amstrobryさんのクチコミ(184ページ)全6,568件

羽越本線吹浦駅から徒歩１０分くらいのところにある温泉旅館。登山前泊で利用。
夜間のチェックインで街灯の少ない区間もあり、グーグルマップの経路ナビを頼りにアクセスした。
温泉はナトリウム塩化物泉。館内の大浴場はやや小ぶりだが多少黄色がかったお湯が特徴。循環ろ過なのか多少塩素臭がした。宿泊者は隣接する日帰り入浴施設の温泉も利用可能。両方を堪能することができた。
客室は和室で清潔感有。ＢＳ，Ｗｉｆｉ対応。

上越新幹線越後湯沢から新潟間を運行する臨時列車。主に土日祝日に一日３往復運行している。
世界最速の芸術鑑賞とうたわれた車内は美術館のような雰囲気で各車両に様々なアートが鑑賞できるようになっていた。
各車内はゆったりとしたソファーが設けられているが、座席定員が少なめなので混雑すると落ち着かないかも。乗車時間はわずかなので各車両に立ち寄りながら過ごすのもいいかもしれない。
２０２０年１２月で引退するようなので乗車はお早めに。

錦帯橋近くにあるホテル。錦帯橋や岩国城等の観光拠点として、温泉も完備されていて良さそうだったので宿泊した。
ホテル客室からは錦帯橋が望め、なかなかの眺め。錦帯橋へは徒歩３分もかからないほどの至近距離にある。
温泉は単純弱放射能冷鉱泉とのことで、多少塩素臭があった。浴場は十分な広さで、また露天風呂からは錦帯橋を見ることができた。
夕食は一品ずつ運ばれてくるもので、郷土色豊かなメニューを味わうことができた。ＢＳ，Ｗｉｆｉ対応。

富山地方鉄道富山駅直結のホテル。駅に隣接してひときわ高い建物が目立つ。
翌日の立山観光に利用し、東京からの新幹線で２３時台の到着後、すぐにチェックインできる立地が便利だった。
清潔感のあるホテルで、特に不便さを感じなく滞在ができた。ＢＳ、Ｗｉｆｉ対応。

飯田線駒ヶ根駅から徒歩５分くらいのところにあるホテル。登山の前泊に利用。
飯田線の最終列車からのチェックインに対応しており、立地的にも便利。
施設は全体的にレトロな雰囲気だが、泊まる分には問題なかった。男性のみ大浴場完備。朝刊サービスがあった。ＢＳとＷｉｆｉは共に未対応。

福井駅から徒歩１０分くらいのところにあるホテル。登山の前泊に利用。
最上階には温泉があり、ゆったりと足を伸ばして入浴ができる。循環ろ過で多少の塩素臭はある。
ドーミーインチェーン定番の夜鳴きそばのサービスもあり。
清潔感があり、安心して宿泊ができるホテルだった。ＢＳ、Ｗｉｆｉ対応。

小海線甲斐大泉駅から徒歩３分くらいのところにある日帰り入浴施設。隣接する温泉宿の宿泊者はこちらも利用可能。
温泉は内湯と露天風呂があり、露天風呂は広めでゆったり。パノラマの湯の名の通り日中は露天風呂からの眺めが良さそう。
広く利用される施設だけに、温泉は循環ろ過、若干塩素臭が感じられるものだった。

小海線甲斐大泉駅から徒歩３分くらいのところにある温泉宿。登山の前泊として素泊まり利用。
温泉は施設内と隣接する日帰り入浴施設の両方を利用可能。施設内は内湯のみで浴槽は小ぶり。かけ流しでアルカリ性のすべすべした温泉を堪能できた。塩素臭も特に感じられなかった。
部屋は和室でバストイレなし。ＢＳ放送もなかったが、無料Wifiは設置されていたのでよかった。

鳥取駅からはバスで２０分とアクセスが良い。海岸沿いに広がる広大な砂丘地帯で実際に立ってみると見渡す限りの砂漠風景に驚かされる。丘陵地形にもなっており、山の頂上は結構な高さになっていた。風紋とよばれる風によってつくりだされた砂丘の独特の模様もきれいだった。

