あの街からさんへのコメント一覧全589件
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新年おめでとうございます☆彡
あの街からさん こんばんは。
昨年 小布施へ行かれたのですね♪
私も、もう一昨年の事になってしまいましたが
小布施へ行って「栗の点心 朱雀」をいただきました(^^)
ガラスドームの長野駅のお写真も懐かしいです。
善光寺へも行きました。
小布施も4トラ旅行記を拝見して、是非また行きたいと思っていました。
「朱雀」は栗だけをモンブラン状に絞ってありましたが
本当に『栗!』だけの、贅沢なお菓子にビックリしました!
最後は口内の水分を全部 栗に持って行かれましたが(^-^;
栗の風味が口の中いっぱいに広がり、とっても美味しかったです。
小布施の町や 朱雀の事を思い出しながら、楽しく拝見しました。
東北のカフェをご紹介して下さるのも嬉しいです。
東北には素敵なカフェが多いですね。
以前、あの街からさんの旅行記で拝見した会津の町のカフェも素敵だったので
いつか歩きたいと思いつつ長い時間が経ちました。
今年は行けるかな~(^-^;
今回投稿された旅行記、お蔵入りにされず 良かったです♪
今年も宜しくお願いします(*^-^*)
ポテ
Re: 旅ポテさん 新年おめでとうございます☆彡
小布施へは気がつくと同じ時期に行ってしまいますが
やはり、小布施と言った栗の季節にと(⌒-⌒; ) 思って
しまいます。
3度目の正直でやっと朱雀をいただくことができました。本宅の14~5人は座った座敷でいただきましたが
素敵なお庭を眺めるでも無くみなさん〈私も(^ー^) 蟹を食べる時と同じでシーンとなって食べているのが少し可笑しかったです。
小布施・長野・会津若松と思い出していただき(⌒▽⌒)
旅ポテさんには、このところ京都を飛び出して日本の美しい景色を次々と見せていただき(´∀`)
今年もどうぞよろしくお願いします(^_−)−☆2025年01月02日18時32分 返信する -
30年前に訪れた、「香港の思い出」が甦りました!
あの街からさん
こんばんは!
今年も一週間を切りました!
今回の旅行記から、アバディーンの湾内の水上レストランの夜景を眺めて、
1997年香港が中国に返還された直後に香港旅行に行き、異国情緒を感じ
てアバディーン⇒ㇾパルスベイ・映画「慕情の舞台」⇒百万ドルの夜景を
眺めて九龍半島へフェリーで渡り2階建てのロンドン・バスに乗り香港の
景色~十分に満喫してきました!
案内した小型船は、女性の船頭さんが印象に残っています。
あの頃は啓徳空港も街中のビルの間を離着陸していましたが、香港の街中
の景色、人びとの暮らしが一変して中国とともに近代化してきました!
しかし香港島は島全体が狭く、観光地へ行く交通路も同じ道を何度も通っ
た記憶があります!
また「高層ビルやアパート」が多く地震の少ない地形だと知りました!
19世紀までの欧米による「植民地支配」において、上手く経営して現地
に自国風の建物を建て、今でも「食文化や租界」も残っている一方、欧米
に遅れて植民地参入の日本は、自国の文化~生活様式の強制化により未だ
に種々の問題を抱えています。( 良い面と悪い面」)
流行りの「インバウンド観光」により、観光利益ばかり唱える日本は、主義
主張のない”economic animal”として他国から尊敬されないおそれがあります!
またの訪問と情報交換を!
