amstrobryさんのクチコミ(267ページ)全6,568件

北海道のみならず全国的に有名な登別温泉入浴のため宿泊。数多くのホテルの中から大浴場が充実していそうな第一滝本館を選択。期待通りたくさんの浴槽にたくさんの泉質の湯を楽しむことができた。とにかく大浴場は広いです。何回も入浴し、温泉を満喫しました。施設自体は年季のあるものでしたが、特に不便さは感じませんでした。

礼文島トレッキングの際はいつも利用しています（通算で５回くらい）。礼文島にあるホテルの中で一人客が泊まれる機会が他にあまりなく、ここは宿泊料金もそれほど高くないので重宝しています。夕食は海産物が中心。１万円程度の宿泊料なので料理も相応といったところです。夕食会場では礼文情歌が常時流れており、最果ての離島にいることを感じながら食事をとることができます。総じて満足のいく宿泊内容なので、また礼文島に行く機会があれば（他に一人客を泊めてくれるホテルがなかなかないので）またお世話になると思います。

客室数が１０程度の小規模なホテル。部屋は和室で、バスなし、トイレが共同と学生時代の部活動の合宿を思わせるような設備（個人の感想）だが、清潔感あり、一人には十分な８畳の広さでゆっくりくつろげ大変満足。大浴場は日帰り対応で地元民、近隣からの利用が多く混雑。道東にいくつかあるモール温泉でかけながしなのが良い。清潔なコーヒー色のにごり湯を満喫。食事は別海町のご当地グルメとして夜はジャンボホタテバーガー、朝は別海ジャンボ鮭茶漬けを満喫。豪勢な食事ではないが、味はおいしくこちらも満足だった。アクセスが難しいがお勧めのホテルである。リピートしたくこれまで２回ほど予約を試みたが客室数が少ないためかいずれも満室なのが残念。

川湯温泉の強酸性かけながしの泉質に惹かれ宿泊。ホテルはやや年季を感じさせるつくりであったが不快感はなく問題はない。大浴場は十分な大きさで、露天風呂もありゆっくりと入浴することができた。掛け流しで鮮度の良さは感じたが、ここは目に入ってもあまり染みなくホテル毎源泉毎に違いがあるのかなと感じた。夕食は宿泊料金が10000円を切ることを考えるとまずまずの内容。

南稚内駅から徒歩３分程度の便利なアクセス。翌日の離島観光に利用。すでに稚内のホテルはいくつか口コミ投稿していますが、翌日の離島観光の時はいつも旭川付近から最終のＪＲで到着するためいつもチェックインは２３時前後。チェックインは早朝と温泉と寝るための利用となる。客室は清潔感ありすぐに寝つけたこと、夜遅いチェックインだったが従業員対応も親切丁寧で快適に利用できた。余談だが、翌日フェリーターミナルまで徒歩でアクセスしたが、南稚内からは少し距離がある(２?強)。また、４月下旬は残雪が多く、礼文島の各トレッキングコースは残雪で事前準備してなかったため踏破をあきらめることとなった(礼文岳、８時間コース、礼文林道)。

帯広駅からは徒歩２０分程度かかりやや遠い。閑静な立地に洋風のしゃれたたたずまいのホテル。館内も落ち着いた雰囲気で接客もよく、洗練された雰囲気を感じた。温泉はモール温泉で独特の茶褐色の温泉を楽しめる。掛け流しか循環かは不明。客室はツインルームを通され広々としており、総合的に満足のいく宿泊だった。

帯広駅周辺のモール泉つきビジネスホテルにはこれまでいくつか宿泊歴があるが、ここは掛け流しを謳っており、鮮度の良いお湯に魅力を求め宿泊。モール泉の特徴である琥珀色のお湯が浴槽から常時あふれており、源泉かけ流しを実感。夜遅くの利用だったため、ほかの利用者もおらず、中くらいの浴槽の大きさながらゆっくりと温泉を満喫することができた。客室設備については清潔感あり、部屋も窮屈さを感じることなく、快適に過ごすことができた。帯広駅周辺のビジネスホテルで鮮度の良い温泉を求めるならおすすめだと思います。

流氷観光のため前泊。紋別のバスターミナルからは離れており、遠軽からの路線バス利用時は手前のバス停（下車地失念、南ヶ丘１丁目か）で降りると便利。予約サイトで紋別市内の宿を検索したところ唯一温泉完備だったため、付加価値に魅力を感じ予約。温泉は掛け流しではなく透明な無臭のものだったが、ビジネスホテルの大浴場として広さもまずまず、ほかに入浴客も少なくゆっくり入浴できたので良かった。客室については清掃は十分で清潔感もあり、快適に過ごすことができた。

