amstrobryさんのクチコミ(218ページ)全6,568件

東武鬼怒川線の駅名にもなっているだけに敷地は大きかった。
自然環境が豊かで、イベントができるステージや散策路、歴史的な建造物といろいろな施設がそろっていた。
が、冬は雪に閉ざされていて公園を利用している人はいなかった。
園内には公営の日帰り入浴施設があり、こちらの泉質はなかなか。鬼怒川温泉を満喫できた。

店頭に見せるバウムクーヘンにひかれて入店。駅前に立地しており、ロケーションが良い。
ノーマルのバウムクーヘンをお土産に購入。しっとりとした生地にコクがあり適度な甘さの味わいがなかなか。レジ前に試食もあるので味見の上、購入することができた。

国会議事堂前にある日本庭園。無料で入場できる。
周辺は官庁街や高層ビルのあるオフィスエリアだが、この一角だけ自然環境豊かな景観。
有料施設ではないのでエリアはそれほど大きくないが、池を配し、和の雰囲気を感じる植栽を鑑賞することができた。

鬼怒川を代表する宿、あさやホテル直営店。鬼怒川温泉駅前の立地でアクセスが良い。
ホテルオリジナルの温泉まんじゅうをはじめとして鬼怒川みやげの調達に重宝した。
帰りのスペーシア・リバティの待ち時間を利用。試食コーナーも充実している印象を持った。

海の近く、首都高速湾岸線の高架脇に広がる公園。緑の多い公園で水辺の風景がいいアクセントになっていると感じた。
中華っぽい建築物が建ち、内部は見学できなかったが独特の雰囲気を感じた。
広大な敷地に三渓園という日本庭園もある。見どころのある公園だと思う。

東武日光線上今市駅前から日光杉並木に沿って約８００メートルに渡って伸びる公園。
交通量の多い杉並木街道を安全に鑑賞することができるスポットだと思う。
あいにく雪に覆われて園内散策とはいかなかったが水車とか歴史的な建造物とかを展示していて、雪の無いシーズンなら趣のある杉並木を眺めながらの散歩を楽しめそうだと感じた。

日光市内の国道の左右に植栽されている杉並木道。
幹の太さや木々の高さが独特の雰囲気を出しており、神々しさも感じさせられる。
木々の生育状況から日中でも光の差し込み方が独特なのでそのように感じるのかもしれない。
このエリアのシンボルといっても良い景観だと感じた。
スギ花粉症なので春にかけての訪問は避けたいが、1月の時期はまだアレルギー症状がでなくて良かった（この密集度合で花粉を浴びると呼吸ができなくなるくらい鼻が詰まる）。

鬼怒川公園内にある施設。
東武鬼怒川線の駅を降りて、鬼怒川公園に向かう歩道橋を抜けるとすぐに歴史的なたたずまいのこの建物が目に入る。
元々藤原宿という宿場町だったようで、この先会津に向けて険しい地形が続く手前の宿として機能していたようだ。
郷土資料館として見学ができるが空いている時間が限られているのが残念。外観だけでも風情を感じることはできた。

稚内駅構内に入る土産物や飲食点などがある複合施設。
利用履歴としては札幌行きのスーパー宗谷乗車前に稚内ならではのお土産やスイーツ、駅弁を購入。
車内販売が無くなってしまった現在、長い列車乗車時間の貴重な食料調達場所である。
稚内駅舎を含む再開発により２０１０年代にオープンした施設なのできれいな施設で買い物もしやすい。古い駅舎も味わいがあったが、こちらも稚内の新しい魅力だと感じた。

ノシャップ岬にあるモニュメントが置かれた広場一帯をさす公園のようだ。
ツアーバスを中心に観光客でよくにぎわっていることが多かった。
最北端の街から眺める海岸風景はとても絶景。視界がよく利尻富士が眺められれば最高だと感じる。
夕日が絶景らしい。静かな雰囲気の中で夕日を鑑賞してみたい。

