rinnmamaさんのクチコミ(33ページ)全939件

駅前ホテルから徒歩で市内観光する時は、4日間通りました。

ツアー観光の方はドゥオモの周りを説明を聞いて見て回って次～という感じでしょうか？
12年前のツアーでは忙しくて、ゆっくりできませんでしたが、1日の自由時間にウロウロしましたので、うろ覚えながら今回も歩けました。

その、中心がこの広場ですね！

何処から見ても絵になると思いますので、広場を一周してみて下さい。

個人の方も疲れるとドゥオモが眺められる広場で、お茶・食事などなさって疲れを癒してる様子が見受けられました。

私もノンビリするならこの広場のレストラン・カフェでと思いましたが、残念ながらノンビリお茶が出来ませんでした。


添付写真は旅行記の色んな場面ですので、初めのジョットの鐘楼にとりあえず記載させて頂きました。（ジョットの上からも広場は眺められますよ）

今回の旅で5か所の塔に登り、マンジャの塔は4か所目でした。

年齢的に次は無理だと思っていましたので、塔があったら登ったという感じでした。

景色はそれぞれ違うんですが、マンジャの塔からの眺めはシエナカラーの建物と丘？の方から湧き出てくる雲・・・

とっても癒される風景でしたよ。

日本人の観光客も多いのでしょうか？日本語の説明とパンフレットを頂けました。

ただ、チケット購入時はイタリア語オンリーのおばさまで苦戦＾＾
でも、フレンドリーな方でしたので良かったわ。

時間の関係で塔のみのチケット購入。

塔の登り降りを含めて30分という制限がありますが、特に短いとも思いませんでした。
（写真が趣味の方はわかりませんが・・・）

初めは普通の階段のような所を登って行き、途中でロッカーに荷物・バッグなど預けるシステムです。カメラのみOKです。

行って良かったと思いました。
ピサの斜塔も目の前にしたら‘お～と感激しましたが、カンポ広場も‘お～となりました＾＾

人ごみは仕方ありません。
ツアー客も個人客も入り乱れて、みなさん写真を写しまくります。（私もその一人ですが）

兎に角、一周してみました。
何処の角度も良いかな～と思ったのに、写真を写してなくて・・・見とれちゃったかも。

廻りはレストランのテントがあります（中はのぞいていません）

皆さん、マンジャの塔の日陰に座ってのんびりとしていましたよ。

私も時間があったら座ってゆっくりしたかった～

フェレンツェSMN駅はいつも観光客で大賑わいです。油断禁物です。

私はピサから到着・パルマへ出発・アッシジから到着・ボローニャに出発と何回か利用しました。

到着ホームへもすぐに入れますので、荷物管理には十分注意が必要です。

フィレンツェでの電車チケット購入ですが、基本は券売機利用を勧められます。
窓口で購入する列には順番の番号を取る方式だったと思いますが、その所の案内の方が近くのチケット購入ですと券売機へと言われます。

私もそれまでは窓口利用でチケット購入していましたが、フィレンツェは窓口は長蛇の列で
時間的ロスニなりますので、よほどでない限り窓口はお勧め致しません。

待合所は結構広いくてベンチの数も多いのですが、常に満席状態ですので空くのを待つしかないと思います。

自分達の乗車する時間になると、時刻表示番前はホーム表示を確認する人たちで混雑します。
10分～15分位前に為らないと表示がでませんね。

コンコース沿いにカフェなどありますので時間つぶしが出来ると思います。

荷物預ける場所もありますが、長蛇の列でしたので時間を見た方が良いと思います。

今回は地下に入っていません

シエナに行く為に当日に窓口にてチケットを購入しました。
シエナに行くには鉄道でも行けるのですが、バスを利用してみました。

日本でバスターミナルを確認したつもりでしたが、現地に行きましたら分かりにくくて、数人の方に伺いました。

SMN駅の横の出口から広い階段の前のスタツィオーネ広場を横切る感じです。
すぐの道路はトラムの発着所の道路がありまして、向かい側の通路をサンタ・カテリーナ・ダ・シエーナ通りに廻り込んだ所に、ターミナルがあります。

