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クチコミ・評判

1~20件(全46件中)

  • 年季がある灯籠

    • 1.5
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    瓦屋根の下には寺の名前が金色で掲げられていて目立っていました。門の左右は白い壁で、境内に入ると直ぐに本堂で手前には大きめの...  続きを読む灯籠が古びていました。観光寺院ではないので賽銭箱等はなく、ひっそりとした寺でした。  閉じる

    投稿日:2023/01/08

  • 境内が狭いです^^;

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約3年前)
    • 0

    東京メトロ千代田線千駄木駅から歩いて6~7分くらい(坂なのでもう少しかかるかも)、三崎坂を上った右側にあります。
    黒い門...  続きを読むと黒い塀が素敵なのですが門を入るとすぐ本堂というくらい境内が狭いです(門入ってすぐ右手は階段あり墓地)

    曹洞宗のお寺で調べても詳しくわからなかったのですが風室興春和尚が隠居寺として建てられようです。
    この和尚様は1650年に亡くなっているので創建は元和5年(1619年)?頃と言われています。
    仮名垣魯文の墓地があることで有名だそうです。  閉じる

    投稿日:2022/09/23

  • 山猫めをと塚と刻まれた石碑があります

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    上野寛永寺から千駄木に向かって散策していた時に立ち寄った寺院です。道路からすぐの場所に本堂が建てられていて、敷地も狭くあま...  続きを読むりスペースがない感じでした。本堂に脇の石碑に、山猫めをと塚と刻まれた石碑がありますが、由来や謂れなどは案内もないのでわかりませんでした。谷中には猫がたくさん暮らしているので、関係があるかもしれないと思いました。
      閉じる

    投稿日:2022/02/19

  • 仮名垣魯文の菩提寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    東京メトロ千代田線「千駄木駅」から徒歩で5分ほどです。三崎坂に面してあります。1650年創建の曹洞宗の寺院です。谷中の玉林...  続きを読む寺の風室興春が隠居寺として創建したとのこと。幕末から明治初期の戯作者の仮名垣魯文の菩提寺です。魯文は大の猫好きで「猫猫道人(みょうみょうどうじん)」と名乗っていたそうです。本堂の右手に「山猫めをと塚」が立っていました。  閉じる

    投稿日:2022/02/12

  • 立派な山門と個性ある本堂が特徴の寺院

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    千駄木駅から徒歩6分ほどのところにある寺院。1650年に創建された。
    黒に白い線が入った塀が特徴的。立派な山門を有し、山...  続きを読む門をくぐるとすぐに本堂が見られた。
    本堂の建物も堂々とした立派な雰囲気が感じられた。独特のデザインを感じる個性的な本堂だと感じた。  閉じる

    投稿日:2022/01/26

  • 仮名垣魯文の墓があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    この永久寺は谷中の寺町を東西に通る三崎坂の坂上にあります。地下鉄東京メトロ千代田線千駄木駅から東に15分程度の場所です。こ...  続きを読むの寺は17世紀中ごろに創建された曹洞宗のものです。境内には仮名垣魯文の墓がありその説明板もたてられています。  閉じる

    投稿日:2021/10/02

  • 仮名垣魯文のお墓があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    仮名垣魯文のお墓があります。
    門の前に、台東区教育委員会が作成した案内板がありました。
    幕末から明治時代に活躍した戯作...  続きを読む者で、「仮名読新聞」や「いろは新聞」を創刊した方なのだそうです。
    素朴な雰囲気のお寺でした。  閉じる

    投稿日:2021/08/06

  • 三角の石碑

    • 1.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    出入口には三角の古い石碑があり、文字が書いてありましたが読み取ることが出来ませんでした。横には階段があり、小さな蛙の模型が...  続きを読む置いてあり、可愛らしかったです。観光寺院ではないので、門前から見学となりましたが、古い灯籠がありました。  閉じる

    投稿日:2021/06/21

  • 出入口に看板

    • 1.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    永久寺内にあります。幕末、明治期の新聞記者で、文明開花の世相を風刺し、いくつかの作品を発表したとのことです。墓石には、供養...  続きを読む塔が嵌め込まれています。説明看板の横には石碑もあり、文字が刻まれている上には猫のマークがありました。  閉じる

    投稿日:2021/06/19

  • 曹洞宗寺院・隠居した僧侶の庵

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    もともと谷中玉林寺の風室興春和尚が殷墟に伴って建てた庵であったそうです。曹洞宗と聞くと禅宗であり、厳しい修行というイメージ...  続きを読むがありましたが、現在のお寺の外観からしても、失礼ながらあまりそのような宗教色は感じず、むしろ生活感があるようでした。
    東京メトロ千駄木駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。三崎坂を谷中霊園方面へ歩いていくと見えてきます。  閉じる

