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あの街からさんへのコメント一覧(2ページ)全560件

あの街からさんの掲示板にコメントを書く

  • ネイサン・チェン…

    あの街からさん こんにちは。

    コメントさせて頂くのは初めてでしょうか?
    ネイサン・チェンの自伝の話、全くの驚きでした。

    彼のスケートはそれまでに無かった新風と言いますか、素晴らしい身体能力でアメリカの若者文化を感じさせるような新しいスタイルの才能でした。
    あの街からさんと同じく、私もてっきり中華系移民の富裕層だと思っていたので自伝の内容は衝撃でした。
    ネイサンのスケートが好きで応援していましたが、ますますファンになりました。

    それにしてもネイサン・チェン始め宇野昌磨、高橋大輔、ジェイソン・ブラウンと錚々たるメンバーのThei ICE 2023は素晴らしかったでしょうね~ウラヤマシイ…

    自伝の紹介をありがとうございます。
    私も自伝を読んでから彼のスケートをもう一度見てみたいです。

    gachin。
    2023年10月25日22時23分返信する 関連旅行記

    Re: ネイサン・チェン…

    サプライズ好きなので、gachinさんの掲示板登場は
    サプライズ感 大です。(⌒▽⌒)
    この頃は映画もドラマも先に全貌を明らかにして
    それから、物語を始めるというパターンが多いですが、
    サプライズ好きの〈あの街から〉的には、その場面に
    出会って初めて驚く。という作りで物語に酔ってみたい
    なぁと常々思っています。クリスマスプレゼントみたいに、その方がより楽しさもうれしさも倍化するかな。
    と思っています。

    今回の旅行記『盛岡・自伝』も、
    フィギュアと冷麺好き。の話しがほぼ全面を占める。という、やや趣向性や嗜好性の濃いものになったので、
    gachinさんの反応は、ほんと♪うれしいです。
    ありがとうございます。
    ネイサン・チェンが、ピョンチャン五輪のフリーの演技を終え、その後から滑る選手の成績を見ながらの心境を正直に書いた様に、〈あの街から〉も正直言ってみれば、旅の空の下で偶然手にした『自伝』の面白さ、興味深さ、アスリートへの敬意、アメリカ社会の後継者を育てる力、アメリカオリンピック委員会(USOC)医療チームのサポートの厚さ。
    これは万国共通か、コーチ等の逸話にあるような一生懸命にしている人へのサポートの手。とネイサン一家の奮闘記等がぎゅっと詰まった『自伝』の存在ここにあり。
    を取り上げて
    読み進めるほどに
    ネイサンのオリンピックへの道が開いていく様子が、
    サプライズを交えながら展開していく物語を皆さんにも
    楽しんでいただけたら(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)と思いました。

    gachinさんの旅行記楽しみにしています。
                      あの街から
    2023年10月26日06時57分 返信する
  • アイス・ショーでの出会いとツークシュピッツェの旅の思い出

    toraobasanさん こんにちは(⌒▽⌒)

    ひょんなことからネイサン・チェンの自伝を手にする
    ことになりましたが、その前段として、ヨーロッパ旅は、
    できる限り美術館を回ってこよう。と計画を立てていま
    した。
    それもあり、少しは画家たちのことを知ってから旅に出よ
    くとしましたが、一部宿題を残したまま旅に出かけ(⌒-⌒; )
    帰宅後も旅行記を作りながら、マイペースで進めておりま
    した。
    画家たちの物語は、◯◯や◯◯に、時には◯◯まで絡んだ
    物語が多く(⌒-⌒; ) それも時代ゆえなのかなぁ、と思い
    ながら目を通しましたがその後に、目にした
    ネイサン一家の物語はその対極にあるような一服の清涼剤
    のようでした。この物語は、どんなアスリートにも共通する
    練習をとり巻く環境だったり、ケガだったり、それを乗り越え
    て勝負の場に立っているのだなぁ。と改めて感じました。
    盛岡まで旅に出てこそ、この自伝との出会となり、この読後
    感を盛岡の旅と共に忘れないよう忘備録として残そう。と
    思いました。
    スポーツ好きの方には、この、旅のスタイルも興味を持って
    もらえるのでは、と思いつつも、またまた、やや趣向性の
    濃い旅行記になってしまったので、あまり見てもらえない
    旅行記になりましたが、いろいろ体験する旅のスタイルと
    してこれもアリかな。と そのまま、アップしましたので
    toraobasanのカキコはうれしいです。
    (⌒▽⌒)ありがとうございます。

