一泊二日さんのクチコミ全247件

2019年に千葉ワシントンホテルからリブランド、建物は古いですが館内・客室とも清掃が行き届いており安心感があります。１階にコーヒーメーカーとシャンプーバー、各フロアには選べる枕コーナーがありパイプ枕を選択。宿泊したシングル(15平米)のお部屋は清潔感があり、140cm幅のワイドベッドで快適に過ごすことができました。

JR船橋駅・京成船橋駅から徒歩5～6分、企業向け宿泊研修施設ですが一般の宿泊も可能です。シングル(18平米)の客室は清潔感があって広めでゆったり、ワイドデスクと使いやすいレイアウトで快適に過ごすことが出来ました。立地は住宅街で静かだしホテル周辺には飲食店・コンビニ・スーパー・ドンキがあるので食事や買い物するにも便利ですよ。

弘前駅から徒歩3分、弘前バスターミナルの向かいにある食品市場です。新鮮な魚介類から野菜、果物、お惣菜など弘前市民の台所としてあらゆる食材が揃っていて見てるだけでも楽しくなります。市場内には食事ができる休憩所もあるので、いがめんちや納豆はんぺんなどの弘前グルメをその場で味わうことができますよ。

福島県浪江町のご当地グルメ「なみえ焼きそば」の人気店で東日本大震災後に浪江町から二本松市に移転、二本松駅から徒歩数分の市民交流センター1階で営業しています。具材はたっぷりの豚肉ともやし。モチモチの極太麺がフルーティーなオリジナルソースによく絡まっていてウマウマですよ。

鎌先温泉を訪れる際にランチで立ち寄りました。白石うーめんとは江戸時代に生まれた白石市の郷土料理で油を使わない手延の乾麺です。長さが10cm程度と短くスルッとした喉ごしで優しい味わい。うーめんを漢字で書くと温麺ですが、初めて食べるなら冷たいうーめんがオススメですよ。

新しくて綺麗な洋室(ダブル/24.5平米)のお部屋はフローリングでインテリアがスタイリッシュ。居心地が良く160cm幅のベッドで快適に過ごすことができました。安達太良山の山頂近くから8km引き湯した温泉は殺菌力の高い酸性泉でほんのりと硫黄の匂いがします。湯元の気温状況等で色が変化するそうで、当日は乳白色の温泉に浸かってほっこり。食事は朝夕ともバイキングで野菜が新鮮で美味しかったなあ。ライブキッチンはおかわり必須。地元食材を使った料理や郷土料理も味わえますよ。

鬼怒川温泉から路線バスと宿の送迎バスを利用して関東最後の秘境と呼ばれる奥鬼怒温泉郷の八丁の湯に泊まってきました。宿泊した客室は本館の和室8畳トイレ無し。共用のトイレ・洗面所を含め館内は綺麗で設備も新しく快適に過ごせました。温泉は内湯とは別に3つの混浴露天風呂、女性専用露天風呂があり24時間入浴可能なのも嬉しいポイント。開放感のある広ーーい露天風呂で雪見風呂を満喫してきました。夕食では山菜や湯葉、岩魚の塩焼き、日光HIMITSU豚の赤味噌鍋など美味しい山の幸が味わえますよ。

万代シテイバスセンター1階にある立ち食い蕎麦のお店です。そば・うどんもありますがカレーライスが超有名。場所柄、地元の学生や会社員、観光客でいつも賑わっています。昔懐かしい甘くてピリッと辛い黄色いカレーが時々無性に食べたくなるんです。券売機で食券を購入。「普通」サイズでもご飯の量が多いので女性なら「ミニ」でいいかも。

JR常磐線の湯本駅から徒歩3分、きじ重が美味しいと地元で評判の鳥料理のお店です。いわき市内に3店舗を構えていて初めての来店客にはご主人が料理の説明をしてくれます。一番人気のきじ重とは「鶏のきじ焼き」のこと。ランチタイムでも鳥シューマイ・鳥刺しなどが味わえる定食やセットメニューが豊富に揃ってます。じっくりと丁寧に焼き上げた「きじ焼き」は柔らくジューシーで美味いですよ。

宇和島駅から徒歩8分、ホテル周辺にはアーケード商店街やスーパー・コンビニもあり宇和島城の入城門まで徒歩5分という便利な立地です。新しくはないですが宿泊したシングル(16.3平米)の客室は窮屈感もなく清潔感があって快適。綺麗な大浴場にはサウナ・水風呂もあるので旅行で歩き疲れた身体をリフレッシュできました。

比較的お得に泊まれるホテルで道後温泉本館まで徒歩1分という観光するのに便利な立地です。宿泊した7階の部屋（ツイン）の窓からは道後温泉の街並みを眺めることができました。温泉は奥道後温泉の引き湯で夜通し入浴可能な内湯の他、最上階に露天風呂もあるので外気浴をしながら湯ったり過ごしてきました。

