フロンティアさんのクチコミ(30ページ)全11,084件
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小倉駅から南東寄りに徒歩10分程度のところに位置する西日本鉄道系列の複合商業施設
投稿日 2023年08月07日
総合評価:4.0
小倉駅から南東寄りに徒歩10分程度のところに位置する西日本鉄道系列の複合商業施設で、2023年6月4日に訪れました。
3階建ての造りで、シネコン・靴・ファッション・100円ショップ・飲食・食品スーパー・携帯ショップ等が入っていました。
当日はその中から食品スーパーとして入店している「にしてつストア」を利用しましたが、惣菜類の品揃えはまずまずでした。
但し施設自体、観光的色彩は少なめに感じました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2023年08月06日
YUFUIN FLORAL VILLAGE 湯布院・由布院温泉
総合評価:3.0
JR湯布院駅から歩くこと15分程度のところに位置し、2023年6月5日に訪れました。
ミニテーマパークと称していますが、基本的には物販施設で、観光施設としては足湯の他、ふくろうを眺めることができる「フクロウの森」位で、テーマパークかというとビミョーな感じです。
さらにこちらの施設、原則トイレは有料で、1回利用するのに100円必要となりますので注意が必要です。(施設内で買物又は有料サービスを利用した場合は無料で利用可能らしいです。)- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月04日
-
投稿日 2023年08月03日
総合評価:4.0
博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は特急ソニック等を利用して福岡県内や大分県内を旅行するのに便利な切符についてです。
その切符は「福岡・大分ごほうびきっぷ」という割引切符です。
この切符、2023年4月1日から2023年9月30日までの間の連続した好みの3日間、一部を除く福岡県内・大分県内、さらに佐賀県内の一部(鹿児島本線の原田~久留米間)のJR九州の鉄道路線がJR8,000円で利用し放題(乗り放題)となる切符で、具体的な利用可能区間は以下のとおりです。
◎利用可能区間
・鹿児島本線 門司港~大牟田間
・日豊本線 小倉~宗太郎間
・筑肥線 姪浜~鹿家間
・豊肥本線 大分~豊後荻間
・その他
久大本線・筑豊本線・篠栗線・香椎線・
日田彦山線・後藤寺線の各路線は全区間で
利用可能
山陽新幹線・博多南線・九州新幹線は利用出来ませんが、普通列車・快速列車の自由席は勿論、在来線の特急列車の自由席も回数制限なく何回でも利用出来ますし、在来線の特急列車の普通車指定席も3回までであれば追加料金不要で利用出来ますので、便利です。
勿論、事前に指定席の予約をすれば、ゆふいんの森も利用可能です。
利用するには利用開始日の7日前までに「JR九州列車予約サービス」というJR九州の切符予約サイトで購入手続きをする必要があるので、注意が必要です。
また利用する際、自動改札機には対応していない為、改札を通る際は係員のいる通路を通る必要があるので気を付けてください。
行程上、2023年6月5日と2023年6月6日の2日間のみの利用となりましたが、それでも北九州市内から由布院に行けただけでなく、大分県の臼杵の散策にも使えた為、それだけでも十分満足しました。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月25日の美馬牛13時45分発普通列車旭川行きの様子について
投稿日 2023年08月02日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2022年9月25日に美馬牛13時45分発普通列車旭川行きで美馬牛から旭川まで利用した時の話です。
この日は150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
富良野始発かつ1両編成での運転の為、到着時、全てのボックスシートが1人以上利用していて、ボックスシートに座る場合は相席でないと座れず不便に感じました。なお、ロングシートならば他人と隣り合わせにならずに座れる状態でした。
そんな状況の為、美瑛からは相席でないと座れない状態で、まず4人掛けボックスシートについては4ヶ所中3ヶ所が2人以上で利用する状態となりました。またロングシートについても半分強の席は埋まる状態でした。
やはり富良野直通の場合、利用が多いのは覚悟しなければいけないかもです。
- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2023年6月4日の下関14時52分発普通列車小倉行きの様子について
投稿日 2023年07月31日
総合評価:4.0
福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2023年6月4日に下関14時52分発普通列車小倉行きで下関から小倉まで移動した時の話です。
415系という国鉄製の車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。但しステンレス車体のどちらかといえば新しい車両の為、座席は全てロングシートとなり、景観を楽しみづらかったです。
この日の場合、後寄り車両では比較的利用がありましたが、前寄りはかなり空席がありました。
- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年7月18日の16時現在、少なくとも上三之町エリアではとても静かといえる状況ではありませんでした
投稿日 2023年07月30日
総合評価:4.0
JR高山駅の東側に位置する伝統的建造物群保存地区に該当するエリアのことをいい、2022年7月18日に訪れました。
上三之町の他、下三之町・大新町等いくつかの町から構成され、代表的なのは言わずと知れた上三之町です。
当日は16時頃に訪れたのですが、従来の場合、16時台では人の姿が少なく、静かな高山の町並みを感じられると言われていましたが、この日の場合、少なくとも上三之町エリアではそれなりに人の姿があり、到底静かな高山の町並みといえる状況ではありませんでした。
付近の片原町というエリアは比較的静かでした。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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2022年7月18日の飛騨古川15時03分発普通列車高山行きの様子について
投稿日 2023年07月28日
総合評価:4.0
岐阜と富山を結ぶJRの鉄道路線で、途中の猪谷駅を境に岐阜方はJR東海、富山方はJR西日本が担当しています。
全区間にわたり電化はされてなく、ディーゼルカーでの運転となります。
そのうち今回は2022年7月18日に飛騨古川15時03分発普通列車高山行きで飛騨古川から高山まで移動した時の話です。
キハ25系という一般用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。またこの日は座席は主に2人掛け転換式クロスシートと料金不要の列車にしては比較的快適な座席で移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
JR飛騨古川駅から徒歩5~10分程度のところに位置する昔の町並みが広がるエリア
投稿日 2023年07月27日
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2023年6月4日の下関駅13時00分発火の山国民宿舎行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年07月26日
総合評価:4.0
下関市内等で路線バスを運行している会社で、唐戸市場への移動の際、よく利用しています。
そのうち今回は2023年6月4日に下関駅13時00分発火の山国民宿舎行きの路線バスで下関駅から唐戸まで移動した時の話です。
半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうど良い位でした。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年9月26日の東室蘭13時38分発特急すずらん7号札幌行きの様子について
投稿日 2023年07月24日
総合評価:4.5
札幌と苫小牧・登別・室蘭等を結ぶJR北海道の電車による特急列車で、北海道旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2022年9月26日に東室蘭13時38分発特急すずらん7号札幌行きで室蘭から札幌まで移動した時の話です。
789系という車両と785系という車両の2種類の車両が使用され、日により使用される列車は異なりますが、この日は785系という5両編成の車両が使用されていました。
グリーン車はなく、普通車指定席は3号車と4号車の2両、以外は自由席でした。
この日の13時20分現在、指定席では4号車で5ヶ所程度、3号車で2ヶ所程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。但し苫小牧を発車した後では3号車こそ5ヶ所程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で済んだ一方、4号車は4割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態にまで利用者が増えていて、結構利用が多かったことに驚きました。
一方自由席の場合、苫小牧発時点で5号車はほぼ全ての2人掛けシート、以外の車両でも半分以上の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、昔と比べると混雑には至りませんが、利用が多くなりました。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月23日
総合評価:4.0
JR石巻駅から南に2km程度離れたところに位置する敷地規模が広めの公園で、2022年6月11日に訪れました。
一丁目・二丁目・三丁目の各広場、四丁目北広場、四丁目南広場の他、追悼の広場、東日本大震災津波伝承館、一丁目の丘等から構成されていました。
東日本大震災の津波による被害について考えさせられる面の他、一丁目の丘からは付近の景色を、祈りの場からは善海田池の景色を眺めることができる為、複数の使い方ができる利便性が高い公園です。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年07月21日
総合評価:4.0
宇部市の海沿いに位置する宇部新川を経由して新山口と宇部を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