    toraobasanさんのご夫婦でドイツのツークシュピッツェの旅。
    「お天気が良い」と言ってうれしそうなご主人の側で、その姿
    を見ているtoraobasanさんが、もっとうれしそうにしている
    姿が目に浮かびます。(⌒▽⌒)
    あらかじめ決まった日程に天気を合わせる難しさはほんとに、
    難しいですよね。 その分、天気になった時のうれしさも格別
    ですよね。
    麓の街ガルミッシュパルテンキルフェンのホテルに4泊してお
    天気待ちをしたご主人さまのお気持ちよ~くわかります。
    私も、ドロミティのサンタ・マッダレーナ村で、天気保険の為
    泊まったことがありましたが、それでも、2泊3日での滞在が
    予定の日程からギリギリの選択で出かけたことを思い出しました。

    ガルミッシュパルテンキルフェンのあの小さな鉄道駅から電車
    に乗って車窓からの牧歌的なあの風景とロープウェイからの絶景
    を思い出しました。こちらこそ有難うございます。♪♪
    また、旅行記を楽しみにしております。
                         あの街から
    2023年10月24日16時11分返信する 関連旅行記
  • フィギュアスケート大好きです。

    あの街からさん、こんにちは。

      スポーツ観戦大好きです。フィギュアスケートは、テレビにくぎづけです。
      ネイサンチェンさんの素晴らしい演技には、驚きと拍手でした。
      羽生結弦さんを応援していましたが、2人の演技にはいつも感動してました。
      
      ツークシュピッツェ山に夫婦で出かけたことあります。
      ドイツ好きの主人がとても行きたかった処でした。
      ガルミッシュパルテンキルフェンのホテルに4泊して、1日目はお天気悪くて
      パスでした。2日目、よいお天気で嬉しそうな主人でした。
      電車とロープウェーで、車窓からの景色が素晴らしくて、お付き合いでしたが
      とても、嬉しい旅になりました。
      個人旅行でしたから、主人のスケルージュはクリアできた旅でした。
      4泊したのは絶対に行きたいという気持ちでした。
      ドイツに6回も旅するなんて思っていませんでしたが、
      ロマンチック街道のツアーから始まり、好きな場所もあり思い出深い旅と
      なりました。素敵な旅行記、ありがとうございました。

         toraobasan
    2023年10月24日11時02分返信する
  • ターナー物語、素晴らしい!

    あの街からさん、こんばんは。

    ターナー物語、興味深くて思わず2回読んでしまいました。詳しく説明されていてわかりやすく楽しませて頂きました。
    ありがとうございました。

    二科展に知人の絵画が入選したので先週、新国立美術館に行きました。
    テート美術館展も鑑賞するつもりが二科展の作品数が予想より多くて疲れてしまい、もうすぐテートブリテンへ行くからと自分に言い聞かせ諦めて帰りました。
    テート美術館展が気になってましたので、あの街からさんの旅行記を楽しみにしています。
    2023年09月24日19時52分返信する 関連旅行記

    RE: ターナー物語 (⌒▽⌒)

    シマリスさん こんにちは
    旅の準備と旅行記作成の際に、4〜5冊かな美術本や
    ターナー関係本を読んで印象に残ったシーンを思い出しながら
    多からず少なからずの旅行記の画像の限られた枚数の中で
    ターナーの生涯をおおよそでも知るきっかけになり、
    ターナーの作品に親しみを持ち、興味が出たりしたり
    美術館へ行くきっかけになったり、
    これから行く予定の方がより楽しみになればいいなぁ。
    と思いながら、できた旅行記がこの様なものになったので、
    シマリスさんの書き込みは、とてもうれしいです。
    ありがとうございます。

    さて、新国立美術館で開催中の「テート美術館展〜光」についてですが、
    この美術展は、上海、韓国、オーストラリア、
    ニュージーランドを回って日本が最後の開催地ということでした。
    シマリスさんが、11月に本家のテートブリテンへいらっしゃるとのこと。
    でしたら、テートブリテンで。と思いましたが、
    この後、大阪展が来年の1月14日まで開催予定となっていたので、
    やはり、時間が許せば六本木でご覧ください。
    たしか、金曜土曜でしたか、
      〜20:00まで開館延長しています。
    〈念のため、事前確認してみてください〉