美味しい海の幸を求めて訪れました。JR内房線の太海駅から徒歩5分、太海海水浴場が目の前の全室がオーシャンビューの温泉宿です。建物は年季が入ってますが宿泊した和室10畳の客室は清掃が行き届いており居心地が良かったです。部屋の窓から太平洋が一望でき食事が部屋出しなのも嬉しいポイント。伊勢海老・アジ・ホウボウ・鯛・ヒラメ・太刀魚・ムツなど眺望の良いお部屋で寛ぎながら房総の海の幸を堪能してきました。

大雪になるとテレビのニュースに現地リポートで紹介される日本有数の豪雪地帯「酸ヶ湯」の温泉宿です。青森市内から車で約1時間で行けますが今回も宿の送迎バスを利用。前回と同じくトイレ付の3号館に宿泊して部屋とサロンでのんびり寛ぎながら雪景色を眺め、ヒバ千人風呂で白濁した酸性の硫黄泉をたっぷり堪能してきました。夕食では陸奥湾産ホタテや八戸の郷土料理せんべい汁も味わえますが、食事処「鬼面庵」の酸ヶ湯そばも美味しいですよ。

天栄村の山あいを流れる二岐川沿いに佇む温泉宿です。新白河駅東口から二岐温泉へ1日1往復しているバス「湯ったりヤーコン号」で訪れました。宿泊した客室は和室10畳/トイレ付。滞在中は窓際の掘りごたつで寛ぎながら自然豊かな環境で全国でも珍しい自噴泉岩風呂と渓流沿いの露天風呂で湯ったり。地元食材を使った山の料理も熱々の出来立てで美味しかったなあ。ちなみに、二岐温泉は「秘湯」という言葉が誕生した温泉地なんですって。

比較的お得に泊まれる大浴場付きのビジネスホテルチェーンです。藤沢駅から徒歩5分、JR・小田急線・江ノ電の3路線が利用可能なので湘南・鎌倉エリアや小田原方面にもアクセスしやすい便利な立地です。宿泊したシングル/12平米の客室は窓側にデスクがあり照明も明るくコンパクトで機能的。館内も清潔感があり快適に過ごせました。

全国で4か所しかない捕鯨基地のひとつ、和田浦にある全3室の小さな民宿です。クジラ料理を求めて訪れました。和田浦駅から徒歩1分、海岸までも歩いて5分で行ける好立地で宿泊した客室はトイレ共用の和室8畳。2つある家族風呂は貸し切りで利用でき、食事が部屋出しなのも嬉しいポイント。お目当ての夕食では地魚料理や山菜の天ぷらの他、竜田揚げ・カツ・南蛮漬け・刺身・タレといった鯨料理がテーブルに並び、普段の生活では食べることがないクジラ料理を堪能してきました。

銚子電鉄・観音駅から徒歩5分ほど。坂東33観音霊場第27番札所で朱色の本堂が目を引きます。銚子漁港第一卸売市場が近いので周辺には海鮮のお店が多く、五重塔と大仏の間を抜けると有名な今川焼のお店がありますよ。

路線バス・高速バスの終点/始発となる四万温泉バス停が目の前なので共同浴場「河原の湯」やレトロなお店と飲食店が軒を連ねる落合通りまで徒歩数分です。宿泊したのは清祥館/和室10畳トイレ付。眼下に流れる四万川を眺めながら客室でのんびり過ごし、お楽しみのバイキングでモリモリ食べてきました。源泉掛け流しの温泉は露天風呂を含め24時間入浴可能なのも嬉しいポイント。湯巡りパスポート(550円)を購入すれば姉妹館「四万たむら」で6種類の温泉も楽しめますよ。

福島駅西口から宿の送迎バスを利用して訪れました。標高1200mに位置する旅館の敷地内からは白い湯煙と硫黄の匂いが立ち込めていて秘湯気分が高まります。宿泊した客室は清潔感のある和室6畳トイレ付。本館は鉄筋造りですが野趣溢れる露天風呂へと続く木造の渡り廊下と階段が良い雰囲気を醸し出してます。夕食は食事処で一括配膳ではなく出来立ての料理が提供され、地の物など美味しい食事が楽しめました。

盛岡駅から路線バスに乗って訪れました。終点のバス停「松川温泉」で降りると宿が目の前です。トイレ付の本館とトイレ共用の別館があり本館を予約。通されたお部屋は和室7.5畳の角部屋。冬季は地熱発電の暖房で館内はどこもポッカポカ。就寝時は部屋の窓を少し開けて寝たほどです。夕食が部屋出しなのも嬉しいポイント。ホロホロ鳥鍋・川魚の刺身・岩魚の天ぷら、山菜など地元食材を使った料理が並びます。温泉は内風呂と混浴露天風呂があり24時間入浴可能なので白濁の硫黄泉で雪見風呂を楽しんできました。