フロンティアさんのクチコミ(31ページ)全11,086件
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東京都港区に本拠地を持つColours Internationalという会社が運営するホテルの1つ
投稿日 2023年07月13日
総合評価:4.0
東京都港区に本拠地を持つColours Internationalという会社が運営するホテルの1つで、イーホテル熊谷はJR熊谷駅北口から北西方向に徒歩5分程度のところにあります。
2022年3月5日にシングルルームを利用しました。
白を基調とした内装で、広さはやや狭めでした。
バス・トイレ付でしたが、2022年3月5日現在、トイレはウォシュレットに対応せず、またシャワーの蛇口も温水・冷水が別々になっていて、不便さを感じました。
ただ値段は1泊3,700円とかなり安い値段で泊まれたので仕方ないと思って
なお、フリーWi-Fiの取扱いはあったので、その点は助かりました。
また、コインランドリーは洗濯機が2台、乾燥機が1台ありました。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
-
河東郡音更町の国道241号 帯広北バイパス沿いに位置する道の駅
投稿日 2023年07月12日
-
2023年2月6日の長門湯本15時24分発普通列車厚狭行きの様子について
投稿日 2023年07月10日
総合評価:4.0
山口県の厚狭と長門市を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2023年2月6日に長門湯本15時24分発普通列車厚狭行きで長門湯本から厚狭まで移動した時の様子です。
キハ120系というディーゼルカーが使用され、この日は1両編成での運転でした。
座席はロングシートがメインですが、4人掛けのボックスシートが4ヶ所あり、選ばなければ窓を背に向いて座る事態は回避できそうです。
但しこの日の場合、長門湯本到着時の時点で全ての4人掛けボックスシートが1人以上利用する状態で、ボックスシートに座るには相席でないと座れない状態でしたので、覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月09日
総合評価:4.0
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、盛岡駅前はJRならびにIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅東口から徒歩 5分弱のところにあります。
2022年10月16日にエコノミーシングルのプランを利用しました。
白を基調に木を活かした内装で、さすがに広さは狭めでした。またベッドもシングルサイズでした。
デスクはありましたが、椅子に背もたれはなかったです。
このように通常のシングルに比べて細かい点で不便さを感じますが、その代わりに1泊5,800円位の値段で泊まることができる為、値段と不便さをどう見るかによります。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月07日
総合評価:4.5
JR長門湯本駅から歩くこと10分程度、長門湯本温泉のシンボル的存在となる階段で、2023年2月6日に訪れました。
階段自体は80段近くあり、上から見下ろす景色は綺麗でした。
ただ写真撮影する方も多く、写真撮影する場合は苦労するかもしれません。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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2022年6月11日の仙台12時16分発快速石巻行きの様子について
投稿日 2023年07月06日
総合評価:4.0
東北本線の塩釜と仙石線の高城町の間に連絡線を設け、東北本線・仙石線を直通運転するJR東日本の鉄道路線の通称で、宮城県を旅行する際は時折利用します。
2022年6月11日に仙台12時16分発快速石巻行きで仙台から石巻まで移動しました。
HB-E211系というハイブリッド車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。そのうち前寄り2両は「マンガッタンライナー」というラッピング車両でした。
当日は12時05分頃に車内に入りましたが、既にボックス席は2~3名の利用があり、座席を確保するのに苦労しました。またロングシートもほとんどの座席が埋まる状態でした。
- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月05日
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投稿日 2023年07月03日
総合評価:4.0
関連会社であるミヤコーバスを含めると宮城県のほぼ全域で路線バスの運行を担当しているバス事業者です。
2022年6月11日に石巻駅前13時20分発市内循環門脇・元気いちば経由石巻駅前行きの路線バスで石巻駅前から門脇四丁目まで移動しました。
石巻南浜津波復興祈念公園や震災遺構である門脇小学校へ向かうのには便利ですが、2022年6月11日現在、運行間隔は2時間に1本程度と利便性は良くないです。
なお、支払いにはSuica等の全国共通ICカードが利用可能です。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月02日
総合評価:4.0
JR長門湯本駅から歩くこと5~10分のところに位置し、2023年2月6日に訪れました。
足湯は公園の敷地の隅付近にあります。
屋根の下に2~3人用のベンチがある為、グループ利用の場合、足湯に浸かりながらゆったりすることが出来そうです。
なお、お湯はぬる目でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
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JR安房勝山駅から千葉方面に徒歩10分程度のところに位置する海水浴場
投稿日 2023年06月30日
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2022年9月25日の美瑛12時09分発普通列車富良野行きの様子について
投稿日 2023年06月29日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2022年9月25日に美瑛12時09分発普通列車富良野行きで美瑛から美馬牛まで利用した時の話です。
この日は150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。(2023年3月よりH100系という車両での運転に変わりました。)
美瑛を過ぎ、富良野へ向かう為、多少は空いているかと思いきや、ボックス席は全て1人以上利用し、一部は相席で座る状態でした。