    今回は、テートブリテン美術館の77,000点の
    コレクションの中から18世紀から現代までの
    およそ200年間の120点、光というテーマを設けて
    展示されています。

    ですから、テートブリテン美術館では、こちらから
    自ら選んで作品の前に立つのとは違い展示作品の全てが・・・。とは
    いきませんが、逆に自分からでは観なかっただろう、
    素敵な作品との出会いもありました。

    私は、この旅のシリーズがしばらく続きそうで
    (美術館編もあり)六本木編は、しばしかかりそうです。
    (⌒-⌒; )ごめんなさい。

    今回のテート展に話しを戻すと
    ターナーのツインの作品の他にも、観て良かったぁ。
    と思った作品を3点あげるとすれば、

    ジョン・ブレット
       『ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡』
    光に特化した会にふさわしい〈光〉が綺麗でした。

    『ポンペイとヘラクラネウムの崩壊』
                ジョン・マーティン
    ポンペイの街が噴火の炎に包まれたところが大型の作品で
    リアルに迫ってきました。

    『愛と巡礼者』 エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ

    中世フランスの寓話詩「薔薇物語」から着想を得た
    ラファエル前派の第二世代の作品で、前前作で取り上げた
    ラファエル前派の関連で興味を持って鑑賞することができました。

    シマリスさん もう、旅が始まっているのですね。(⌒▽⌒)
    ロンドン楽しんできてください。
                      あの街から
    2023年09月25日17時10分 返信する
  • テートギャラリー♪

    あの街からさん、こんばんは。

    イギリス旅の充実ぶり、凄いです!
    美術館と観劇を交互に楽しむって素晴らしいけれど
    体力がないとなかなか実現できないですよね。
    一つずつの体験の分厚いエネルギーを感じながら
    6日間を過ごされたことでしょう。
    これも好きなればこそ、ですね。
    私もイタリア旅では、その都市カードを使って
    提携のある美術館をほぼ制覇するようにギッシリ回った経験を
    思い出しました。

    私と主人で、主人の勤続祝いの休暇を使ってイギリス旅行にいきました。
    その時の旅程は他地域を多く回ったのでロンドンでの時間は2泊3日くらいと短く
    美術館は主人は大英博物館、私はテートギャラリーを選んで別行動で行きました。
    目的はやはりミレイの『オフィーリア』 でした。

    再びオフィーリアだけでなく、ターナーもたっぷりみせていただいて
    嬉しいです。
    東京のテートギャラリー展も行かれたんですね。
    私も迷っていたけれど行こうかしら。

    いつかイギリスを再訪したいと思っています。
    その時は以前の好みの地域プラス、ハリポタ関連も加えて
    回れたらと思いますが行きたいところがてんこ盛りで困るだろうな~と
    想像しています。汗

    また伺わせていただきます。(*^^*)

    ことりsweet

    2023年09月22日00時06分返信する 関連旅行記

    Re: テートギャラリー♪

    ことりsweetさん おはようございます(⌒▽⌒)
    この2~3日朝夕ちょっぴり涼しさを感じるように 
    なってきましたね。 

    テートへのコメントありがとう😄ございます。
    この数年間、行きたい行きたい との思いがあふれ出し
    それがエネルギーになったのだと思っています。
    確かにロンドンはいろいろ見たいところが有り過ぎます
    よね。なにしろ、ロンドンは10年ぶりでしたから
    これでも、縛りにしぼっての行程でした。(⌒-⌒; )
    今回は大英博物館やテートモダンなど選漏れを出しまし
    たがやはりウエストエンドでの舞台や美術館は必須でした。
    連日、ホテルに戻ってバスタブから上がるともう、
    寝落ち。朝、セットしておいた目覚ましが鳴るまで
    爆睡の日々でした。

    >イタリア旅では、その都市カードカードを使って
     提携のある美術館をほぼ制覇
    というのもすごいことですねぇ。
    ことりsweetさんの熱い・熱いエネルギーをかんじます。

