rinnmamaさんのクチコミ(22ページ)全939件

10連休に孫と薮原のこだまの森に出かけた帰りに立ち寄りました。
始めはこんな所に寄りたくないと言っていましたが、カツラを被ったり、昔の装束を身に着けたり出来るので面白くなり色々と見ていました。

社会科は現地訪問が一番良いという夫の考えで、子供達と良く旅をしまして地理・歴史を体験しましたが、それなりの成果だったと思っています。

でも、孫と再び旅して訪問してみると、歴史を学ぶというより感じるという感覚が大切なのかもしれないと思いました。

この関所跡も昔の旅の苦労を垣間見るという点で良いなと思いました。

パンフレットには明治2年に廃関後に取り壊されたとなっています。
そして、S50年に学術発掘後関所建物・関所跡公園・門が整備されたそうです。

日本遺産。

木曽福島散策途中に爽やかウォーキングのパンフレットを頂いて、その中に時々購入する中乗りさんの製造元の中善酒造店の名前を見つけた。

ただ、木曽川の向こう岸なので悩んでいたのですが、イベントをしているので立ち寄って下さいとチラシを配っていたので立ち寄ってみました。

金魚すくい・射的・フーセン釣りなど孫も喜ぶイベントもあって、最後に楽しめて良かったです。

中乗さんのお酒は道の駅「賤母」で購入済みだったので、今回は酒蔵などの見学をさせて頂いて失礼いたしました

2017年・9月に一人旅でドォウモ見学・クーポラに登ったのですが、今回の旅で明らかに違う事がありましたので、追記投稿させていただきます。

写真整理が出来ていませんので、後日の掲載と差せていただきます。
取り急ぎ、今後の観光の方へと思いますので急ぎました。

以前は係員が洋服のチェックで、肌・短パン・帽子などの注意だけでしたが、今回2019年・5月には入場するとセキュリティーチェックがあり、警備が強化されていました。

入り口も変わっていました。

荷物の赤外線はないのですが、衣服の赤外線装置を通過してチェックが入ります。
バッグなどは念入りにチェックされました。
夫は空港でするように上着を脱いで通過しようとしましたら、着用を指示されて潜りましたらピ～と警告音。

ポケットの中の物を出させられてボールペンは没収されました。
以前、フランスのテロ後にサッカー場でも、同じようにボールペンを没収された事を思い出しました。

そして、夫が地下の遺跡見学に行っている時に、見まわしまして観察したのですが、クーポラに上がる人も荷物チェックがある事に気が付きました。
2017年時にはありませんでしたので、こちらも強化されていますね。
クーポーラから降りてきた人は祭壇の後ろ側を通って、向かって右側に歩いて出るように変更になっていました。ここも以前とは違う場所を通っています。

そして、大聖堂内部の見学場所も変化していまして、以前より壁際に近づけなくなっていました。

入場に時間が掛かるようになっていますので、

余裕を持たれた方が宜しいかと思いました。
まだ、旅行記作成まで時間が掛かりますが、旅

行記に許せる範囲で載せたいと思っています。

セキュリティーチェックの写真は情報上、載せにくいのでしない予定です。

大聖堂周りは警察官・アーミーが警備していました。

10連休中は何処の施設も混雑するだろうけど、いわゆる有名な観光地では無い場所を選んで決めました。

2月にやぶはらでスキーを楽しんだのですが、すぐ近くです。
自然がいっぱいの施設は、ロッジ・テントを張りアウトドアを楽しむ家族が多かったです。

我が家はスキーの時と同じ木曽駒に宿泊しましたが、道路の混雑もなかったです。

施設は入場料も駐車場料金も無いです。

レストランという感じでは有りませんが、昼は其処を利用しました。

巨大迷路・トランポリン・面白い自転車・マレットゴルフ・渓流釣りはリーズナブルな金額の支払いは有りますが、お値打ちです。

ボルダリング・ジャンボ滑り台・長さ100メートルのウンテイ・ちびっ子広場は無料です。

利用予定だったのですが、上の孫が不参加になり取り止めましたが、テニスコートも有ります。
7月下旬には小さなながらプールも楽しめるようです。
バーベキューハウスは予約すれば利用可能のようですので、次回は食糧持参で行きたいです。

