2019/04/14 - 2019/05/10
4位(同エリア22件中)
小心者さん
この旅行記のスケジュール
2019/04/26
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ギョレメ オトガル
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バスでの移動
Kamil Koc社
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カイセリ オトガル
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バスでの移動
市バス901
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Kayzer Hotel
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Elmacıoğlu İskender Kebap
2019/04/27
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ミマール・スィナン公園
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クルシュンル・ジャーミィ
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カイセリ チャルシュ
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バスでの移動
アウルナス行き市バス
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バスでの移動
市バス
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Kayzer Hotel
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この旅行記スケジュールを元に
ギョレメから『Kamil Koc』社のバスでカイセリへ(20リラ)。
オトガルから鉄道駅までのバスは901番。
運賃は3リラで、チケットは乗場近くにあるブースで購入。
ほどなくやって来た901番バスの運転手さんに「鉄道駅で降ろしてください」とお願いするも、微妙な表情で『歩く』ジェスチャー。
どういうことか分からず困惑していると、大学生の男の子が「任せて」と声を掛けてくれました。
一緒に座った彼から「列車に乗るの?」と尋ねられたので、駅近くのホテルに泊まる旨を伝えると、スマホで何やら調べ始めました。
10分くらい経った頃に彼がブザーを押してくれ、何故か一緒に降りるのでびっくり。
バスを降りてから鉄道駅までは500mほどあり、運転手さんのジェスチャーの意味を解しました。
ホテルの看板が見えた所で「もう大丈夫?」と爽やかに去って行く彼に感謝でいっぱい。
彼は結構な距離を戻って、また同じバスに乗るのでしょう。
本当にありがとうございました。
カイセリは初っ端から印象が良く、心が温まりました。
(カッパドキアで揉まれた後だけに余計)
【旅程】
□4月14日 機内泊
□4月15日 バス泊
□4月16日 フェティエ泊
□4月17日 フェティエ泊
□4月18日 バス泊
□4月19日 コンヤ泊
□4月20日 コンヤ泊
□4月21日 コンヤ泊
□4月22日 ギョレメ泊
□4月23日 ギョレメ泊
□4月24日 ギョレメ泊
□4月25日 ギョレメ泊
■4月26日 カイセリ泊
■4月27日 カイセリ泊
■4月28日 列車泊
□4月29日 タトワン泊
□4月30日 タトワン泊
□5月01日 タトワン泊
□5月02日 エルズルム泊
□5月03日 エルズルム泊
□5月04日 カルス泊
□5月05日 カルス泊
□5月06日 カルス泊
□5月07日 イスタンブール泊
□5月08日 イスタンブール泊
□5月09日 機内泊
□5月10日 帰国
【為替レート】
1リラ≒20円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ギョレメのオトガルからバスでカイセリへと向かう。
ギョレメが始発ではないので、30分くらい遅れた。
シートは一番前の一人席だったので快適。眺めも良好。 -
宿泊したのは『Kayzer Hotel』。
中心部までは距離があるが、鉄道駅至近という立地で選んだ。
全体にとてもきれいでエアコンや冷蔵庫も揃っている。
朝食付きで1泊14ユーロ。 -
メイダン(中心)まで10分ほど歩いてインフォメーションへ。
地図を頂き、わかりやすい英語で色々教えてもらった。
近くの『フナトゥ-ハトゥン神学校』へ。 -
中庭ではチャイが頂ける。
紙コップなので情緒には欠けるが、量が多くて美味しい。
セルフサービスで1リラ。 -
正面右側の入口から霊廟に行ける。
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安置されているのはフナトゥ-ハトゥンの棺
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隣には『フナトゥ-ジャーミィ』
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説教中だったので 遠くからそっと見学。
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先ほど中を見学した霊廟。彫刻が美しい。
-
初めての街をうろうろするのはワクワクする!
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例によって迷いまくり、人々に助けてもらいながら『Khan』へ。
しかし、大規模な工事中で閉鎖されていた。
雰囲気がとても良さげだったのでめっちゃ残念。 -
うっかり絨毯屋のおじさんに捕まったが、とてもいい人だった。
もともとはKhan内に店を構えていたが、工事のため隣接のビルの狭い一室に強制的に引越しさせられたとかで、招かれた店は足の踏み場もない状態だった。
NHKワールドを視るのが趣味だというおじさん曰く
「トルコ政府のことだから、元の店に戻れるのはいつになることやら…」と。
商品の値段も後に捕まった絨毯屋の半分以下だった。
チャイをご馳走してくれ、おすすめのレストランも教えてくれた。 -
『ローマ式墓』
カイセリにも古いものが点在し、雰囲気が少しコンヤに似ている。 -
珍しく撮った『案内板』
-
絨毯屋のおじさんに教えてもらったレストラン『Elmacıoğlu İskender Kebap』へ。
カイセリ名物の『マントゥ』を食べるつもりだったが、看板メニューのイスケンデルケバブがあまりにも美味しそうだったので手のひらを返す。
たしか、ハーフサイズで20リラ弱。
店員さんも親切で、とても美味しかった!
