が広がっている。幕府から土地を与えられたらしい。
境内は手入れされた庭木が和の雰囲気が感じられてよかった。本堂の建物と調和しており落ち着いた雰囲気のする寺院だった。

西日暮里駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６５０年に創建され、明治時代に現在地に移転した。
山門入り口のところに第二次世界大戦の少年飛行兵慰霊碑があるのが特徴。真正面にある本堂の建物が立派だった。屋根や木材の雰囲気からまだ建てられて新しいものなのかと感じた。

西日暮里駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１５７３年に創建され、１６６３年現在地に移転した。
道灌山のふもとにあり、敷地は広い。奥に小学校が隣接しており、かつては寺の敷地で庭園があったようだ。
ピンク色の塀が特徴的で、寺町と住宅街の細い通りに沿って設けられていた。お寺の本堂は立派で長い歴史を感じられる雰囲気がした。

西日暮里駅から徒歩４分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが太田道灌の開基ともいわれているようだ。
高台にあるため、線路をはさんで再開発された高層マンションとの対比が興味深い。山門は歴史的な雰囲気を感じられるが、本堂は近代的な建物のように感じられた。
かつては諏方神社の別当寺であり、隣接している。

西日暮里駅から徒歩３分ほどのところにある神社。１２０２年に創建された。
道灌山の高台に鎮座しており、境内は木々が生え都会の喧騒を忘れさせてくれるような落ち着いた空間だった。
鳥居から本殿までの参道もあり、いくつかの摂社もあるなど長く地域の信仰を集めていると感じた。
すわ神社は全国に数多くあるが、表記が「諏訪」ではなく「諏方」なのは珍しいと感じた。

西日暮里駅から徒歩４分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが江戸時代ごろと伝わる。
住宅街の細い道のさらに奥まったところに境内があり、裏手は道灌山という丘があるため都会にいる感覚を忘れてしまうような雰囲気。
境内のコンパクトな庭木と、歴史を感じる本堂の建物が味わい深かった。

伊東駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１１８３年に創建された。
坂を上ったところにあり、境内からは海が見えた。本堂の建物は歴史を感じさせる立派なものだと感じた。境内には木々も多く、よく手入れされており、落ち着いた雰囲気がただよっていた。

伊東駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。１２７５年に創建された。
伊東公園に隣接しており、鳥居をくぐると本殿までは階段を登っていかなければならない。
境内は木々の中で本殿もひっそりとした雰囲気。木造の本殿は中くらいの大きさだったが、立派な印象を持った。

伊東駅から徒歩５分ほどのところにある公園。駅の裏手が高台になっており、丘を利用した公園になっていた。
丘を登っていくと展望台があり、伊東の街並みから初島や伊豆諸島を眺めることができた。
池のそばには早咲きの桜が開花し始めており、春が待ち遠しく感じた。

伊豆北川駅から徒歩１５分くらいのところにある日帰り温泉。
浴槽は２つに分かれており、それぞれに温泉が注がれていたが手前がぬるめ、奥が熱めの印象を受けた。
泉質はナトリウムカルシウム塩化物泉でＰｈは７．９とのこと。塩素臭は無く、塩っぽい臭いのする温泉は鮮度抜群だと感じた。目の前は海で伊豆諸島が眺められる絶景。洗い場は無く、カランは１つ設けられていた。

伊豆北川駅から徒歩１０分くらいのところにある公園。北川温泉は海岸沿いに旅館が立ち並び、道路にもたびたび自動車が通行する。道路に沿ってムーンロードという遊歩道があるが、その遊歩道下側にあるのがこちらの公園。
公園といっても散策路のような雰囲気だが、江戸城の石垣に切り出された築城石が設けられたシンボル的なスポットになっていた。

江戸城を築城したことで知られる室町時代後期の武将の像。熱川温泉を発見したとされており、像のあるあたりに道灌の湯という源泉がある。ただし、源泉に勢いはなく周囲にたくさんの湯気をあげた源泉があったため見落としてしまった。
猿と並んで立つ太田道灌の像が特徴的であった。

伊豆熱川駅から徒歩５分くらい、海岸沿いに設けられた足湯スポット。伊豆七島を眺めながら足を温められる。結構大きめにたくさんの人が利用できそう。
近くに宿泊施設が多くあり、浴衣を着た宿泊者がのんびり海を眺めながら利用している姿が見られた。

伊豆熱川駅から徒歩４分ほどのところにあるスポット。源泉が近くにあり勢いよく温泉が湧出していた。
銭洗い用と卵用の湯だまりがあり、ちょっと手を付けてみたがとても熱かった。弁財天にお参りでき、たくさんの絵馬がかけられていた。