高架化された旭川駅構内にある無料のギャラリー。
駅は大きくきれいになったが、やたら広くホームまで遠くなったなあという印象しかなかった旭川駅にある貴重な休憩スポットだと感じている。
彫刻作品を残した芸術家だったようで数は少ないが生の作品を鑑賞することができた。
これとは別に壁には五十音かなの地元かるたのようなものが展示してあって、周辺地域の様子がよくわかった。
列車待ちのちょっとした時間に立ち寄るといいかも。

日本最北端の岬、宗谷岬にある土産物店。
最北端のモニュメントや宗谷岬の歌碑のある公園に隣接して立地。店舗入り口の日付時刻が訪問記録を残すのにちょうどよかった。
せっかく最北端を訪れたのならここで最北端到達証明書を買っておくとよい。隣接する流氷館は入場無料で夏でも室内はとても冷えており、何となく流氷観光ができると思う。

国道沿いにあって主に団体客向けと思われる施設。
レストランや土産物店があり、ちょっとしたガーデンもあるので休憩にちょうどいい。
自分は併設のアイスパビリオンや熊牧場で利用。寒さの厳しい北海道での極寒体験やこじんまりとしたクマ牧場がいい時間つぶしになった。
主に車利用者向けの施設だが、上川駅からも徒歩10分程度。列車やバスの待ち時間でも利用できる。過去雨天で大雪山系の登山を中止したときもこちらで時間をつぶした。
今やドライバーの休憩施設は道の駅がかなり広がっていると思うが、こういったドライブイン的な施設も大事にしたい。

鬼怒川公園駅から徒歩5分くらいのところにある市営浴場。
館内の雰囲気はややレトロで公営の雰囲気が感じられる。
大浴場は室内がヒノキ風呂と普通の浴槽の２つ、露天風呂が岩風呂で１つの合計3つある。3つの浴槽とも縁からお湯が溢れ出ておりかけ流しの様子。
泉質はアルカリ性で、多少スベスベ間のある入浴感であった。塩素臭さもなくまずまずの入浴が楽しめた。
今年の関東の寒さは異常で、露天風呂は外気が肌に刺さるような厳しさだが、雪を見ながらの入浴が良かった。
市外在住は510円、タオルは300円で小さなタオルが購入可。手ぶらで入浴できます。

ツツジの時期に訪れた館林。
駅から現地までの道中は城址公園になっており、ツツジ以外にも文化的な施設を楽しめた。
こちらは明治時代の洋風建築で内部の見学が可能だった。レトロな雰囲気を感じながら、当時の豪華な意匠などを見ることができて新たな発見があった。

富士山や駿河湾の眺望が見事な日本平に立つ電波塔。
遠くから見ると展望塔のような形状でさらに高いところから絶景を堪能かと思いきや、ごく普通のテレビ電波塔で登ったりすることはできなかった。
静岡一帯のテレビ放送をこの電波塔が担っているということでちょっと誇らしげな雰囲気を感じた。

東京には有名な寺社がたくさんあるがここは今まで知らなかった。
西馬込駅から徒歩１０分くらいで、小高い丘に立地しておりかなり広い敷地を有していた。
境内は五重塔をはじめとして立派な建造物がたくさんみられた。
都内にありながら周辺の自然環境も豊かで、散策も楽しめそうな感じだった。

有料の梅園。
園内には数多くの梅の木が植えられていた。がさすがに１月ではまだ花が咲いているわけでもなく、つぼみっぽいのが確認できたのみ。
花はなくとも一年を通じて和の雰囲気を味わうことはできそう。展望スポットもあり、梅だけでなく、眺望も楽しめる。
訪問時は改修中で一部入場規制区域があった。

本門寺隣接の公共施設。
屋上が展望台になっていて、もともとの丘の上の立地も手伝ってなかなかの眺め。
まずは本門寺の五重塔から横浜方面の街並みまでバラエティに富んだ風景が楽しめた。
また、かろうじて富士山もとらえることができた。

鬼怒川温泉駅から徒歩10分くらい。
川に沿ってホテルが立ち並ぶ一角に架けられた吊り橋。
結構なった高さと長さを誇り、本格的な吊り橋となっていた。
橋からは雄大な風景が眺められたが、あいにくの天気だったのは残念。
造りがしっかりしていてあまり揺れは無いので高いところが苦手な人でも大丈夫だと思う。