rinnmamaさんのクチコミ(43ページ)全858件

私は２回行きました。近くのホテルからと、ホームステー先からです。
地下鉄は自分の観光プランによって、色んなところから行けます。

ラッセルスクエア、トッテナム　コートロード、グッジ　ストリート、
ホルボーンなどです。私は、ユーストンから散歩しながら歩きました。

とにかく広いし、展示収集が多いので、自分の見たい所を決めてから、
回るといい良いと思います。
　
ちなみに、私はこれだけは、必見の展示を見たんですが、
半日位掛かった気がします。
入場無料ですが、寄付少々を。頑張ってみて回ってください。

その後、気に入った展示を見て回りました。
当分、行く気がしませんでした。
写真も自由ですが、途中から気が入らなくなりました。

大英でガイドフォンを借りる時、パスポートが要ります。
私は最初に借りれなくて、ガッカリしました。

いつもパスポートを渡す時、無くされないのか心配です。

お気に入りは、時計です。小さい部屋ですが、見どころ満載。
時々、ユックリ見て回ると（休む感じで見る）良いかもしれません。

お好きな方の見方と違いますので、御参考までに

夕暮れに登ったら、また違った風景が見られますね。

レストランは、閉まっていて残念でした。
ゆっくりしたかったです。

高い所が好きな方はお勧めします。
周りは手すりだけですので、
スリル満点。

それぞれの角度によって、町の雰囲気が違い、
面白かったです。

ただ、風があるので、スカートは？です。
スカーフもキッチリするか、外した方がいいでしょうね。

私は楽しかったです。コストはすぐ忘れてしまうので
ごめんなさい。判りません。

フランクフルトのシンボル。レーマー。

私達は休館日で２階の（皇帝の間）は見れませんでした。
休みなしとなっていましたが？定かではないです。


こじんまりしていますので、見回したら終りでも
ありますが、お店でビール飲んだり、
お茶すると良いですよ。

ノンビリしていました。
時期的な事もあるかもしれませんが。

私達は丁度、地元の学生と一緒になり、
騒がしい感じでしたが、あまり個人の方は
いらっしゃいませんでした。

こじんまりしていましたが。当時では
名家だったと思います。

調度品も絵画も素敵でした。部屋も沢山ありました。
第２次世界大戦で破壊され、
図面に忠実に再現されたとの事。

調度品は疎開していたので、当時の物。

ぜひ、４階の詩人の部屋に行ってみてください。
（若きウェルテルの悩み。ファウスト１稿）は
此処で生まれたそうですから。

仕掛け時計は、音楽と共に動く人形に、大人気。
広場は満員でした。

人間とほぼ同じ大きさの、３２体の人形が再現しているとの事。

楽しい仕掛けです。
皆が同じ気分で、見上げているのが微笑ましい。

庁舎は塔に登れて、素晴らしい景色でした。
今回、電池不足で撮れていません。残念です。

ぜひ、上って体感をお勧めします。

２時間では、じっくりとは行きません。

ポイントを決めて、回りましょう。
広すぎるし、展示物が多いんです。

でも、素晴らしいのでじっくり見たかったら、半日は必要です。
私は、食器やアクセサリーが好きなので、主人とはだいぶ遅れました。

疲れますが、頑張って見てください。

荷物は大きいものは、預けないといけません。
ショップには色々ありました。

POTSDAMER PLから歩いてすぐです。

私のお勧めは、公園の中を散歩しながら、ブラブラ行く。
もちろん、道路横の道を、レストラン等見ながらも有り。

私達は、夕食は道路沿いの、レストランで食べました。
お洒落して食べたかったですが。

夕暮れも見たいんですが、季節に依り遅いので、
夕方から行くのもお勧めです。

ただ、隣が公園ですので、車の往来があっても、
気をつけた方がいいですね。

ベルリンと共に悩みました。
最初は、橋向こうのウェスティンを、予約したんですが、
１泊にしたので、駅前に決定。予約し直ししました。

荷物を置いて、すぐに観光が目標でしたので、正解でした。
とにかく、聞かなくても行けるホテルが、一番です。

ホテルは個人客が多く感じました。
シャワーしかなかったんですが、広いし、明るいし、
気になりませんでした。カーテンでグッルと隠せます。
部屋は、少し狭かったです。が、
トランクは十分広げられます。