風 魔RE: 30年前に訪れた香港 現在を描いた香港映画
今年も今日のみとなりました。
30年前というとまさに古き良き時代でしたね。
私の好きな映画の世界で〈ややむちゃぶりですが〉
「慕情」や「ブルース・リー」はやや古過ぎさな
さしずめ、ジャッキー・チェンが香港映画から
頭角して活躍していた頃ですね。
高度成長時代にはユーミン等も香港をテーマ
にした楽曲を発表したり日本人も大勢訪れ始め
香港は日本人にも愛されるところとなりましたね。
つい先日、雨傘以降の香港の若者たち(主に大学生)
をドキュメントタッチで描いた『少年たちの時代革命』と
いう作品をWOWOWで観ました。
あぁ愛する香港・・ どこへ行く感がしました。
あの街から
2024年12月31日07時40分 返信する -
変わらないポジターノ
あの街からさん おはようございます。海からポジターノ入りですかあ。
あの時、海岸をお散歩しながら、船から降りる人を見ながら、いいなあと
思ったことを思い出しています。17年前の3月。サレルノからポジターノまでバス。
アマルフィに泊まり、ポジターノにもここだ!と。着いて探しました。ポジターノのホテルは、おそらく夏では無理だったとも思います。場所もお部屋もテラスも素敵な小さな宿。
あの街からさんのお写真に入っている海岸から少し上がったところ。
お写真で見る限り、全然変わらないポジターノがうれしくて。バス停も食事した坂の途中のレストランも。
お泊りになられたナポリのエレベーター、うっとり。夜が一層にぎやかなナポリ、美味しい楽しいあの街を楽しまれたのですね。伝わってきました。
RE: 変わらないポジターノ
mom kさん こんばんは。
旅行記を見ていただいて、mom kさんがいらしたポジターノの旅を
思い出していただけるなんて、とても、うれしいです。(⌒▽⌒)
ナポリからフェリーでカプリ島経由で行くアマルフィ海岸や
ソレントからバスや行くアマルフィ海岸コースは人気で沢山の
旅行記やブログがあるのですが、ナポリからサレルノ経由で
アマルフィ海岸に向かうコースは、それ程ポピュラーでは
ないらしく、むしろ、サレルノ経由ですとローマからだと情報も
ぼちぼちある状態で、興味深々で向かいました。
mom kさんは、アマルフィやポジターノで宿泊ですから
夕暮れや日の出の時刻にあの絶景は、さぞ素晴らしい眺めだったろうなぁ
と推測します。
目まぐるしく変わって行く日本の街を見ていると
イタリアの街や村の変わらぬ風景にはこころ癒されますね。
mom k さんの旅行記で
街の風景にも物にも そして人へも
優しい視線(視点)が いいなぁ。と拝見しています。
そして、今度は何処の街へ どんな視点でと楽しみです。
あの街から
2024年12月23日21時34分 返信する -
ドキドキ・・・
あの街からさま、こんばんは~☆
イチオシ写真、どれも素敵ですが1枚目がすごく印象的!
まるで絵画のようです(*´ω`*)
と、美しいお写真を眺めていたら、まさかのバスが・・・
ドキドキしながら読み進めました!
無事乗れてよかったですが、3台見送ったということは
1時間以上は待ってらっしゃったということですよね?
慣れない土地だと余計に長く感じそうです(><;)
アマルフィ海岸、ちょっと行ってみたいな~と思いつつ、
なぜかイタリアにはあまり足が向かずなので、
あの街からさまの旅行記で拝見できて良かったです♪
りぽちゃんRe: ドキドキ・・・
りぽちゃんさん おはようございます😃
この週末も今時分には新幹線やジェットの中でしょうか
アマルフィ海岸。
アマルフィからポジターノへは黄金航路と言われている
海から入ってポジターノからは陸路バスで。と自分たちとしては新たなコースをチョイス。 意気揚々と向かい
ました。ポジターノ港に到着するまでは、流石黄金航路
と繰り広げられる絶景を楽しむことができました。
まさかは、その後でした。
ポジターノの断崖絶壁をバス通りまで登るのは、想像以上にキツい登り坂でした。
それでも、路地裏の住宅街のお庭に咲く色鮮やかな花々やたわわに実っている黄色いレモンの樹に癒され、楽しくバス通り着いてアマルフィ海岸の絶景を眺めた時には
やったぁ!と思いました。
が、その後バス事情を知る由もありませんでした。
りぽちゃんさんのおっしゃる通り、まぁあの時の待ち時間の長かったこと。
今では、相方さんと笑い話しでなっかしく語り合ってい
ますが。危機一髪でした。
りぽちゃんさんの〈ディズニー〉と〈観劇〉。
私も掲示板に飛んでゆこうと思っています。
あの街から
2024年12月21日08時53分 返信する -
紅茶
シャンゼリゼ通りで紅茶を飲んだのですが、ビックリするほどおいしくなかったです。
写真載ってますね(笑)
トイレを借りたくて入ったのですが、高い買い物でした。
パリに住んでた駐在妻さんに話したら、場所代だよって。
クリスマス翌日にエッフェル塔に行ったら、ワインボトルが散乱してました。
ヨーロッパ23泊って、いったいいくらかかるのですか?
