たぬあひるさんのクチコミ(12ページ)全537件

　会社帰りに利用。滞在時間は19時から翌日12時まで。時間がずれていたからかチェックインは早かった。朝食だけホテルにて。
21階の部屋からは日比谷ミッドタウンのイルミが見え、オフィスビルのあかりが広範囲で見えました。現在目の前の敷地は工事中、何ができるのか、眺望は変わってしまうのか。
部屋は広すぎることもなく、丁度良かったです。
バスはヒーリングモードにして音楽を聴きながらのんびりつかりました。ダブルシンクも気にせずひとりひとり使えて良かったです。
　気になったのが、コーヒー入れる際のシステム。正直かなり使いにくいものでした。
また、急須置き場のそうじがなされておらず跡が幾重にもついていたのが残念でした。
朝食はロビーとお部屋と選べましたが、ロビーにて。のんびり遅い時間にしたため慌ただしい感じもなく、いただけました。

　何度か来ていた場所ですが、来年1月11日をもって閉館となり、伊香保に移動します。
昭和初期の建物が好きでしたが、老朽化してバリアフリー化も難しいようです。周りは住宅街ですが、中庭は何とか作品と共に美術館らしさを残しており、その作品を眺めながらcafeでぼーっとすることができます。
　作品は現代アートと言えばという方々の作品が所属であります。こちらの美術館でいろいろ識ることが出来た思い出の場所です。
現代アートが解らないかたも楽しめる、建物が個人の邸宅ながらびっくりするくらい現代美術作品がぴったりくる素敵な場所でした。

　会社帰りに貯まったポイント利用するために、予約して伺いました。
　今はひとりからの軽いセットなどもあり、champagneからスタートして、モンティクリストがいただけるものにしました。
紅茶、コーヒー2杯付きで、サラダ、北海道ソフトクリームとお腹いっぱいになりました。
　会計時にポイントが計算されず、危うく全額支払いになりそうになりましたが、それを除けば、お店の雰囲気もよく、白と植物のグリーンカラーが癒やされる空間でした。

　ヒカリエ8階。全国の良いものでおしゃれなもので、美味しいものが売られているところと、一都道府県をフィーチャーしてゆったりとしたスペースでmuseumのように（実際:d47museumという名前だけど）見ることができます。今回は岡山で、五味太郎先生の鬼の絵があって、それにつられました。お菓子のパッケージに使用されているようですね。
こういったところで気に入ったものをいくつかみつけておいて、次の旅先候補にします。

　いつもは新丸ビルですが、この日は、渋谷で催事で購入。ピヨトルとアンビザー、ショコラを購入。甘いものは食事というよりおやつとしていただきました。アンビザーは和と洋がバランス良く、美味しくいただけました。ただなかなか一つひとつがお高め。食べたいなあと思うのが絞りきれず悩みます。

　

　渋谷駅からすぐ。とにかく人が多く、お店は若い人向きでないブランドも少なくなく、余り個々のお店には入っていない。飲食で混んでいる様子。
　渋谷横丁は混みすぎていてごちゃごちゃしている。3階にフードコートもあるが、こちらも混んでいるので、ToGoのインスタ映えするのみものくらいで時間をずらして利用した方がよさそうです。
　あまり綺麗でなかった場所が、明るくなってよかったです。

　鉄塔の写真を多く撮影している写真家と、音楽家の演奏シーンを撮影している写真家の
展示がありました。どちらも作品は多くありませんが見応えがありました。また、さまざまなカメラの展示もあり、古いカメラがたくさん陳列してありました。写真愛好家の作品も展示があり、団体で見学されてました。
無料スペースでしたが、かなり充実していたので、また利用したいと思いました。

　お昼少し外した時間の祝日にひとりで利用。丸亀製麺のちょっと高級版のようです。
　つけうどんとゆでうどんは大盛り、特盛りサイズも無料でサイズアップできます。
　いりこ天ぷらといりこバターいりこめしといりこだらけの食事でしたが、骨が丈夫になりそうだし、うどんはむちっとしながら、こしもあり、おいしかったです。なによりお店の方の対応がよく、気持ちよく食事ができました。

　10月より始まった展示を見に行きました。
前もって予約です。入り口は1階で、展示は地下になります。行きと帰りが同じ階段なので、混み出すと混乱しそうです。
　工夫を凝らした展示が多いので家族連れには向かない気がしました。

　23区で１番はじめに出来た区立美術館です。アクセスは良くありませんが、バスが走っていますし、更に時間短縮されたい方はタクシーなど利用すれば近いです。
　行きは下赤塚から、帰りは成増まで歩きましたが、行きも帰りも坂道でした。歩く方は歩きやすい靴で。
　今回はレオレオニの作品をみてきました。
こちらの館長さんと交流があったようで、今までも何回か展示会が行われているようです。今回はアートディレクターとしての作品や絵画、彫刻など、もありどれも見ていて興味がひきました。
　美術館自体は大きいわけでなく、見飽きないくらいの作品量でした。とはいえ、ゆかりのものがかなり多く見応えがありました。
　もう少しアクセスが良ければ通いたいなと思いました。美術館周辺は他にも植物園やお寺などあり、お散歩は愉しそうですが、足にきます。板橋のこのあたりがこんな坂ばかりなの初めて知りました。

