フロンティアさんのクチコミ(28ページ)全11,084件

　JR松島海岸駅より徒歩10分弱、奥の細道の舞台となった地とされるところで、2023年６月17日に訪れました。
　奥の細道の石碑の他、展望スペースがいくつか設けられていました。
　当日の天気は快晴だったこともあり、付近の景観はとても綺麗に感じました。

　仙台市のあおば通と宮城県の石巻を結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北旅行のうち松島の観光等の際に時折利用します。
　そのうち今回は2023年６月17日にあおば通12時08分発普通列車松島海岸行きであおば通から松島海岸まで利用した時の話です。
　２０５系という国鉄製の車両が使用され、４両編成での運転でした。
　仙台から乗車すると座れない可能性がある為、あおば通から乗車しましたが、ひとつのロングシートに２～３名は座っていた為、他人と隣り合わせにならずに座るのに苦労しました。
　しかし仙台で多数の乗車があり、全ての座席が埋まるだけでなく、立って乗車する方もいくらかいました。
　そういう意味では座れないよりはマシだと感じました。

　JR有珠駅より１㎞程度のところに位置する海水浴場で、2022年９月20日に訪れました。
　まず砂浜についてですが、右手に向かってはあまり広くなく、左手に向かってはある程度広かったです。
　海の景色の他、左手にアルトリ岬、右手には山々の景色を楽しむことができ、１粒で二度楽しめる点で利便性が高いスポットだと思います。

　JR有珠駅から１㎞強、高台に位置するキャンプ場です。
　2022年９月20日現在、トイレや炊事場はありましたが、スタッフの姿は見当たらず、加えて付近に物販施設も見当たらない為、注意が必要です。
　その他、展望台らしきスペースがあり、そこからは太平洋の他、有珠山の景色も楽しむことができ、キャンプ以外の目的でも使える為、利便性は高いと思います。

　房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年10月30日に千倉15時23分発普通列車木更津行きで千倉から館山まで移動した時の話です。
　Ｅ１３０系という車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　２両編成での運転と車両数が少ないこともあり、４人掛けボックス席の場合、後寄り車両で少なくとも１人以上、前寄りでは少なくとも２人以上利用する状態でした。またロングシートの場合、概ね１人ずつ空けて座る状態でした。
　座れない事態は回避できましたが、他人と相席又は隣り合わせでないと座れない状態にいくらか不便さを感じました。
　なお館山からの場合、乗車が多く、座席はほぼ埋まる状態でした。
　

　JR千倉駅から南に７km程度、日東バスの七浦バス停より徒歩５分程度のところに位置する公園で、2022年10月31日に訪れました。
　広場・トイレ・駐車場の他、散策路がありました。
　残念ながら、公園そのものからは海の景色を眺めることは出来ませんでしたが、散策路沿いには岩場がむき出しの場所があり、さらに南房千倉大橋の景色を眺めることができる為、訪れる価値はあると思います。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2022年９月20日に洞爺14時09分特急北斗札幌行きの普通車指定席で洞爺から札幌まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は６両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は５・６号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　この日の普通車指定席ですが、当日の14時現在でも誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。ただしその数は１両あたり２ヶ所程度とあまり多くはありませんでした。
　一方、自由席では、洞爺到着の時点で５・６号車ともに誰も座らない２人掛けシートがある状態で、特に６号車では７割程度とほとんどの２人掛けシートが空席となっている状態でした。
　途中からの乗車の為、確実に座るべく指定席を利用しましたが、結果を見る限り無理して指定席を利用しなくても良かったかなと思いました。

　JR富浦駅から西へ徒歩５分強のところに位置し、2022年10月31日に訪れました。
　砂浜はやや広めで、シーズンオフではありましたが、その割に人の姿はそれなりに見かけました。
　海の景色は勿論、右手には逢島の景色も楽しめる為、１粒で二度美味しい観光スポットだと思います。

　房総半島の外側に位置する大網・上総一ノ宮・勝浦等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年10月30日の安房勝山12時19分発内房線・外房線の普通列車上総一ノ宮行きの様子についてです。
　Ｅ１３０系という車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　安房勝山を発車した時点では全ての４人掛けボックスシートが２人以上利用する状態で、ロングシートも他人と隣り合わせでないと座れない状態であった為、座席に座るのに苦労しました。

　東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年９月20日に伊達紋別10時50分発普通列車豊浦行きで伊達紋別から有珠まで移動した時の様子についてです。
　Ｈ100系という車両が使用され、１両編成での運転でした。
　ボックスシートが僅か６ヶ所しかない為、混雑を覚悟していましたが、ボックスシートは６ヶ所中２ヶ所のみ利用していて、半分強のボックスシートは相席なしで座れる状態でした。
　意外な結果に正直驚きました。