アニメティーはフランス製で、とても良い香りのジェルでした。
アイロンもありました。助かりました。

ただ、夜になり帰宅途中に見上げたら、シースルーでした。
全面ガラス張りなんですよね。
素敵な外観ですが、カーテン開けているなら、
服装に注意ですかしら？

ノンビリ見て歩いてはいませんが、清潔でしたよ。
朝食はつけていませんでしたので、判りませんが、
１階にレストラン、リカーカウンターがありました。

フロントの女性もフレンドリーでした。
荷物も問題なく、預けられます。

ベルリンは、ホテルが多くて悩みます。
最後まで悩みました。

１．私達のポイントは、地下鉄から近い。
２．メイン駅にタクシー利用でも安い場所。
３．観光場所に近い。

この３点で、お値打ちのホテルにしました。
結局、旅行中一番お値打ちホテルでした。
部屋には湯沸かしもあり、紅茶やお日本茶が飲めて、
便利に利用しました。
部屋のタイプで違うかもしれませんが。
フロントの方は、胸にEngishのネームをつけていますので、
声掛けもGOODですよ。


大きなホテルだったので、個人より団体が多かったです。
それでも、騒がしくもなく、朝食もおいしかったです。
２か所の大きな場所でした。

お土産を市内で買うより安く、後で見てがっかりしました。
覗いてみるものですね。

荷物も快く預けられます。
地下の公共トイレ、化粧室が素晴らしい。

エントランスより感心しました。
素敵な大きなお花が飾ってありました。

値段以上でした。

POTSDAMER PLからソニーセンターを目標に歩きます。
右手にリッツ　カールトンホテルがあります。
左手がソニーです。

そこの交差点直進。（ちなみに、ここを、左に行き公園を散歩していくと、
ブランデンブルク門に行けます。）

しばらく行くと、左手にベルリンフィルがありますので、
そこを、左折すると、右手に見えてきます。

少し階段を上がる感じです。
人通りが少なくて、不安になりましたが、正解でした。

朝一番に、入場しましたので、貸し切り状態でした。
本当にお値打ちで、素晴らしい絵画がみれます。

日本語のコレクション本が、無かったですが、購入しました。
これから、ノンビリ読みます。

建物も素敵で、空間もありますし、疲れたら窓からの採光もある、
椅子でゆったりできます。

半日掛けたら最高です。

ドレスデンは、駅前が新市街でホテルが立ち並んでいます。
私達は、駅前５分位のプルマンに泊まりました。
全面ガラス張りで、気をつけないと夜になると、外から部屋が見えてしまいます。
でも、素敵なホテルでした。

新市街は、日曜日にはすべてお休みになりますので、気をつけてね。
でも、途中のクリスマスマーケット広場は、開いています。
そこを抜けると、旧市街です。

アルテ・マイスターには、有名なﾗﾌｧｪﾛの特大のｼｽﾃｨｰﾅのﾏﾄﾞﾝﾅの絵があります。
一番奥の正面です。見飽きませんよ。
下のほうに、世界で一番有名な天使がいます。必見です。

ここにも、ﾌｪﾙﾒｰﾙの手紙を読む少女と、取り持ち女２点あります。
あと、ドレスデンで１番愛されているといわれている、女性の絵があります。
素敵な方ですよ。

ﾚﾝﾌﾞﾗﾝﾄ､ｼﾞｮﾙｼﾞｮｰﾈの眠れるｳﾞｨｰﾅｽも必見です。
建物も素晴らしいので、天井見たりと頑張ってください。
ﾂｳﾞｨﾝｶﾞｰ宮殿の一角なので、休みながら鑑賞してください。

ドレスデン要塞も興味のある方は、行かれてもいいですよ。
受付の方が、とてもフレンドリーでした。
ドレスデン城の、君主の行列は外なので無料です。
素敵ですよ。

日曜日でしたので、ﾌﾗｳｴﾝ教会でのミサに参加できました。
オペラ風で、歌曲と楽曲とお祈りで素敵でした。
無料ですが、サービスといって寄付をしていただきたいと思います。
内部は再建されたのが２００５ですので、厳かな感じはしませんが、
平和のシンボルですで、見てみてください。

夜は、ゼンパーオーパーでオペラ鑑賞しました。
ウイーンより、カジュアルな方もいらっしゃいました。
でも、せっかくなので、お洒落するのもいいですね。

お勧めのビアガーデン。
エルベ川沿いのブルュ―ルのテラスの下です。
radeberger-spezialausschank
カウンター前に大きなビール貯蔵タンクあり。
プーチンも訪れたとか。偶然でしたが美味しいビールでした。