    ターナーも楽しんでいただけたようでうれしいです。

    ハリポタは、結局スタジオで半日。
    舞台では、ほぼ1日がかり。
    舞台は世界でロンドン公演だけが1部と2部制。なので
    せっかくならば通して観たい。と
    欲張ってしまいました。
    ミュージカルとは違いドラマ仕立てなので字幕なしで 
    どれだけ楽しめるのか心配でしたが、始まってみれば
    イリュージョンとか事前に読んでおいたストーリーを
    併せ充分楽しむことができました。

    『オフィーリア』はやはり、人気ですね。作品の前にはいつも数人が見つめていました。

    そうなのですね。
    私たちも、美術館へ行くと玄関フロアーであらかじめ「ここで」と場所を決めておいて、見学中はバラバラ
    です。笑
    途中何度か鉢合わせ「またお会いしましたね~」とか 言い合って、帰りしなに「良かったね~」「あれ観たかい」などと言い合う双方のペースで鑑賞をしています。

    今回、ターナーの生涯を紐解いてみて、絵・旅に賭ける
    その情熱に随分と刺激をもらいました。
    やはり、好きということは、どんなにか人を動かしてく
    れる妙薬なのですね。
          
    ありがとうございます。
    ことりsweetさんの旅行記も楽しみに拝見させてもらって
    いまが今度は、掲示板にも飛んでゆきたいと思います。
                          
                       あの街から
    2023年09月22日08時46分 返信する
  • 良いものを見せていただき、ありがとうございます。

    初めまして、

    あの街からさんの旅行記をいつも感心しながら、楽しませていただいています。

    今回は特に、ヤン・ファン・エイク好きの私には非常に嬉しい内容で、ラファエロ前派の解説も勉強になり、お便りしてしまいました。

    "テーマの物語や画家にまつわる話しを読んでみると絵を観るのが今まで以上に楽しさが沸きテートブリテン美術館やナショナルギャラリーに今すぐにでも飛んで行ってまた絵に会いたいなあ。そんな気持ちになっています。"という記述には全くもって同感です。

    更に、”テートブリテン美術館で等身大の晩年の作品を観、絵の持つ迫力とでもいうのかパワーに圧倒されました。帰ってきてラファエル前派の周りの物語を読むきっかけができ企画展を観て良かったとしみじみ思いました。”という記述に、おおいに頷きます。

    あの街からさんの旅行記をこれからも、楽しみしております。

    kawausoimoko 拝



    2023年09月03日13時53分返信する 関連旅行記

    RE: 良いものを見せていただき、ありがとうございます。

    kwauso imokoさん こんにちは(⌒▽⌒)

    kwausoimokoさんのように、なかなかゆったりとした
    スケジュールで回れなくって、ついついスケジュールを
    詰めて過ごしてしまいがちです。(⌒-⌒; )
    貴重なロンドンの滞在時間に、何の予備知識もなくD.G.R
    の企画展に入って、どうかな。と思いながら会場入りした
    のですが、常設展とはまた違う展示室のより大人な雰囲気に
    のまれながら観ていると、最後はロセッティの晩年の作品の
    迫力に圧倒され出てきました。
    旅行記で振り返りながら見返したら、あの日の感触が蘇って
    また直ぐにでもテートブリテン美術館やナショナルギャラリー
    にと叶わぬ思い(⌒-⌒; )を抱いてしまいました。
    kwausoimokoさんのロンドン美術館巡り私もドンピシャで
    楽しませてもらっています。
    せっかくなのでリクエストをしちゃいます♪
    もっと沢山見たいなあ。と
            ありがとうございます。
                    あの街から
    2023年09月03日17時02分 返信する
  • ヨーロッパ23日泊26日♪

    あの街からさん、こんにちは。

    フランス旅にイイネをありがとうございます。

    この7月にヨーロッパ23日泊26日の旅をされてきたんですね。
    航空券の手配のこと、
    円安のこと、ホテル手配、食事のこと、旅関連のデジタル化のこと、
    ほんとほんと、うんうんと読み進めました。