窓口は英語対応して頂けました。
クレジットカードも使えましたので、私は往復チケットを購入しました。

その時にタイムテーブルを欲しい旨を伝えますと頂けますので、トライしてみて下さい。

2005年にツアーで見学しています。
その時は姉が登れないというのでクーポラ登頂は残念しました。
そんな訳で今回は年齢的にも、次は無理だろうと思ってフィレンツェカードを購入して、初日に予約。3日後に無事に登頂して長年の夢を果たしました。

大聖堂の中は以前は椅子があった記憶ですが、今は何もない状態ですね。
入り口付近に建築したブルネレスキの表記がありました。
そう、クーポラを架ける難事業をやり遂げた人です。

迷ったらクーポラを目当てにするのも良いと思いますよ。

外を一周すると表情が違うので楽しいです。

あと、大聖堂を見学後に地下の遺構を見学できます。

クーポラの予約・
今回は母の事があり早目に予約できない状態でしたので、フィレンツェに到着してから予約する事にしました。
ピサから昼頃に到着後、すぐにフィレンツェ・カードを購入して、クーポラ登頂の予約にいきました。
一応、4日間滞在予定でしたので、どこかで登れたら良いな～と思いました。

結果は3日後の13時予約が出来ました。

10分前に指定された場所に行きましたが、時間内に行けばいいので気分的には楽です。

まだ、旅行記は未投稿ですので、投稿後に記載したいと思います

イタリア一人旅は電車移動でしたので２週間強、ほぼ毎日利用しました。

旅行記はミラノ～ジェノバの電車利用時を載せましたが、ほぼどこか旅行記に電車は載っています

中・長距離は予約した区間もありますが、短距離は自動券売機で購入しました。
ほとんどのホテルを駅近くを利用しましたので、前日にチケットを購入したりしました。

＊＊「自動券売機利用の注意点」

：乗車・降車駅名をメモしておく事（駅名のスペルを英語変換して買う時に必要）

：出来れば自分の利用する時間帯を調べておくと便利
（時間帯を指定して買うので、おおよその時間を調べておくと買いやすい）

：同じような時間帯でもお値打ち切符があった。

：カードがはじかれる事があるので、２枚は持っていた方が良い。

私はイタリアは初めてですので鉄道が国鉄と私鉄に分かれている事も分からず、最初はチケットのランク分けの意味も分からずに困りました。

予約を進める内の段々慣れては来ましたので、慣れだと思います。
トレニタリアの公式サイトから予約しましたが、慣れてくるとシンプルで予約しやすかった
カードではねられる事もないですし、チケットもメールで直に届きます。
（オンラインチケットですので、車掌さんに見せるだけ）

今まで購入した国のネット購入では分かりやすい方です。

ネット購入はプリントアウトして持参すればいいだけです。
予約番号が大切なので紛失した時に備えて、手帳にも記入し更にコピーしてもう１枚バッグに入れて旅しました。

＊＊ネット予約の利点は全ての情報が分かりやすい事。
列車番号・クラス・号車・シート・値段・乗車時刻・降車時刻など

窓口・自販機購入のチケットですと、慣れるまでこの情報を得るのに苦労する。
チケットの見かたに慣れるまでが大変（何時も周りの方にシートなど確認してもらって座りました)
空いている時は何処に座っても大丈夫でしたし、座席指定の無いローカル線も有りました。

窓口ですとタイムテーブルを頼むとプリントアウトしてくれますが、券売機は無理なので列に並んで頼むしかないです(乗り継ぎがある電車利用の時は、座席・号車・電車番号を知りたいから)
アッシジは乗り継ぎがあったのでタイムテーブルをお願いしましたら、田舎の駅だからマシンがないからと手書きしてくれました^ ^