　板橋区立美術館に歩いて向かう途中に目印のようにありました。イートインも可能なようです。13時すぎにうかがいましたが、アップルパイが焼きたてででてきました。
　公園でかるくいただけるように、食べやすいものをとピーナッツぱんと塩バターぱんとを購入し、家用に食パンを購入。
　公園でぱんをいただきましたが、ふっかふかで、おいしいものでした。食パンもふっかふかでした。他のも食べてみたいです。

　

　旧浅香邸の西洋建物の中に、企画展として現代アートの作品が適切な空間の中にありました。雨のなかで、寒い一日でしたが、そのためそこまで混み合っておらず、ゆっくり鑑賞できました。新館のカフェもかわいらしかったです。

　お昼が遅く、ちょっと一杯程度で入店。
高架下にありややガタガタッと聞こえますが、サクッといただくには手軽です。
ビールとタパスを少し。スツールが多いスペースはやや密でした。
　生ハムやマリネなどをつまみながら一杯。アヒージョも北海道フェアでツブ貝でした。
回転は速いようです。

　STARS展鑑賞。週末の夕方目指していきました。某アイドルグループの個展は完全時間予約でしたが、こちらは、9月から予約なしで入ることができるので、気をつけながら今まで通りふらりと気分で訪問することができます。
　日本で活躍する現代作家6人の初期の作品や今までの作品、新しい作品もありましたが、沢山の方を展示することにより、ひとりひとりの作品は数が多くなく物足りない部分もありました。ですが、観たければ専門に扱う美術館を訪れることで解消できます。グッズはどれも気軽に購入するには値がはりました。
　museumshopもチケット売り場もゴートゥトラベルクーポンが使えたので、利用しました。

　雨のなか1丁目駅より森ビル目指して歩いていた途中にみつけ、寒かったのと、キャンペーン対象であったため、利用しました。
　週末のお昼はかなりすぎていましたが、人は多かったです。カレーうどんと、ぎゅうにくうどんとえびサラダ巻をいただきました。
大きな器で、普通サイズでもかなり量があるように思えました。関西風おうどんは優しい味でたまにいただきたくなります。

　仕事を早めに切り上げ、行人坂を気をつけながらくだり(バスもでてます)向かいました。
　以前より何度か訪問していましたが、今回はのんびり、遅くなった結婚記念日のお祝いで、また、美術館をいくつか訪問するために宿泊で利用しました。
　入り口から竜宮城のような雰囲気ですが、でもレストランはスペースも広くて、派手さはないものの、お洒落でした。いろいろな雰囲気が混ざり合う不思議な空間。
　フロントへいくエレベーターは控えめではじめはわからなかったです。
　1番手頃な部屋をとりましたが、アメニティが充実しており、女性だけでなく、男性向けのものも。
(明らかに別ブランドのライン)
　ラウンジの利用時間もカフェタイムからナイトキャップまで通しで長く、お酒の種類も日本各地のさまざまなもので、日本酒だけは、東京の酒造会社のものが二つ揃えられていました。いろいろいただきたくなり、つい長居してしまいました。
　のんびりすごし、とくに何かするわけでもなく、チェックアウトぎりぎりまで過ごしました。
　百年階段だけクローズしていたのが残念でした。また所蔵美術を巡るツアーも早めにおねがいしないと定員いっぱいになります。
外資系ラグジュアリーホテルとはまたちがう良さを感じました。
　
　

　改札内にあるものの、グランスタのはずれにある。外観もすっきりしていて、カウンター席のお店。
先に消毒のち、食券を買い並ぶ。回転は思うほどはやくない。店の雰囲気からか、見た目からか、ひとり入店の女性もかなり多い。
塩ラーメンと醤油ラーメンがあったが、夜遅く、塩は売り切れていた。
　醤油ラーメンを頼み、しばらく待つと、やってきたラーメンは全体的に控えめな感じ。丁寧につくっているのがわかった。
　対応してくれた店員さんがとてもよかったので、滞在時間は短いものの、気持ちよく食事ができた。

2015年以降長いこと改装していて、高層ビルになりました。前のブリヂストン美術館の東京駅からすぐなのに、妙に落ち着いた感じの美術館が好きだったのですが、2000年前後に出来た美術館と差別化ない箱になってしまいました。もちろん動線が考えられていて、鑑賞しやすくはなっていましたが。
3階に渡る展示で当日Web予約で行きましたが、人数調整しているからか、人が多くても見やすい程度でした。
　VIEWDECKにいったら、建設中どころか、解体中でまだまだでしたが、隣は何が出来るのでしょうか。
　印象派の所蔵が多いブリヂストン財団ですが、メアリーカサットやベルトモリゾなど女性作家の作品もたくさん見られて、やはり好きな美術館であることを認識しました。
ミュージアムカフェもおすすめです。

　時間が無い中で、遅いお昼をいただくために通りにあったこちらのお店の手前のお店に入りましたが、姉妹店なのか、親族で経営なのかこちらに案内されました。良くも悪くも昔から知っている中華街のお店の典型的な感じでした。ランチで、角煮けごはんと、ワンタンスープと杏仁豆腐といただきましたが、中国でよく食べた青梗菜を思い出しました。ボリュームがありすぎて、お腹いっぱいでしたが、お手頃価格で満足しました。

　数年前のルノワール展示会以来の訪問。今年はトリエンナーレの年で、例年と異なり、完全時間予約制での鑑賞となりました。横に広い館内。入り口から高い天井を利用した作品がきらきらしてました。右回りで一周。やはり制限があるからそこまで混んでいませんでしたが、16:30の回であったため、時間が足りませんでした。トリエンナーレを見学される方は時間に余裕をもった予約がよいと思いました。