2019/04/14 - 2019/05/10
323位(同エリア1665件中)
小心者さん
この旅行記スケジュールを元に
まるで気球に乗ったかのような表紙写真ですが、丘の上で指を咥えて撮った写真です。
見栄を張っているわけではありません。
カッパドキアで出会った日本人は一人旅の女性と一組のご夫婦で、皆さんきちんと日本から気球を予約して来られたそうです。
ご夫婦からは「カッパドキアまで来て気球に乗れないなんて有り得ないから」と、傷口に塩をすり込まれました。
季節にもよるとは思いますが、確実を期すなら日本から予約しておく方が良いかも知れません。
とは言え、先週訪れた人の中には悪天候で乗れなかった人もいるはずで、件のご夫婦から塩をすり込まれなかったか心配です。
正直言って、カッパドキアでは残念なことも多かったです。
放っておいても観光客が押し寄せるので強気になるのは仕方ないですが、
食堂ではボッタクられ、土産物屋にはこってりシボられ、ツアー会社のおっさんは塩対応…
でももちろんそうじゃない人たちの方がずっと多いし、楽しい出会いもたくさんありました。
特に、ここで出会ったツーリストの皆さんはとてもフレンドリー。
きっとこの土地の持つ魅力が訪れた人をそうさせるのだと思います。
ガッカリ点を考慮しても、また訪れたいと思う場所カッパドキア。
でももう気球はあきらめようかな。
だって やっぱりギュウギュウ、朝が超早い、めっちゃ寒い…の三拍子ですし… よく見るとちょっと穴も空いてますし…
【旅程】
□4月14日 機内泊
□4月15日 バス泊
□4月16日 フェティエ泊
□4月17日 フェティエ泊
□4月18日 バス泊
□4月19日 コンヤ泊
□4月20日 コンヤ泊
□4月21日 コンヤ泊
□4月22日 ギョレメ泊
□4月23日 ギョレメ泊
□4月24日 ギョレメ泊
■4月25日 ギョレメ泊
■4月26日 カイセリ泊
□4月27日 カイセリ泊
□4月28日 列車泊
□4月29日 タトワン泊
□4月30日 タトワン泊
□5月01日 タトワン泊
□5月02日 エルズルム泊
□5月03日 エルズルム泊
□5月04日 カルス泊
□5月05日 カルス泊
□5月06日 カルス泊
□5月07日 イスタンブール泊
□5月08日 イスタンブール泊
□5月09日 機内泊
□5月10日 帰国
【為替レート】
1リラ≒20円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
『Atak Hotel』の朝食。
更に、オムレツ、ギョズレメ、オレンジなどが出てくる。
ジャムやペクメズなどは手作りだとかで、どれもとても美味しかった。 -
近郊の町『アヴァノス』か『ユルギュップ』に行くつもりだったが、天気がいいので『ウチヒサル』へのピクニックに変更。
ピジョンバレーという場所を経由していくのだが… -
またやってくれました。
どう頑張っても自力では絶対に上れない岩壁が出現し、呆然と立ち尽くす。(呆然としすぎて写真はありません)
昨日と同じ理由で、戻るに戻れない。
と、そこへドイツ人ご夫婦がやってきた。
しめしめ。
3人(こういう時にすんなり仲間に入れてくれるところがありがたいですね)で打開策を話し合った結果…
旦那様がまず奥様を抱え上げて岩に貼り付かせ、その後、足を押し上げて、奥様がクリア!
次に私を、旦那様が下から押し上げてくれ、奥様が上から引っ張ってくれ、なんとかクリア(死ぬほどキツかった)。
そして、最後に旦那様を二人でサポートしてクリア(私はほぼ役立たず)。
お二人から「(年寄なのに)よく頑張ったね!」とめっちゃ褒めてもらったが、…連日人様に迷惑かけすぎなのでそこそこ凹む。
ていうか、こんな道を『お散歩ルート♪』みたいにシレっとMAPに載せるんじゃねぇ! -
と、プンスカだったが、どこかで道を誤った可能性も高い。
そういえば途中まで一緒だったアルゼンチン人(推測)が途中で消えたもんなぁ…
とりあえず、カッパドキアのトレッキングルートは年寄一人で向かうべきではないようだ。 -
ギョレメパノラマから幹線道路を経て、ウチヒサルへ向かう。
-
なんかかわいい!