高原の景色を楽しめました

15世紀後半の建物で広大な敷地に広がっています。

フィレンツェでも指折りな商人・ピッティの私邸で、コジモ1世の妃エレオノーラが買い取ったとされていて、歴代のトスカーナ大公が住まわれた宮殿だった建物。

メディチ家唯一の血をひくアンナ・マリア・ルイーザは、夫と死別してフィレンツェに戻りピッティ宮殿で暮らしていましたが、遺言でメディチ家のコレクションをフィレンツェへ寄付したそうです。
そのおかげでフィレンツェにて、メディチ家のコレクションを見れるのだそうです。

観光客でにぎわうヴェッキオ橋を渡って、少し坂道を上がって行きますとド～ンと目に入ってまいります。

ヴェッキオ橋をこえますと観光客も少なくなりますし、ピッティ宮殿が大きいので混雑していると感じませんね。

現在は2階がパラティーナ美術館になっていまして、全部を見たら半日以上かかると思います。
7つの美術館・博物館宮殿に、付随するボーボリ庭園まで見るとなると、相当な時間と体力・気力も必要でしょう。

ご自分の時間との兼ね合いで、お好みの部屋を回られると良いと思います。

私はフィレンツェカード持参でしたので、中庭奥のブックショップで入場券と交換。
システムは変更になるかもしれませんので、現地でお確かめください。

2005年時訪問していますが撮影不可でしたので、今回は撮影可能になりましたので写してまいりました。

ピッティ宮殿の2階が美術館になっています。
歴代トスカーナ大公のコレクションを見れます

内部の案内図を片手に回っていても、どこの部屋かわからなくなるくらい、壁面いっぱいのコレクションです。

有名な絵画は展示を工夫してありますので、時間が無い方は手前に出ている絵画を見るだけでも良いとおもいます。
特にラファエロの作品が多いのでファンの方は必見でしょうか？

ただ、ウフィツィ美術館のように年代・作風・作家別になっていません。
ですから、ご自分で探してみる事になります。

私は時間が無くて絵画・君主の居間くらいしか見れませんでしたが、銀器・陶磁器を見たかったです。

此処は見るところ別の入場券がありますので、次回は銀器などのみ購入で鑑賞しようと思っています

今回は孫を連れて京都を散策して、最後に立ち寄りました。

昼間は大混雑ですが夕刻には人も少ないですので、ゆっくり出来ます。

私は祇園祭のお茶会・初詣など度々訪れていますが、孫は息子夫婦の結婚式時に訪問した事も覚えていませんでした。
今回は大きくなったので記憶に留めたことでしょう。

四条通りの突き当りのどっしりした西楼門は、夜になると浮かび上がって綺麗です。

門から四条通りを眺めるのが好きですし、夜の舞殿の提灯の灯りも好きですね～
色んなお店の名前を探してみて下さい。

本殿は重要文化財です。
祇園祭には境内でお囃子も奏でられますよ。

今回は夜の訪問で写真は少ないです。

孫と京都を散々歩いて、清水寺で京都在住の息子夫婦と落ち合い、祇園を下って四条から京都駅に向かう予定でしたが、南座の交差点でふと目にした菊水で夕食しようか？と急遽決定しました。

