amstrobryさんのクチコミ(29ページ)全6,568件

岩槻駅から徒歩５分くらいのところに施設。明治３０年頃まで白木綿問屋を営んでいた長谷川家の建物で明治時代の建造と推定されている。
まちかど雛めぐりの特設会場になっており、内部の見学ができた。歴史を有する岩槻ならではの建物で、明治時代からの歴史が感じられ貴重な文化財だと感じた。

岩槻駅から徒歩５分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、江戸時代以前から鎮座していたようだ。
ひな祭りの時期には社殿への階段状にひな人形が飾られ、圧巻の風景。写真撮影にたくさんの人が集まっておりにぎわっていた。普段は地域の静かな神社だと思うが、ひな祭り期間の参拝も見どころがあってよかった。

岩槻駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６２０年に創建された。
県道２号沿いに入り口があり、石柱が設置されている。そこから細長い参道が続いており、立派な山門が見られた。境内はすっきりとしているが、木々も適度にあり、落ち着いた和の空間が感じられた。

岩槻駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、岩槻城が築城されたころとされ鎌倉時代かと思われる。
長い歴史を有するためか敷地が広大で入り口がわかりづらかったが、県道６５号沿いにあった。住宅街となっている区画に入り口が開かれ、かつてはさらに敷地が広かったのかも。境内にはよく手入れされた庭木と、堂々とした本堂が建てられており、お寺らしい雰囲気が感じられた。

岩槻駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、１４００年前の欽明天皇の時代とも伝わる。
長い歴史にふさわしく、うっそうとした木々に覆われた長い参道から独特の雰囲気が感じられた。境内はにぎわっており、地域の信仰を集めている神社だと感じた。まちかど雛めぐりの会場となっており、こちらでもひな人形を鑑賞することができた。
入り口は東武線の踏切付近にあるが、道路のカーブしており独特で交通量も意外と多かったので注意されたい。

岩槻駅から徒歩２５分くらいのところにある公園。約１４．５ヘクタールの広大な公園で城跡にあるためか起伏にとんだ立地である。野球場やテニスコートなどのスポーツ施設もあり、賑わいが感じられた。
春は桜の名所にもなるようで、訪れたときはまだ葉をつけていない桜の木々がたくさんあった。城跡を感じさせられるものは少ないが、黒門と裏門が移築保存されており、歴史が感じられる外観となっていた。

岩槻駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが室町時代中期にはあったものとされる。
境内は広めで立派な山門に盆栽のような松の木が印象的。境内の河津桜が見ごろを迎えていた。また、枝垂桜もあるようで花の時期はさらに見ごたえがありそうだった。

岩槻駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。１６７１年に岩槻城の鐘楼として設置されたのが始まりで、１７２０年に改鋳された。
住宅街の私有地のような場所に設置されている。内部の見学はできず外観のみの見学だが、江戸時代初期からあるということで、長い歴史が感じられるスポットだった。

岩槻駅から徒歩１０分くらいのところにある博物館。人形をテーマにした博物館は珍しいと思う。
常設展では人形の製造工程や流通過程、さまざまな人形の展示が興味深かった。ほかに企画展あり。３フロア構成でコンパクトな展示内容だが、ボリューム的にはちょうどよく感じられ、人形のまち、岩槻のことがよくわかる施設だった。

岩槻駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。街なかには広めの駐車場が確保され、イベントもできそうな開放感のある空間に建てられている。
ショップやカフェがあり、建物内も賑わいがあり活気が感じられた。トイレもきれいで、散策の休憩スポットとしてもちょうどよいと感じた。

岩槻駅から徒歩８分くらいのところにある施設。１７９９年に岩槻藩に仕えていた児玉南柯が開いた私塾で、のちに藩校となった。
しばらくあれた状態が続いていたが２０００年代に修復工事が行われ、内部の見学もできるようになった。館内は簡単な藩校の歴史や復元工事の様子が展示されていた。まちかど雛めぐりの特設会場になっており、ひな人形の展示もあった。

岩槻駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。中井銀行岩槻支店として大正後期に建築された洋風建築で、まちかど雛めぐりの特設会場になっていた。
内部は様々なひな人形を展示しており、展示を楽しむことができた。また、地元も中学生が制作したひな人形も展示しており、プロと同様の見事な作品を見ることができた。

岩槻駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。７７４年に創建された。
境内は様々な木々や植物が豊富にあり、梅の花が開花していた。昭和５０年代に建てられた本堂の建物も立派な雰囲気でお寺らしいたたずまいだった。駅から離れたところにあるが時折参拝者の姿も見られた。

岩槻駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。１５６０年に創建された。
境内はコンパクトで社殿もコンパクト。地域の人々に管理されている印象。まちかど雛めぐりの特設会場になっており見学することができた。また、社殿裏手にある彫刻も見事で見ごたえがあった。

岩津k自益から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１５８７年に創建された。
広い敷地を有する寺院で、本堂の裏手には森が広がっていた。参道の脇には梅が見ごろを迎えていた。本堂の建物は立派な造りをしており、堂々とした雰囲気が感じられた。

岩槻駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが１５００年代後半ではないかと思われる。
広めの境内は近代的に整備されており、すっきりとした印象。訪れたときはちょうどカワヅザクラが見ごろを迎えており、本堂前のしだれ梅とともに花のきれいな寺院だという印象を持った。

岩槻駅前東玉ビル４階にある博物館。人形の町、岩槻ならではの人形制作販売店の博物館で入場料は１００円。
館内には東玉人形店の歴史や江戸時代からの人形の数々を展示していた。様々な種類の人形が展示され、時代ごとの移り変わりの見られ興味深い施設だった。

榛名湖バス停から徒歩８分くらいのところにあるスポット。湖畔の宿記念公園に隣接しており、案内板に沿って向かうことができる。
かつて竹久夢二が榛名湖畔に構えたアトリエを復元したもので、純和風の趣ある建物がたたずんでいた。自由に見学できるようだが、あいにく冬期間は休業中。外観のみの見学となってしまった。

榛名湖バス停から徒歩８分くらいのところにある公園。湖畔を周遊する道路から少し入ったところにある。
湖畔の宿という曲のゆかりの地であることを記念して整備されて講演のようで、歌碑やメロディフェンスが設けられていた。
榛名湖の眺望が得られるのが特徴だが、メロディフェンスは不具合のある所が多く音が鳴らなくなっていた。

榛名湖バス停から徒歩３分くらいのところにある神社。創建年代は不詳。
榛名湖の湖畔に鎮座しており、奥には榛名富士が見える。境内はコンパクトで社殿の建物も小さなものだが、背後に湖があり眺めの良い場所にある神社だと感じた。