amstrobryさんのクチコミ(110ページ)全6,568件

熱海駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。来宮駅からが近い。創建年代ははっきりしないが１３００年代と伝わる。
坂の町にあるお寺で階段を上がって境内に。入り口の山門は立派な感じがした。
境内は南国の植物が多く、庭園の雰囲気も特徴的。本堂の建物もしっかりとした造りのもので立派だった。

熱海駅から徒歩１２分くらい、糸川に沿って海岸方面に設けられているスポット。
熱海桜が植栽されており、１月下旬から２月上旬にかけて満開を迎える、春の足音が聞こえてくるスポット。
遊歩道とあるが川沿いに歩道があるのみで、自動車に注意が必要。ただし道幅が狭くさほどの交通量は無かった。桜以外にも植物がかなり充実しており、川が見えないところもあった。

熱海駅から徒歩１０分ほど、海岸沿いにあるスポット。距離は短いが遊歩道になっている。
ジャカランダは世界三大花木に数えられる植物で、開花時期は５月下旬から６月にかけて。
訪れたのが１１月下旬だったので花を見ることはできなかったが、よく整備された遊歩道で両脇にジャカランダの木々を鑑賞することができた。

熱海駅から徒歩２５分ほど、熱海港近くにある公園。このあたりはバス便もあり。
熱海港へ徒歩でアクセスする際に通過した公園で、道幅も広くゆったりとしていて安心だった。公園自体は遊具が置かれた地元向けの公園のようだった。
南国の植物があり、熱海らしい雰囲気のある公園だった。

熱海駅から徒歩２５分くらいの場所にある港。バスの便もあり。初島へ向かう際に利用した。
日曜日の朝、出港前はフェリーを待つ人々で賑わいがあった。フェリー乗り場の対岸は公園のようになっていて、海釣りをしている人がたくさんいた。港付近は波を受け止めるためか入江のようになっていた。

熱海駅から徒歩１５分ほど、サンビーチと熱海親水公園の間にある展望デッキ。
海に張り出すように設置されており、海の風景を楽しむことができた。訪れた日は天気が良かったので初島や遠く伊豆諸島の眺望を得られた。
朝早い時間帯は人影も少なかったが、午後の時間帯は賑わいがあった。

熱海駅から徒歩２０分ほど。熱海七湯と呼ばれる江戸時代までの古くからの源泉の一つ。
簡易的な屋根がかけられているモニュメント的な施設で、かつては岩がゴロゴロとした河原だったそう。
お湯は高温なので注意するよう張り紙がしてあったが、どう見てもお湯が沸き出ている様子もなく湯だまりには落ち葉も堆積しており、衛生的にも触れるのはやめておいた。
ここまで熱海七湯を巡ってきたが、野中の湯以外は温泉の噴き出しがはっきりとは見られなかった。訪れる時間帯が８時台だったので、観光客が多い日中とは違うのかもしれない。

熱海駅から徒歩２０分ほど。熱海七湯と呼ばれる江戸時代までの古くからの源泉の一つ。
熱海銀座商店街の駐車場わきにポツンとある感じ。かつては眼病に効く効能があったようだが、現在はないようだ。また、岩をくり抜いたように湯だまりができているが、実際は水のように冷たく、お湯ではなかった。

熱海駅から徒歩２０分ほど。熱海七湯と呼ばれる江戸時代までの古くからの源泉の一つ。
訪れた時間帯によるのか、朝早い時間はお湯はもとより湯気もほとんど見られず、源泉跡のようなたたずまいをしていた。他のクチコミを見るときちんと湯気が見られるので、訪れるタイミングのようだ。
場所はメイン通りから一本入った坂道の脇にあり、動線上にはなさそうだが、七湯めぐりを含めた熱海散策をすると楽しめるかと感じた。

熱海駅から徒歩２０分ほど。熱海七湯と呼ばれる江戸時代までの古くからの源泉の一つ。
モニュメント上部の岩場から温泉が湧き出ていたが、湯量はそれほど多くなく、湯気もなく温度は低かった。風呂の湯と水の湯はそれぞれ別の場所にあった源泉のようだが、この場所にまとめられているようだった。石碑をめぐり雰囲気と歴史を感じることはできた。