    私たちの旅は7泊9日と短いのですが、
    「夕食は、コロナ禍での旅で覚えた基本Hotelの部屋食」
    でした。(^^;)
    海外のレストランのフルコースは重すぎてちょっとキツイので
    十分でした。
    でもスーパーで買ったもの
    (生ハム、サーモン、パテ、キッシュ、パン、サラダ、デザート、プラスワイン等)
    を並べてもこれがきれいなお皿に載っていたら
    それなりのレストランのランチメニューと同等になるのではと
    思って満足していました。
    前半を日本から持って行った食料を重いながらも
    持ち込んでよかったですね~
    そしてそれぞれに興味をたっぷり満足させる観光等をこなされていて
    羨ましいです。エネルギッシュだわ~
    ヨーロッパで約一月を数か国上手に回るっていつかやってみたいです。

    続きの旅記お待ちしています。

    ことりsweet
    2023年09月02日11時19分返信する 関連旅行記

    RE: ヨーロッパ23日泊26日♪

    ことりsweetさん こんばんは(⌒▽⌒)

    計画時、ウクライナ問題、世界的な物価高に輪をかけた円安。
    とネガティブな要素が山積みで、この先長距離の旅行はでき
    なくなってしまうのでは。と 
    航空券は日数より距離で価格が決まるようだし、行くのなら
    行きたい所をと、チョイスし気がついたら23泊26日に(⌒-⌒; )
    なっていました。
    Hotelを検索して、コロナでキャンセルしたヨーロッパ旅の還付
    預金がオーバーしそうで、当初アパートメントHotelをと検索。
    しかし、立地の良いところは既に満室。空きがあるところは、
    リネンやタオル類が一人分しか料金に含まれてなかったり、
    チェックインは指定時間以外はオーナー不在で不可だったり
    退室時部屋の清掃代金が結構高かったりと、長期間なら良いけど
    一カ所5泊ではやはりHotelがいいかなと落ち着きました。
    そこで、経費節減(⌒▽⌒)で思いついたのが夕食の部屋食でした。
    ことりsweetさんと同じように、現地のスーパーでサラダに
    ハム、チーズにヨーグルト等を持参の食料と併せ、毎食
    美味しく頂きました。

    現地に運んでもらえたら、もう自由に羽ばたく感じで
    美術館に劇場に、小さな島へと高い航空券も納得(⌒▽⌒)する程
    たっぷりと楽しんできました。

    さて、ことりsweetさんのフランス旅、実はコロナ禍に
    入ってしまいキャンセルしたルートと重なっていて、
    あぁここ行ったのになぁ。とため息ながら拝見しました。
    また続きも楽しみにしています。
    ありがとうございます。
             あの街から
    2023年09月02日20時34分 返信する
  • モノクロの写真から伝わるもの

    あの街からさん

    おはようございます。

    旅には思いがけない出会いがありますね。
    そんな想いがわき起こりました。

    誘い込まれるように入ったポートレートギャラリーでのビートルズの写真展、
    モノクロの写真が一層、若き日のデビュー当時のビートルズの素顔を
    印象的に伝えてくれています。
    ポールが撮ったということで、飾り気のないメンバーの普段の姿が
    そのまま伝わってきますね。

    デビュー間もなくの、舞台の袖から撮影されたビートルズの面々、
    直立不動で歌うポールの印象的な姿、
    「A Hard Day’s Night」のファーストシーンとそのイントロなどなど、

    あの街からさんのコメントがそのまま、mistralの記憶とも重なり
    (年齢は違うはずと思いますのに)楽しませていただきました。

    mistral

    2023年08月15日09時57分返信する 関連旅行記

    RE: モノクロの写真から伝わるもの

    mistralさん こんにちは
    耳年増 今はそんな言い方も死語になりましたが。笑
    私も一時期、彼等に関する本や雑誌を手当たり次第手にしては
    そのつもりになった いちファンなのですが。(⌒-⌒; )
    それもこれも彼等の曲が素晴らしく、なんでも知りたい症候群
    に陥りました。
    仕事がめちゃくちゃ忙しく忙殺されそうになった時にも
    通勤時間のウォークマンや久しぶりに取れた休日のドライブ
    など随分と暮らしにうるおいをもらいました。

    モノクロ写真と共に懐かしい日々を思い出してもらえて 
    こちらも嬉しいです。ありがとうございます。
    モノクロって味わい深いもので色彩と同様劣化しないところも魅力に感じます。