ホテルリソル旭川の時の宿泊だが、同一の建物を使用しており基本的な設備に変更はないと思われるため投稿。紋別の流氷観光からの帰り、翌日の札幌雪まつり観光のつなぎに宿泊。冬の時期の夜遅いチェックインだったため駅から近く迷わずアクセスでき、安く泊まれることを重視して予約。旭川到着時は丁度大粒の雪が舞う天気で駅からだいたい５分程度で到着できるのであまり冷えずにチェックインできた。ホテル自体はあまり新しくない印象で経年を感じさせるものであったが、清掃は十分されていたため不快感は感じられなかった。室内の広さも圧迫感を感じさせない(およそ10?を下回ると感じる）一人には十分な広さであった。客室から旭川駅方向の雪景色もなかなかです。

勤務終了後の渡道になり札幌駅に着いたのが22時過ぎ、立地は札幌駅から３駅の中島公園駅と札幌駅を拠点とした宿泊には不向きだったが興味のあるホテルだったため宿泊。きれいな造りの大型ホテルでフロントから余裕のある広さ。客室も清潔感あり、広さも２０?と十分で休暇初日の宿泊をゆっくりと休めることができた。

旭岳から黒岳への縦走の前泊に利用（翌日の天気は雪と霧）。総客室数30未満の比較的小規模なホテルながら全般的には高級感のある落ち着いた雰囲気のある印象を受けた。温泉は掛け流しで宿泊人数の割に広め。ほぼ貸切状態で鮮度の良い温泉を満喫した。ベテラン従業員の方の接客対応がきめ細かくて大変よかった。

鶴雅系列のホテルに初めて宿泊したのがここ。以後サロマ湖、阿寒湖と宿泊したがどれもはずれなし。施設全体の清潔感、高級感に加えてその土地ならではのコンセプトを取り入れた設計が旅の雰囲気を盛り上げてくれる印象。食事も道産食材を多く取り入れた味の良いものだった。この年の北海道旅行は天気に恵まれなかったが良い宿に巡り合えたのが救いだった。

フェリーターミナルからほど近い立地で利便性は良かった。ホテルは温泉付きではないものの、広々としたフロントや丁寧な接客、清潔感のある客室等、ワンランク上の滞在を楽しむことができた。予約のプランによってはフロントで申し出ると最北端到達記念証明書をもらえるので記念にもらうのを忘れずに。

黒岳から旭岳の縦走に初めて挑んだ時の下山口に宿泊したホテル。天気は霧と雨で散々な登山となり、早くホテルにチェックインしたいと思っていたところロープウェイ乗り場からすぐの立地だったのが良かった。温泉は旭岳温泉の掛け流しで鮮度の良いお湯を満喫した。翌日旭川駅までの無料送迎があったため、公共交通でのアクセスが少し難しい立地にあり大変助かった。

南稚内駅そばに立地しておりＪＲ利用でのアクセスならなお便利だと思う。稚内温泉を併設したホテルで浴槽は比較的広めでゆっくりと入浴できる。あまり臭気は感じなかったがここも油分を含んだ温泉らしい。循環ろ過だが温泉の雰囲気は味わえた。２３時過ぎになると入浴できないのが残念。客室は洋室のシングルルームで清潔感のあるものだった。

トマムの雲海を見たいという思いで素泊まりながらかなり値の張るこのホテルに宿泊。トマム駅からは歩くと３０分くらいかかるので送迎サービスがある点がありがたい。客室は一人には十分すぎるくらい大変広く、バブルの頃の設計なのかなと感じさせられる雰囲気があった。翌日は５時前に起床、ゴンドラまで送迎していただき気象条件に恵まれ何とか雲海を満喫。この年の北海道旅行は夏も秋も雨続きだっただけに救われた。

旭川駅からは徒歩だと１０分以上かかるため駅からの立地は優れているとは言えないが、旭川駅圏では高級感を感じるホテルの一つだと思われ宿泊。フロントはゆったりとしていて接客も丁寧。部屋は清潔感があり広さも圧迫感なく十分。高層階の客室だったので夜景も楽しめた。

川湯温泉の強酸性のかけながしの風呂が楽しめる宿。あまりしみる印象はなかったが泉温により３か所の湯船を設けており、広さも十分。食事はあまり記憶に残っていないが、会場までの駄菓子コーナーなどホテル独自の工夫が見られて良かった。温泉の泉質ゆえ施設の維持管理には厳しさがあるがここのホテルも経年を感じさせる点はあった。

函館駅下車後、右方向に見える大きなホテル。客室の広さは１５?とそこそこで設備面には特に不自由は感じなかった。ここのホテルの良さは函館駅前にあるという立地。早朝朝市で朝食を済ませ、すぐにＪＲで次の目的地に向かうことができ、効率よく観光するための拠点として役立った。

札幌市内を移動していた時に円形の特徴あるホテルを発見し、以前より興味があったため宿泊。内部は中心部分がエレベーターで吹き抜けになっていて、円周部分に客室が配置されている独特な造り。プリンスホテルチェーンとして接客や設備については不自由を感じなかった。室内も清潔感がありゆっくりと過ごすことができた。