amstrobryさんのクチコミ(98ページ)全6,568件

日暮里駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１５９３年に創建され、１６５７年に現在地に移転した。
谷中エリアの中でも特にお寺が集中している地域にある。細い通り沿いの住宅も建ち並んでいる場所だが、お寺の門は道路に対して引っ込んでおり、あまり目立たなかった。
参道があって正面に本堂がある正統派のようなつくりのお寺だと感じられた。お寺らしい雰囲気が感じられる本堂だった。

千駄木駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
幼稚園を併設しており、訪れる日時によっては門が閉まっていると思われる。
境内は園庭のような利用もされているようだった。本堂の建物はお寺らしく立派なたたずまいを見せていた。

日暮里駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１６１９年に創建された。
歩道のない通りに入口が開かれていた。本堂までは多少奥行きがあった。
入り口から参道までの雰囲気は一般的な寺院と同じだったが、本堂の建物が近代的だった。境内の庭木と近代的な本堂の組み合わせも調和しており、特徴的な景観だった。

日暮里駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
谷中墓地の端にあり、道路をはさんで多くの寺院が立ち並ぶ一角にある。本堂は立派な雰囲気の建物で堂々とした雰囲気があった。本堂横には吉祥天のお堂が並んでおり、特徴的な見どころの一つとなっていた。

日暮里駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
谷中墓地の端にあり、歩道に対して斜めに山門が建っているのが特徴的。敷地はそれほど広くはなく、歴史ある立派な個人宅のような雰囲気がするが、じっくり見てみると庭木もよく手入れされ、本堂の建物も風格があってお寺らしい雰囲気も感じられた。

日暮里駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが１６８４年に現在地に移転した。
周辺は寺院が多く建ち並ぶ住宅街でやや奥まったところに立地。門から入るとすぐに本堂の建物が見られる。建物はしっかりとした造りで歴史を感じられる雰囲気がした。寺町の散策の際に立ち寄りたい。

日暮里駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６６９年に創建され、１７１２年に現在地に移転した。
石でできた門が特徴的な外観。境内の広さは無く、民家のお庭のような雰囲気がした。草木はよく手入れされていた。本堂の建物も入口に対して正面を向いていなかったが、瓦屋根の入り口付近はお寺の建物らしい雰囲気がした。

日暮里駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６８０年に創建された。
立派な山門が目立っているが、最近たてられたような質感のものだった。山門をくぐってすぐに本堂が見られるが、コンパクトだが歴史を感じられる雰囲気の建物だった。

千駄木駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１３７７年に創建され、１６８０年に現在地に移転した。
細い道沿いに多くの寺院が建っているのが特徴的な街並み。ここはお寺らしい道具類が境内に見られ、表札からもお寺だと読み取れたが、雰囲気は普通の住居のようなたたずまいだった。

千駄木駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６８０年に現在地に移転した。
赤い山門が特徴的。かなり鮮やかな色彩で景観が引き立っていた。中に入るとすぐに本堂が見られ、木造の歴史を感じる建物を見ることができた。周辺はお寺が隣接しており、アクセスする道路は細い道だが特徴的な街並みを形成していた。

日暮里駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６８０年に現在地に移転した。
広い境内を有する寺院で、木造の山門が味わい深い。本堂の建物もどっしりとしており堂々とした雰囲気だった。この寺は外壁も特徴的。築地塀とよばれるもので江戸時代後期に設けられたもの。見どころの一つだと感じた。

日暮里駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６２８年に創建され、１８９６年に現在地に移転した。
谷中銀座商店街の近くの小さな寺院で、敷地いっぱいに本堂が建てられている印象。
本堂の建物は屋根のあたりが特にお寺らしい印象、にぎわいのある商店街の近い立地だったが、お寺自体は落ち着いた雰囲気がした。

日暮里駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６４６年に創建され、１６８４年に現在地に移転した。
寺院の多く建ち並ぶ住宅街に立地。近くには朝倉彫刻館がある。本堂の建物自体はじっくり見るとお寺の建物だが、一見すると通常の住居のような雰囲気。歴史のあるお寺だが、近代的な雰囲気となっていた。
周辺のお寺めぐりのひとつとして立ち寄りたい。

日暮里駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６１６年に創建された。
木像の立派な山門が歴史を感じさせるたたずまい。本堂裏の敷地もあり、境内の敷地は広め。本堂の建物はお寺らしい雰囲気のつくりだった。庭木の配置を含めて、お寺らしさを感じられる場所だった。

日暮里駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１８９３年に創建された。周辺は多くの寺院が立ち並んでいるが比較的新しい寺院。立派な門の入り口に現代的な雰囲気の境内。
本堂の建物もしっかりとしているが、全体的にどこかスタイリッシュな雰囲気が感じられた。

日暮里駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６２４年に創建された。
境内にはメダカや金魚を多数飼育しており、「お気軽にお入りください」の案内が。開放的な雰囲気がする寺院で、メダカの泳ぐ姿にしばし癒された。
境内はお寺らしい雰囲気で、本堂の建物も立派だった。

日暮里駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６２１年に創建され、１７０９年に現在地に移転した。
入り口は凝った雰囲気がしており、寺の名前を記した石柱も独特の書体で雰囲気があった。本堂までは奥行きがあり、よく手入れされた落ち着いた雰囲気の庭園を目にすることができた。なお、入口付近に関係者以外立ち入りしないよう案内があったので、門のところから見学させていただいた。

千駄木駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１６０９年に創建された。
境内の敷地は広め。山門は行って右側は駐車場になっており、現代的に整備されていた。
本堂までは奥行きがあり、和風の比較的新し目な建物が見られた。境内にある一本のしだれ桜が見事。花はおろか、葉もつけていない季節だったがしだれ具合が素晴らしいと感じた。

千駄木駅から徒歩５分ほどのところにある公園。寺町や住宅街が立ち並ぶ細い道沿いに整備されている。入り口は狭いが奥行きはある。日本美術院を創設した岡倉天心の旧居跡を整備したもの。
トイレも整備され、谷根千散策の休憩スポットにちょうど良いと感じた。奥には茨城県いつ浦海岸にある六角堂を模した建物があり、風情を感じた。

日暮里駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが、静岡県で創建され１７０１年に現在地に移転してきたという。
境内は庭木が適度にあり、落ち着いた雰囲気が感じられた。屋根の形が特徴的な本堂の建物も立派だった。萩の木が植えられていることから萩寺とも呼ばれており、見どころの一つとなっていた。