　木更津市に本拠地を持ち、木更津・館山・君津・袖ヶ浦等で路線バスを運行しているバス事業者です。
　2022年10月30日に千倉駅13時45分発安房白浜行きの路線バスで千倉駅からお花畑まで移動しました。
　2023年10月30日現在、初乗り運賃は160円とまずまずでしたが、運賃表示器に記載されているバス停の名前が次のバス停ではなく、その値段で行くことが出来る一番遠くのバス停の名前が表示されていました。(例えば次のバス停が「Ｃ」というバス停で、「Ｃ」より先、「Ｄ」、「Ｅ」まで同じ運賃で行くことができ、「Ｅ」の次となる「Ｆ」というバス停で運賃が上がる場合、運賃表示器に表示されるバス停の名前は次のバス停となる「Ｃ」ではなく、同じ運賃で一番遠くまで行ける「Ｅ」と表示されるという意味です。)
　よって利用の際は注意が必要です。

　JR千倉駅から徒歩15分程度のところに位置し、2022年10月31日に訪れました。
　砂浜自体、左右に長く、その砂浜の手前には遊歩道がありました。
　その為、歩きながら海等の景色を楽しむことが出来る点で便利なところだと思います。
　当日は天気が良く、海の景色は綺麗でした。

　JR富浦駅から北西に徒歩10分程度のところに位置し.2022年10月25日に訪れました。
　砂浜の広さはまずまずで、海は勿論、左手には逢島、右手には山々の景色を眺めることができ、見方によっては様々な景色を楽しめる点で便利なスポットだと思います。

　JR富浦駅より北西へ徒歩10分程度のところに位置し、2022年10月31日に訪れました。
　断層的な形状を持っていて、敷地内にはトイレや広場もありました。
　奥に進むことができる箇所があり、奥に進むと岩場がむき出しの荒々しいエリアにたどり着きます。
　その岩場からは海の景色を眺めましたが、綺麗で、さらに荒々しい岩場の景色を楽しめる点で１粒で二度美味しいスポットだと思います。

　JRならびに銚子電気鉄道の銚子駅から徒歩15分程度のところの利根川沿いに位置する公園で、2022年10月24日に訪れました。
　芝生広場・花壇・サークルステップ・ボードウォーク等から構成されていました。
　当日はボード、利根川の景色だけでなく、川向かい側にある茨城県波波崎町の景色を楽しめる点で満足しました。

　銚子電気鉄道の外川駅より徒歩15～20分程度、外川漁港の西側に位置し、2022年10月24日に訪れました。
　岩自体は芝生広場の奥にあり、その岩の下の部分には洞窟がありました。
　但し洞窟自体、立入はできるようでしたが、入口との段差が大きく、安全上、洞窟の中に入ることはあまりオススメしません。

　銚子電気鉄道の外川駅より南西に徒歩15～20分、外川漁港の西側に位置し、2022年10月29日に訪れました。
　漁港沿いの公道から専用道路を180m程度歩いた先にあり、小高い山に見えるような大きい岩が千騎ヶ岩です。
　千騎ヶ岩の先にも行けなくはないですが、漁港敷地の為、防潮堤に覆われ、景色を楽しむことは不可能に思います。
　専用道路の右手に小さな砂浜があり、そこから景色を眺めたところ、千騎ヶ岩の景色を綺麗に見ることが出来たので、そちらから景色を眺めたほうが良いかもしれません。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR千葉駅からは徒歩５分強のところにあります。
　2022年10月29日の土曜日にシングルルームのプランを利用しました。
　ベージュを基調にした内装で、広さは普通又はやや広めに感じました。
　朝食は肉団子・やきそば・ポテトサラダ・焼魚・おにぎり等が用意されていました。ただ部屋で頂く場合、係の方に持ち運び用のトレーが欲しい旨申し出ないとトレーの貸し出しをしてくれないので、不便に感じました。
　また朝９時までの返却を求められ、他の東横インの場合、大抵は部屋に置きっぱなしでよいとされているだけにサービス面で？を感じました。

　銚子市のうち銚子電鉄の外川駅から徒歩10～15分程度のところに位置する景勝地で、2022年10月29日に訪れました。
　緑地部分の他、灯台や荒々しい岩場、さらには砂浜もありました。但し10月末の為か流木の姿が確認出来ました。
　とはいえ各方面で海を中心とした景色を楽しむことができ、当日は天気にも恵まれ、景観は良かったです。

　長崎鼻の手前寄り、銚子電鉄の外川駅から東へ徒歩10分位のところに位置し、2022年10月24日に訪れました。
　シーズンオフの為、流木等がありましたが、砂浜の上からは海だけでなく犬吠埼の景色を眺めることができ、２通りの景色を楽しめる点で良かったです。
　ただ犬吠埼方面へ向かうと岩がむき出しとなる箇所があり、その先にも砂浜がありますが、そこへは事実上立入困難である為、注意が必要です。