本当は京都駅で子供が好きそうなレストランを探しておいてくれたのですが、歩き疲れ空腹もあったので変更。

息子夫婦も地元でも入らないレストランなので興味があったようです。

パンフレットによりますと大正5年開業でハイカラな西洋館で、西洋料理を食べてもらいたいと始められたお店だそうです。

場所は四条大橋・南座前、阪急河原町駅東からすぐの場所で、分かりやすいです。

私は夜はあまり食べないのですが、昼が少なかったのでビーフシチュー（パン・サラダ付き）
息子・孫はコース料理（飲み物・パンかご飯・サラダ・デザート付き）

美味しかったですよ。

私たちのテーブル担当の方は新人さん（始めたばかりのバイトさんかも）でして、ぎこちなかったですが、一生懸命で応援したくなる感じになりました。

外国の観光客の皆様も結構いらして、フランクな感じのレストランでした。

優待券が手に入りましたので、春休みに出かけました。
初訪問でしたので調べていましたら、丁度サーキットで2019年開幕戦・SUZUKA S耐レースの決勝戦もある日でした。
駐車場の心配がありましたが、混雑はしておりましたがスムーズに駐車できました。

当日のイベントにより、駐車場の混雑が違うと思いますので、事前に調べて行かれる事をお勧めします。

あくまでも遊園地を楽しむ目的で訪問致しましたが、入場時にパスポートを購入した大人は無料で耐久レースも見れるエリアに入れました（子供は無料で入場可能）

遊園地は小さな子供が遊べるエリア・少し大きな子供が遊べるエリアと別れていて、さほど広くもないので、1日遊ぶのに丁度よいかなと思いました。
意外と素朴な遊園地で、ガンガン遊びたいという人向きではないかもしれませんね。
ただ、人気のアトラクションは40～80分でした。

夏にはプールが開くよう様で奥にエリアがありました。

レーシングシアターというエリアの建物には授乳施設があり、湯沸かし・部屋も完備されていましたので、ミルクなど作れるので良いなと思いました。
食事施設はエリアごとに有りました。

SUZUKA耐のレースも久しぶりに見学出来てラーキーでした。

娘婿をセントレア空港まで送った帰りに、久しぶりに常滑に立ち寄りました。

以前は陶器、植木鉢などを買い求めるたびに日参しましたが、最近はセントレアに来た時に立ち寄る位になった常滑です。

知多でランチ予定でしたので、時間までやきもの散歩道を散策したのですが、土管坂の手前にあります（陶磁器会館からスタートで）

常滑市の指定有形文化財で、常滑市が復元整備して公開しています。

昔の典型的な屋敷ですが2階もありますので、当時にしては立派な住居だったと思います。

私たちの訪問時には、地元の伝統菓子「起こし物」を入り口で売っていたので買ってきました。素朴な味ですね。

訪問時は風が強くて寒い日で、受付の方とお話ししていたら、昔はこの少し先まで海だった事、今でも海に近いので風が強いんですよと教えて下さった。

旅行記は木曽のスキーと合体してしまいまして併記できません

子供連れですとお腹が空いたら直ぐに食べたいとなります。
朝早いとお昼も用意が大変ですので、パーク内にあるレストランなどでの食事が便利ですね。

此処はアクアアドベンチャーエリアにあるフードコートです。
中華・カレー・焼きそばのコーナーがありました。

私たちはラーメン・唐揚げ・焼きそば・ぎょうざなど注文。
先払いで番号札を貰って待つシステムでした。

混雑はそれなりでしたが、思ったほど待たされなかったです。

オープンスペースのテーブルでの飲食で、テント下ですが夏・冬は屋内が良いですね。

私はチャンポン麺を食べましたが、割と美味しかったです。

姪の娘が名古屋の大学に下宿する事になり、久しぶりに会いましょうとなりまして、買い物も兼ねて名古屋駅のマリオットアソシアホテル・52階のスカイラウンジジーニスでランチしました。

土日は混雑・値段もアップしますので、暇人の私たちは平日のお値打ち価格のランチにしました。
此処の始まりは13時からで直後ですと空いていますので、ゆっくりティータイムもお勧めですよ。
マリオット15階のロビーでのティータイムは、いつも混雑してざわざわしていますので、こちらの方が好きです。