ほぼユースホステルです(自爆)Re: 紅茶はもちろん、場所代😃織り込み済み😃
はぁ はぁ はぁ
ヨーロッパ旅
旅そして、ヨーロッパを愛する けど 予算もない
私の旅対策は
先ず、航空券をゲットすることから出発日、帰国日
曜日、時間帯それから発着空港の組合せを検索し
より安価な航空券をゲット。
次に、食事は
旅前半2週間分パリとロンドンの夕食は日本から持参
そこに、現地のスーパーでサラダや乳製品とハムを買い足し。
宿は、ロンドン、ナポリはB&B。
衣類は、着替えの服はTシャツ(半月分15枚)
長袖の綿シャツ(2枚)に綿パンを2本と短パンと水着。
を持参。けど、ロンドン~ナポリ ローマ~ベルリンは
LCCの為、相方は機内持ち込みの小さな鞄1個。
私も15kちょいオーバーの鞄(これはLCCは別料金)
とデイパックといたって身軽。
ナポリ編には、コインランドリーで2週間分の洗濯をした様子を、ロンドン編では、部屋食に持参したレトルト食品が、そして、
『序章~思いの丈を乗せた旅先で』編には
その辺のことを詳しく載せてあります。
よろしければご覧いただき 笑ってくださいな。笑
まぁ、そんな旅のスタイルもあるのです。
それでも、私は 旅が好きなのです。
そこに立った空気感
今を生きている 実感が たまらないのです。笑
そんな私ですから
シャンゼリゼ通り立っただけでその空気感にワクワク。紅茶の味はさほどの事とも思わず、
そこに居る楽しさが料金分だと満足し
楽しめる 幸せな奴 なのです。笑
そんな訳で
タダ海さんの猛烈な台湾・愛・の旅行記
楽しめるのです。
あの街から
2024年12月11日18時56分 返信する -
本日も
こんばんは。本日もアランドロンにうっとりのWOWOWだったです。
あの街から様の旅行記も、眩しい南イタリア沢山ですが、本日の「冒険者たち」。
パリにローマに、海が沢山!!宝探し!黄金探し!!
何もかもにうっとりで、ストーリーもいい。
スケールが大きすぎ!眩しい眩しい登場人物たち!いい映画でした。
昨日はlampedusaにコメントくださったのでしたね。
また週末、沢山の旅行記沢山、
拝見させてくださいね!
いや~~~、昨夜太陽がいっぱいの最後の場面、2回見たことでした。
「太陽がいっぱいさぁ~~~、、、、」
お邪魔致しました。 -
みかチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=C2u2lL8NI5U&t=629s
これが津富倉を知った動画です。
この人たちの動画は独自性があります。
ふだんお散歩してて、見つけたお店が多いそうです。2024年12月11日00時09分返信する健脚ですか?
2度目ですみません。
駅から遠くて15分ぐらい歩くのですが、56巷口湯包の小籠包は
台湾で食べた中で一番美味しかったです。
8個で90元です。裕民夜市にあります。ものすごい湯気で熱々です。
周りの店の物価もすごいです。
魯肉飯の小が15元の店がありました。店内飲食のみです。
持ち帰り用は大の25元です。2024年12月11日16時50分 返信するRE: 健脚ですか?
たぶん健脚の方だと思います。笑
かの、ヨーロッパ26日の旅では
前半1日平均22,473歩
後半1日平均17,307歩
成田到着時 558,119歩 歩いてきましたぁ。
イタリア・アルプスのドロミテでも
2週間の行程を2度
連日 早朝から出発し歩き通しでした♪♪♪
しかし、近頃はホテルを探す時には
駅から15分位の所を探すようになったかな。
一旦、荷物(いつも小さな鞄ですが)をホテルに
置くと後は、ワクワク感が優先して
ホテルに戻るまでは、苦にせず歩けます。笑
ですから、興味のある所なら
行っちゃいます。よ 笑
> 2度目ですみません。
> 駅から遠くて15分ぐらい歩くのですが、56巷口湯包の小籠包は
> 台湾で食べた中で一番美味しかったです。
> 8個で90元です。裕民夜市にあります。ものすごい湯気で熱々です。
>
> 周りの店の物価もすごいです。
> 魯肉飯の小が15元の店がありました。店内飲食のみです。
> 持ち帰り用は大の25元です。2024年12月11日19時19分 返信する -
眩しいイスキア島!
こんにちは。今日、今、太陽がいっぱい、WOWOWで終わりました。
アランドロンにうっとりしながら~~~、、
あ~~~、、引っ掛かっていたのが、上がっちゃった、、、
あ~~逮捕でしょう~~~
fin.