…などと気を逸らそうとするも、既に相当疲れている。
主にメンタルが。 -
登る登る。
-
老体に鞭打ってひたすら登る。
-
ギョレメよりも『手つかず』な雰囲気が楽しく、だんだんテンションが上がってきた!
-
ところどころに素敵なホテルも見受けられる。
ウチヒサルで滞在するのもいいかも。 -
鼻歌まじりに歩いていると、うっかり土産物屋さんに捕獲される。
が、ここではちゃんとチャイを御馳走してくれた(そこ大事)。
し、買わなくても笑顔は変わらなかった。
祝・負のスパイラル(ですように)! -
隣の旅行会社の前で、欧米人グループが
「気球かね?一人1000ユーロ出せば乗せてやらんでもない。ウハハハ」
などと言われていた。
鬼かよ。 -
しかし、欧米人から真剣な顔で「1000ユーロですか」と返されたおっさんは、
「…お、おう。すんません、Fullなので無理なんですぅ」と困惑気味に断っていた。
…乗れるなら1000ユーロ払う気なのかっ!?
富豪かよ。
でも結局乗れないので仲間ですね!
ってことは私も富豪の仲間ですよね! -
ウチヒサルの街並みはなかなか素敵だ。
-
装飾の美しいこの家は、古い建物をリノベーションしてあるっぽい。
-
おそらくこんな状態から…
-
ゲストハウス的な宿もある。
-
日差しが強いので、天気によって気温が全然違う。
-
かわいいジューススタンド。
店の人どこ行った? ちょっと飲みたいんですけど。 -
登りに登ってウチヒサル城到着。
天辺は以前に登ったので、今回はもういいです。
もうこれ以上登りたくないです。
ラクダやらロバやらに乗れるようだが、絶対ボッタくら… -
天辺まで登らなくても眺めは十分素晴らしい。
-
入場料は例によって100円程度なので、エレベーターがあるなら登りたいが、あるわけがない。
-
ウチヒサル城の根元の洞窟を探索。
-
洞窟の中から。
-
コンヤから来たというトルコ人親子に話しかけられる。
「コンヤはとても良かったです!」と言うと、「おぉ!セマーは見た?ティリトや○○(忘れた)は食べた?」と尋ねられた。
前半はイエスで後半はノーだが、合わせて「イエース!オフコース!」と答えておく。
名物料理について突っ込まれると困るので、「それにしても眺めがいいですな」などとさりげなく話を逸らせた。 -
お弁当休憩にもってこいの小部屋。
バーベキューにでも使われているのか、あちこちに煤が。 -
一通りの散策を終え、城を後にする。
-
城以上にこの街並みが気に入った。
-
人も少ないし、なんちゃって苦学生とかもいない。
-
ほとんどの観光客は城の麓まで車で乗り付けるので、あまり歩いている人はいない。
なので、素朴な雰囲気がそこここに残っているのだ。 -
さっき上から眺めて気になった辺り。
探索したいが、『落ちたら死ぬぜ』みたいな穴なんかもボコボコ開いているので自粛する。 -
カメ発見。
昨日もどこかで見たような気がするが思い出せない。
一昨日だったかも知れない。
…シッレ(コンヤ)だったかも知れない。 -
崩れかけた住居跡はあちこちに残っている。
-
潜入したくてウズウズするが、やっぱり『落ちたら死ぬし、場所によっては突然崩れるぜ』みたいな…。
ついでにいうなら、スニーカーがローラー付いてるのかと思うほど滑るので。
帰国したらまずはピアゴで靴を買おう。
でも滑らなくなったらなったで、ちょっと寂しいかも。 -
こういう階段はものすごく怖い。
高さ的にも強度的にも。
更に、手すりがないことがもう… -
幹線道路へと下る途中に出会った鳩5兄弟。
良い景色ですね! -
下手にピクニックルートを選ぶとそろそろ本気で終了しそうなので、幹線道路を歩いてギョレメまで戻ることにする。
この標識…馬飛び出し注意?
それとも『ホースライディング屋』の看板? -
ギョレメパノラマ。
茶店でチャイでも飲もうかと思ったが、韓国人だらけでアウェイ感が半端ないので遠慮しておく。
あぁでも脚が…もう… -
あと1.5キロほどの地点でちょっとへこたれていると、車が停まってくれた!
「ギョレメかい?乗って行きな」…逆ヒッチハイクだ!ラッキー!
とっても親切なおにいさん、ありがとう!
