竹久夢二アトリエ クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全7件中）

• 純和風の趣ある建物

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/03（約3年前）
  • 0

  by amstrobry さん（非公開）

  榛名・吾妻 クチコミ：8件

  

  by amstrobryさん（非公開）

  榛名・吾妻 クチコミ：8件

  榛名湖バス停から徒歩８分くらいのところにあるスポット。湖畔の宿記念公園に隣接しており、案内板に沿って向かうことができる。
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  かつて竹久夢二が榛名湖畔に構えたアトリエを復元したもので、純和風の趣ある建物がたたずんでいた。自由に見学できるようだが、あいにく冬期間は休業中。外観のみの見学となってしまった。  閉じる

  投稿日:2023/03/18

  1

• 場所が分かりづらいですね

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/10（約5年前）
  • 4

  by ちーちゃん さん（女性）

  榛名・吾妻 クチコミ：4件

  

  by ちーちゃんさん（女性）

  榛名・吾妻 クチコミ：4件

  榛名湖畔から少し上に上がって行くと、夢二のアトリエがありますが、登り口が分かりづらいですね。
  知っている人はあまりいない...  続きを読むのか、私達の他には誰もいませんでした。
  係員などはおらず、中は自由に見学出来ます。
  窓から見える榛名湖畔がとても素敵でした。
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  投稿日:2020/11/18

  2

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• 対象浪漫の画家のアトリエの再建。

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/05（約10年前）
  • 0

  by きゅういとせろり さん（非公開）

  榛名・吾妻 クチコミ：24件

  

  by きゅういとせろりさん（非公開）

  榛名・吾妻 クチコミ：24件

  湖畔の宿記念公園のとなりに古びた平屋の建築物があり、それがこの夢二アトリエでした。
  無料で、自由に入れます。
  なんと平...  続きを読む屋に見えたのですが、傾斜地に建てられているので地階のある２階建てでした。
  屋内は昔の写真コンテストの入賞作が飾られていて、それがまたなんとも大正浪漫を思わせる着物と色調の写真ばかりで、きれいで、しばらくずっと見ていました。
  景色は湖畔までにいろいろ建ってしまっているので絶景というわけでもないのが残念。
  なお、竹久夢二がアトリエにしていた当時の建物ではなく、その資料を元に再建したものなのだそうです。
  それであってもなかなか建築としても、中身の展示も楽しめました。
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  投稿日:2017/08/14

  4

  4

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• 無料で見学出来ます

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 1

  by ニャン子 さん（女性）

  榛名・吾妻 クチコミ：6件

  

  by ニャン子さん（女性）

  榛名・吾妻 クチコミ：6件

  竹久夢二アトリエは、湖畔の宿記念公園に併設されています。
  標識が出ているので、それに沿って行くと二階建ての建物が見えます...  続きを読む。
  無料で見学することが出来て、中にも入れます。
  中には、年表や作品などが展示されています。  閉じる

  投稿日:2014/10/29

  2

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• 竹久夢二アトリエ

  • 3.0
  • 旅行時期：2012/06（約14年前）
  • 0

  by たほ さん（男性）

  榛名・吾妻 クチコミ：11件

  

  by たほさん（男性）

  榛名・吾妻 クチコミ：11件

  竹久夢二アトリエは榛名を愛した竹久夢二のアトリエを復元したものです。
  これは現存する資料を基にした木造の２階建てで、榛名...  続きを読む湖の直ぐそばにありました。
  １階はアトリエになっていて、２階には和室と厨房がありました。
  料金は入館無料でした。
  中には竹久夢二の略年表や夢二の絵などが展示されていました。  閉じる

  投稿日:2012/07/28

  1

• 公園から標識を辿っていくとその建物

  • 3.0
  • 旅行時期：2011/11（約14年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  榛名・吾妻 クチコミ：27件

  

  by たびたびさん（男性）

  榛名・吾妻 クチコミ：27件

  湖畔の宿記念公園の隣。公園から標識を辿っていくとその建物。管理人とかはいなくて、自分で戸をあけて入ります。音声案内のボタン...  続きを読むを押すと説明が流れます。ここは、榛名をこよなく愛した竹久夢二のアトリエ。榛名湖も窓から、よく見える絶好のロケーションです。ちなみに、本来は、産業美術運動を展開する高い志に基づく「榛名山美術研究所」設立の一端として、昭和５年に建設されたのですが、それを復元したものだそうです。夢二はこの地で多くの作品を創作しました。なお、玄関は実は二階。下に回ると写真の一室もありまして、こちらも別途、入り口があります。　
  
  
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  投稿日:2012/04/05

  2

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