    投稿日:2021/05/04

  • 近代的な新しい雰囲気

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    2020年12月に日暮里~谷中周辺を散策した際に立ち寄りました。JR日暮里駅から徒歩10分ほど、谷中霊園の西側に位置する曹...  続きを読む洞宗の寺院で、歴史ははっきりとはわかりませんが17世紀半ば頃の創建とされています。境内には幕末から明治にかけて活躍した戯作者「仮名垣魯文」の墓があり、その案内板が入口に掲げられています。比較的近代的な新しい雰囲気のあるお寺でした。ちょっと寂しい感じもしますね。  閉じる

    投稿日:2021/12/31

  • 山門が印象的なお寺でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    谷中の三崎坂沿いにある曹洞宗寺院の永久寺は、山門と山門の左右の壁に特徴を感じたお寺です。山門は冠木門の上に屋根を乗せたよう...  続きを読むな、あまり見たことのない外観でした。
    こちらのお寺は、谷中の玉林寺にゆかりのある風室興春和尚が隠居寺として創建したということですが、いくつか感じた特徴的なスタイルは、お寺の成り立ちと関係があるのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2020/10/20

  • 古い本堂

    • 2.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    出入口には、明治時代に新聞記者等で活躍した仮名垣魯文の墓の紹介ので文章がありました。古いお墓でした。本堂は古く、前には大き...  続きを読むな灯篭もあり、こちらも歴史を感じました。境内は本堂の他に自宅を兼ねているような建物がありました。  閉じる

    投稿日:2020/02/11

  • 説明看板あり

    • 2.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    幕末、明治時代の戯作者で、新聞記者でもあった人の墓です。明治時代には様々な作品を発表し、新聞社でも軽妙な文章で活躍したとの...  続きを読むこと。墓石には聖観音の板碑がはめ込まれていて、日本語と英語の説明の看板もあります。  閉じる

    投稿日:2020/02/11

  • 瓦屋根の山門が印象的

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    東京メトロ千代田線千駄木駅から徒歩10分程度、台東区谷中4丁目にある曹洞宗寺院です。慶安3年(1650年)近くにある玉林寺...  続きを読む中興開山の風室興春和尚が隠居寺として建立しました。墓地には江戸末期から明治時代にかけて活躍した劇作家・新聞記者の仮名垣魯文の墓があります。瓦屋根の山門が印象的です。  閉じる

    投稿日:2021/03/05

  • 玉林寺の末寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    玉林寺の末寺で、玉林寺の風室興春和尚が自らの隠居寺として創建した曹洞宗のお寺です。
    立寄った時は山門に工事用の軽トラが停...  続きを読むまっており、境内にもシートや梯子などが置かれていて、これから工事が始まるようでした。
    山門はコンクリート造りでしたが、本堂はやや歴史をかんじる雰囲気がありました。
    狭い境内にある蛙の置物や「仮名垣魯文の墓」に興味を持ったが、お墓に刻まれた文字は読めなかった。  閉じる

    投稿日:2020/03/12

  • 山門ご本堂ともに立派でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    谷根千あたりのエリアを散策中こちらのお寺へ立ち寄りました。お寺が多く集まり寺町を作るこの辺りにあるお寺の中でも山門ご本堂と...  続きを読むもに歴史を感じる建築が印象に残る存在感ある寺院でした。仮名垣魯文の墓が有る事でも知られています。  閉じる

    投稿日:2019/10/01

  • 幕末・明治の戯作者

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    谷根千あたりのエリアを散策中、多くのお寺をめぐって歩いていた際に永久寺へ立ち寄りこちらのお墓を見つけました。仮名垣魯文は幕...  続きを読む末から明治にかけての戯作者・新聞記者で、西洋道中膝栗毛などの作品で知られています。  閉じる

    投稿日:2019/10/01

  • 周辺には寺院が多いため、著名人の墓も多い

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    明治時代の新聞記者の仮名垣魯文の墓が永久寺にあり、ここを訪れるなら、絶対見逃せない観光アトラクションです。この周辺には寺院...  続きを読むが多いため、著名人の墓も多く、今の日本の繁栄を支える過去の著名人の偉業に思いをはせるのもいいです。   閉じる

    投稿日:2019/05/22

  • 永久寺自体は小規模で、素晴らしく目立つ建築物というわけではありませんが、この寺周辺には寺院が多く、街並みがレトロな感じで散...  続きを読む策するのにとてもよくおすすめです。主要観光アトラクションはもう熟知した上級散策者におすすめです。
      閉じる

    投稿日:2019/05/22

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施設名
永久寺
住所
  • 東京都台東区谷中4-2-37
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