勿論、ケーキセットもありますので、ゆったりとお茶も出来ますよ。

今回は姪たちも小食なのでパスタセットにしました。
5種類の前菜（ピーチティー付き）・その日のパスタ・デザート・飲み物です。
最後の飲み物ですがティーポット付きですので、2杯飲めるのが良いですね。
ホテルですので、消費税以外にサービス料10パーセントが付きます。

姪がの娘がエビアレルギーなので申し出たら、違う食材で作ってくれました。

ホテルでのんびりランチで2500円ですので、お値打ちだと思います。

私は白ワイン・夫は赤ワインを頼みましたが、チリワインでして素人の私ですが、いまいちかなと感じました（レシートに銘柄があり調べましたが、テーブルワインのようで、その割に高め設定かな？）

もし、事前に訪問日が分かるようでしたら、混雑確認された方がよろしいと思います。

鈴鹿サーキットに行く途中に立ち寄りました。
大体、関西方面に行く時は休憩で立ち寄るSAです。
ハマグリラーメンが有名ですが、朝ですので残念ながら食べれません。

外では焼ハマグリの店が出ていて、食欲を誘う匂いです。
今回はトイレ休憩と夫の運転休憩でしたので眺めるだけでしたが、おやつタイムでしたら1度お試しも良いかと思います。

この所、大体のSAで置いている北海道昆布がありましたので、購入いたしました。
上級品ではありませんが、煮物・出汁などの気軽に使える昆布でお値打ちなのです。
煮豆などに入れても、すぐに柔らかくなるので重宝している昆布です。

他にも三重の名産品などの品ぞろえがあります。
桑名産のハマグリも売っていますよ。

伏見稲荷から京阪で五条駅で下車後、清水寺に向かう時に通る坂です。
（大通り横の道を歩く）
京都駅からバスで向かうと東山五条で降りるので、京阪の駅より近いです。

五条坂と清水坂はバスが通りますので、こちらの道の方がのんびり歩けます。

東山五条の交差点を上がって行きますと、五条坂（観光バスの通るので排気ガスが凄い）と茶わん坂の分岐点に着きますので右の坂道を上がる（通称・茶わん坂）

この坂は祇園からの二年坂・三年坂より混雑していません。
坂の上の清水寺に向かうには、自分のペースで坂を上がって行くしかありません。

坂の両脇の商店も以前より様変わりしていますが、のぞきながら行くのも良いかと思います。

旅行記では省きましたが、京阪の五条駅から茶わん坂へ行く道中の写真を添付しました。

私は孫が飲むのを写すため前面で待機しておりました。
ここも何時も大混雑ですね！
今回は修学旅行のご一行がいなかったので、それでも短いほうでした。

さあ、３つのうちどの水を飲もうってなりますよね。
向かって右「延命長寿」真ん中「縁結び」左「学業成就」

全部、飲みたい？・・でも、言い伝えでは願いが叶うのは、3つのうち1つだけだそうですよ。
ですから、並んでいる間に決めておきましょう＾＾
滝の後ろに不動明王が祀られていますのでお詣りします。

柄杓は殺菌される機械の中にあります。

混雑していますので譲りあって気持ち良く行いたいものですね。

孫の顔入りの写真しかなくて・・1枚のみです。

修学旅行ではゆっくり出来なかったから、再訪したいという孫の希望で、夕刻近くでしたが訪問致しました。

世界遺産に登録されましたが、京都の人気スポットですね。
本堂など国宝・重要文化財・重文など見所満載です。

清水の舞台で有名な本堂は50年に1度という大規模な修繕中です。
（2017年～20年3月の予定のようです）

遠くからお越しの方・外国からの方は残念だと思いますが、この修理の風景も記念になると言えばなるかもしれません。
孫にも清水の舞台が改修された後に、もう1度見せてあげたいと思っています。

清水寺は四季折々の風情があり、混雑はしますが楽しめる場所だと思います。
（桜・青楓・紅葉・雪などなど）

行き方は色々ありますので観光の行程で決められて下さい。
私は今回は伏見稲荷からの移動でしたので、京阪で五条で下車して茶わん坂を上がって行きました。ここは、結構あるきます（そして観光バスの排気ガスもあり）

