板橋区立美術館

板橋区赤塚五丁目にあって、赤塚城跡や赤塚溜池公園に隣接しています。都営三田線の西高島平駅から徒歩で15分くらいでした。東武...  続きを読む東上線の下赤塚駅や東京メトロの赤塚駅からだと、徒歩30分近くかかると思います。  閉じる

投稿日:2023/02/26

板橋区立美術館は、赤塚城址の東側にあり、日本古来の絵画について先駆的な役割を果たしているようです。
板橋区立美術館は、も...  続きを読むともと建設計画の中で、美術館としての役割は考えられていなかったようです。
板橋区立美術館は、江戸期の狩野派、肉筆浮世絵、古美術をはじめ、近・現代の日本の洋画、日本画、前衛美術等の作品を多く収蔵していて、近隣の豊島区や練馬区立美術館とともに東京都の区部の先駆的な美術拠点となっているようです。
イタリアの国際絵本原画展を毎年開催している等、しっかりとした役割を担っているようです。
訪れた際にも、国内外の特徴ある絵画等が展示されていて、その活動の一端を垣間見ることができました。
美術に知識の乏しいものとしては、理解が難しい面もあり、今後の努力の必要性を痛感している次第です。  閉じる

投稿日:2022/11/26

月曜日はお休みなのですね。
ゴールデンウィーク期間中なので、もしかしたら開館しているかと期待したのですが。
正面の入口...  続きを読むから人が出てきたので、開館していると思い、入り口まで行ってみたのですが、スタッフの方でした。  閉じる

投稿日:2022/05/03

赤塚城址公園にある美術館です。区立美術館なので、どの展覧会も、650円という安さで鑑賞することができます。2019年にリニ...  続きを読むューアルし、独特な外観も見ものです。一番近い鉄道駅が、徒歩15分の西高島平駅なので、路線バス利用もおすすめです。  閉じる

投稿日:2021/11/25

板橋区立美術館は、上野にある巨大な美術館と比較するとかなり小さめですが、赤塚城跡、板橋区立郷土資料館もそばにあって、併せて...  続きを読む観光すると良いです。個人的には、見応えは、板橋区立郷土資料館のほうがあると思います。
  閉じる

投稿日:2021/06/29

23区の中ではアクセスの悪い美術館、スイミーで有名なレオ・レオーニ展が来年１月まで開催中です。
これが六本木や渋谷で開催...  続きを読むされたならば、グッズの売れゆきだけでも1000倍だと思います。
こじんまりした美術館は、去年リニューアルオープンしましたが、コロナ禍で踏んだり蹴ったりです。

でも行く価値はあります。
写真撮影可能な場所もあり、本当に芸術の良さがわかる人しか来ない、そんな良さがあります。
美術館側はもっと来てほしいでしょうけれど、空いていて快適です。
グッズも品キレないから又、行きたいと思います。
グッズだけなら入館料無料にしてほしいですけれど・・・  閉じる

投稿日:2020/11/21

　23区で１番はじめに出来た区立美術館です。アクセスは良くありませんが、バスが走っていますし、更に時間短縮されたい方はタク...  続きを読むシーなど利用すれば近いです。
　行きは下赤塚から、帰りは成増まで歩きましたが、行きも帰りも坂道でした。歩く方は歩きやすい靴で。
　今回はレオレオニの作品をみてきました。
こちらの館長さんと交流があったようで、今までも何回か展示会が行われているようです。今回はアートディレクターとしての作品や絵画、彫刻など、もありどれも見ていて興味がひきました。
　美術館自体は大きいわけでなく、見飽きないくらいの作品量でした。とはいえ、ゆかりのものがかなり多く見応えがありました。
　もう少しアクセスが良ければ通いたいなと思いました。美術館周辺は他にも植物園やお寺などあり、お散歩は愉しそうですが、足にきます。板橋のこのあたりがこんな坂ばかりなの初めて知りました。
  閉じる

投稿日:2020/10/31

板橋区立の美術館で、江戸狩野派をはじめとする近世絵画、板橋区ゆかりの作家の作品等を収蔵している。現在イタリアポローニャ国際...  続きを読む絵本原画展が開催されていました。入場料700円（65才以上半額）です。館所蔵の作品も見られるかと思い入りましたが、絵本原画展のみの展示のみでした。小さいお子さんがおられるような親なら興味もあろうと思いますが、後期高齢者の私には全くの興味外のものでした。写真撮影禁止です
「日時」2020年9月2日　
「アクセス」都営地下鉄三田線西高島平駅より徒歩13分
  閉じる

投稿日:2021/09/01

この板橋区立美術館は東武東上線下赤塚駅から北に20分程度にある赤塚溜池公園の敷地の一角にあります。展示は近代美術が中心です...  続きを読む。その中でもこの板橋や東京にかかわる特別展などが行わています。下赤塚駅からはバスがあります。  閉じる