静岡県西部にある周囲１１４キロの湖。舘山寺温泉などの温泉や遊園地やガーデンなど観光施設もたくさんあって楽しめる。
観光施設へ公共交通でのアクセスも良いのも特徴的で、舘山寺温泉へは浜松駅から１時間に４本程度の運行。ウナギの店も多くあり、観光にグルメにと楽しめる感じだった。
レンタサイクル拠点も複数あり、自転車でめぐることもできた。

湯河原駅から路線バスで約１５分、幕山公園で開催されるイベント。
梅の開花状況がネットで見られるので見頃にあわせてアクセス。満開時は平日もかなりの賑わい。シャトルバスも立ち客が出るほどの盛況だった。
広場では出店いくつも連ね、斜面に咲く梅を眺めながら休憩ができる。散策路があり、満開の梅のトンネルをくぐりながら鑑賞ができた。散策路の延長は長く、歩きがいがあった。

御殿場線下曽我駅周辺に広がる梅林。
２月から３月にかけて満開を迎え、広範囲に咲く梅の花が見ごたえがあった。
主に別所梅林と中河原梅林に分かれるが、別所梅林の方が梅林の広がりが感じられ、出店もあって祭りらしい雰囲気だった。
中河原梅林は住宅街の中に点在する印象。土日は祭りイベントが催されるようだが、平日はあまり賑わいが無かった。
広範囲に広がる梅林は見ごたえがあった。

御殿場線下曽我駅から徒歩１０分程度の場所にある神社。周辺の地名にもなっている曽我氏を祀る神社として１０００年近い歴史を誇る由緒ある神社。
坂道を登っていく先にあるが、手前側に大きな鳥居が鎮座しており歴史の重みを感じさせられた。
現在は住宅街の中にあり静かな環境だが、梅林を見学に来た観光客が立ち寄る姿も見られた。

神奈川県立諏訪の原公園の中央付近にある神社。園内にひっそりと鎮座している印象。
信州の諏訪大社の流れをくむ神社で、周辺を諏訪の原と呼ぶようになったのはこの神社を祀るようになったことによるようだ。
訪れる人が多い公園内にあるだけあり、参拝客も少なからずいる印象を受けた。

御殿場線下曽我駅から徒歩１０分くらいのところにあるお寺。
曽我別所梅林から中河原梅林に向かう途中で立ち寄った。この周辺の地名にもなっている曽我兄弟の菩提寺とされている。
お寺に隣接し幼稚園が併設されており、にぎやかな雰囲気。訪れたのが平日午後だったためか、門が閉まっており外からの見学となった。

湯河原駅から路線バスで１５分くらいのところにある公園。
花の百名山である幕山の麓に設けられた公園。公園に沿って川が流れ、自然の地形を生かした整備がされていた。
梅が満開の時期で、路線バスも３０分間隔で増発。山の斜面に満開を迎えた梅が見事だった。

神奈川県の国府津駅から静岡県の沼津駅までを結ぶ６０．２キロの路線。同区間は東海道線が４５．５キロで結んでおり、距離的にも時間的にも大回りとなる。
曽我梅林見学のための利用。運転間隔は１時間１、２本程度のため、あらかじめスケジュール調整が必要。Suicaが利用できないので注意が必要だった。日中時間帯は終着駅付近でもさほど混雑していなかった。

小田原駅と南足柄市役所の最寄大雄山駅を結ぶ９．６キロの路線。フラワーガーデンの梅林鑑賞のために利用。
この距離で１２の駅があり、こまめに駅が設けられている印象。日中も１２分間隔の運行で、時間をあまり気にせず利用できる点は便利だった。

草津温泉にあるスポット。
湯畑前の日帰り入浴施設、御座之湯の入り口付近にある白幡源泉の中にある。
白幡の名称の由来が源頼朝にちなんだもので、頼朝を祀るための祠が設置してあった。
強酸性の湯につかり、年季が入った感じだったが江戸時代に設置されたものだとのこと。
温泉に浸かった賽銭の変色もすごかった。

御殿場線下曽我駅から徒歩、または国府津駅、新松田駅等からバスでアクセスできる梅林。主に別所梅林と中河原梅林とエリアが分かれている。
地区全体に広く梅林が広がっており、２月の開花時期は見事な眺望だった。
別所梅林のほうが梅林の中を散策する感じで来訪者も多かった。一方、中河原梅林は住宅街の中に梅林があるような感じだった。
梅林エリアからやや離れた見晴台からは、眼下に広がる梅林や、梅の花と富士山とのコラボした風景を望むことができてなかなかだった。