宿のすぐそばで降してもらい、部屋でアイスクリームを貪り食う。
昨日はずっとストーブつけてたのに、今日はまるで夏のよう。 -
夕方、明朝の気球見学の下見に出かける。
途中で雨に降られ、ルーマニア人美女と一緒に雨宿り。
なぜか話が弾み、彼女が「丘への道は少しややこしいから」と言って案内してくれた。
うっすら架かった虹を見ながら、彼女と丘を目指す。
「日本人を二人知ってる。村上春樹と大坂なおみ!」
「日本に行ってみたいけど自力では難しい(金銭的に)ので、東京オリンピックのボランティアを狙っている」
などと話す彼女は、「明朝気球に乗るの!」と嬉しそう。
「明日の朝あなたが眺める気球の一つに私が乗っているはずよ!」
…あんたも塩をすり込むんかい。
まぁでもかわいいので許します。 -
「明日、お互いに手を振り合おうね」
とアホな約束をしてお別れ。
東京オリンピックに来れることを祈ってますよ! -
そういえば、昨日出会った日本人も
「半年前にツアーでカッパドキアに来たんだけど、気球に乗れなかったの。それがどうしても諦めきれなくて、今度は一人で来ちゃった」
と仰っていた。
そんなに人気なのか…気球。
私はもっと地団太を踏むべきなのか。 -
私の撮った写真では「そうでもない」としか思えないが、丘から眺める夜景もとても美しかった。
-
丘を降り、初日に訪れたロカンタへ。
先日とは違う若い店員さんがメニューを見せてくれ、こないだボラれていたことが発覚。
ボッた張本人の男性(オーナー?)が気まずそうに眼をそらせ、屋外のテーブルに座らされる。
誰からも構われることなく、ひっそりと食事。
ムサカ(ハーフ)10リラ。
お店の名前は『Saray local food』
マヌケ面の人はボッタクられる覚悟で行きましょう。
ううう。 -
翌朝。
5時に起きてありったけの服を着こみ、丘に登る。
眠い…寒い…腹減った… -
とりあえず 気球が飛んでいたことに安堵する。
-
4泊もしたくせに最終日まで見に来なかったので、今日飛ばなかったらこの景色も見逃すところだった。
とにかく早起きが滅法苦手で… -
気温推定5度ほどの中、この姿でずっとポーズを決め続ける中国人女性。
友人が何枚も写真を撮り、時々本人がチェックしてあれこれ注文を付け、また何枚も撮影する、の繰り返し。
その辺をテケテケ歩いていた犬もとっ捕まえられ、『犬と戯れる私』のアイテムとして利用されていた。
中国人女性の写真に懸ける情熱は本当にスゴイ。 -
サンライズ
-
一基の気球が降下し、どんどんこちらに近づいてくる。
-
手前の丘に最接近し、皆大喜び。
飛び移れそうなほど近い。
いいなぁ、手前の丘の人ら… -
…と指を咥えていると、こっちにもやって来た!
しかし…
件の中国人女性の方につい目が行ってしまう。
もう一挙手一投足が気になって仕方ない。
…これが恋というものか。 -
本当に近い!
乗ってる人の表情まで見える。 -
乗っている人にも眺めている人にも楽しいサプライズ。
-
さっきの気球ほどではないが、こちらもかなり接近。
-
丘の上には柵なんかもなく、場所によってはとても狭く、ちょっと押されたら滑落しそうな状態でドキドキなんだが、
-
そんなギリギリの際にいた女性がスマホを落っことした。
スマホはズルズルとキノコの上を滑り落ちて行き、そのまま奈落の底へ消えていった。
あちこちから悲鳴のような声が挙がる。
スマホを落とす人はよく見かけるので、かなりスリリング。
その点、なかなか落とさないガラケー最強! -
気球は想像以上にデカかった。
やっぱりいつか乗ってみたいかも…。 -
気球がぽつりぽつりと着陸し始め、丘を後にする。
気球見学はとても人気のイベントらしく、丘の上は大賑わいだった。 -
ホテルに戻り、充実の朝食をたらふく頂く。
チェックアウトの後、カイセリへのバスの時刻まで周囲を散策しようと思っていたが、けっこう激しい雨に。
宿の人が貸してくれた傘を広げると骨がバッキバキに折れていたので、そっと閉じて宿で待たせてもらうことにする。
店番を頼まれたのに、うっかり爆睡しちゃってごめんなさい。
てへ。
ここは温かくていい宿だったなぁ。
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この旅行記へのコメント (6)
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- フィーコさん 2022/07/03 23:08:27
- 世界ふれあい無駄歩きを入れんの忘れた
- 小心者ねえさん こちらでもこんばんは~
今は行けないウクライナの続きへ行こうと思ったらカッパドキアの気球におじゃまいたしました。
乗ったんかいなと思ったら
乗れへんかったのね。
お天気に左右されるのも知らんかったわ。そりゃそうでしょうね。
でも丘から眺めるのもええ感じですね。
朝5時起床ってねえさんの覚悟がわかります!