窓口の係員の方も大体が英語対応して貰えますが、イタリア語だけの方もいました。
私は前もって利用する駅名を記載したメモを用意して見せて買いました。
それでも、1ど間違えて発券されました。購入した後にあっているか確認をお勧めします。

値段ですが長距離で確実に行く予定なら、キャンセル不可のチケットが一番お得です。
ただ、私のように高齢ですと体調を崩したり、身内の事など考慮しますと、すべてをお値打ち切符には出来ません。

今回は長距離と最初のミラノなどチケット購入し、券売機に慣れるまで不安な期間のみネット購入しました。
大きな駅は窓口が混雑していますし、一人の対応時間が長くて時間が掛かります。
ですから、券売機利用をしました。

スーツケースの置き場ですが各客車で違うようでした。
長距離ですと椅子と椅子が背中合わせの下の隙間に入れれたり、座席の中間辺りに荷物置き場があったり、入って直にあったりしました。
ただ、絶対数が足りない場合は通路に大きなスーツケースを置いてあったり、棚にあげたりと色々でした。

後、苦労するのが乗車時に客車に乗るステップ。ほとんど1段はあります。
最悪は2～3段ある場合があり、上から引っ張ってもらうか、必死であげるしかないです。
今回は変な人はいませんでしたが、助けるフリをしてチップ・持ち去りなど注意が必要。

時刻表示・行き先表示の最後に、プラットホームの表示があるので移動します。
遅延があったり、キャンセルされると、此処に表示されますので、常にチェックされると良いと思います。

ピサの斜塔へ向かう途中に偶然見つけました。
メッツオ橋を渡り、ボルゴ・ストレット通りを歩いて行くと突き当たる位置にありました。
此処を左に行くと突き当たりがピサの斜塔が見えます（カルディナーレ・マッフィピエトロ通り）プチトランが停まっている通り。

地図を見たらRoman bathsとなっています。

天然温泉利用のローマ浴場跡だそうですが、残っているのはラクニクム（サウナ）部分だけです。
しっかりした柵に囲まれていて、広さはあるのですが周りで眺めるだけです。

あと、その周りに車が駐車されたりしていて、観光客もいませんね。
ひっそりと忘れられた感じで残念ですね。

写真も1枚のみ・・斜塔に着くことだけを気にしていたみたいです。

駅前からコルソ・イタリア通りを通り過ぎてアルノ川のメッツォ橋を渡ると、ガルバルディ像が建つ広場に出ます。

そこから右奥より真っすぐ繋がる道路で、ボルゴ・ストレット通りと言います。
道幅は狭いですが回廊のアーケードを歩けるのが良いです。

コルソ・イタリア通りより歴史を感じる街並みです。

横道にそれると市場がひらかれている広場があったり、昔の建物が残る路地があったりしました。

雨が降っても困らないアーケード・ポティコも風情があって良いですね

駅前のホテルに投宿しましてピサの斜塔見学に歩いて行く途中に、ブラブラとウインドーショッピングを楽しみました。

前日の豪雨の為に冠水したお店もあり、片付けされていて大変そうでした。

大通りを歩いて行く途中の横道にもレストランなどあり、時間があれば立ち寄ろうとチェックしながら散策しました。

アルノ川にかかるメッツォ橋の手前右側に旧市庁舎の時計塔があり、渡った所がガルバルディ広場になります。

私は手前の道路に出店している所でビールを飲んで休憩しました。

ブラブラしながら斜塔まで行くのも楽しみな通りでした。

どの国のどの都市でも最初に地下鉄を利用する時は緊張します。
ミラノもどうかしら？と思いましたが、綺麗な構内ですし車内も綺麗ですね。

通勤時間・ドゥオモ駅などは混雑しますが、日本の地下鉄と同じだと感じました。
私は特にスリなどの被害にはあっていませんが、注意はしなければいけませんね。

赤色（M1)と緑色（M2)を利用しました。

案内表示もありますので不便には感じません。

＊＊私はホテルで48時間の2日券・8.25ユーロを購入しました。
個別に買う時に変な人がいたりする事を、気にする事もないので便利だと思います。

使用を始めた時間から48時間ですので、滞在時間を逆算してから使うとお得だと思います。

最後の晩餐のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にいく為に、初めは地下鉄を利用して迷いながらも到着しましたが、トラムの方が便利です。