    旅と同様に♪音楽もやっぱりいいですよね。
    このところ、西洋文化に寄りかかった旅行記作りが続き
    そんな時にmistralさんの日本史探訪。
    自分でも西洋・東洋バランスよくするのは必要だなぁ。
    と思いながらも古代史に疎くなンとかついてゆこうと!
    楽しみながら改めて教えてもらってます。
          あの街から
    2023年08月15日13時06分 返信する
  • 1963-1964

    おはようございます。1963~1964の時期はまだビートルズの団結力が強い頃で、ポールは写真展を開催できるほどの写真があったのでしょうね。1968以降ですと、オノヨーコが登場し、写真もあまりないのではと思いました。
    2023年08月15日09時01分返信する 関連旅行記

    RE: 1963-1964 それから

    Antonioさん はじめまして
    ありがとう(⌒▽⌒)ございます。

    やはり、ブライアン・エプスタインの存在が大きかった 
    のだろうなぁ。と思っています。
    写真展のタイトルにPaul自らが付けた様にそれまで
    あまりに忙しい過ぎたのもあったのだろうけれど

    ブライアンという防波堤もなくなり、もう、
    4人バラバラの行動をするようになりましたね。
    それまで押し寄せる魑魅魍魎への盾が消え、
    アップルレコードを立ち上げ破産。
    (これだけはリンゴのマークのレーベルを残しただけでも
    良かったなぁ。と思うのだけれど)
    グループとしてのラストアルバムのレコーディング風景が
    ドキュメント映画『Let It Be』になりましたが
    もう4人バラバラという感じのオーラがプンプンでしたよね。
    その頃には、ジョンの傍らにピッタリヨーコが寄り添っていて、
    多くのファンはなンだあいつ。つて
    小野ヨーコさんを思っていたのだろうと思います。

    後年、ジョンとヨーコの出会ってからジョンが亡くなるまでの
    物語が様々な形で発表されたり、かかわりを持ったいろいろの
    人たちの証言。そしてヨーコさんのその後の行動で徐々に
    決してヨーコさんは、ただのキワモノではない。ことを
    ファンが知ることになりました。

    ロンドンの街角でヨーコの前衛的個展での出会いから
    いかにもセンセーショナルな行動ばかりを取り上げられ
    ました。まぁ2人は若かったこともあの時代の風を受け
    自分たちも刺激を受け、更に前衛的なところに磨きが
    かかったのだろう。と今はそう言えるファンがここに。笑

    あの時代のミュージシャンによく言えることですが
    手にした途方もないお金。寄ってくる魑魅魍魎。
    さらには、ミュージシャンとしてのクリエイティブへ
    の挑戦心。等で 
    いっぱいいっぱいになり 色恋・薬・アルコール漬けに
    一時期なったジョン。そして型通りヨーコと距離を置く
    ようになり。やがて やっぱりお互いに必要な存在と
    気がつきヨーコと歩み寄りショーンが生まれ
    静かに暮らし始めジョン自ら子育てに参加しょうと主夫に専念。
    ジョン&ヨーコは、いつも時代の一歩も二歩も先を行く
    存在でしたね。

    あれ、彼等のHard Daysの話から 
    調子に乗って(⌒-⌒; ) しまいました。

    先程Antonioさんの旅行記へ飛び拝見しました。
    美味しそうな旅行記あふれていました。
    その中で、目をを引いたのが
    京都の「前田珈琲 室町本店』
    私も、京都・珈琲どちらもドンピシャ。
    ある日京都に行った折、
    「高台寺店」でブレンドをいただきました。
    その時、カウンターの正面に本店の暖簾と同じ店の
    ロゴマークが色紙〈より大きかったと思うけど〉を
    目にし、漢字のようでもあり違うようでもあり
    カウンターの中で珈琲を淹れてくれた方に聞いてみました。
    そしたら、丁寧にいろいろ教えていただきました。
    驚き!の答えで 「アルファベットで、
    ま・え・だ〈M・A・E・D・A〉と書いてあります。」
    と聞いたことなど懐かしく思い出しました。
    京都を訪れた時には、ぜひ本店の暖簾をくぐりたいと思います。

    京都は、この先混み混みになりそうなので(⌒-⌒; )しばらくは
    Antonioさんや4Tの旅ポテさん&たらよろさんの旅行記で
    楽しませていただき機会をみて訪れたいと思っています。
     