熱海駅から徒歩１５分ほどのところにあるスポット。大湯間欠泉がすぐそばでついでに見学。
かつて東京との電話回線が敷かれ、電話局があった場所を記念して石碑が設置されていた。電話ボックスもわが国最初のボックス公衆電話を模して復元されたものが使われており、独特の景観だった。

熱海駅から徒歩１５分ほど。熱海七湯と呼ばれる江戸時代までの古くからの源泉の一つ。
８時ごろ訪れた時は、岩の中から湯気が少し出ていた程度で温泉らしさは感じなかった。蒸気で温泉卵を作れる有名なスポットのようで、温泉卵を作っているような人が近くに見られたが、あまり熱そうな蒸気は出ているように見えなく、多くの観光客が動き出す日中時間帯とは、違うのかとも感じた。

熱海駅から徒歩１５分ほどのところにある間欠泉。かつては熱海温泉の中心的な源泉だったそうだ。
大正期以前は自然の間欠泉で一日数回の噴出が見られたようだ。現在は人工的に噴出するが、５分に１回の噴出頻度のようで、少し待てば間欠泉の雰囲気を味わうことができた。結構な勢いと温度で噴出するので、観光的にはなかなか楽しめる施設だった。

熱海駅から徒歩１５分ほどのところにある神社。７４９年に創建されたと伝わる。
鳥居付近には温泉が湧いており、熱海らしい雰囲気を感じられる温泉。温泉は結構な温度があり本格的。階段を上がった先にある本殿の雰囲気も神社らしく、味わいがあった。

熱海駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。来宮駅から方が近い。創建年代は不詳。
坂の多い熱海の町にあって、こちらも山の斜面にそって建てられたような立地。日航の湯から細い道を通ってアクセスした。
本堂は鉄筋コンクリートと近代的な建物で重厚な雰囲気がした。木々はよく手入れされ、落ち着いた雰囲気のする寺院だった。

熱海駅から徒歩１５分ほどのところにある神社。江戸時代初期に三代将軍家光によって創建されたとのこと。
山の斜面に伸びる道路沿いにあり、建物の間にひっそりと鎮座する雰囲気。稲荷神社らしく赤い鳥居やのぼり旗が目立ち、印象的だった。

熱海駅から徒歩１５分ほど。熱海七湯と呼ばれる江戸時代までの古くからの源泉の一つ。現在は自然湧出ではないそうだが、熱海温泉の歴史を伝える史跡的な役割を果たしていると感じた。
こちらは勢いよく湯気が噴出しており、自然に湧き出ているものだと思えるほど。マンションの敷地と思われる一角にあるので、地図を片手に七湯めぐりをする人でないと見逃してしまうかも。
温泉情緒を感じるたたずまいなので、近くによれば見学して損はないと思った。

熱海駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。創建年代は不明。
坂の多い熱海の地形に合わせ、斜面に建てられている寺院。本堂の白い建物が特徴的で、現代的なしっかりとした建築の建物だと感じた。境内の雰囲気もよく整備されており、現代的な寺院だと感じた。

熱海駅から徒歩５分くらい、平和通り商店街を進むと右手にあるのが手湯、福福の湯。
花火と金色夜叉の顔ハメ看板の隣にあるので、結構目立つ存在。温泉のお湯は40度に調整されており、手を温めるのにちょうど良い湯加減。湯量豊富な熱海ならではの施設で、冬の冷えた手を温めることができた。

初島港から徒歩１５分ほどのところにある灯台。全国で１６ある登れる灯台の一つ。
島にある灯台のため、３６０度海の眺望が望める。伊豆大島をはじめ、遠く房総半島を見ることもできた。中でも富士山の眺望は最高で、天気に恵まれ絶景を眺めることができた。
頂上へは登りは灯台内部のらせん階段を利用し、下りは外部に設けられた階段を利用した。外部にらせん階段がある灯台は全国唯一とのことで、珍しいたたずまいの灯台だった。