4traさんのクチコミ(6ページ)全2,040件

店内は古き良き食堂と言った感じがしました。遅い時間だったからか他にお客さんはおらず空いてました。おかみさんはサービス精神旺盛な感じで良かったです。幕の内を注文して頂きました。城のそばなので観光客、役所近いので公務員とかの需要があるのかなと思いました。

駅前の別の店を考えていたのですが８月で暑くて駅ビルから出たくなくなり中で探してて、ランチタイムにはまだ早い時間だったし、この店に入って見ました。鰻丼を注文しましたが、暑い時期に量も少なくサクッと食べれたので良かったです。

駅ビルとなる便利な立地。山陽電車の姫路駅とも2回デッキでつながりました。レディースファッション以外にもユニクロや東急ハンズとかいろんな種類のテナントが入っています。駅での待ち合わせ時にも便利だと思います。

阪神尼崎駅から徒歩圏のホテル。入り口は階段がある変わった作り。呼べば出てくる従業員は静かな感じ。受け取ったルームキーはすぐにチェーン部分が外れ、部屋のコンセント部分はすっぽり抜け落ちた感じで無く、穴が開いたままでした。部屋が線路側だったのは私にとっては悪くない点です。

リッツホテルと聞けば高級ホテルを思い浮かびましたが、勿論私が泊まれるホテルですから、そんなことはなく古い建物の安い値段のホテルです。客室は広く室内冷蔵庫にはドリンクもあり良かったです。駐車場は先着で車高の高い車は厳しいです。なんとなくラブホっぽかったです。

駐車場有りで無料ですが先着順だったので予定を繰り上げて早めにチェックインしました。車だったし松江駅からも近く感じました。室内も一般的な良い感じでしたし、地域のクーポンも利用出来たのでお得に泊まれて良かったです。

近年は予約サイトを経由して予約してばかりでしたが、久しぶりにホテルに直接予約して泊まったのが尼崎プラザホテル阪神尼崎でした。大浴場があったのですが、移動がめんどくさかったし部屋の風呂を使いました。朝食は無料でよかったです。

六甲ケーブルの六甲山上駅すぐにあるのが天覧台で、公共交通機関を利用する人にも便利な場所にありました。淡路島、明石、神戸、大阪、和歌山方面まで天気がよければ見えます。飛んでいる姿のキジの模型もありました。

秀吉の命令で官兵衛と竹中半兵衛らが攻めて落としたのが福原城です。今は攻め落とされた城主の福原則尚の首級を祀る福原霊社が城跡に建てられています。2回目の訪問でしたが、赤い馬の絵馬が結構ありました。なお、駐車場はありません。

裏六甲ドライブウェイを登って来た信号のある交差点の近くにあり、バス停もあります。リニューアルされたそうで名前も兵庫県立六甲山自然保護センターから変更されていました。六甲ミーツ・アート芸術散歩の作品も２つ展示されており、鐵羅佑の「かすむ」はココに似合う作品でした。

公共交通機関はなく、車でなければ無理な所にあります。車が行き止まりの場所に数台分が駐車できるスペースがありました。意外と観光客はいました。そこから滝まで歩く道も整備されており、森の中を歩くのも森林浴が出来て良かったです。

標高２８０ｍ～４００ｍで、地形の角度が約20度の急斜面に、約120枚の水田があり、日本の棚田１００選にも選ばれたと、書かれていました。とにかく行くまでの道もすごいカーブだけど、棚田は未舗装の道だし、軽でなければUターンも困難なところでしたけど、良かったです。

休日に行ったからか、但馬牛クイズというマルバツのイベントをしていたからか、大勢の人で賑わっていました。広々としているし、特にコロナ渦でも子供連れ家族連れの人に人気なのが納得の場所でした。博物館もあり良かったです。

建物の2階に但馬牛ミニ博物館があると書かれているが、階段を2階に上がると何もなく、1階に移されていました。本当に小規模なスペースにパネルや盾なんかが展示されていました。興味ある人にはもっと評価高いのかもしれません。

裏見の滝という通り、裏側からも見れる滝。事前のイメージでは裏にいけば滝のカーテンのようになっているのかなと思っていたが、一本の滝が落ちてきている感じでした。滝の裏側には神社があり、瀧打ちの修行とか似合いそうな滝でした。

大きなホテルもあるけど、観光名所は狭い範囲に凝縮されているからかこじんまりした感じで、中心部は温泉街の雰囲気を感じる事が出来ました。駐車場は有料です。NHKドラマの夢千代日記の影響がかなり大きいと感じた温泉街でした。

荒湯には「慈覚大師座像下の湯つぼ」「かみの湯つぼ」「なかの湯つぼ」「しもの湯つぼ」「したの湯つぼ」の5種類の湯つぼがあります。自分で茹でて食を楽しんだり、見て楽しんだり、湯村温泉の売りになっていると思うのがこの荒湯でした。

湯村温泉がNHKドラマ「夢千代日記」の舞台になったことを記念して立てられたのが夢千代像だそうです。主人公の夢千代を演じていたのが吉永小百合さんだったので、この夢千代像も吉永小百合さんをモデルにして昭和60年4月に建立されたそうです。

西川きよし、橋幸男、桂三枝、武田鉄矢を始め数多くの人たちの手形彫刻があり、見て廻るのが楽しい。私の目をひいたのは、掛布雅之や島田紳助のだった。
他にもデューク更家や大友康平、嘉門達夫、ゼンジー北京、沢松奈生子などもあり多種多様な感じで良かったです。

すぐそばに荒湯や湯村温泉ポケットパークもあるのが湯村温泉温泉橋です。車もよく通り道路部分はタイル敷きでした。欄干も少し工夫がみられます。橋の下の川沿いが観光地で、橋の近くから降りれるようになっていました。