ドゥオモ近くのスカラ座広場前から乗車して、教会近く（駅名不確かなので記名できず）から戻りました。

教会の目の前をトラムが走っているので、トラムも乗ってみたかったし停車場を見つけて乗車する方に、ドゥオモ方面に行くか伺って乗車。

＊＊トラム番号は19でした。

トラムはこの路線しか利用しませんでしたが、路線図を手に入れれば使い勝手は良いように感じました。

乗車時はレトロな車体でしたので感激して写真にも収めて楽しめました。

トラムの乗車料金は分かりません。
私はホテルで購入した48時間有効の2日券・8.25ユーロを利用しましたので。

フィレンツェカードで入場致しましたので、個別の料金はわかりません。

2005年時に登らずに後悔しましたので、クーポラとジョットの鐘楼は登りたくて最初にいきました。
お昼過ぎでしたので列は長かったですがカードの人は優先ですので、ほとんど待ち時間も無く登頂できました。

階段414段と書いてありましたが、登るのに必死で数えていません。
途中で休憩しながら登りましたので、それほど苦痛には感じませんでした。

お勧めなのはやはり目の前にクーポラを望めることですね。
それに、有名な観光スポットも探して楽しめます。
時間が無くて個別に観光できないスポットを探してみるのも良いと思いますよ。

私はクーポラも登りましたが、フィレンツェ市内の街並みの景色は高低差で少し雰囲気が変わる位ですので、クーポラの予約が出来なかったら、鐘楼に登られる事をお勧め致します。

ガルバルディア広場からアルノ川沿いに散策して、ソルフェーノ橋まで行くと川沿いに見えてきます。
アルノ川ギリギリに建っているのも珍しいですが、建物自体も小さくて可愛い教会です。
近くに近づいてじっくり見ますと、存在感のある装飾で見ごたえ十分です

13世紀にルーポ・フランチェスコより改築されたそうです。
この教会の由来はキリストのいばら(スピーナ)の冠のとげが保存されていたからだそうですが、今はサンタ・キターラ教会に保存されている。

内部はアンドレア・ピサーノの薔薇の聖母があるそうですが、残念ながら月曜日で見れませんでした（フィレンツェの洗礼堂のブロンズの南扉はピサーノの作品）
月休み・・10時から14時開館(変更有）

ピサの斜塔に向かって歩いていくと、アルノ川のメッツオ橋のたもとにあります。
行く時は銅像があるな～と思ったくらいで、通過してしまった普通の広場です。

次の日に市内散策で地図を見ながら歩いていて、ガルバルディ広場が分からなくて立ち話していた地元のおばあちゃん達に、ガルバルディ広場って何処ですか？と聞いたら、ここよって言われてしまったくらい普通の広場です。

ただ、広場の中央に立派な銅像があります。
（この方を知らなかったのも駄目ですね・・・）

ガルバルディを記念して建てられた銅像がある広場だったのです。
1860年に千人隊を組織してイタリア統一に貢献された方でした。

カロヴァーナ宮・時計塔・サンステファーノ教会が立ち並ぶ広場。
立派な銅像はメディチ家のコジモ1世。

向かいにあるカロヴァーナ宮も趣がある建物ですし、サントステファーノ騎士教会もメディチ家の紋章のある歴史ある教会です。

現在は此処の広場ではいろいろなイベントが行われるそうです。

バスも車も往来しますので地元民に溶け込んでいる広場なんでしょうね

フィレンツェに向かう前にピサの市内を少し散策した途中に偶然見つけました。
（前日にピサの斜塔など見学してしまいましたが、朝のピサの斜塔も見てみたくて出向いた帰りでした）