エルベ川遊覧は無計画ため、時間が合わず断念。心残りです。
カフェの名前は忘れましたが、シートが真っ赤なお洒落なお店の
コーヒー、ケーキGOODです。お土産にコ―ヒーかいました。

皆さん、ドレスデンお勧めです。

１９４５年の空襲で瓦礫の山になり、
４０年の歳月をかけて再建されたそうです。

建築家ゼンパー技師の、名前を持つというのも
はじめてしりました。

私達はイタリアを代表する作曲家、ドニゼッティの
（愛の妙薬）を鑑賞しました。

全体的に落ち着いて、鑑賞出来る感じでした。
観客席も重厚でした。


テラスでの眺めも良かったです。
家族で正装で楽しそうでした。素敵な光景ですね。

私達は、オペラ座近くのホテルより、散歩がてら
　ノンビリ歩きました。
途中、カールス教会で市内を見渡し、緩やかな坂道を歩きました。
途中で,チューリップが見事な噴水の公園でひと休み。

建物好きなので、キョロキョロ。不審者みたいですよね。

疲れた―と言いたい所でつきました。
歩くと大変ですが、楽しいですよ。感激も増します。

開園すぐでしたので、混雑もなく堪能できました。
ぜひ、お出掛けください。

チェコで最も古いピヴ二ッツェ。
これ１種類しかありません。が、美味しかったです。

主人はグヤーシュを食べました。
私は、それを少し食べただけですが、美味しかったです。

なぜ、それだけ？。おやつを食べ過ぎと、昼間、プラハ城
の近くのレストランで、同じものを食べたから。

ビールが少なくなると、次ををすすめに来るので、
要らなければ、断る事。

アコーディオンの演奏が入りました。
落ち着いて飲む事が出来ました。

場所は少し迷いましたが、地図だけで行けました。

モーツァルト像を眺めつつ、朝早くいけば比較的、
空いているかと思います。

ここにも、フェルメール＜絵画芸術＞があります。
フェルメールが、最後まで離さなかった作品です。

ここは、外観、内部ともに見ごたえ十分です。
さっと見るのにも、時間がいるかと思います。
私は、絵画中心に見ました。

ラファエロの＜草原の聖母＞ルーベンス＜エレーヌ・　フールマン＞
デュ―ラー＜若きヴェネチアの貴婦人＞ブリューゲル＜バベルの塔＞＜農民の婚礼＞
ティツィアーノ＜ジプシーの聖母＞
ベラスケス＜マルガリータ＞

ここには、ベルリン、フランクフルトで見た感じとは違う、
ルーカス・クラナッハの＜ユディット＞と＜シカ狩り＞があります。


私はジュゼッぺ・アーチンボルドの＜火のアレゴリー＞ほか
が、見たくて頑張って歩きまわりました。

今回のウイーン訪問、第一の目的はクリムトでしたので、
階段上部の絵画には、感動しました。

団体客の絵画講義が長くて、一般客は大迷惑でした。
長蛇の列でしたし、踊り場も占拠されていました。
私は、押し分けて泳ぐように見てきました。

エジプトの展示は、疲れてしまい、主な展示しか見ませんでした。
大英博物館の再来のようで、行くだけで疲れました。

時間をかけて、又行きたいです。

ウィーン博物館のそばです。
楽友協会ホールから歩いてすぐです。karlsplatz駅からどうぞ。

カール６世が、ペストの終息を記念して建てさせた。
リフトで上がれます。天井画が迫ってきて、大迫力です。
修復中でしたが、素晴らしい絵画です。

リフトを降りて、階段でTOPまでいけます。
狭い場所ですが、ウィーンの町が見渡せます。

観光客は学生さんの団体と、数人でした。静かに鑑賞できます。
時間があったらお出掛けください。

オペラと楽友協会でのコンサートで、夜遅くなるので、
歩くか、タクシーかで悩みつつ、ホテル探しをしました。
そこで、お値打ちで、歩いて行動出来る、アストリアに決定しました。

karlsplats駅から歩いて、すぐです。
オペラ座の斜め前に、スーパーもあり、便利でした。
目的の、絵画館、王宮、ﾍﾞﾙｳﾞｴｰﾚ宮殿、おまけのカールス協会、
すべて、徒歩でノンビリ回れました。