傷口に塩すり込みます。
気球、ツアーで前日申込み$100やった。
クレカ、友人はJCBで使えんで困ったと言うから私のVISAで決済しよか?と言ったらVISAも持ってて出して来た。早よ出さんかい。
4:30集合で降りたらシャンパン乾杯のはずやったのに、ツアーに戻らなあかん急げーとワゴンに乗せられ宿に連れて帰られた。
後から気が付きお酒飲まれへん(なめるくらい)けど悔しかったわ。
気球のカゴ、大きいから皆んなほぼ外向いてるやろ?乗った時はぎゅう詰めやと思ってもそれなりに馴染んで来るんよね、不思議と。
んで谷をグイーンと降下して通ったり 隣りの気球とボヨヨーンとぶつかったり(ワザと)
今度、ねえさんも乗ってみて。
トルコの観光地、ボラれるのってあるあるだと思いました。
若者とのふれあいやドイツ人ご夫婦との助け合い、1人旅ならでは。
すごいなぁ。
しっかしよく歩かりますね~
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2022/07/04 14:05:28
- 「ふれあわず」です(哀)
フィーコさん、続けてこんにちは!
傷口に塩すり込み、ありがとうございます(震え声)
「えっ!トルコ旅行記あったっけ!?」
と、慌てて訪問しましたが無かったー(泣)書いてください!!
気球、普段は前日でも申し込めるんですね(歯ぎしり)
代わりにポーランド旅行記を楽しく拝見してきました。
旅行にトラブルはつきものですよね。
怪我もなく帰国できたら儲けもの、と思うしかない。
それと『火を吹くドラゴン像』、わたし見つけられなかったんですよ。
わたしがよっぽどアホなのかと思っていましたが、なるほど。
『地球の歩◯方』の野郎…(イヤと言うほどやられている)
ガイドさんの話が長いの、マジで辛いですよね。
わたしも途中で倒れそうになります。
やっぱり関西人はイラチなのか。それとも加齢による忍耐力の欠如なのか。
もう一段回レベルアップしたら「話長すぎやねーん!」とツッコめるようになるのか。
フィーコさんの旅行記いろいろ拝見して、クリスマスマーケットに行ってみたくなりました。ごっつぃ寒そうですけど。
小心者
- フィーコさん からの返信 2022/07/04 21:31:43
- RE: 「ふれあわず」です(哀) ふれあってますやん(爆)
- 小心者ねえさん こんばんは〜
お返事ありがとうございます。
> 「えっ!トルコ旅行記あったっけ!?」
> と、慌てて訪問しましたが無かったー(泣)書いてください!!
> 気球、普段は前日でも申し込めるんですね(歯ぎしり)
4とら登録2016年と比較的初心者です(笑)
クロアチアへ行った時ツアーでご一緒の方から情報をきき
登録しましたから、その後からの旅行を書いています。
私のトルコ、行きのフライト上昇と共に歯が痛〜い!!!
どこかで聞いたことありますよね?
ツアー食、ほとんど食べられず。痛みは薬で治っても歯茎の腫れはずーっと続く。
男子(若いの)1人参加に食べてもらってました。
残すの嫌で←ケチ?うんん、SDGsだす。
羊さんの串焼き 固いのなんのって。
帰国して歯医者すっ飛んで行きました→抜歯。
> 代わりにポーランド旅行記を楽しく拝見してきました。
> 旅行にトラブルはつきものですよね。
> 怪我もなく帰国できたら儲けもの、と思うしかない。
小心者さん、ほんと怪我なく帰国しているのが儲けてますね。
穴に落ちんようにお祈りしています。
> それと『火を吹くドラゴン像』、わたし見つけられなかったんですよ。
> わたしがよっぽどアホなのかと思っていましたが、なるほど。
> 『地球の歩◯方』の野郎…(イヤと言うほどやられている)
『火を吹くドラゴン像』ねえさんも探せませんでしたか!