特急や快速はなく、普通列車のみの運転です。
2023年2月6日に岐波10時33分発普通列車新山口行きで岐波から新山口まで移動しました。
車両は国鉄製の105系という車両が使用され、基本的には2両編成での運転でした。但し座席は全てロングシートと快適性はイマイチです。
前寄り・後寄りともに1つのロングシートに3人程度座る位の状態で、他人と隣り合わせにならずに座ることが出来ました。
ワンマン運転となっていますが、駅到着時の放送はなく、駅発車後に「次は○○、○○です。」と次に停車する駅を紹介する位でしたので、利用予定の際は注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月20日
総合評価:4.5
新山口と萩市内を結ぶ高速バスです。
そのうち今回は2023年2月5日に萩バスセンター15時17分発スーパーはぎ号新山口駅行きで萩バスセンターから新山口駅まで乗車した時の話です。
防長交通の車両が使用され、座席は左右ともに2人掛けリクライニングシートと快適でした。
ただこのバス、東萩駅始発ですが、当日、この便は始発の東萩駅で空席が相席でよこれば座れる席が4席しかない状態でした。その為、萩バスセンターから別の高速バス車両が1台用意され、その時は新たに用意されたバス車両に相席なしで座ることができ、助かりました。
トイレだけでなく、フリーWi-Fiの取扱いもなく、その点は不便さを感じましたが、日曜日の夕方の時間帯のバスに相席なしで座ることが出来たので、まだ良かったのかもしれません。
なお、萩バスセンターから用意された車両ですが、相席で座る席は見当たりませんでしたが、萩明倫センターからの利用もあり、8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年9月25日の札幌16時35分発快速エアポート新千歳空港行きの様子について
投稿日 2023年07月19日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年9月25日に札幌16時35分発快速エアポート新千歳空港行きで札幌から新札幌まで移動した時の話です。
この日は733系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
この日の指定席の場合、通路側でよければ10席位空きがありました。
しかし自由席の場合、小樽からの直通ということもあり、3号車は満席でそれなりに立って乗る方の姿がありました。それどころか1・2号車でも空席は僅か1・2席しかなく、こちらも座らず立つ方の姿を5~10名程度見かけました。
その為、急がなければ1本後続の列車を利用するのも手かもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月17日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、東横INN佐賀駅前はJR佐賀駅南口の南西寄りすぐのところにあります。
2022年10月8日にシングルルームのプランを利用しましたが、少し前までは1泊4,800円程度で泊まれたものがこの日利用したところ1泊5,985円とほぼ6,000円近い値段となり、驚きました。
白を基調にグリーンならびに木を活かした内装で、広さは普通でした。
ベッドもダブルサイズとゆったりしていましたが、風呂の浴槽は深さが浅めでした。さらにシャワーも通常のシャワーの他、天井からのシャワーもあり、切替が可能でした。
コインランドリーは洗濯機・乾燥機ともに4台ずつ
と台数は多めで、便利だと思います。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2022年9月26日の輪西9条通り11時51分発室蘭駅前広場行きの路線バスの
投稿日 2023年07月16日
-
投稿日 2023年07月14日
総合評価:4.0
長門湯本温泉エリアのうち竹林の階段の先に位置し、2023年2月6日に訪れました。
竹林の階段と比べると道幅が狭めでした。
紅葉の観賞スポットなのかはわかりませんが、紅葉のシーズンオフの為か人は少なめで、落ち着いて散策することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
東京都港区に本拠地を持つColours Internationalという会社が運営するホテルの1つ
投稿日 2023年07月13日
総合評価:4.0
東京都港区に本拠地を持つColours Internationalという会社が運営するホテルの1つで、イーホテル熊谷はJR熊谷駅北口から北西方向に徒歩5分程度のところにあります。
2022年3月5日にシングルルームを利用しました。
白を基調とした内装で、広さはやや狭めでした。
バス・トイレ付でしたが、2022年3月5日現在、トイレはウォシュレットに対応せず、またシャワーの蛇口も温水・冷水が別々になっていて、不便さを感じました。
ただ値段は1泊3,700円とかなり安い値段で泊まれたので仕方ないと思って
なお、フリーWi-Fiの取扱いはあったので、その点は助かりました。
また、コインランドリーは洗濯機が2台、乾燥機が1台ありました。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
-
河東郡音更町の国道241号 帯広北バイパス沿いに位置する道の駅
投稿日 2023年07月12日

