チャイのサービスもあり。もう絶対寝られん。(寝られた)
食べきれなかった分はパケットして持たせてくれた。 -
翌朝。
ホテルの朝食はビュッフェ式。
甘いお菓子があるのが嬉しい。 -
生憎の雨模様だが、今日はミマール・スィナンの生家のある『アウルナス』を訪ねる予定。
田舎好きなので、近郊に良さげな村があれば行ってみたくなる。 -
バスに乗るため、『ミマール・スィナン公園』を通って中心部へ向かう。
-
公園の一角には古いモスク跡。
-
コンヤと同様、チューリップがとても美しい。
-
天気が悪いと噴水に寒々しさを覚えるなぁ。
もちろん気温も低い。 -
『クルシュンル・ジャーミィ』に立ち寄る。
大きくてよく目立つモスク。 -
観光客らしき姿もあるので、中も見学できた。
近くのチケットブースで『アウルナス行き』のバス乗り場と時刻を尋ね、往復分のチケットを購入(片道3リラ)。 -
近くにいい感じのバザールがあったので、つい潜入。
迷うと確信したので
「ここを右に1回、次の路地を左へ、そして…」とめっちゃ慎重に進む。
が、瞬速で爆迷子。なんでやねん。 -
こういう場所で迷うのは決して嫌いではないけど、今は時間がないので近くのおじさんに泣きつく。
おじさんがバス乗り場まで連れて行ってくれ、アウルナス方面に行く女性を見つけてくださった。
10分ほど遅れてきたボロバスに二人で乗り込むも、排ガスのせいか二人で車酔い。 -
青い顔になった女性は少し手前で降りられたのだが、その際に前に座っていた中学生くらいの男の子に「アウルナスで降ろしてあげて」と頼んでくれた。
しかし…。
少年は直後から電話をかけ始める。何度も。
必死で電話すべき用事が急にできたようですね…
アウルナスに到着すると二人の少年が待ち構えていて、有無を言わせず地下都市へ案内される。 -
地下都市内部。
やんちゃそうな少年に先導され、地下都市を進む。
…いや、何?このベルトコンベアー方式。
中学生なのにタバコ吸ってますしね。
もう嫌な予感しかしませんね。 -
…正直言って、私は地下都市に興味があって来たわけではない。
ミマール・スィナンの生家もそれほど…。
ただ素朴な村をのんびり散策したかっただけなのだ。
なのに…なぜこんなことに…。
地上に出ると少年たちは5人に増殖していた。
君らどこまで増える気やねん… -
そして君らも誰やねん。
-
まさに私の理想どおりの『素朴な村』なのに…なす術なくドナドナ。
逃走しても逃げ切れるワケもなければ、きっぱり拒絶する勇気もなし。
…お願いです。どうか私を解放してください。
むしろ、解放してもらえるならお金払ってもいいです。 -
微力の抵抗もむなしく『ミマール・スィナンの家』に到着。
中の事務所みたいなところからおじさんが出てきて、何やら少年たちを咎め始める。
以下推測
男性「お前ら、また観光客からタバコ代毟る気やろ?」
少年「滅相もございません。旅人には親切に、という教えをですね…」
男性「ホンマ~?(めっちゃ疑っている様子)」
少年「もちろんす。我が心に一点の疚しさ無し」
男性「うむ。感心感心。後で飴やるぞ」
おじさん去る。
ていうか、おっちゃんおっちゃん。
「うむ。」やないで。
これどう見てもワシやられますやん。 -
…推測続き
少年たち「って。うっそっよっね~んwww 飴ってなんやねん。ばーかばーか」 -
…推測続き
「こんなマヌケヅラ下げた婆さん見逃すとか、ないわーwww」
「巻き上げた5分後の ’まだもろてませんけどー’ かてワンチャンいけそうやわーwww」
(完全に憶測でもの言ってますが、かなりいい線いってると思う) -
…推測続き
少年A「毟りに毟るぜ!」
少年BCDE「ウェーイwww」 -
私「げんなり…」
…それでもせっかく来たからには少しくらいは見学をですね。 -
…さすが、かのミマール・スィナンの家だけあって色々と素敵…。
まったりとしていて、それでいてしつこくない……
…が。
とっとと毟りたい彼らが急かす急かす。 -
この建物の地下も洞窟状になっていて興味深い…
……が、とっとと毟りたい彼らがs… -
あぁ…一人になりたい…。
これほど「一人になりたい」と望んだのはモロッコ以来かも…。
そう言えばモロッコでは揉みに揉まれたなぁ…
旅人生で初めて「うるせぇ!」とブチキレたんだった。
そして密かにインドを諦めたんだった。 -
はぁ…こんな素敵な村なのに、自由に散策できないなんて。
-
こんな素敵な村なのにぃぃ!
