やしろさんさんのクチコミ(2ページ)全2,678件
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投稿日 2023年09月12日
総合評価:3.0
幣舞橋を渡って、釧路川に沿って少し歩きます。 先の方に、レンガ造りの建物が見えてきました。 「港文館」です。 石川啄木の像と歌碑がありました。
建物は、石川啄木が記者として勤めていた「釧路新聞社社屋」 新しいな、と思ったら、1993(平成3)年に建てられたそうです。 1908(明治41)年に建築。 1965(昭和40)年に取り壊し。 当時の図面を基に、忠実に再現されたそうです。
2階建ての、小ぶりな建物。 内部は、一階が釧路港資料室。二階が石川啄木資料館になっています。 行った時は閉館中でした。 外観と、石川啄木の像、歌碑の見学をしてきました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月11日
総合評価:3.0
幣舞橋を渡って、釧路川沿いに歩き、フィッシャーマンズワーフの向かいを過ぎたあたりに、石川啄木の像がありました。 「港文館」と言う建物の敷地内に、建っています。
石川啄木については、故郷の岩手県と東京しか知らなくて、釧路と結び付かなかったです。
1908(明治41)年1月21日から4月5日までの75日間、釧路に滞在したそうです。
「釧路新聞記者」としての仕事をし、歌人としての活動もしていたそうです。 市内には27基の歌碑があります。 北海道滞在も一年程だったようです。
像は、腕を組んで遠くを見つめているようでした。 26歳で亡くなった彼にとって、釧路の街の印象はどうだったのかな、と思いながら眺めました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月11日
総合評価:3.0
幣舞橋を渡った先に、ロータリーになった交差点があり、その上に「花時計」があります。
とても大きく、直径10m。 傾斜地にあるので、橋の手前、フィッシャーマンズワーフあたりからも良く見えます。
8月でしたので、赤いベゴニアがきれいでした。 花の入れ替えは、年四回。 何と39、4度の傾斜地にあるので、命綱を使っての作業だそうです。 ご苦労様です。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:3.0
釧路川にかかる「幣舞橋」から「フィッシャーマンズワーフ」に降りる階段の下にあります。
「フィッシャーマンズワーフ」は以前「魚市場」のあった場所。
1907(明治40)年、ここに魚市場が開設され、1936(昭和11)年二つに分かれていた魚市場が統合されて、「錦町魚河岸」となったそうです。 1960(昭和35)年、漁業専用の副港が完成すると、魚市場もそちらに移転。 階段の下、コスモスに埋もれた中に碑があって、わかりにくかったです。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:3.0
幣舞橋のたもとに建つ、建物。 皆さんが口コミに書かれているように、私も交番かと思いました。 そんな感じ、ポリスボックスのような、建物です。
パンフレットが色々置いてありました。 でも、フィッシャーマンズワーフの観光案内所にあったのと同じなので、一通り見ただけです。 失礼しました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:3.0
釧路川にかかる「幣舞橋」のたもと。 ウォーターフロントにある、商業施設。 観光案内所は、外国語対応のブースもあり、郵便局もありました。 海産物を扱う店が中心です。
二階に「港の屋台」という居酒屋がありました。 でも閑散として、特に二階は何も無いスペースが多くて、がらんとしていました。 テイクアウトで、つまみをアレコレと買ってきました。
空港連絡バスが止まるので、便利でした。 椅子のある待合室も、ありました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月10日
総合評価:3.0
釧路フィッシャーマンズワーフの隣りにあります。 透明な球形をしていて、とても目立ちます。 丸い球形だから、EGG⇒卵 かと思っていたら「エバーグリーンガーデン」の頭文字をとって「EGG」というのだそうです。 「フード付全天候型緑地」 要するに「温室」です。
フィッシャーマンズワーフとつながっています。 夏ですから、緑は良く育って、生い茂っていました。 でも、暑いので、皆、通り過ぎるだけでした。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:3.0
雄阿寒岳の西にある「カルデラ湖」 噴火により、せき止められた「堰止湖」です。 阿寒摩周国立公園に指定されていて、手つかずの自然が残っています。
寒冷地にある為、冬は全面凍結。 ウインタースポーツが盛んだそうです。
寒がりの私には、冬は考えられないので、真夏の8月に行きました。 小雨が降っていたり、霧が出たりしましたが、昼間は晴れてきて、きれいな景色を見る事ができました。 「ボッケ」まで散策をしたりして、十分に楽しめました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年09月09日
総合評価:3.0
札幌市役所庭園に、この碑がありました。 校章、下に校歌が書かれていて、男の子と女の子の顔のレリーフがありました。 この顔が、とても怖い。
「中央創成小学校」は、1871年に設置された「資生館」を起源とする「札幌で最も古い歴史を持つ学校」だそうです。