ロングシートも1人ずつ空けて座れるかどうかというレベルで、結構混んでいたのには驚きました。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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2022年9月4日の君津13時50分発快速大船行きの様子について
投稿日 2023年06月28日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年9月4日に君津13時50分発快速大船行きで君津から千葉まで移動した時の話です。
E217系という車両が使用され、11両編成での運転での運転でした。
4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席で、当日は10号車を利用しました。
君津発の時点では半分程度の4人掛けボックスシートが相席なしで座れる状態でしたが、途中からの乗車があり、五井を発車する時点で全てのボックスシートが1人以上利用する状態となりました。またロングシートも一部を除き1人以上利用する状態でした。
それゆえ千葉辺りからの利用の場合、座れるにしても相席でないと難しい可能性がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年06月26日
総合評価:4.0
JRならびに水島臨海鉄道の倉敷駅南口より徒歩5分弱のところに位置し、2022年1月29日に利用しました。
白を基調とした内装で、広さはやや狭めに感じました。
バス・トイレ付きで、水道の冷水温水の切替は自由にできるタイプでした。
ただ部屋の空調は冷暖房の切替は出来ず、その点は不便でした。とはいえ風量・温度の調整は可能でした。
当日は日本旅行tisの旅行商品のプランを利用した為、1泊6,700円とネットで予約するよりはやや高く感じました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
-
2022年9月3日の千葉15時01分発快速成田空港行きの様子について
投稿日 2023年06月25日
総合評価:4.0
成田・佐原等を経由して佐倉と松岸を結ぶ他、我孫子と成田を結ぶ路線、成田と成田空港を結ぶ路線から構成されるJR東日本の鉄道路線です。
2022年9月3日に千葉15時01分発快速成田空港行きで千葉から成田まで移動しました。
E217系という車両が使用され、この日は15両編成での運転でした。
4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席でした。
当日はグリーン車を利用しましたが、4号車の2階席で7~8割の2人掛けシートが1人以上利用する状態、一方、4号車の1階席では半分弱の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
どちらも相席を気にせずゆったり快適に移動できますが、より人の少なさを求めるのであれば1階席のほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
JR湯田温泉駅から徒歩5分程度のところに位置する井上馨氏の生家跡にある公園
投稿日 2023年06月23日
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2022年9月3日現在、朝食を部屋へ持ち帰る場合、袋やトレーの取扱いがありませんでした
投稿日 2023年06月22日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、JR千葉駅からは徒歩5分強のところにあります。
2022年9月3日にシングルルームのプランを利用しましたが、1泊あたり6,080円といくらかリーズナブルでした。
白を基調にブラウンを活かした内装で、広さは普通かやや広めでした。また水道は冷水・温水の調整が自在で、部屋ごとのWi-Fiもあり、便利でした。さらにエレベーターは2基ありました。
この日の場合、朝食はおにぎり・サラダ・ひじきの和え物・焼魚・ハンバーグ等と品数は十分でした。
ただ部屋への持帰りが可能でしたが、トレーや持帰り袋の用意がなく、その点は不親切に感じました。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2023年06月21日
総合評価:4.0
長門市の中心部から南に5㎞程度離れたところに位置する温泉街で、2023年2月6日に訪れました。
音信川という川沿いに温泉街は広がり、当日はその音信川沿いに向かって散策しましたが、皮と旅館・ホテルが建ち並ぶ姿に風情を感じました。
見所としては音信川河川公園や竹林の階段等があります。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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2023年5月9日の札幌9時00分発快速エアポート新千歳空港行きの様子について
投稿日 2023年06月19日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2023年5月9日に札幌9時00分発快速エアポート新千歳空港行きで札幌から北広島まで移動した時の話です。
この日は721系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
指定席についてはシートマップの状況は見ていませんが、空席表示上は十分ありを示す「○」でした。
一方、自由席については3号車では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、4号車寄りでは相席で座る席もある位でした。
一方、1・2号車では一部ではありますが、相席なしで座れる誰も座らない2人掛けシートがある状態でしたので、相席を避けたい方はこちらの利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
砂浜の他、カンピン広場・古代の丘・パルコテラス等があり、公園としても楽しめそうです
投稿日 2023年06月18日
-
宇部市の海沿いに位置する宇部新川を経由して新山口と宇部を結ぶJR西日本の鉄道路線
投稿日 2023年06月17日
総合評価:4.0
宇部市の海沿いに位置する宇部新川を経由して新山口と宇部を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
特急や快速はなく、普通列車のみの運転です。
車両は国鉄製の105系という車両が使用され、基本的には2両編成での運転でした。但し座席は全てロングシートと快適性はイマイチです。
2023年2月6日に新山口9時18分発普通列車宇部行きで新山口から岐波まで乗車しましたが、前寄りでは辛うじて他人と隣り合わせにならずに座れる程度、後寄りでは1つのロングシートに2人程度座る程度の状態でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

