ロケ地で検索したら、こちらの旅行記がヒット!
致しましたよ”
眩しいフォトがあふれていますね!眩しい!!!
やっぱり南イタリア!!!そして島!!!最高ですよネ!!
いつか行ってみたいイスキア島。プロチダ島。
しかも旅された時期は7月!!
いい~~~
贅沢ですね。各国からこの島目掛けていらっしゃるんでしょうね~~~
今年の旅の旅行記、まだアップに至らず。
こちらの旅行記で、フォートラを思い出させてくださいました、感謝致します。
続けて良い旅をご披露くださいね!!
るるRE: 眩しいイスキア島!
こんばんは♪♪♪
一気にイタリアの爽やかな風が吹き込まれたような
そんな気がしました。
wowowで、パリ五輪に合わせてフランス映画の
新旧の名作を特集した時に『太陽がいっぱい』を
放映して以来、毎月『太陽がいっぱい』を映し続けて
いますね。
トム・リプリー役のアラン・ドロンは旬の輝きの
オーラが全身に満ち満ちていて本当にかっこ良かった
なぁ。と物語同様に気に入りの作品です。
> こんにちは。今日、今、太陽がいっぱい、WOWOWで終わりました。
> アランドロンにうっとりしながら~~~、、
> あ~~~、、引っ掛かっていたのが、上がっちゃった、、、
> あ~~逮捕でしょう~~~
眩しい太陽を見上げながら「太陽がいっぱいだぁ。』と言う
ラスシーンは最高のエンディングでしたね。
> ロケ地で検索したら、こちらの旅行記がヒット!
> 致しましたよ”
うわぁ! サブタイトルを入れて良かったぁ。
> 眩しいフォトがあふれていますね!眩しい!!!
> やっぱり南イタリア!!!そして島!!!最高ですよネ!!
> いつか行ってみたいイスキア島。プロチダ島。
> しかも旅された時期は7月!!
> いい~~~
> 贅沢ですね。各国からこの島目掛けていらっしゃるんでしょうね~~~
ロンドンには、曇り空が似合う様に
イタリアといったら、やはり、真夏の太陽かなぁ。
そこに立っているだけで幸せな空気感
やっぱり最高ですね。
> 今年の旅の旅行記、まだアップに至らず。
> こちらの旅行記で、フォートラを思い出させてくださいました、感謝致します。
こちらこそ、ありがとうございます♪♪♪
> 続けて良い旅をご披露くださいね!!
るるさん!ありがとうございます。
るるさんの真夏のランペドゥーサ島
太陽がいっぱいで光輝いていますね。
楽しませていただきました。♪♪♪
あの街から
2024年12月10日20時22分 返信する -
ナポリとカラヴァッジョ
開眼、奮起。また新たな旅先ターゲット。あの街からさん、感謝です。
ナポリは、ポンペイやシチリアへの足がかりで訪れて、ピッツァを楽しんだ程度。二度目は、船に乗る前の数時間歩いただけでワクワク感。この街も4日間ぐらい泊して歩きたいなあと思っていたけれど、もう一押しがなくて、せっせと他の旅先を駆け回って15年です。
本日記で本腰を入れ始めました。カラヴァッジョとは!ありがとうございます。落書き壁画も感動間違いなし。RE: ナポリとカラヴァッジョ
mom kさん ナポリ 最高ですよ!
旅心を満たしてくれるあらゆるものが〈ズラリ〉です。
先ずは、ナポリ湾の風景 night and day どちらもそれぞれに。
ナポリは、治安が良くない。とガイドブックに長年載っていますが
ナポリ湾沖の島から日帰りで21:30頃帰ってきて
それからレストランで夕食をしてB&Bに帰っても
普通の海外旅の注意をしていれば不安なく帰れました。
もちろん、ピッツァばかりではなく、パスタが美味しい。
プラススイーツも。
それでいて、パリ、ロンドンは言うまでもなく、
ローマより遥かに安価で食事が楽しめます。
日帰りで島々にもナポリを基点に行くことができます。
海岸通りも下町(スカッパナポリ)も街歩きは楽しいです。
それに、カラバッチヨ好きなら、もう
何おか言わんや
です。
でひ、現地の空気感を楽しんでください。
15年の積み重ねに また一つ 旅の楽しさが。
あの街から
2024年11月23日20時05分 返信する