この場所は、1965年、小学校が移転して、市役所が建てられた所。 この碑は1972年に建てられ、「丘の上のクラーク」の作者「坂担道」の作品だそうです。 小学校は2004(平成16)年、閉校になりました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年09月09日
総合評価:3.0
北海道大学と言えば「ポプラ並木」という認識でいます。 ずーっと以前、大学生の頃、皆、北大に行って「ポプラ並木」で写真を撮ってきました。
平成18(2004)年の台風で、70本近くあった木の半数が倒木。ニュースにもなりました。 「ポプラ並木再生事業」が行われているそうです。
大丈夫でした。 ちゃんと「ポプラ並木」復活して、きれいでした。 入口に鎖のチェーンが張られていたので、立入禁止でしょうね。入りませんでした。 でも、並木を歩いている人もいました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年09月09日
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投稿日 2023年09月09日
総合評価:3.0
北海道大学構内にある、博物館です。 1876(明治9)年、札幌農学校として開校。 その時以来の歴史、収集物、研究作品等を展示しています。 無料です。 ただ月曜日に行ったので、休館日でした。
中には入れませんでしたが、建物の外観もとても素晴らしい。 1929(昭和4)年に建てられたというから「歴史的建造物」ですね。 1999年まで、理学部本館として使われていたそうです。 当時数少ない「鉄筋コンクリート造」タイルを貼った外観で、歴史を感じさせる、見事な建物でした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2023年09月09日
総合評価:4.0
札幌駅から歩いて数分で、北口正門に到着。 そこから徒歩で普通に入れました。
構内はとても広く、緑豊か。 歩道が整備されていて、道しるべもしっかりあるので、迷いませんでした。 ポプラ並木まで行きましたが、構内の四分の一も歩いていません。
あちこちで保育園児達が遊んでいました。 安全で、とても良い環境ですね。
「エルムの森」というインフォメーションセンターでは、北大グッズが色々販売されています。 カフェもありました。 セイコーマートもあって、二階のテラスで休憩しました。 森の中のカフェ、というと大げさですが、気持ち良かったです。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年09月09日
総合評価:3.0
札幌駅で、北口地下歩道を歩いて行きました。 南口地下歩道と違い、両側は何もなく、人通りもとても少なかったです。 どんどん歩いて終点まで行き、地上に出たら、このビルの一階でした。 公共施設が入っているようで、2階に「環境プラザ」「消費者センター」「市民活動サポートセンター」 3、4階に「男女共同参画センター」 が入っていました。
その上は、オフィスビルのようです。
利用している人は少ないようで、静かでした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月09日
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投稿日 2023年09月09日
総合評価:3.0
札幌、大通公園には、数多くの像があります。 こちらは、市役所の南側にありました。
母親と子供が三日月になっています。 ゆりかごのようです。 子供の手にあるのは、札幌市の花「ライラック」だそうです。 これまでは、一人の大人の人物像(おじさんが立っている)が多かったので、母と子の像は、微笑ましく感じました。
1971(昭和46))年、札幌丸井デパートが創業百年を迎えた記念に、寄贈されたそうです。
デパートの寄贈で、母と子の像。 何となく納得しました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月09日
総合評価:3.5
JR札幌駅の構内に、あります。 「どさん子プラザ」って、東京や名古屋にもありますよね。
北海道のアンテナショップ、だそうです。 だから、お土産に限らず、水産品や乳製品まで、北海道で生産される品物を置いているのですね。
旅行者としては、種類が多いので助かります。 駅ですから近くにベンチがあり、品物を鞄に入れるのに便利でした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月09日
総合評価:4.0
新千歳空港の国内線ターミナルから国際線ターミナルの連絡通路に、ぬいぐるみがいっぱい並んでいました。 ドイツの有名メーカー「シュタイフ」のぬいぐるみです。
「シュタイフ」と言えば、クマさんですが、大きな動物達も沢山いました。 動物園みたいで、かなりリアルでした。
でも、クマ好きの私(おばさん)は、くまさんばかり撮影しました。 可愛いかったです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年09月08日
総合評価:3.0
幣舞橋を降りた所にある「ぬさまい広場」にあるオブジェです。 2020年12月に誕生した、写真スポット。
MOOから行くには、幣舞橋の下に、橋を横断出来る通路があるので、そこから行くと近いです。 私達は知らずに、階段を上って橋の上に出て、道路を横断して又、階段を降りて行きました。
夏でしたので、夜にはここでビアガーデンが開かれるようです。 ライトアップもされて、夜のほうがが、賑やかなのでしょうね。 写真だけ撮って来ました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0




















































