あきさんのクチコミ(3ページ)全115件

韓国に来たらサムギョプサルを食べたい！！
観光最終日に新村に行くことになったので、近くに人気のサムギョプサル店はないかとネットで探していて、見つけました。
新村駅から徒歩５分。繁華街と逆方向に歩きます。
開店直後に訪問したので、すぐに着席できました。
店内は中国人のお客さんが多かったです。
後からツアーの中国人団体客も入ってこられたので、地元の人が行くというより観光客用のお店ですね。
メニューも日本語・英語・中国語あり。
店員さんは韓国語・中国語・少しだけ日本語が通じました。
オーダーはお店の名前にもなっている「八色のサムギョプサル　４００ｇ」。
コチュジャン味はもちろん、ワイン味やカレー味などなどいろんな味のサムギョプサルが楽しめます。大きなチゲもついてきて２７０００ウォン。
これにチーズ炒めご飯３０００ウォンを追加してお腹いっぱい。
チーズ炒めご飯はサムギョプサルを食べ終わってから注文した方がいいと言われて、確かにサムギョプサルだけで満腹でしたが、どうしても食べたくて注文。
ご飯は別腹でした（笑）。
いろんな味を一度に味わえてコスパも◎。
いろんな国のマスコミに取り上げられているようで壁にはたくさんの雑誌やTVの切り抜きが貼ってありました。

ダウンタウンのメルカド２８に行ったときに訪れたレストラン。メルカド２８の中にあります。
ランチタイムをかなり過ぎていたのにお客さんがたくさんだったので入ってみました。
ホテルゾーンより値段が格段に安くてボリュームもたっぷり。
現地の方も食べに来られてました。
シーフドカクテルが人気のようでした。
ピニャコラーダも今まで飲んだピニャコラーダの中でNo1でした。

昔ここでは生け贄になるための試合が行われていたようです。
というのもその試合に勝った方のリーダーが生贄になる栄誉を授かったとのこと。
私たちの価値観では理解できませんがそれだけ名誉なことだったのでしょう。
壁の上部にある輪がゴール。
石垣にはその試合の様子が描かれています。

チェチェンイッツアといえばこのエルカスティジョ。
入口を入ってすぐに見えます。
ここで手を叩くとエコーのように響きます。
ツアーガイドさんに教えられ各々グループ毎に手を叩いています。
ククルカンの降臨を見るために行ったのに日にちがずれていて見れず。
ククルカンの降臨目当ての方は要注意です。

チェチェンイッツアツアーに含まれていたセノーテ観光。
天気は良かったのにあまり光が入ってきていなかったのが残念。
小さななまずもたくさんいました。
みんな飛び込んだり泳いだり。水は思ったより冷たくなくて快適でした。
私たちが行ったセノーテではなさそうですが他のセノーテはダイビングのオプショナルツアーもあるようでした。

毎年春分の日と秋分の日に見られるというチェチェンイッツアのククルカンの降臨を見るために２３日のツアーに参加。
しかしククルカンの降臨は秋分の日の２３日ではなく２０～２２日だったみたい。何で？？今後行かれる方は要チェックです。ジャスト春分の日と秋分の日というわけではなさそうです。

カンクンのホテルゾーンからダウンタウンまでつなぐバス。
２４時間動いていて、運賃も一律１０．５ペソと安くて便利。
ホテルゾーンを走るバスはR1、R2、R15の３種類。頻繁に来るのでホテルゾーン内の移動ならどれでも最初に来たバスに乗ってください。
ダウンタウンまで行く場合もフロントガラスに大きく終点名が書かれているのでわかりやすいです。

シークレットサービスでたまたま決まったホテルでした。当初はホテルゾーンの外れにあるホテルということでがっかりしていましたが、コンシェルジュがとても親切でフレンドリーでイメージがグッと上がりました。
お部屋もオーシャンビューで波の音を聞きながら眠れ、朝日で目を覚ますことができました。
バスルームも浴槽とシャワールームが別で◎
お部屋の窓が開かなかったのが少し残念。部屋からのビューを写真に撮りたかったのですが、まどガラスが邪魔で良い角度で撮ることができませんでした。
Wifiは部屋の中は有料ということでロビーまで下りないとパソコンが使えずそこが不便でした。

ホテルゾーンのホテルに宿泊すれば目の前はカリビアンブルーのビーチ。
白い砂と青いブルー。
ですが波が高いので砂浜が大きな段差になっています。段差の上には海藻がたくさん打ち上げられていて景観がいまいち。毎朝ホテルの方がお掃除をしてくださっていますが、追いつかない様子。
波の高さからほとんどがレッドフラッグで泳ぐのには向きません。
ホテルのプールで泳いで、ビーチでは日焼けを楽しむ感じです。