ホテルの内部は年代を感じますが、私は、気に入りました。
映画に出てくる、クラシックなエレベーターもGOODでした。
フロントは、名物おじさんみたいな方が、いらっしゃいました。

毎日のコンサート等のイベント案内の、プリントがデスクに
おかれていました。
私達は、予約済みでしたので、行けませんでしたが、
行きたい物もありましたよ。

部屋は、広々していました。鍵と家具が、クラシックしすぎていましたが。
でも、フランスのナンシーの、旧市街のホテルもそうでしたので。
伝統好きには、GOODでした。
アニメティーはドイツ製のものでした。
バスタブは、明るい日差しの入る場所で
気持ちよかったです。気持ちよく、過ごせました。


お食事も、色んな国の方のために豊富でした。
朝から大満足でした。

興味がありましたら、３時間以上かもしれません。
予約していなかったので、１時間位ならんでようやく入場できました。
ここは、主人の方が選びましたが、私も感嘆しました。

テレビ塔は大行列であきらめました。
ベルリン大聖堂も階段を上りでして、途中でリタイヤしてしまいました。残念。

私は、絵画館に酔いしれました。
ベルリンフィルの向かいにあります。
思っていたより、コレクションが充実していて感激しました。
建物も斬新で、ゆったり鑑賞できますよ。

フェルメールの真珠の首飾り、紳士とワインを飲む女２点があります。
ﾎﾞｯﾁﾁｪﾘｰ､ﾚﾝﾌﾞﾗﾝﾄ､ﾌﾞﾘｭｰｹﾞﾙ､ﾙｰﾍﾞﾝｽの名画があります。
私は、今回の美術館巡りで、lucas cranach the Elderの名画に
出会えて幸せでした。

５月１日でしたので、メーデーを体験できて感激しました。
ﾌﾞﾗﾝﾃﾞﾝﾌﾞﾙｸ門前の道路が、ノーカーデーで、日本のお祭りのようで
楽しかったです。
いつもは見れない道路上の、ベルリンの壁の後が触れたのも、
良い体験でした。

連邦議会議事堂は予約しないと入れません。ご注意ください。
私の購入した本には、記述がなかったので残念でたまりません。

ｼｭﾌﾟﾚｰ川巡りを楽しみました。
川沿いに名所があるので、効率よく見れますよ。
疲れてしまってDDR博物館はやめましたが、川沿いにありますので、
寄ってください。

ベルリンは広いので、ポイントを決めて観光すると良いと思います。
街並みは綺麗です。
もう１度ゆっくり訪れたいです。

市内見学のあと、トラムに乗ったので、迷いました。
でも、街中のインフォメーションで、親切に教えて頂きました。

帰国日だったので、荷物になると思い、
コレクション本を購入せず、後悔の毎日です。

ここにも、フェルメールの地理学者があります。
日本に、昨年来ましたので、見たのですが、本当の美術館で見たいものです。
やはり、雰囲気が全然違いました。良いものです。
ただ、他にたくさんの名画がありますので、
見落としてしまいそうな位置にあります。
必ず見たいのでしたら、直行をお勧めします。
私は、見過ごすばかりでした。

階段の周りにも、大きな絵画がたくさんあり、すごい、コレクションで
びっくりしました。見学に行き良かったです。

私は、ベルリンの絵画館で、
Lucas.Cranach.the.Eldergaが気になり始めていまして、
ここにも展示があり、うれしかったです。とても、小さいです。

ちなみに、大英博物館にも、ヴィーナスに訴えるキューピッド
の絵がありました。多分、見ていたんでしょうが、今回ほど
心には残っていません。

でも、コレクション本で確認でき、よかったです。
こんな出会いも良いものです。

主人は、今回は入口のカフェで読書して、待っていてくれました。
美味しいコーヒーでした。
そこの一角が、書籍コーナーになっておりました。
さまざまな、グッズもありました。
半日かけてみるなら、お勧めカフェです。

今回は、個人旅行の2週間の旅でしたので、ベルリン以外、メイン駅前に決めました。
メリディアンは、ベルギーとニースで利用して、良い感じだったので決定。

インターネットでミスして、2泊予定が3泊取ってしまいました。
仕方ないので、フロントで交渉して、レベルをあげてもらい、
高い階にしてもらいましいた。

ただ、アメニティがどこの都市も同じでしたし、安っぽい。
でも、室内はどこも綺麗です。
ホテルマンも感じ良かったです。