投稿日:2020/05/27

先月末にリニューアルされ、こけら落としのボローニャ国際絵本原画展を開催中。

展示スペースは2階。広すぎず、狭すぎず、...  続きを読む展示数が集中して鑑賞出来るボリュームなのがよい。

一階は居心地の良いラウンジとロッカー、こじんまりとしたミュージアムショップとカフェがあります。カフェはあまりのんびりする雰囲気ではありませんが。

カフェでは地元のレストランと共同開発したコッペパンサンド、パネトーネ、クッキーなどが並び、コーヒーも販売しています。
コッペパンサンドはどれも美味しそうで結局4種類全部お土産にしました。
  閉じる

投稿日:2019/07/21

板橋区立美術館は、もちろん東京中心部の美術館と良質とも比較になりませんが、小さめの美術館で訪問おすすめです。前を通っている...  続きを読む東京大仏通り周辺には観光アトラクションが多いので、散策がてら立ち寄ってみるといいです。鉄道駅からはやや遠く、起伏が結構激しい区域にあります。
  閉じる

投稿日:2018/06/25

板橋区の区立美術館で、昭和54年の創立になります。
板橋区ゆかりの作家による作品や江戸時代の狩野派の作品などがあります。...  続きを読む
建物前にあるのぼりが有名で、自虐的なセンスの良いのぼりです。
訪問時は永遠の穴場で、あまり人が来ないことのようです…  閉じる

投稿日:2018/04/07

区立のローカルな雰囲気のこじんまりした美術館ですが、ときに独自企画の優れた展覧会をやっており、賑わっています。最寄駅からは...  続きを読むどこからも遠く、周囲は住宅地で公園など緑も多い環境。ホームページには散策用のマップなどもあり、あえて歩いていくのもいい運動です。  閉じる

投稿日:2018/01/31

インドの絵本の展覧会に行きました。
行きは成増駅からバスで、帰りはバスの本数が少なく、西高島平駅まで15分ほど歩きました...  続きを読む。アクセスはイマイチでしたが、かわいらしい作品が多く、ほのぼのとして楽しみました。小さめの会場でしたが、大盛況で思ったよりも良かったです。  閉じる

投稿日:2018/01/08

世界を変える美しい本展で行きました。
駅から遠いのがちょっと不便、
東武東上線の成増駅から徒歩で向かいました。
(バ...  続きを読むスでも行けるのですが、すぐ近くに行くのは本数が少ない)
徒歩15分と微妙な距離です。
帰りはバスで帰りました、
展示はとても良かったです。
館内はそれほど広くはないので鑑賞時間はそれほどかかりません。
  閉じる

投稿日:2018/03/28

東京大仏のある乗蓮寺の近くにある区立美術館です。周囲を林に囲まれた落ち着いた立地にあります。入口に立っている旗に「永遠の穴...  続きを読む場」というキャッチフレーズがありました。
今回の展示会はインドの手作り絵本の作品展です。日曜美術館で紹介されていて興味を持ったので行きました。
確かに穴場的な小規模な美術館で、展示内容もちょっと変わったもので大変興味深く見ることができました。  閉じる

投稿日:2018/01/02

東京大仏のある乗蓮寺のそばにある区立美術館でした。夏の期間は恒例になっているイタリア・ボローニャ国際絵本原画展を開催してい...  続きを読むました。10台前後しか停められませんが、無料の駐車場が向かい側にありますので、車でも便利だと思います。  閉じる

投稿日:2017/07/27

板橋区立美術館は無料の美術館です。
訪問した日は「館蔵品展　絵画は告発する　特別展示　板橋の日本画」
が行われていまし...  続きを読むた。

こちらの美術館「館蔵品展」については無料でみることができます。
無料ながらも、日本画では佐藤太清や平山郁夫、
館蔵品展では池袋モンパルナス界隈に集った画家の作品があり、
見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2019/08/23

東京大仏通り沿いの首都高速５号線寄りにある区立美術館です。赤塚溜池公園内の高台に赤塚城跡があり、低地に美術館と郷土資料館が...  続きを読む建っています。美術館の展示会場は２階で、訪れた時は入館無料の板橋区小中学校作品展示会が開催されていました。休日だったので家族連れが作品を見に来ていました。次期展示は長崎版画と異国の面影がテーマで通常通り入館料を支払います。歴史資料と古民家展示がある郷土資料館と共に訪れると板橋区の芸術と歴史を知ることができます。公園には梅の木が多いので梅の花の時期に訪れることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2017/01/24

西高島平駅の南側、赤塚城址公園の横にある。建物はシンプルなデザイン、白色けいの外壁である。昭和54年に開館した。江戸狩野派...  続きを読むを中心とした近世絵画、大正から昭和前期の前衛美術、板橋区ゆかりの作家の作品を中心に収集し展示している。駅から遠いが、絵画に関心のある方は訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2016/10/12