-
こんな素敵な村なのにぃぃぃ!
-
私以外ハイテンションな御一行は教会跡に到着。
-
中には入れないが、とても美しい。
-
だだだ、大丈夫なのか!?
回し蹴りで外れそうだぞ!
特に右! -
この教会跡が案内の最後だそうで、
改めまして。
少年A「金くれ」
少年B「金くれ」
少年C「金くれ」
少年D「金くれ」
少年E「金くれ」
少年F「金くれ」
少年G「金くれ」
…ていうか、少年FとG、いつの間に!? -
わたくし、げんなり及び悲しみを通り越してご立腹中です。
なんで望んでもない案内をされた挙げ句、金を毟られなイカンのか。
むしろ迷惑すぎて草生えるわwww
ということでひらめきましたよ。
わたし「ごめんなさい。お金は全部ホテルに置いてあるの。誰か一人ホテルまで一緒に来てくれる?」
少年たち「え!? ドルでもユーロでもいいんだけど…」
わたし「ドルやユーロは持ってません。誰が来てくれる?うふん」
少年たちは顔を見合わせ、顔をしかめ合った後に退散。
わし、ちょっと遠い目になりながらもグッジョブ!
それ以上絡んでこないところは、やっぱり可愛げがある。
少しくらい渡してあげれば良かったかな…
でも人数多すぎて、少しくらいでは済みそうにないしな…
一人頭10リラとしても70リラ…
イヤー! -
やっと一人になれたのでものすごく散策してみたいが、アミダクジで負けた一人が決死の覚悟で戻ってこないとも限らないので、トボトボとバス停へ向かう。
というわけで。
(増殖する)少年たちのサポートで効率よく観光したいなら土日を、
自分のペースでのんびり見学したいなら平日に訪れましょう。
ううう。 -
意外にも5分ほどでやって来たバスで市内へ戻る。
やっぱりボロバスでやっぱり車酔い。うぇー。
アウルナスには絶大な未練が残ってしまった…。
今思えばお金渡して解放してもらい、仕切り直しても良かったかも…。
でもイスケンデルケバブ約4回分だと思うと…
やっぱりイヤー! -
カイセリ城は大規模修復中で入れない。
とは言え、工事が行われている様子はないような… -
ショッピングセンター内のバーガーキングでソフトクリーム。2リラ。
ホットキャラメルソースが美味しい! -
いろいろと疲れたので、そろそろホテルへ向かう。
宿が快適だと帰宅が早まる。老人あるある。
冷蔵庫に昨日のイスケンデルケバブが冷えているが、食べても大丈夫かな…。
(大丈夫だった) -
『Ok Burcu Medresesi』
中には入れないようだ。 -
イスタシォン通り沿いのバクラヴァ屋さんに乱入。
「ほんの少しだけ頂けますか?」とお願いすると、快く売ってくれた。
4個で2リラ(量り売り)。
安っ! 甘っ! 美味しっ! -
翌日の朝食。
皿左下のマーブル模様の『ヘルワ』というお菓子にハマる。
ゴマペーストが入ってホロホロ。口の中で溶ける。 -
今日は晴天。
チューリップも映える。 -
どう考えても、今日アウルナスに行くべきでしたね…
まぁクソガ…いや、少年たちにはどのみち捕まるでしょうけど。日曜日だし。 -
公園内は花がいっぱい。
-
天候が不順な季節だけど、これほど見事なチューリップが見られて嬉しい。
-
インフォメーションの男性に
「博物館、一つ選ぶなら絶対ココ!」と勧められた『セルジュク・ミュージアム』へ。 -
例によって博物館の類はそれほど興味ないのだが、ここは昨日前を通った時に何ごとかと思うほど混んでいたので。
-
市内の名所の、改修前と改修後の様子を写したスライド。
これはカイセリ城。 -
なかなか興味深く、じっくり鑑賞する。
改修後の写真もたいがい古そうだけど。 -
『セルジュク・ミュージアム』展示品
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『セルジュク・ミュージアム』展示品
-
『セルジュク・ミュージアム』展示品
陶器のトルコブルーが美しい -
『セルジュク・ミュージアム』展示品
セラミック -
『セルジュク・ミュージアム』展示品
木製のミンバル(でいいのかな?) -
主力な名所だけあって、しっかりすぎるほどきれいに改修されている。
やっぱりあまりお金をかけてなさげな博物館の方が好みだ。 -
この通路は素敵だった。