開門6時～閉門18時。他の仏閣などより朝が早いので、混雑を避けるのなら早めがお勧めです（季節が良いと18時も明るいので、もう終わりという感じです）

春・夏・秋のライトアップ時には夜間拝観が出来ますが、拝観料金が掛かります。
特別拝観の時間・期間等はホームページで確認されてから、お出かけください。

今回、音羽の滝は写真アップ致しませんが、人気のスポットですので混雑しています。孫も楽しみました～。
お茶屋さんが目の前にありますので休憩しながら回られて下さい（全部で3軒あります）

宇治から伏見稲荷にはJRを使いまして到着。
帰りは清水寺に行くので京阪電車を利用しました。

JRですと伏見稲荷は目の前ですが、京阪ですと少し歩かなければなりません。

途中の商店街をのぞきみしながらブラブラするので、さほど苦痛ではありません。
ただ、小さなお子様連れですと遠いと思うかもしれません。

駅自体は稲荷神社のイメージを連想させる狐の意匠があったり、コインロッカーも狐のデザインでした。
駅においなりさんを販売するお店があって、購入したかったのですが、3～4人待ちで次の目的地があるので諦めました。

JR利用で京都駅から宇治で平等院を見学してから、JR宇治駅から伏見駅まで普通を利用して到着しました。

以前に初詣で参拝に来た時は、駅からずっと参拝者がつながっていてびっくりしましたが、今回は混雑も無くてホッとしました。

駅を出ますと車の往来のある道路が直ぐあり、交通整理をされていますがお気をつけて下さい。

観光行程で京阪かJRのどちらかになるのですが、JR駅の方が歩かなくていいので便利だと思います。

写真を消去して2枚のみですが、写真の鳥居の前が道路です。

千本鳥居から一の峰「末広大神」までの口コミとは別の視点で232メートルの山の稲荷山。

稲荷山は3つの峰が連なるが、かっては古墳でそれぞれ円墳が確認されているそうです(一の峰・二の峰・三の峰の地点にそれぞれ社があります）

ご本殿から千本鳥居を登り、おもかる石のある奥社拝殿所に参拝して三つ辻、熊鷹社を過ぎると四つ辻に到着。

ここでようやく視界が開けて街並みが見えます。
そして、ここには「にしむら亭」という大きなお茶屋さんがあります。

この茶屋から別の峰に向かうルートがあります。
荒神峰～御幸奉拝所です(ここに行くと京都市南部が一望できるようです)

皆さん、ここで一服して更に上を目指すか、ここで下山するか決断されるでしょうか？

山に向かって右側は比較的楽なコースで三の峰・間の峰・二の峰・頂上の一の峰と続きます。
向かって左は健脚向き？で御膳谷奉拝所・御劔社・薬力社・一の峰(頂上）となっています。

私たちは比較的楽だという右側ルートを上がって下ってきました。
四の辻を過ぎますと小さいながら、お茶屋さんはありますので、休憩しながら山頂を目指されて下さい。

山頂からの展望はありません。

私達のように稲荷大社にお詣り後に登られる方が多いように思いました。
結構、大変でしたので歩きやすい靴がお勧めです。

あと、飲み物は途中の茶店で調達出来ますが、持参された方がお値打ちだと思います

孫と頑張って稲荷山に登る途中で休憩した茶店です。
ここまで視界はないのですが街並みも見えて、ここで椅子に腰かけて一息で生き返りますね。

孫はアイスクリームで息を吹き返したようです。
孫の顔付きですので写真なしです。
私は休憩しただけですが、椅子に腰かけられて有難かったです。

お座敷風の休憩所といす式の休憩場所がありました。

軽食もあるようでした。

此処を起点に左右の道に分かれて稲荷山の頂上を目指す事になります