    その他にもたくさんの美味しそうなものをいただける店の紹介
    楽しませてください。
              あの街から
    2023年08月15日12時29分 返信する

    RE: RE: 1963-1964 それから

    こんばんは。

    数年前にジョンレノン夫妻の展示会があったのですが、その展示会でのジョンレノンはビートルズ絶頂期の頃と違い、オノヨーコの視点のジョンのように思え、ポールの写真に写っているジョンと異なっているのが対照的と感じました。


    https://4travel.jp/travelogue/11662701
    2023年08月15日20時33分 返信する

    RE: RE: RE: お互いの才能をリスペクトしていたジョン&ヨーコ

    今晩は、Antonioさん 
    私も、私が見なきゃ誰が観る。の勢いを持って楽しみに
    観に行きました。笑
    まぁほとんどは、それまで公開されていた事実や
    資料でしたがたとえそれが主催者の営業活動だとしても
    生誕〇〇や解散〇〇年等ベスト盤やら展覧会など開催される
    うちはいいなぁと、ファンの1人としては充分に満足して
    帰ってきました。 

    そうですね。個性の強いヨーコさんに出会って、ジョンも
    暮らしの様々なところで刺激を受けたり、自分の経験年齢
    も積み徐々に変化していったのだろうと思います。
    まぁ人間誰しもありますよね。
    しかし、アーティストは特にビートルズは初期の頃は
    アイドル性が高く、ともすれば、仮にその時代を全盛期と
    捕られてしまうとそのイメージを追い続けるあまり
    変わったなぁ。とため息もわからないことはないのだけれど。

    ビートルズの時代にあっても発表するアルバムの度に、
    それまでにない試みを曲に取り入れながら変化してゆき
    ましたよね。今思うとそれがまたビートルズが単に懐メロ
    バントで終わらずに、今でも年代を問わず愛されている
    のかなぁ。とファンの贔屓目ですね。笑
    ビートルズいいですよね。  ありがとうございました。
                あの街から
    2023年08月15日21時30分 返信する
  • ありがとうございます

    よいものを見せていただきました 感謝します 
    2023年08月13日08時58分返信する 関連旅行記

    RE: はなはなさん こちらこそ(⌒▽⌒) ありがとうございます

    趣味趣向の旅行記の典型になってしまい
    同じように楽しんでもらえる人がいる
    ということは とても嬉しいです♪
    ありがとうございます。

    バルト3国興味深々ですので
    楽しみながら拝見いたします。
          あの街から
    2023年08月13日11時44分 返信する

あの街からさん

あの街からさん 写真

21国・地域渡航

20都道府県訪問

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あの街からさんにとって旅行とは

“あの街から“ の旅のスタイル
このところ、少しずつ滞在型にしようと試みています。
だけど、いざ旅程を決める段階になると
やはり、ここまでやって来たのだから
と、(⌒-⌒; ) なかなか難しい。

しかし、訪れたことのない街・村への興味は
果てしなくまります。(⌒▽⌒)

旅先を決めたら事前準備を楽しみながら旅は始まっています。

“あの街から“ の旅のスタイル その2
いつも、訪れた街(村)が好きになってしまい
リピートする旅先が多く、なかなか
レパートリーが広がらない(⌒-⌒; )




自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

気持ちが動いた所全て!
現地に立った時の空気感・存在感を味わいたい。



大好きな理由

それぞれに心動かされるものを感じられます。
また
皆さんの旅行記では、
この旅をこんなに楽しみに
こんな風に準備をして臨んだ。
とか
こんなに楽しんで旅をしているよ。
という姿を見たり
こんな風景があるのだ。
と教えてもらったり
こんな旅のスタイルがあるのだ。
と驚いたり w(゚o゚)w
しながら 拝読・拝見するのが
幸せの時間です!

行ってみたい場所

それが、
暮らしている街の散策路の途中であっても
季節の移ろいや刻まれた歴史感を感じることが
できるならどこでもOK!
同じ場所が 季節・時間・同行者ある無し等
シュチエーションによって
様々な様を見せてくれるものだから。

現在21の国と地域に訪問しています

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動かせます。

現在20都道府県に訪問しています