イスタンブールから来たという学生さんたちと記念撮影をし、博物館を後にする。 -
最後の街歩き。
点在する古いモスクの一つ『Culuk ジャーミィ』 -
こぢんまりした美しいモスク。
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博物館っぽい立派な建物。
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庭に武器が並んでいたので、軍事博物館と予想。
-
カイセリの街からはエルジエス山が見えるらしいのだが、残念ながら拝めず。
あの辺りかな? -
カイセリ城壁に沿って歩く
-
一角に建つ霊廟。
-
地図が難解すぎて、一体今どこにいるのやら…
やっぱり方向音痴対策にスマホを買うべきか。
…でも使いこなせる気が全然しないんですよね。ひどい老眼ですし。 -
結婚式仕様。
微笑ましくもあり、羨ましくもあり。 -
昨日迷子になったバザールの近くまでやって来た。
カイセリ名物、牛肉の塩漬け『パストゥルマ』のお店が並ぶ。
店頭で焼いていたおねえさんが試食させてくれた! -
おっさんから「520年前のケルバンサライ、見てみたくない?」と言われ、まんまと連行される。
英語で話しかけてくるおっちゃんはほぼほぼ絨毯屋だと薄々感づいてはいたが… -
このおっさんはめっちゃアグレッシブで怖かった。
しかも言い値がかなり高く、「高いし…」と断ると
「いくらなら買うんだ!? ハウマッチ!? ハウマッチぃぃぃい!?」
と、喰い殺されるかと思った。
這々の体で逃走したが、『知らない人について行ってはいけません』と旅日記に反省文を執筆。 -
『クルシュンル・ジャーミィ』見納め。
-
市内を走る『カイセライ』。
カイセリは2泊では物足りず後悔した。
ぬぬぅ…気球。
タトワン行き列車の関係で延ばすこともできないし。
こういう居心地のいい街に出会うと、いつか『暮らすように』ゆっくり滞在してみたい、とつくづく思う。 -
カイセリ最後の晩餐は『Elmacıoğlu İskender Kebap』でニンニクたっぷりのカイセリ・マントゥ。17リラ。
かなりの量なうえに、パン(二種類)まで付いている。
トルコのフルサイズは容赦ない。
半分ほど残してしまったら、店員さんがやって来て
「チャイいかが? これはパケットするね」。
えぇ!? これもパケットできるんですか!?
ありがとう。列車内で食べよう!(大迷惑) -
夕刻。約1時間遅れの寝台列車でタトワンへと出発。
(写真は食堂車の様子)
列車内で会った女性が私の下げているレストランの袋を見て
「あ!私ここ大好き! 誰に教えてもらったの?」と。
そして「あそこのイスケンデル最高だよねー」と一気に打ち解けた。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- フィーコさん 2022/07/05 22:50:00
- コンヤとカイセリ
- 小心者さん こんばんは~
↑
しつこくねえさんはやめようかと、どうも私の方がひとつふたつ年上かも疑惑なので(苦笑)
旅行記見せていただくにつれて尊敬に変わって来ています。
“わたしの旅行記マジで人気ないのに、”
人気がないのとちゃいます。
みんな知らないだけやと思います。
私は大ファンになりつつあります。
鯨さんもオモロいけど下ネタが多いので 「わっはっは」と大きく笑えないばあさんなのです。
鯨さんにもファンもっと付いて欲しいと思います。
小心者さんにもね^_−☆
コンヤのメレヴィー教団のセマー
グルグル2回も見はって、陶酔したん? 私も見たけどいつまで回ってるん?飽きた。
メレヴィー博物館、お棺ばっかり。
お好きそうです。
上に乗ってたターバンみたいなデッカい白いのすっごいインパクトありますよね。大きさ?色?で階級があった?でしたっけ。
アウルナス、
“ なす術なくドナドナ”
大笑い!笑っちゃいけない ハイテンションな増殖する奴らに導かれ効率的な観光できました♪
鯨さんのように「薄気味悪く笑う」ですね。
「知らない人について行ってはいけません」
お勉強になります。
台風のおかげでちょっと涼しくなり、ホッとしています。
体力落ちられましたか、暑さだけでなく?