「地球の迷い方」と、お名前変えたらいいかと思います。
ロシアでもやられました。道一本違うの!
イヤと言うほどやられましたか、お気の毒です。
> ガイドさんの話が長いの、マジで辛いですよね。
> わたしも途中で倒れそうになります。
> やっぱり関西人はイラチなのか。それとも加齢による忍耐力の欠如なのか。
> もう一段回レベルアップしたら「話長すぎやねーん!」とツッコめるようになるのか。
関西人のイラッチだと思います。
ツアーだからしょうがないと諦めの境地。
イヤホンガイドの聞こえる範囲でウロウロしています。
モロッコでは置いてけぼりをくらいそうになりましたけど。サボテンの実を買ってたら。
> フィーコさんの旅行記いろいろ拝見して、クリスマスマーケットに行ってみたくなりました。ごっつぃ寒そうですけど。
クリマ、よろしおまっせー!
日本のお祭り屋台はあんまり好きではないけど、ヨーロッパは徘徊にはもってこい。
でも人が多いのが難点。クリマの小屋の裏を移動するのです(町にもよりますけど)
季節的には寒いけれど、ウロチョロするから寒さを感じたことないです トイレは近くなるけどね。
ねえさんのトルコの続きに行くか、韓国行くか迷っているフィーコ
- 小心者さん からの返信 2022/07/05 14:01:22
- たしかに。
フィーコさん、こんにちは。
わたしの旅行記マジで人気ないのに、いろいろ見ていただいて浮かばれます。
ありがとうございます!
>4とら登録2016年
そうなんですね。
ぜひそれ以前の旅行記も遡って書いていただきたいです。
フィーコさんもトルコへの機内で歯痛!? 奇遇ですね(涙)
「いや、帰りにしてくれよ」とめっちゃ思いました。
もしくは「もう2〜3日早くしてくれよ」とも。
食の楽しみが消えるのはめっちゃ凹みますよね…
しかも『世界3大料理』の国、トルコで!
『地球の歩◯方』、初っ端の一人旅からガッツリやられました。
最初だったので、そんなええかげんとは知らず、半日棒に振りました。
あの誤爆率の高さは異常ですよね。 わざとでしょうか?
ずいぶん体力が落ちてきました。
いつかクリスマスマーケット行けるかな。
それどころか、海外行けるかな。
-
- 鯨の味噌汁さん 2019/08/05 23:44:05
- 大貧民世代
- いやー。
絶好調ですね。電車の中で読めません。
>富豪かよ。
ここら辺のノリツッコミがなんか昭和だ!
きっとおそらく「大貧民」で育った世代なんすね。
あとね。気球。
あれは…乗らんでええです。
高いところから見れば、だいたいおんなし景色です。
そもそもは、カッパドキアに来るバスツアーが、1日で次の観光地に行ってしまい、地元にお金が落ちないんで、
「そうだ、夜明けのツアーを組めば最低でも一泊するじゃん!」
と賢者が考え、さらに気球に乗せてふんだくることを思いつき、それがどハマりで、カッパドキア中が気球だらけになってる、とゆうのが真相であると、鯨の味噌汁が言ってます。
あの成功で、トルコ中の観光地が気球だらけになりました。
来年あたりトルコ国旗の月星の右に気球のデザインが追加されるそうです。
…うそぴょん。
でもさー「朝焼けが綺麗」「夕焼けが綺麗」って、さいたま市に荒川の河川敷も気球に乗ったら綺麗だろう、富士山だってみえるぞー、と言いたいわたくしです。
- 小心者さん からの返信 2019/08/06 11:48:11
- RE: 大貧民世代
- コメントありがとうございます!
『富豪』で世代バレするとは…迂闊でした。
こっそり『かねも』に差し替えようと思いましたが、今更不自然なのであきらめます。
ちなみにこちらでは『ド貧民』と言っていました。
関西人はそこはかとなく品がよろしくありません。
気球に関する蘊蓄に「ふむふむ。なるほどなー」と感心 …からの不意打ち。
失礼ながら「いや、あんたが言うとんかい!」と、思わず口をついてしまいました。
電車の中で読まなくて良かったです。
鯨の味噌汁さんの旅行記を拝読したりした日には、ツッコミ疲れで倒れそうになります。
読み始めると止められなくなるし、少しは私の健康に配慮していただきたいものです。
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