路地からアーチのある建物が見えると、その先に綺麗なフレスコ画の外壁の建物が見えてきます。
調べましたらScuola Normale Superiore・ピサ高等師範学校。
ナポレオンが支配していた時代にパリの師範大学（Ecole Normale superirieure)のイタリア版として作った大学なんだそうです。

設立1343年。

向かいの広場にはコジモ1世の銅像が立っています

ラ・スぺツィア駅(チンクエテッレ観光後の中継駅）からピサ駅に向かいました。
所が前日の豪雨で鉄道が乱れて一つ手前で降ろされてしまいました。
運よく親切な方と１時間遅れながらピサ駅に到着出来ましたが・・・・

所がピサ駅のコンコースが豪雨で水没していて、利用出来るホームの階段・エレベーターが最後尾しかなくて大混雑。
コンコース沿いにホームに上がり下がりする駅です。

この時は皆様の最後尾でゆっくり下りましたので、ホームから下りるエレベーターもつかえましたので、重たいトランク運びも大丈夫でした。

一つ手前の駅も(駅名は後ほど）綺麗な駅で各ホームに通じるエレベーター完備でした。

今回の旅で利用したイタリア駅は遠い所もありましたがエレベーターは完備されていました。
エスカレーターは無い駅もエレベーターはありましたので良かったです(イタリア全土を旅したわけではありませんので、あしからず）

チケット購入・・・フィレンツェ行きを窓口で購入しようとしましたら、３０分前でないと
駄目と言われました。
多分、自販機なら可能だと思いますが、この時点では自販機に慣れていなくて窓口にしたものですから・・フィレンツェ駅は近場は自販機でないと駄目です(却下されます・苦笑）

確かにフィレンツェ行きは頻繁にありますので乗り損ないはなさそうでした。

駅前は小さな広場があって、真っすぐ延びる道路をひたすら歩けばピサの斜塔に到着します。
歩いて２０～２５分位です。
駅前通りの向かって左側にタバッキがありましてバスチケットが購入できるのですが、バスで行かなくても歩いて行ったらと言われて止めました（＾＾）
これは個人の判断ですのでお考え下さい。

その通りに怪しげな人がいましたが、特に声もかけられませんでした。
ただ、人を見るのかもしれませんので、気をつける事に越したことはありません。

１か所で全ての施設を見れますので、時間的には思うほど掛からない気がしました。
見る方向で色々な姿ですので見ごたえ十分です。

ただ、残念だったのはクーポラが補修中で見れなかった事です。
入り口から見える玉座のキリストですが、見上げてみると迫力がありました。

聖堂はローマ建築に由来するバジリカ様式・内部の広間が真上から見ると十字の形状になっている構造だそうです。

内部は列柱があり側廊には絵画が並んでいました。
説教壇・天井も見事です。

外のファサードの屋根には聖母子像が掲げられています(レプリカだそうです・本物は美術館に保存）

正面からも素晴らしいですよ

大聖堂の前に佇む姿は見ごたえあります。
一直線に延びた大理石の通路との姿は見ごたえ十分です。
屋根は未完成（？）で半分が銅版・半分が瓦だそうです。
ぐるりと回ってみると見る角度で多少、雰囲気がかわると感じました。

入り口のファサードにはマリア像と聖人がずらりと彫られています。

内部の中央に１３世紀に造られたという洗礼盤があります。
大聖堂の説教壇を作ったジョバンニの父・ニコラ・ピサーノ作だそうです。

そして階段を上がって外も眺められますし、洗礼盤も見降ろせます。

特に混雑はしていませんでした