お薬の量は安定しているのでしょうか?
また、トルコ徘徊したら体力回復するかも。。。
バクラヴァとヘルワを食べてみたい
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2022/07/06 13:00:36
- RE: コンヤとカイセリ
フィーコさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
そそそそそ尊敬!?
わたしのいったいどこに尊敬していただける要素があるのでしょう!?
味噌汁大先生はシモネタ多いけど、知力と文章力が素晴らしいですよね。
腹立つわー。
わたしは足元にも及びません。
腹立つわー。
フィーコさんもコンヤ行かれたんですね!
セマーは、小さな会場のがとても良かったです。
あの博物館、マイナーそうだったけどツアーでも立ち寄るんですね。
>ターバンみたいなデッカい白いの
あれは階級なんかを表しているんですか!
言われてみれば、立派な棺にはアレが載ってた!
そうそう、こういうの。ガイドさんがいないと聞けない情報です。
ぜひぜひ遡ってトルコ旅行記書いてください!
バクラヴァとヘルワは最初気絶するほど甘いですけど、だんだんクセになります。
ロシア旅行記、楽しく拝見しました。
ホントにキンキラですねー。
アエロフロートは覚悟して乗るせいか、そこそこ快適ですよね。着陸時の拍手には苦笑しますけど。
キエフ風カツレツが出てきてテンション上がりました。
わたしも今後はツアーに参加して、ときどき離脱するスタイルに移行したいです(体力と認知機能の超低下により)
明日からの帰省準備でバタバタしています。
明日からパソコン使えないので、少しご無沙汰してしまうかもしれません(タブレットで文字打つのめっちゃ苦手)
このあいだほどではありませんが、また暑さが戻ってきつつありますね。
熱中症にくれぐれもお気をつけください。
小心者
-
- 鯨の味噌汁さん 2019/08/17 15:57:57
- トルコあるある
- 絶好調っすね!
破れかぶれの町歩き、向かうところ敵なしといえり。
いやいや、女外にいずれば7人の敵あり。しかも2人からバンバン増殖。
ワシも「自称ガイド」にまぶりつかれることがあります。
手頃なひとり旅を狙って網張ってるんでしょう。激ウザだよ。
こゆとき、ツアーだったらラクだろなーと思います。
ワシの場合、
しつこくついてきた場合、ニヤーっと薄気味悪く笑って(これ大事)
「おぜぜ払うよ。いくらガイドするん?」
ってやると、それなりの額をゆってきますから、それでよければOKするし、高いんなら追い払うようにしてます。オカネをはっきりさせれば、割と引くのも早い。
でもさすがに7人は面倒見きれん。
貧乏人の子沢山かよと。
バスを降りて案内してくれる青年もトルコだし、増殖する悪ガキもやっぱりトルコですねぇ…
>『知らない人について行ってはいけません』と旅日記に反省文を執筆。
うううう、嘘つき!
ほぼ毎日ついてってるやん!
- 小心者さん からの返信 2019/08/19 16:32:16
- RE: トルコあるある
- 一人旅の宿命とは言え、自称ガイドには往生しますよね。
気弱さにつけ込む強引な態度が腹立たしい!
「マヌケだからと言って金払いがいいとは限らない」ということをぜひ学んでもらいたいものです。
>オカネをはっきりさせれば、割と引くのも早い
なるほど!すごく勉強になります!
たとえ100%ありがた迷惑であっても、放置するのは良くないですね。
『薄気味悪く笑う』修行を積み、ぜひ次回に生かしたいと思います!
>バスを降りて案内してくれる青年もトルコだし、増殖する悪ガキもやっぱりトルコですねぇ…
仰るとおりです…。トルコは奥が深いですわ。
>ほぼ毎日ついてってるやん!
それは誤解です。1日おきくらいですよ。
インドとか行ったら絶対にガンジス川に流される自信あります!
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