アイスランドはユーラシアプレートと北米プレートの上にあるためこの国立公園周辺ではギャオと呼ばれる大地の裂け目が見られます。
プレートとプレートの間に立つことができました。
地震大国日本に住んでいると一層このプレートの裂け目が身近なものに感じます。

これまでナイアガラの滝やイグアスの滝を見てきたのでそれらと比べると劣りますが、それでも大きな滝からのマｲナスイオンをたっぷり浴びることができます。
お天気が良ければもっと堪能できたでしょうが生憎のお天気で残念。

たくさんの間欠泉が点在していますが、現在ストロッククール間欠泉が５～１０分おきに吹きあがりすごい迫力です。
写真を撮るためにいつ吹きあがるともわからない間欠泉の前でみんなカメラを構えて待っています。
吹きあがる直前にエメラルドグリーンのお湯がせりあがってくる様子もきれいでした。

エメラルドグリーンのお湯がきれいなその名もブルーラグーン。
世界一の広さを誇る温泉です。
訪れたこの日は生憎の暴風雨。
寒いし波は高いし、雨は目の中に入るし大変な状況でしたが、あっという間に２～３時間滞在していました。
温泉の中は湯温が高いところと低いところがあるので好みの場所を探して快適に過ごせます。さすがにこの日は湯温の高いところにみんな集まっていました。

正直なところレイキャビクのダウンタウンの観光スポットというとこの教会くらいではないでしょうか。
１０分おきに天気が変わるといわれているアイスランドで晴れた隙を見て行ってきました。大きく存在感のあるデザインの教会で迫力満点。
今回は上りませんでしたが、教会の上からレイキャビクの街並みが一望できるようです。

サントドミンゴ教会へ続く道はヨーロッパの雰囲気のおしゃれな通り。街灯も素敵。また、ピンク色のサントドミンゴ教会に合わせて手前の建物もピンク色の外装。夕刻は夕日のピンクに照らされて絵になる風景でした。教会内のツアーに参加すれば塔にも登れリマ市内が一望できるようでしたが今回は時間がなく断念。時間のある人は教会の中も入ってみてください。

やはりリマの中心もやはりアルマス広場でした。新市街ミラフローレス地区からタクシーでここ旧市街の中心アルマス広場へやってきました。リマは治安が悪いと聞いていましたがその中でも旧市街は要注意ということでかなり緊張していましたが、実際は警察官や観光局の人がたくさんいらして安心でした。アルマス広場から空港に戻る時も観光局の人にタクシーと交渉してもらい自分で交渉した時の半額で空港まで戻ることができました。

いろんな方のブログでお勧めされていた「プントアズール」この度の中ではあまりおいしい料理を食べる機会が少なかったのでリマに到着するのをすごく楽しみにしていました。空港に到着してまず最初に向かったのがここ。到着すると現地の人達もたくさん待っていらっしゃいました。数分待って２階の席へ。ペルー料理の代表格セビーチェとブログで誰もがお勧めされていたイカ墨のパスタをオーダー。一口目は本当に感動的。食べ進めると少ししょっぱいかなと感じました。でも許容範囲。一皿はかなりボリュームがあります。セビーチェもいろんなシーフードが入っていて◎どの料理もおいしそうなので大勢で行ってシェアしながらいろんな種類を食べるのがお勧め。

リマの新市街ミラフローレス地区にある恋人たちの公園。この男女が抱き合ってキスをしている恋人のオブジェがあるだけの公園ですが、周りはリマの恋人達がたくさんデートしていました。ラブラブなカップルの中にはラテンらしく目を覆うようなカップルも(笑)太平洋が見渡せるので海風を浴びながらのんびりするにはいいかも。

アルマス広場に面して建っているクスコ大聖堂。この教会の斜め前にはラ・コンパニア・デ・ヘスス教会もあります。どちらも大きな石造りの教会で荘厳。とにかくこのクスコの街はいたるところに教会がいっぱいあります。

クスコに行ったら絶対に見たかったのがこの１２角の石。インカ時代の素晴らしい石造技術で１２角の石がきっちりと積み重なっています。この石組みは剃刀の刃も通さないらしい。インカ時代にすごい技術を持った人たちがいたんですね。
この近くにはちょっと小ぶりな１４角の石もあります。